最終更新日:2026/6/1

エム・エス・ケー農業機械(株)

業種

  • 商社(機械・プラント・環境)
  • 商社(その他製品)

基本情報

本社
北海道

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

世界トップクラスの海外製大型農機の最前線で成長。仲間とともに農業の未来を支える!

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三菱商事グループとしての安定基盤と充実した福利厚生

海外製の高性能農業機械を日本に輸入し、販売・アフターサービスを行っている専門商社「エム・エス・ケー農業機械(株)」。技術・営業・部品の先輩3名に、仕事の魅力や社風、今後の目標を聞いた。

M・Kさん 十勝支社十勝技術センター(技術職)/2024年入社(写真左)
H・Fさん 十勝支社北部営業所(営業職)/2021年入社(写真右)
S・Bさん 十勝支社部品チーム(部品職)/2024年入社(写真中央)

未経験の入社でも安心。充実の研修で成長し、世界的ブランドの大型農機の整備に携われる喜び

転職を考えていた頃、当社で働く学生時代の後輩から、事業内容や働きやすさを聞き興味を持ちました。海外製の高性能農業機械を輸入し、販売からアフターサービスまで行う専門商社であること、そして三菱商事グループとして安定性があり、待遇面も魅力的だと感じて入社を決めました。

入社後は階層別研修を受け、その後は整備工場でトラクターやコンバインのスペシャリストである先輩方のもと、1年間かけて整備の基礎を学びました。当社は、「Massey Ferguson」(マッセイ・ファーガソン)や「CLAAS」(クラース)など世界的ブランドの大型トラクター・コンバインを扱っています。初めて近くで見た時は、そのスケール感と迫力に圧倒されました。運転席に座ると高さも車幅もあり、思わず「かっこいい」と感じたのを覚えています。未経験での入社でしたが、手厚い研修と先輩たちのていねいな指導のおかげで、知識も経験も着実に積み重ねることができました。

現在は技術センターで点検業務と車検整備を担当していますが、当初はたくさん失敗も経験しました。農業機械の塗装で使う塗装ガンを誤って落としてしまい、顔が塗料で真っ赤になったこともあります。先輩たちは「大丈夫か?けがはないか」とすぐに駆け寄ってくれて、本当に心強い存在だと感じた瞬間でした。また休憩中はみんなで雑談したり笑い合ったり、職場はとても明るい雰囲気で、誰もが活躍できる環境が整っています。

日々経験を積みながら新しいことを覚えていくのが楽しく、やりがいにもつながっています。入社して2年が経ちますが、最初の頃と比べると理解できることが増え、自分の成長を実感しています。入社2年目に3級整備士の資格を取得し、次は2級に挑戦する予定です。

現在は工場での業務が中心で、直接農家さんのもとへ行く機会はありませんが、技術センターで培った経験を土台に、今後は現場での整備にも挑戦したいと考えています。より幅広い業務に対応できる技術者をめざし、これからも成長を積み重ねていくつもりです。

M・K 十勝支社十勝技術センター(技術職)/2024年入社

私が思う当社の魅力はココ!

「世界的にも有名な高性能な大型農機を扱っており、機械が好きな人、欧州の最先端技術にふれながら地域貢献したい人にはとても魅力的な環境です」(M・Kさん)

生産者と信頼関係を築きながら大型農機を提案。三菱商事グループの安定基盤と福利厚生も魅力

私は兵庫県出身で、道内の大学では農業機械を専攻しており、就職活動では「北海道で働くこと」と「働きやすさ」を軸に企業研究を進めていました。当社に興味を持ったのは、大学で学んだ知識を活かせると感じたこと、そして三菱商事グループの安定感に魅力を覚えたからです。説明会で見た大型トラクターのパネルの迫力にも惹かれ、「こうした機械を扱う仕事がしたい」と思い、入社を決めました。

入社後は約3カ月の研修を受け、その後は道東支社の技術センターで半年間、修理担当者と現場を回りながら実機にふれました。会社の制度を活用してフォークリフト資格も取得。営業所に配属されてからは、インストラクター制度のもと先輩に同行して営業の基礎を学び、独り立ちしました。現在は個人農家さんや農協など100軒以上を担当しているのですが、初めて自分の力でトラクターを販売できた時は、本当にうれしかったですね。何度も足を運び、必要な機械を調べ、先輩に相談しながら提案を重ねました。納品後に「ありがとう」と言っていただけた瞬間は、今でも印象に残っています。なかでも、農協に1億円規模の大型コンバインを提案したプロジェクトは忘れられません。多くのオプションから最適な組み合わせを検討し、所長や上司、整備部門、農協の担当者と協議を重ね、チームで納車までやり遂げた経験は大きな自信につながりました。

当社は研修制度が充実しており、ドイツのメーカー担当者から最新技術を直接学べる機会や海外研修もあります。福利厚生も手厚く、借上げ社宅制度やリフレッシュ休暇、帰省補助など、働きやすさを実感しています。農業は人口減少や高齢化の影響を受けていますが、大型機械やGPS操舵などのスマート農業技術は、その課題を支える大きな力になります。現場で最新技術にふれながら営農を支えられるのは、この仕事ならではの魅力です。これからも「何かあればFさんに相談しよう」と思っていただける営業をめざしていきたいと考えています。

H・F 十勝支社北部営業所(営業職)/2021年入社

私が思う当社の魅力はココ!

