最終更新日:2026/8/17

宮坂建設工業(株)

業種

  • 建設
  • 建築設計

基本情報

本社
北海道

取材情報

我が社自慢の制度・社風

地場ゼネコンが実現する働きやすい環境として、建設人材育成優良企業表彰受賞※!

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離職率5.0%未満(直近3年間)|若手社員の活躍が支える安定成長

1922年の創業以来、北海道屈指の地場ゼネコンとして土木・建築分野でインフラ整備に携わってきた宮坂建設工業。100年以上の歴史を誇り、直近10年間の業績も右肩上がりであるなど、いまなお成長し続けています。

※「第3回 建設人材育成優良企業表彰」より

そんな同社は、離職率が低い数値を維持していますが、いったいどのような魅力があるのでしょうか。
4年目の若手社員3名にインタビューを実施し、実際に入社して感じる自社の魅力や制度について話を伺いました!

建築部:杉江 未菜さん(2022年入社/写真左)
土木部:関根 一誠さん(2022年入社/写真中央)
積算部(事務職):谷田 遥香さん(2022年入社/写真右)

◆風通しのよい職場環境が整備されています/関根さん

――実際に入社して感じる自社の魅力や制度を教えてください。
一番の魅力は風通しの良い職場環境が整っていることだと思います。
多くの職員も同様に感じており、その最大の要因は弊社が交流の場を数多く設けていることだと考えます。

――「交流の場」について詳しく教えてください。
代表的な取り組みの一つは、今年度で11年目となる「人財力強化研修」です。
弊社では社外講師を招き、年に30回以上研修を実施しています。参加対象の研修は役職や勤続年数に応じて異なり、私の今年度対象回数は4回です。研修では年齢や部署を問わず共通の議題についてグループで話し合う形式を採用しているため、部門の垣根を越えた交流が生まれ、社員同士が親睦を深める機会となっています。
入社後は、まず全新入社員が帯広本社に集まり、2週間の研修を行います。名刺交換や電話対応などのビジネスマナーに加え、会社全体への理解を深める研修を通じて、弊社の一員としての基礎を築きます。2週間を共に過ごした同期とは本社・支社問わず現在でも交流が続いています。

――その他、紹介したい「交流の場」はありますか。
社員同士の団結力を高めるため、年に複数回の社内行事を開催しています。
特に印象的なのは年に一度開催される「入魂式」です。この行事ではグループ全社員500名以上が一堂に会し、交流を深めます。様々な余興が用意されており、宿泊券や商品券が当たる「お楽しみ大抽選会」は多くの社員が楽しみにしている人気企画です。私も毎年自分の名前が呼ばれることを期待しながら参加しています。
500名を超える規模でありながら、グループ会社全体での交流の場を継続的に設けている企業文化は貴重だと感じています。日常業務では各現場での活動が中心となり他の職員と交流する機会は限られていますが、以前現場で一緒だった先輩や久しぶりに顔を合わせた同期と近況を報告しあうことで、良い刺激を受けています。また、入魂式をきっかけに異なる部門の社員と知り合い、お互いに声をかけやすい環境が構築され、後の業務連携がスムーズになります。
このような全社的な交流の場が設けられていることは、部門間のコミュニケーションを活性化し、組織全体の風通しの良さや連帯感向上に大きく貢献しています。社員一人ひとりが「同じ会社の仲間」という意識を持ちながら業務に取り組める環境は、弊社の大きな強みです。

会社のココも魅力!

