最終更新日:2026/9/10

(株)レッドバロン

業種

  • 専門店(自動車販売・自動車関連)
  • 商社(自動車関連・輸送用機器)
  • 検査・整備・メンテナンス
  • 損害保険

基本情報

本社
愛知県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

社員もお客様も、バイクを通じて一緒に成長していける場所

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先輩社員が語る、レッドバロンの仕事

全国直営300店以上を展開するレッドバロン。バイクの販売にとどまらず、オートバイ文化そのものを創造することに力を入れている企業です。その最前線で働く社員の声から、レッドバロンの仕事の実像に迫ります。

■栄田 竜生さん
 RB立川 営業課
 2023年入社

好きなバイクに囲まれながら、前向きに働く姿を具体的にイメージできた。

現在は入社3年目で、レッドバロン立川で営業職として働いています。仕事の中心は店舗での接客で、バイクを探されているお客様の相談を受けながら、用途や希望に合った車両を提案しています。あわせて、購入後のフォローや買取の査定、任意保険の加入・変更などにも対応し、お客様一人ひとりのバイクライフを継続的にサポートしています。

レッドバロンとの出会いは、学生時代でした。大学2年生のときにバイクに興味を持ち、先輩のすすめで来店したのが最初です。店内はとても入りやすい雰囲気で、気軽にバイクにまたがってみたり、店員さんに相談しながら探してもらったりできました。「どういう使い方をしたいのか」といったところから話を聞いてもらえたので、初心者だった自分も安心してバイクを選ぶことができたのを覚えています。購入後も、メンテナンスや相談でちょくちょく立ち寄るようになり、次第にバイクを楽しむ拠点のような場所になっていきました。

そんなふうに通ううちに、店長から「ここでアルバイトしない?」と声をかけてもらいました。実際にアルバイトとして現場に入ると、社員同士がコミュニケーションを取りながら、前向きに働いている様子がとても印象的でした。私自身も、販売車両の手入れや登録業務の補助などを通して、社員の皆さんにサポートしてもらいながら仕事を覚えていくことができました。チームで支え合いながら仕事を進めていく空気感を体験できたことは、「働く」ということを考えるうえで、とても大きな経験だったと思います。

就職活動の時期に入ると、公務員や他の企業も選択肢として考えていました。ただ、「本当にやりたいことか」と自分に問いかけると、正直なところ迷いもありました。その一方で、レッドバロンで働く姿を思い浮かべると、好きなバイクに囲まれながら、同じようにバイクが好きな仲間と一緒に仕事に向き合えるイメージが自然と湧いてきました。インターンシップで実際の業務を経験しても、その印象は変わりませんでした。「ここなら、仕事として、自分のやりたいことにしっかり向き合える」。そう確信できたことが、入社を決めた何よりの理由です。

先輩社員の業務紹介

30以上のメーカーを扱うレッドバロンだからこそ、特定の枠にとらわれず、お客様一人ひとりに合った一台を提案できる。そのために日々知識の幅を広げ続けています。

入社時は詳しくなくても大丈夫。気づけば、バイクの世界に染まっている。

入社後は、段階的に学ぶ仕組みがあって、スムーズに業務に入ることができました。まず本社で5日間の研修を受け、会社の考え方やルールを学ぶとともに、バイクをトラックに積む練習といった実技の練習も行いました。その後、営業職は店舗に配属となりますが、いきなり接客を任されることはありません。テキスト学習や社内試験を通して、段階的にできることを増やしていきます。私自身はアルバイトやインターンシップの経験があったため1カ月ほどで接客業務に入れましたが、周囲がしっかりフォローしてくれる環境の中で、自分のペースでスキルアップすることができます。

同期の中には「バイクの知識がなくて不安」という人は少なくありませんでしたね。私自身も、バイクの知識は自分が乗っていた車両くらいで、他の車種についてはほとんど分かっていませんでした。それでも不安を感じなかったのは、入社後に学べる仕組みがきちんと整っていたからです。社内のマニュアル資料や先輩からの説明を通して少しずつ理解を深めていけますし、最初の頃は経験豊富なお客様から教えてもらうこともありました。同期を見ていても、気づけばかなり詳しくなり、自然とバイクの世界に染まっている人が多かったですね。