「大手商社・三菱商事グループなので、財務基盤が非常に安定していて、福利厚生や社内制度も充実しているので社員が安心して働けるところが魅力です」(H・Fさん)

部署を越えて助け合える社風が魅力。仲間との交流も生まれる働きやすい環境

前職を経て入社し、現在は部品チームに所属しています。業務は大きく2つあり、1つは社内で必要となる部品を倉庫から出庫して準備する部品管理業務、もう1つは農協や農業機械の業者を訪問し、部品を卸す外販業務です。扱う部品は約2,000種類あり、入社当初は覚えるのに苦労しました。また、海外製の部品は輸入に時間がかかるため、早めの発注が欠かせず、最初は大変でした。常に在庫数を把握しストックを切らさないこと、同じトラクターでも型式が違えば部品も変わるため、型式の確認や名称・数量のダブルチェックを心がけています。

当社では入社後1年間のインストラクター制度があります。私も倉庫業務やデスクワーク、先輩との外回りを通して業務全体をじっくり学ぶことができ、不安なく業務をスタートできました。仕事で大切にしているのは、常にお客様の立場に立って状況を想像しながら動くことです。農家さんは天候や作物の生育に合わせて作業を進めているため、機械が止まるとスケジュールが大きく変わってしまいます。そうした場面を思い浮かべ、自分にできる最善の対応を意識しています。

また部品チームが主体となって他社にも声をかけ、約10社が参加する展示会を毎年主催しています。チーム全員で準備し、部品の説明を通して信頼関係が生まれ、そこから成約につながることもあり、大きなやりがいを感じています。部署を越えて助け合える社風も魅力ですね。以前、農家さんの畑で修理を行っていた整備士から「部品を届けてほしい」と連絡をもらった際、手が離せなかった私に代わり、他部署の社員が「今から行けますよ」と対応してくれました。当社は若手社員も多く、社内は明るく活気があります。休みの日には仲間と温泉やサウナに行くこともあり、仕事以外でも自然と交流が生まれています。福利厚生も手厚く、子育て支援など長く働ける制度がそろっているのも魅力です。今後は部品チームでの経験を活かし、営業職や整備職にも挑戦してみたいと思っています。大型農機を通して、北海道の農業に貢献していくことが目標です。

S・B 十勝支社部品チーム(部品職)/2024年入社

私が思う当社の魅力はココ!

「何事にも一致団結してのぞむ社風。日頃から部署を越えて助け合う体制があるので、1人で抱え込むということがなくとても働きやすいですね」(S・Bさん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • M・Kさんが感じる職場の雰囲気
  • H・Fさんが感じる職場の雰囲気
  • S・Bさんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業研究中は、不安になったり迷うこともあると思います。ですが、これまでの経験は必ず自分の力になり、支えてくれます。大切なのは、挑戦する気持ちを手放さないこと。ぜひ積極的にいろんな企業を見て、自分に合う場所を見つけてください。当社は若手も多く、気軽に話せる雰囲気があります。少しでも興味があれば、ぜひ企業研究の参考にしてください。( M・Kさん)

海外の大型農業機械を扱う専門商社と聞くと「難しそう」と感じるかもしれませんが、当社には手厚い研修制度があり若手をサポートする体制が整っています。営業職も「話が上手いかどうか」より、いかにお客様と信頼関係を築けるかが大切です。お客様と向き合う姿勢がそのまま成果につながるやりがいと、最新技術を活用しながら地域の農業を支える実感を得られるのがこの仕事の醍醐味です。 みなさんも企業研究では、その企業ならではの制度ややりがいに注目してみてください。この点をしっかり理解することで、働き始めてからのミスマッチを防ぐことができますよ。( H・Fさん)

働き始めて感じるのは、当社のチームワークの良さです。部署内はもちろん、部署を越えて助け合う文化があり、私自身も何度も支えられてきました。若手が多く、仕事以外でも趣味を共有したり食事に行ったりと、自然と交流が生まれます。安心して働ける環境は大切なので、企業選びでは社風にも目を向けてみてください。( S・Bさん)

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若手社員も多くコミュニケーションが取りやすい環境。人間関係の良さが、いざという時に連携力を発揮しお客様への高いサービスにつながっている。

マイナビ編集部から

海外製の大型農業機械を扱う仕事と聞くと、専門性が高く自分には難しそうだと感じる人もいるかもしれない。しかし同社は、約8カ月の本社研修に加え、配属後のOJTや1年間のインストラクター制度、さらに5年間の育成カリキュラムと人材育成にとにかく手厚い。未経験でも安心して挑戦できる環境が整っている点が印象的であった。

また、同社はGPS自動操舵などスマート農業技術をいち早く日本に広めてきた実績がある。北海道を中心に全国に展開する販売・整備網が普及を支えており、最先端技術にふれられるのも魅力だ。

技術職のMさんは「日々、新しいことを覚えていくのが楽しい」と語り、整備士資格にも挑戦中だ。営業職のFさんは、自ら提案した機械が地域農業を支えるやりがいを実感しているという。部品職のBさんの“常にお客様のことを想像する”姿勢も印象的で、3人の言葉からは生産者に寄り添うまっすぐな想いと、この仕事ならではの深い意義が伝わってきた。

そして、三菱商事グループならではの福利厚生も魅力だ。リフレッシュ休暇や農閑期の長期休暇、帰省補助金、社宅制度など、働きやすさが随所に感じられた。農業の大規模化・省力化が求められる今、同社の事業は社会貢献性が高く、農業の課題解決に関わりたい人にとって大きなやりがいを得られる企業だと感じた。

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世界トップクラスの海外農機メーカーの日本総代理店である同社。全国に展開する支店・営業所のネットワークとノウハウを活用し、農業の最前線で課題解決に取り組んでいる。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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