「入魂式は帯広市内のホテルで開催しています。座席は決まっていますが、社員は自由に移動しながら歓談し、美味しい料理とともに交流を深めています。」と関根さん

◆長く安心して働き続けられる会社です/杉江さん

――実際に入社して感じる自社の魅力や制度を教えてください。
私は会社を選ぶにあたり「長く働き続けられる会社」であることが非常に重要だと考えています。弊社には「人財マネジメントポリシー」という社員に関する考え方があり、その中の「家族的経営を行う」という方針のもと、生涯にわたるキャリア形成を支援する雇用体制を整えています。加えて、福利厚生が充実していることも魅力の一つです。

――あってよかった福利厚生にはどのようなものがありますか。
施工管理職として将来必須となる「一級施工管理技士」の資格を取得した際には、受験費用や教材費が会社負担となるだけでなく、資格取得奨励金制度により会社からお祝い金をいただけます。この奨励金制度の対象資格は他にも「技術士」「一級建築士」「建設業経理士一級」など多岐にわたり、実際に私含め同僚も複数の資格にチャレンジしています。会社全体でスキルアップを応援する雰囲気があり、モチベーション維持に繋がっています。
また、弊社では年次有給休暇とは別に、毎年1日使用できる「記念日休暇」や工事完了後から次の現場配属までの間に取得できる「現場移動時休暇(インターバル)」等のリフレッシュ休暇制度を設けています。建設現場での業務と聞くとプライベートの確保が難しいという印象を持たれる方も多いかと思いますが、弊社では仕事とプライベートの両立をしやすい環境づくりに取り組んでいます。

――その他の福利厚生について教えてください。
弊社では子育て支援を積極的に推進しており、子供一人につき毎月1万円の手当が支給される制度を設けております。近年では、育児休業の取得率も男女問わず着実に増加しています。また、入社後10年間にわたり毎月1万円を支給する奨学金返済支援制度も整備されています。奨学金を利用されていた方にとって入社後の生活基盤を安定させる重要な支援となっており、若手職員の定着率向上にも寄与しているのではないでしょうか。
その他にも、法人契約のフィットネスジムを通常の半額で利用できる健康支援制度や、グループ会社の商品を割引価格で購入できるなど、日常生活を豊かにする福利厚生が用意されています。このように、資格取得支援などのキャリアアップ制度はもちろん、各々のライフスタイルやライフステージに応じた幅広い制度が整備されており、長く働き続けやすいことが弊社の魅力です。

会社のココも魅力!

「毎年支給の作業服等は『KEITA MARUYAMA』のデザイナー 丸山敬太氏がデザインしており、防寒服や合羽、ポロシャツなど業務に必要なものが揃っています。」と杉江さん

◆地域との繋がりを強く感じられます/谷田さん

――実際に入社して感じる自社の魅力や制度を教えてください。
建設業と聞くと、入社前は単に工事現場での作業という印象でしたが、入社後は地域と密接に関わり地域を支える仕事だと実感しています。また、弊社は災害時に迅速な対応が出来るよう「24時間防災体制」を確立し、帯広本社には地域住民が避難できる設備を備えています。単にインフラを整備するだけでなく防災企業として地域と関わっていく、そうした繋がりを直接感じられることが魅力です。

――どんな時に地域との繋がりを感じますか。
近年、地震や津波、豪雨災害などの自然災害が相次いでいます。いつ起こるか分からない万が一の事態に備え、弊社は防災を学ぶ場として「地域防災訓練」と「親子防災教室」というイベントを毎年開催し、2025年には「防災ミュージカル」も初めて開催しました。
規模の大きなイベントのため準備は大変ですが、来場された方々から直接「勉強になった!」「毎年楽しみにしてるよ!」という声をいただけることは、来年に向けての活力となり、地域との繋がりを実感する瞬間です。子供から大人まで幅広い世代の方々と防災という共通のテーマで交流することで、単なる企業活動を超え、地域社会の一員として成長できていると感じています。

