職場見学に行った際は、職員同士が楽しそうに話しているか、一人の職員が業務を背負い込むことなくチームで協力できているかを観察してみましょう。また、有給休暇の取りやすさなど、職員の生の声を聞いてみることも大切です。制度があっても自由に使えなければ意味がありません。そうしたことも含め、互いに支え合える雰囲気があるかを、ぜひ確認してみてください。(H.K.)
職場見学では、フロアに入ったときの第一印象や、そこで働く職員の雰囲気をしっかりと感じ取ってください。また、移動・移乗を助けるスライディングボードなど、福祉用具が導入されているかも重要なポイントです。こうした用具を積極的に活用し、職員の身体的負担を減らそうとする姿勢がある職場なら、安心して長く働けると思います。ゲストと職員、双方の安全をどのように考えている職場なのか。その視点を持って企業研究を進めることも大切です。(M.F.)
企業研究をする際には、「任せてもらえる環境かどうか」も注目してください。先輩が一方的に指示ばかりしていないか、広い視点でメンバーを見守っているかをチェックすることで、その職場の本質が見えてきます。意識を研ぎ澄ませていれば、現場の空気感は伝わってくるはずです。自分の主体性を発揮できる職場かどうかという観点から、企業研究を深めていくことをおすすめします。(Y.T.)