最終更新日:2026/7/16

アズビル太信(株)

業種

  • 半導体・電子・電気機器
  • 精密機器

基本情報

本社
長野県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

私たちの成長が、社会貢献につながる!その思いで自己研鑽に励んでいます。

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チャレンジへの意欲に応えてくれる会社です

電子制御機器の設計・開発から生産までの一貫体制で、産業界を始め、各フィールドに貢献し続けるアズビル太信。早くから責任ある仕事を任せてもらえる環境のもと、若手社員たちも期待に応えようと張り切っています。

(写真左から)
★出川 花さん/生産管理部 生産管理グループ/2017年入社
中野市出身。短大ビジネスコースを専攻し、新卒で入社。若手ながら数々の試練をかいくぐった経験を有している。
★峰村琉丸さん/生産技術部 生産技術グループ/2022年入社
飯山市出身。情報系の専門学校を卒業し、新卒で入社。学校で学んだプログラミングのスキルをさらに伸ばそうと挑んでいる。
★飯田夏希さん/製造部 製造グループ/2018年入社
中野市出身。短大で幼児教育を学び、新卒で入社。持ち前の前向きさを活かし、生産効率化や改善活動に力を発揮している。

文系出身だからこそ、やる気だけは負けない姿勢で仕事に臨んでいます。

私は入社後は機械オペレーターとして勤務し、1年前に今の部署に移ってきました。現在、私が所属する製造進捗チームは、生産工程の管理や進捗状況のチェック、要点表と呼ばれるマニュアルの作成などを行っています。業務としては、かつて自分が担当していた工程を受け持ち、その管理や設備の保全・メンテナンス等を行う毎日です。
最初は要点表の見直しや改訂版の作成から始めたのですが、オフィス系ソフトのスキルもなかったため、まさに1からの勉強でした。ただ質問をしやすい環境だった上、私自身も報連相を大切に、些細なことでも疑問を感じたら、すぐに尋ねるよう努めていました。

最近では、業務の効率化や改善に向けた取り組みも積極的に行っています。作業の仕方を少し変えるだけでも、日々の積み重ねで大きな効果が現れるものです。時には1つの手間がなくなることで、働きやすさが向上することもあるんですよ。
生産現場には私の親世代の方が多いのですが、1年前まで一緒に働いていた人たちなので、気心は知れています。「こんな点がやりづらい」などの意見を聞き、これまで通りの品質を保ちつつ、業務の効率化を図っていきます。
私たちが提供するものは、製品の中に組み込まれてしまい、エンドユーザーの方の顔は見えません。それでも私たちの活動が、人のために役立っていると思うとやりがいもひとしおです。

私は幼児教育という畑違いの学科出身のため、入社時はマイナスからのスタートだと覚悟をしていました。その分、仕事に取り組む姿勢だけは負けないでおこうと心に決めていて、それが認められ、いろいろな経験を積まさせてもらっていると思っています。
最近では親会社の方と行う、品質改善に関するタスクのプロジェクトにも参加させてもらっています。月に1度程度の活動ですが、意識の高い方が多く、とても刺激を受けています。
今後の目標は製造部に4つあるチームの、いずれかのリーダーになることです。そして、誰にとっても働きやすい環境づくりをしていきたいと考えています(飯田さん)。

私が大切にしていること

単に仕事をするだけでなく、“ここをこうすれば”と、つねに改善の気持ちを持つことです。前部署での経験を活かし、製造の視点で見るようにしています(飯田さん)。

新人にも任せてくれる環境で、業務の効率化に挑んでいます。

当社のシステム部門では、生産管理など社内で使うシステムの開発・構築・改修から保守・運用、サーバーやネットワークの環境の整備まで幅広い活動をしています。多くの会社では、こうした業務を外部委託しがちですが、当社は内製化を進め、社内で完結させようとしている点に興味を惹かれ、この会社を選びました。
最初はどんな製造方法や検査をしているかといったことや、システムに関してはデータベースや入力法などを学ぶことからスタート。製造工程の流れも知らなかったため、パソコンを通じて見たり、先輩に聞きながら覚えていきました。先輩からよく言われていたのは「2~3年をかけて、少しずつ覚えていけば大丈夫」ということでした。

私たちの部署は3名のメンバーで、それぞれの得意な言語やスキルに応じ、仕事を分担して進めています。今、私が任されているのはAndroidを用いた、スマートフォンでの生産管理アプリです。従来はパソコンで行っていたものを、手軽に持ち運べるようにしようというのが目的です。また、その前は社内の温湿度をグラフ表示するシステムの開発を行っていました。
仕事のやりがいは、自分がつくったものが、思い通りに動いた時の達成感です。そして新人にも、いろいろと任せてくれる環境も気に入っています。
まだアプリは導入前の段階ですが、一部の社員に見てもらったところ、「いいね。楽しみだ」という声も返ってきています!

