最終更新日:2026/6/1

社会福祉法人愛知慈恵会

業種

  • 福祉サービス
  • ソフトウエア
  • 公益・特殊・独立行政法人
  • 住宅

基本情報

本社
愛知県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

「ICT×人を想う心」利用者さまも職員も、誰もが笑顔でいられる場所です。

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充実した研修プログラムと安心して働ける環境で大きく成長!

愛知県(一宮、三河)を拠点に、岐阜県、長野県に58事業所を展開する「社会福祉法人 愛知慈恵会」。地域に密着したさまざまな施設、サービスを通じて、住み慣れた地域での、自分らしい暮らしの実現を支えています

今回は、安城市内最大規模の高齢者総合福祉施設「小川の里」で活躍する先輩職員2名にインタビュー。入職の理由、現在の仕事内容とやりがい、成長を支えた研修制度など、たっぷりお話しいただきました。

(写真右から)
●M.T.さん(特別養護老人ホーム 介護部 介護課/2022年入職/子ども発達学
部 心理臨床学科出身)
●M.K.さん(特別養護老人ホーム 介護部 介護課/2022年入職/社会福祉学部
社会福祉学科出身

ありがとうの言葉を糧に、多職種連携の要として成長し続ける

福祉系の大学出身ですが、学生時代は警察官をめざしていました。同時に企業研究では、大学の学びを活かせる福祉の道も視野に入れて調べたところ、出会ったのが当法人です。施設を見学した際、先輩職員の人柄のよさを肌で感じ、ここで働きたいという想いが芽生えました。都会よりも落ち着いた環境で働きたいという希望もあり、詳しく調べるほど当法人に惹かれました。

現在は特別養護老人ホーム「小川の里」で介護職員として、入浴や排泄、食事などの身体介助を中心に利用者さまの生活全般を支えています。日々の業務で最も大切にしているのは、利用者さまの身体的負担をいかに少なくするかという視点です。ご高齢の方は少しの衝撃でも大きな怪我につながる可能性があるため、移乗の際などに身体をぶつけないよう細心の注意を払っています。また、自分自身の心構えとして、周囲を頼ることを意識しています。入職当初は一人で抱え込みがちでしたが、先輩から「抱え込みすぎるな」とアドバイスをいただいたことで、同期や先輩、他職種の仲間に相談しながら連携することの大切さを学びました。

ときには介助の難しさに直面することもあります。当施設には認知症が進んでいる方も多く、言葉でのコミュニケーションが困難な場合もあります。しかし、昔のお話を伺うと驚くほど鮮明に語ってくださることがあります。その方が歩んできた人生の軌跡に触れる時間は非常に感慨深く、この仕事ならではの醍醐味です。さらに、利用者さまから「ありがとう」と言っていただける瞬間には、何物にも代えがたい大きなよろこびが得られます。現場では看護師、管理栄養士、リハビリ専門職など、多くの専門家とチームとして動いています。介護職だからこそ気づける日々の小さな変化を記録し、多職種と共有することで、利用者さまにとって最適なケアを実現する。そんなチームの要として、これからも知識と技術を磨き続けたいと考えています。
(M.T.さん)

「社会福祉法人 愛知慈恵会 小川の里」の魅力

「全職員が移乗介助に欠かせないスライディングシートを携帯。身体的負担の少ないケアを組織全体で実践し、介護=大変というイメージが覆りました!」(M.T.さん)

温かい先輩に支えられ、笑顔と元気で利用者さまの人生に寄り添う

企業研究では、大学で学んだ福祉の知識を活かせる仕事、人と関わる仕事を軸に、さまざまな会社を調べました。その中で、家族や友人から「おじいちゃん、おばあちゃんが大好きだよね。その長所を仕事にしたら?」と背中を押されたことが、高齢者福祉分野へ進むきっかけです。数ある社会福祉法人の中でも当法人は、先輩方の雰囲気がよく、充実した研修制度や魅力的な待遇面が、将来を見据えた際の大きな安心材料となりました。

入職から3年間は「小川の里」にある特別養護老人ホームで経験を積み、現在はショートステイサービスを担当しています。ショートステイは、いわば「お泊り施設」です。身体介助はもちろんですが、利用者さまが滞在期間を楽しく過ごせるよう、飲み物の提供やレクリエーションなどホテルスタッフのようなおもてなしの心で接しています。ほかにも私が大切にしているのは、どんなときも笑顔と元気を絶やさないこと。自分自身が元気でなければ、利用者さまに最高のケアを提供することはできません。また、利用者さまの想いを否定することなく、しっかりと耳を傾けることを徹底しています。

この仕事の醍醐味は、利用者さまとの深い関わりにあります。以前、帰宅願望をお持ちの方がいらっしゃいました。スタッフが「今日はお泊りですよ」と説得しても聞き入れていただけない中、私は「なぜ帰りたがっているのか」理由をじっくり伺いました。「家にやり残した仕事がある」その想いを否定せず肯定し、共感しながらお話しを続けることで、その方は次第に穏やかになられました。「あなたがいてくれて本当によかった」という言葉をいただいたときのよろこびは、今でも忘れられません。

入職時は教えてもらうばかりだった私も、今では後輩を指導する立場へと成長。そして2026年4月からは、サブフロアリーダーという新たな役割を担います。フロア全体をよりよくし、私自身が大切にする元気と笑顔が、全スタッフにも波及するような職場環境を築いていきたいと考えています。将来的には一歩ずつ着実にステップアップし、リーダー、そしてその先の役職へと挑戦していきたいです。
(M.K.さん)