――2021年に移転新築した帯広本社も地域住民に親しまれていると伺いました。
新社屋は帯広市内の住宅街に位置し、地域の方々にとって親しみやすく愛着の湧く建物を目指し設計されました。外壁には十勝産のトドマツ材を使用し、温かみのある社屋となっています。
季節行事では社員一丸となって社屋外周を装飾しており、ハロウィンには大きな骸骨やお化けをライトアップし、クリスマスには雪だるまやトナカイのイルミネーションを設置しています。近隣の幼稚園児や住民の方々にも楽しみにしていただいており、「今年も素敵な装飾ですね!」と声をかけていただきます。イベント開催時のみならず、日頃から地域の皆様と直接触れ合い交流できる企業は多くありません。そのような関係性を築けていることは、地域に根ざした企業として認めていただいている証だと感じています。日常的な地域との繋がりを育みつつ、安全・安心な地域づくりに貢献できることが弊社の強みです。これらの活動の様子は、弊社ホームページの「ニュース」内に掲載しています。ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひご覧ください。

会社のココも魅力!

「地域防災訓練では、災害時に迅速な炊き出しをするための訓練も実施しています。約3,000食提供する『宮坂カレー』は年々改良を重ね、大好評です。」と谷田さん

企業研究のポイント

まず、自分の譲れない軸を明確にし、その軸に合う企業のインターンシップには積極的に参加しましょう。実際に企業を訪問することが理解を深める一番の近道であり、ホームページや資料だけではわからない企業文化や雰囲気を体感できます。参加前には関心がなかった業種や企業に魅力を感じることもあるかもしれません。

企業を比較する際には、各社が受けている表彰や認定にもご注目ください。弊社の場合、現場の各種表彰のほか、社員全員が活躍できる環境づくりへの取り組みが認められ、「建設人材育成優良企業表彰」や「えるぼし認定」を取得しています。同業他社と業務内容自体に大きな差異はなくとも、こうした表彰・認定は第三者にも評価されているその企業の強みを表します。

また、離職率は入社後のギャップを最小限に抑えるために重要な判断材料になります。どの企業に入社しても楽しいことばかりではありませんが、辛いと感じる機会が過度になると仕事の継続が難しくなってしまいます。離職率の低い企業はそうした状況に陥りにくいことを示すとともに、 モチベーションを維持できる環境があることの一つの指標になると思います。 困難を乗り越えられる魅力的な環境や支援体制がある企業を複数の情報源から十分に調べ、自分に合った企業を探してみてください。

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「年間通じて社員間の交流イベントが多く、コミュニケーションも盛んです!さらに職員は10~20代が4割以上を占めており年齢の近い社員が多く働きやすい環境です。」

マイナビ編集部から

北海道帯広市に本社を置く地場大手の建設会社であり、北海道の発展とともに時代と地域のニーズに応えるべく、様々な取り組みを行ってきた宮坂建設工業。100年以上にわたるこれまでの歩みの中で、ありとあらゆる土木・建築工事を手がけ、独自の技術とノウハウを確立。業界内で確固たる地位を築いた今も現状に留まることなく、技術のさらなる高みを社員一丸で目指している。

各部門では年齢やキャリアも様々な社員が活躍しており、無限の可能性を秘めた若手社員も大いに存在感を発揮。大らかな社風のもとで着実に必要となるスキルや知識を身につけ、誰もが必要不可欠な存在として独自の輝きを放っている。中身の濃い教育体制に加え、新人の成長を会社一丸となってバックアップする風土が根付いているので、意欲さえしっかりしていれば着実にスキルアップでき、成長とともにやりがいも大きくなっていくことだろう。

縁あって一員となった社員が長く活躍できるよう、働きやすい環境づくりや待遇面・福利厚生の充実に力を注いでいる点にも注目したい。基本的に土日祝日が休みの週休2日制で、有給休暇も各自の取りたいタイミングで気兼ねなく消化が可能。残業を少なくする取り組みにも注力しており、プライベートを大いに満喫して仕事への英気が養えるに違いない。北海道に腰を据え、土木・建築業界で自分の力を試したい方には、ぜひ注目してほしい魅力が目白押しの企業である。

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「働きたくなる職場」がコンセプトの北海道帯広本社。風通しの良い職場環境や手厚い制度が充実しており、建設人材育成優良企業表彰受賞など高く評価されている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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