「大学で専門に学んだことを生かしたい」「新しいことに挑戦したい」など、企業研究をする際に抱く思いはそれぞれでしょう。まずは、「自分がやりたいことは何か」ということを明確にしてほしいと思います。その企業でできる仕事内容と自分の描く将来像が合致していると、ミスマッチを生じることなく、ビジョンをもって仕事に取り組めますよね。
そして、企業体力という点にも目を向けてみてください。自己資本比率の高さは企業経営の健全性を表す重要な指標。当社の場合、60%を超えて経営が安定しているため、革新的な設備投資など新しいことに挑戦しやすく、2023年7月には泉北工場に新管理棟を新設。さらに、岡山県内に「医薬品原薬等製造工場」を2024年7月に着工、2027年の1つ目のプラント操業開始を皮切りに、全4工場の建設を予定しています。当該地域は、交通・物流アクセスが優れ、詳細な調査の結果、地震等の災害リスクが小さいことから、医薬品の安定供給が可能になります。このように設備投資を積極的に行い、事業を拡大展開する背景には企業としての確固たる目的があり、それが社員のキャリアビジョンにつながるといえるでしょう。
知名度や規模などにとらわれず、ポジティブに仕事に取り組めるワークエンゲージメントをはじめ、さまざまな視点から企業研究を進め、自分を生かせる会社でスキルを発揮してください。
(新卒人事担当)