ITに関する基本的なことは学校で学んだため、仕事にも役立っています。一方で本格的なシステム開発などは、これから学んでいく段階です。先輩たちを見ていると技術面はもちろん、人とのコミュニケーションにも長けていて、私も見習わなくてはと思っています。
1年目の目標は、多くのことを吸収し、戦力となるレベルのスキルを身に付けることです。そして将来的には、使う側の意識を大切にしたシステム開発ができればと思っています。どうすれば、もっと見やすく、そして使いやすくなるかを、つねに考えることのできるエンジニアが私のめざす姿です(峰村さん)。

私が大切にしていること

基本的なITスキルには自信があります。その上で1つひとつの作業を丁寧に行うようにしています。スピードだけを求めると、逆にデバッグに時間を取られます(峰村さん)。

調整役として、お客様と現場の双方に誠実に向き合っています。

お客様からの依頼をもとに生産計画を立て、必要な部品を調達するとともに、生産部門への指示から出荷までの管理を行っていくのが生産管理の務め。当社ではお客様ごとに担当を持ち、各メンバーが仕事を進めています。
最初の頃に難しかったのは、納期に向けた現場の調整でした。思っていた以上に人を動かすことは大変で、先輩のアドバイスも何度かもらい、乗り切ってきたものです。それでも仕事は繰り返すことで身に付いていくもの。やはり経験は大切なんだなと痛感しています。

3年目頃になると、ある程度のことを任せてもらえるようになりました。一方で、急な注文や厳しい納期の仕事が増え、スケジュールの立て直しや現場へのお願いなど、かなり神経を使った時期でもあります。他にも予定していた部品が入ってこなかったり、機械の故障トラブルで納期が厳しくなるなど、入社以来、多くの試練があったなと思っています。
そうした経験があったからこそ、イレギュラーな状況にも対応できるスキルにもつながっています。仕事はお客様第一のため、いかに現場が一体となって動くようにするかが肝心です。今では、そうした点こそ腕の見せどころだと言えるようになりました。
思い通りに生産が進み、お客様が望まれる納期に間に合わせた時には、「ラインを止めずに済んで助かったよ」と感謝の言葉をいただくことができ、この仕事をしていて良かったなと思える瞬間です。

私たちは現場に無理をお願いするだけでなく、お客様との納期交渉も行います。現場の人たちは、そうした頑張りを見ていてくれるので、社内から「出川さんが担当で良かったよ。ありがとう」と言ってもらうこともあるんですよ。
そんな私も入社6年目を迎え、会社の主力製品の担当なども任されるようになってきました。今後の目標は、自分なりに仕事を完璧にこなすことです。特にコロナ禍の今は部品の入手が困難な状況にあり、それを打破しようとみんなで取り組んでいます(出川さん)。

私が大切にしていること

相手の気持ちも考え、しっかりとコミュニケーションを取ることです。相手の要望も聞かず、自分の考えだけを押し付けていては、仕事は円滑に進みません(出川さん)。

企業研究のポイント

企業研究をされている学生のみなさんには、インターンシップやOBOG訪問の機会を利用し、まずは家の近所の会社や気になる仕事について“調べる、見に行く”ことをしてみてください。調べることで、自分の興味や関心に気づくことができます。そして実際の職場を見ることで、所在地の環境や作業への取り組み、社内の雰囲気や従業員の働く様子がわかり、肌で感じることができます。

例えば当社の仕事は、製品がお客様の装置に組み込まれると目に触れることができない、いわば縁の下の力持ち的な存在です。しかし、つくる製品は「装置を動かす心臓部」になる重要な部分ですから、自らつくった製品が搭載された装置を目にすることは誇りでもあります。お客様の業種も多岐にわたるため、生産する品目も多く、覚えることは決して少なくありません。その分、毎日同じことをするといった単調な仕事ではなく、つねに新しいことにチャレンジができ、つくったモノが形になることで日々達成感が得られます。

仕事に慣れるまで、先輩の指導のもとで一緒に作業を行うため、入社時に電気や機械の知識のなかった社員も大勢活躍しています。

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長野県北部の中野市の本社。スキー場にも近く、ウィンタースポーツや温泉などのレジャースポットにも恵まれていて、オンオフの切り替えにも最適な環境だ。

マイナビ編集部から

小型産業用ロボットのコントローラーの基板、風力発電で使用されるポンプ制御基板等の開発・設計・製造を行うアズビル太信。表には出ないものの、人々の生活をより豊かにする製品を陰から支えている。
社内では出身学部学科を問わず、モノづくりに興味を持つメンバーが集まり、専門スキルを高めようと日々励んでいる。会社として50年近い歴史があるため、人材育成のノウハウも豊富だ。

働きやすい環境も見逃せない。今回、取材に登場した3名からも「誰かが困っている様子を見ると、みんなで助け合う社風です(飯田さん)」「自分の“やりたい”をバックアップしてくれる会社です(峰村さん)」「若い人の意見もどんどん取り入れてくれます。育休から復職した社員も多く、長く勤められる点も魅力です(出川さん)」という声が返ってきた。
社内での勉強会や外部セミナーへの参加など、学ぶ意欲にも応えてくれる。

B to Bの世界だけに、学生の方には事業内容などイメージしにくい部分もあるかもしれない。その点も同社では、仕事体験を実施する予定とのことなので、ぜひ企業研究の一環として参加してみてほしいと、今回の取材を通じて感じた。

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今後も企業価値の向上に努めるとともに、持続可能な社会への貢献も果たしていくというアズビル太信。めざすのは「信州の太陽のような企業」になることだ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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