最終更新日:2026/7/29

(株)ライターム

業種

  • ソフトウエア
  • 情報処理

基本情報

本社
東京都

取材情報

我が社自慢の制度・社風

IT知識ゼロからでも安心の教育体制!働きやすさも抜群だから、定着率97%超を実現

PHOTO

エンジニアファーストをとことん追求!

金融・公共・福祉など、公共性の高い分野で活躍するIT企業として、30年近い歴史を刻んできた同社。定着率97.1%を実現する職場の魅力や特徴について、教育部の澤田さんにお話をお伺いしました。

教育部
澤田 直樹さん
2011年入社

アルバイト研修や6カ月間の新人研修を用意!文系出身でも、着実にITスキルを磨ける

システム開発会社にとって、一番の財産は“人”。そのように考える当社では、人材育成に力を注いでいます。例えば、内定者向けにアルバイト研修を用意。自由参加で、ビジネスマナーやITスキルを学べる場を提供しています。この研修は、特にプログラミング未経験の文系出身者から好評。今年入社した文系出身のメンバーたちは、アルバイト研修を通して理系出身者が焦るほどの成長を遂げました。また、内定者同士で交流を深めることができることも、アルバイト研修のメリットだと言えるでしょう。

入社後は、6カ月間の新人研修を用意しています。研修の前半はビジネススキルを中心としたカリキュラムと、ITスキル(プログラム)の基礎を学ぶカリキュラムで構成。そのなかには、「正しい日本語の書き方」といった研修も含まれています。正しい日本語が書けなければ、社内のメンバーやお客さまとのコミュニケーションに齟齬が生じてしまうでしょう。そのようなリスクを防ぐためにも、正確かつわかりやすい文章を書く教育を行っているのです。

研修の後半からは、前半で学んだビジネススキルやITスキルの実践を中心とした技術研修がスタート。当社では現在、社内DXを進めているのですが、研修の集大成としてその一部分を新人たちに任せています。設計から開発、テスト、社内への周知までトータルで携わり、実践的に学べるのが魅力。また、社内で展開されるものなので、役員自らが厳しくチェックを行うことも特徴です。新人にはチャレンジングなタスクではありますが、責任の重さに比例して大きなやりがいを味わうことができます。

研修期間中は毎週、社長・役員などの会社の中心人物と面談を行い、悩み事や困りごとについてアドバイス。会社をあげて、新人たちに向き合っています。この事実は、当社が“人”を大切にしている会社であることを、しっかり証明しているでしょう。

このように、当社にはIT知識ゼロからでも安心してデビューできる環境が整っています。「論理的思考力が身についた」「プラス思考で物事を考えられるようになった」「セルフマネジメントができるようになった」といった新人たちの声からもわかるように、人としても大きく成長できるはずです。

「ライターム」の魅力

6カ月間にわたる手厚い研修が整っていること。模擬開発ではなく、社内DXに関する実践的な技術研修が用意されているのも特徴だ。IT知識ゼロから安心して成長できる。

配属後もメンターや教育部がフォロー!スキルアップを応援する、多彩な制度も整備

当社のエンジニアは、客先常駐もしくはテレワークが中心です。だからといって、配属後は一切サポートがないかといえば、そんなことはありません。メンターの先輩がついて、いちから丁寧にサポート。仕事で困ったことがあった際に、「誰に聞けばいいのかわからない」と不安になってしまうことはないでしょう。

また3年間にわたり、3カ月に1回のペースで、本人とメンター、私での3者面談を実施。そうすることで、若手の“不安の芽”を早期に摘み取ることができるのです。以前、先輩に指示されたことが上手くできず、自信を失いかけている新人がいました。面談を通してそのことに気づき、当時はテレワーク中心だったのですが、週1回本社に出社してもらうようにしてサポート。その甲斐があり、今ではバリバリと活躍してくれています。

面談では、将来のキャリアパスについてもアドバイスを行っています。どんなエンジニアになりたいのかという目標設定から、その実現に向けたロードマップの作成、タスクの洗い出し、進捗確認まで、理想を叶えるために私たちがしっかり伴走。一人ひとりの「なりたい」「やりたい」といった声に、全力で応えていきます。

目標達成に向けて、ビジネススキルやITスキルを高めるための外部セミナーも用意しています。教育部からも積極的に情報発信するなどし、受講を推奨。その結果、外部セミナーへの参加率は10倍以上にアップしました。また、国家資格系を取得すれば毎月の給与に資格給をプラス。基本情報技術者は月1万円で、その他の上位資格では月1万9千円支給されます。また1回ではありますが、ベンダ系取得で最大10万円付与も。自身の頑張りが収入に反映されるので、高いモチベーションでチャレンジできるでしょう。

そのほか、当社には独自のワーキング制度があります。仕事とは別に新しいことにチャレンジするプロジェクトで、現在は「デジ化ワーキング」の取り組みを推進中。参加メンバーたちは会社から予算をもらって、アプリ開発の基盤を構築するシステムの整備を進めています。これをきっかけに、社員たちには自分たちのアイデアを生かして、積極的にアプリ開発に挑戦してもらいたい。社員発のヒットアプリの誕生を、楽しみにしているところです。