「社会福祉法人 愛知慈恵会 小川の里」の魅力

「ショートステイのレクリエーションでは、利用者さまだけでなくスタッフも 全力で楽しんでいるのが特徴です。働きながら笑顔になれる、そんな場所です よ」(M.K.さん)

先輩2名が語る「入職後の研修」と「ワークライフバランス」

当法人には、介護未経験でも安心してスタートできる非常に手厚い研修制度が整っています。私が特に印象に残っているのは、入職直後に行われた約1週間の基礎研修です。そこで、社会人としてのマナーや接遇、さらには介護技術の基本を丁寧に学びました。大学で福祉を学んでいても、実践的な技術は現場で初めて知ることも多く、特にボディメカニクスに基づいた体の使い方は、介助時の腰痛予防につながり、非常に役立っています。また、法人外の研修にも参加する機会も多く、老健や児童福祉など異なる分野の専門家と交流することで、広い視野を養うことができます。

ほかに、現場の負担を減らすためICT化に積極的に取り組んでいるのも当法人の魅力です。以前は手書きだった記録業務も、現在はデータ上で一括管理できるようになりました。これにより、他フロアの申し送り事項も瞬時に把握でき、大幅な時間短縮と情報の透明化が実現。また、ワークライフバランスも実現しやすい環境です。シフト制ですが希望休や有給もしっかり取得でき、ICT化により残業も少なく、無理なく長く続けられる環境が整っています。
(M.T.さん)

入職直後の新任研修では、介護の基礎を一つひとつ丁寧に学べるだけでなく、同じスタートを切る同期との横のつながりを築くことができました。さらに心強いのが、メンター制度です。仕事の技術だけでなく、些細な悩みもやさしく受け止めてくれる相談役の先輩がいるおかげで、孤独を感じることなく成長できます。私自身、2年目にメンター研修を受け、相談される側としての学びを深めました。また、2・3年目には同期が集まる宿泊研修もあり、まるで修学旅行のような雰囲気で成長を確かめ合える機会が、日々の業務の大きな支えとなっています。

当法人には、オンとオフを切り替えられる環境が整っています。休み希望や有給の申請もしやすく、プライベートを充実させることで、仕事でも常に高いパフォーマンスを発揮できています。また、記録業務の電子化などICT活用による残業削減や、ライフステージの変化に合わせた制度(託児所の設置や祝い金など)も充実しており、将来にわたって安心してキャリアを描ける環境です。結婚や育児を経験しながら活躍する先輩も多く、長く働き続けられる制度と風土が自慢です。
(M.K.さん)

「社会福祉法人 愛知慈恵会 小川の里」の魅力

特別養護老人ホーム、グループホーム、訪問介護、地域包括支援センター。広大なフィールドで、スキルに応じた異動や職種変更が可能。多彩なキャリアパ スが実現できます。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • M.T.さんが感じる職場の雰囲気
  • M.K.さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業研究では、興味の有無に関わらず幅広い業界を知ることが大切です。さらに実際に職場へ足を運び、雰囲気を確かめてください。私自身、見学時に感じた先輩方の明るい人柄が、入職の決め手となりました。ほかにも当法人の魅力は、人のよさにあります。命を預かる責任ある仕事ゆえに大変なこともありますが、「人が好き」という職員が多く、楽しみながら働ける環境です。温かいチームワークも根付いており、ベトナム人実習生との交流など多様性に満ちたやさしい雰囲気も自慢です。
(M.T.さん)
まずは家族や友人の意見を聞く他己分析を行ってみてください。客観的な視点から自分の意外な適性に気づけるはず。それに加えて好きなことを軸に設定すると、長く働ける仕事に出会えると思います。当法人の自慢は、誰にでも相談できる温かな人間関係です職員同士がすれ違う際の明るい挨拶も徹底されており、施設全体が常に活気に満ちています。やさしい先輩たちに見守られ、大好きな介護の仕事に全力で打ち込める環境が整っていますよ!
(M.K.さん)

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職員一人ひとりが相手の立場を理解し、支え合う風土が根付いている。創業者の「最後は人である」という言葉を受け継ぎ、仲間を想う気持ちと気配りこそが同法人の強みだ。

マイナビ編集部から

1989年に愛知県一宮市で設立された「社会福祉法人 愛知慈恵会」。現在は愛知県安城市、岐阜県白川村、長野県根羽村へと拠点を拡大し、地域に密着した58の事業所を運営している。今回のインタビューを通じて感じたのは、仲間と共に成長を実感できる研修制度と、人の温かさを感じる職場環境だ。
入職後は1年間にわたり、1か月、3か月、6か月、12か月と段階的な研修が組まれ、同期と再会しながら着実にステップアップできる仕組みが整っている。現場ではメンター制度により、相談役の先輩が精神面まで含めて全力でサポート。介護未経験でも孤独を感じることなく、専門性を磨ける環境が印象的だった。
また、同法人では最新のICT活用を積極的に導入。見守りセンサーや記録のデータ化により、スタッフの身体的・精神的負担を軽減し、本来の目的である利用者と向き合う時間と職員の笑顔を創出している。58もの事業所があるからこそキャリアパスも多彩で、介護のスペシャリストから生活相談員、ケアマネジャーへの挑戦など、描ける未来は無限大だ。伝統ある人の温もりと、時代の先を行くスマートな環境。その両輪が、愛知慈恵会の強さの源泉となっている。

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都市部から山間地域まで、58の事業所を展開する同法人。同じ敷地内でさまざまな施設、サービスを提供する「高齢者複合型施設」とし、地域社会に深く関わっているのも特徴。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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