「ライターム」の魅力

一人ひとりの理想のキャリア実現を後押ししてくれるのも魅力。教育部の澤田さんは、「人材育成に携わりたい」という希望を叶え、エンジニアからキャリアチェンジした。

エンジニアが交流を深められる機会が多数!誰もが無理なく働ける環境も魅力

客先常駐やテレワークといった働き方だと、会社への帰属意識が薄くなってしまいがちです。そうならないよう、社員交流の場を多数設けている当社。毎月1回、全体会議を実施しているほか、暑気払いや納会、社員旅行など、さまざまな社内イベントがあります。野球やサッカー、バスケットボールをはじめ、部活動も盛ん。また、入社1~4年目の若手が集まって、情報交換や悩み相談などを行う交流会も開催しています。プロジェクトの枠を超えて、多くのエンジニアたちと接点を持てる環境。それによって、一体感やチームワークが育まれています。

当社では、安心して長く働ける環境づくりにも注力。完全週休2日で年間休日は123日あり、1年の3分の1以上が休みという環境です。有給も取りやすく、平均取得日数は15日。また、残業は月平均30時間以内なので、仕事がある日も自分の時間を大切にできます。

現在、子育てをしながらエンジニアのリーダーとして活躍している人もいます。一人ひとり、それぞれの理想のワークライフバランスを応援したいので、逆に子育て中は一回リーダー職から離れるなど、本人の希望を確認し、相談に乗りながら決めていくことも可能です。

代表の岩崎智は、「エンジニアが幸せでなければ、会社の存在理由はない」という考えの持ち主。だからこそ、当社ではエンジニアファーストの経営を追求し続けているのです。さまざまな制度や取り組みがエンジニアたちに受け入れられていることは、定着率97.1%という数字が証明しています。

私はもともと、エンジニアのリーダーとして働いていました。そこで育成のおもしろさに目覚め、希望が叶って数年前に教育部へと異動。以来、次々に新たな取り組みをスタートさせ、教育制度などをブラッシュアップしてきました。現状に決して満足することなく、エンジニアがより働きがいと働きやすさを両立できる会社へと進化させていくことが今後の目標。エンジニアファーストを追求し続ける私たちの挑戦に、終わりはありません。

「ライターム」の魅力

社員交流の場が多数用意されており、プロジェクトの枠を超えてチームワークが抜群。社内イベントなどに積極的に参加するうちに、頼れる仲間が増えていく。

企業研究のポイント

企業研究の前に大切なのは、まず自分の軸を定めること。会社選びや仕事選びには、人によってさまざまな基準があると思います。けれども、「やりたいと思える仕事」であるかどうかを大切にしてもらいたい。なぜなら、そうでない仕事だとモチベーションがあがらないですし、達成感や満足感を得ることも難しいからです。やりたいことが見つからない方は、できるだけ多くの業界や職種に触れ、興味が持てる仕事を探してみてください。

その会社が社員を大切にしているかどうかを見極めるには、教育制度に注目してみるといいと思います。スキルを磨ける環境が整っていれば、早い段階で自分の価値を実感でき、収入アップにもつながるしょう。さらに成長意欲も高まる、という好循環が生まれ、幸せな社会人ライフを送れるはず。ひいては、それが会社のさらなる発展にもつながっていくのです。

IT業界と一言で言っても、会社によって携わる領域や扱うサービス、技術はさまざまです。いざ働き始めてギャップを感じることがないよう、各社の事業内容や実績にしっかり目を通し、それぞれの強みや特徴を把握するようにしてください。ちなみに、当社ではシステム開発もインフラ構築も手がけており、上流から下流まであらゆるフェーズに対応。エンジニア志望の多くの方の「やりたい」という声に、しっかり答えられるフィールドが広がっています。
〈人事総務部/佐々木さん〉

PHOTO
昨年は社員旅行で沖縄へ。今年は北海道へ行く予定だという。自由参加だが、多くの社員が参加。こんなところにも、同社の一体感や仲のよさが表れている。

マイナビ編集部から

1995年の設立以来、金融・公共・福祉をはじめ、幅広い業界のシステム開発やインフラ構築を手がけてきた「ライターム」。大手銀行の運用システムや官公庁の年金管理システムなど、人々の暮らしを支える重要なシステムの舞台裏でも、実は同社の技術力が生かされている。

今回の取材を通して見えてきたのは、エンジニア一人ひとりを大切にする社風。入社前のアルバイト研修や6カ月間の新人研修など、教育制度の充実ぶりだけを見ても、そのことがよくわかった。育成やキャリア形成のサポートのほか、楽しく働ける組織づくりや、安心して長く勤められる環境づくりに力を入れているのも特徴。しかも、社内イベントは自由参加、産休・育休後の働き方は本人次第など、一人ひとりの意思や希望を尊重してくれるのも大きな魅力だ。

多様性を認め合い、誰もが自分らしさを大切にできる職場だからこそ、エンジニアたちは高いパフォーマンスを発揮することができ、「会社のために頑張ろう」という一体感が生まれるのだろう。そういった風土が根づいているから、同社は世の中の状況や景気に左右されることなく、成長し続けることができているのだと感じた。

PHOTO
「ライターム」という社名の由来は、「Right(右)Arm(腕)」。お客さまの右腕となり、パートナーとして信頼される会社を目指し、30年近い歴史を刻んできた。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

トップへ

  1. トップ
  2. (株)ライタームの取材情報