接客で一番大切にしているのは、まずはお客様の話をきちんと聞くことです。お客様が何を考えているのか、どんなことを大切にしているのかを最優先にしながら、会話を進めるようにしています。ご予算はもちろん、「この色は譲れない」「こんなカスタムをしてみたい」といった希望も人それぞれです。そうしたポイントをしっかり聞き取ったうえで、提案することを心がけています。車種についてはカタログを使いながら説明することもありますし、すでに候補を絞っている方には、その中でどの一台が合いそうかを一緒に考えていきます。お客様それぞれの状況や考え方に合わせて会話を組み立てることで、無理のない形でバイク選びを進めてもらえるよう意識しています。

先輩社員の業務紹介

お客様のバイクの使い方は実にさまざま。通勤が中心の人もいれば、ツーリングやスポーツ走行を楽しみたい人も。丁寧に聞き取り、最適な提案につなげていきます。

「バイク好き」という共通点が、お客様との距離を一気に縮めてくれる。

この仕事で何よりやりがいを感じるのは、自分の提案を通して、お客様がだんだんとバイクを好きになっていく姿を見られることです。特に印象に残っているのは、50代で初めて免許を取るとおっしゃって、バイクを探しに来られたお客様のこと。お話を伺うと、キビキビとした乗り味のバイクをご希望のようだったので、最初に気になっていた車種とは別に、英国製の車両を提案。とても気に入っていただき、後日「やっぱりこれにしてよかった」「○○までツーリングに行ってきたよ」などと話してくださり、その後、大型免許を取得されて乗り換えの車両も私から購入してくださいました。

レッドバロンには、初めてバイクに乗る学生から、子育てがひと段落したリターンライダーまで、幅広い年齢層のお客様が来店されます。学生のお客様は予算が限られていたり、中高年のお客様は好みや乗り味へのこだわりがあったりと、相手によって考え方や提案の仕方を変える必要があります。その分、自分の引き出しは増えていきますし、毎日同じ仕事をしていても、同じ一日になることはほとんどありません。

一般的に接客というと、お客様と店員の間に少し距離があるイメージを持たれるかもしれませんが、レッドバロンではバイクという共通の話題があるため、お客様との距離が自然と近くなり、会話がとても弾みやすいです。もちろん、店員としての一線は意識していますが、気づけば話が広がっていることも少なくありません。「今度、一緒にツーリングに行こうよ」などと声をかけていただくこともあり、そこは一般的な接客とは違う、この仕事ならではの面白さだと思います。

社内でもバイクが共通の話題になるので、社員同士の距離は近く、ツーリングやスポーツ走行に一緒に行くことも多いです。他の店舗のスタッフやアルバイトの学生を交えて走ることもあり、年齢や立場に関係なくバイクを愛する仲間が集まっているような雰囲気があります。そうした関係性があるからこそ、仕事の相談もしやすく、一人で抱え込まずに働ける環境だと感じていますね。今後の目標は、まず商品知識と接客力をさらに高めることです。その先には、店長として店舗を任される立場になることを目指しています。バイクを通して、人と人がつながり、社員もお客様も一緒に成長していける環境を、今度は自分が支える側としてつくっていきたいと考えています。

先輩社員の業務紹介

入社後は商品知識やメカの基礎、バイクの構造まで段階的に学べます。未経験からスタートした社員も多く、知識ゼロでも現場で活躍できる育成体制が整っています。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 栄田さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

「好きなことを仕事にする」と聞くと、身構えてしまう人もいるかもしれません。仕事にした途端、嫌いになることもあるのではないか、と。確かに、バイクの世界でも、レーサーのように“乗ること自体”が仕事になると、純粋に楽しめなくなるケースもあります。でも、私たちレッドバロンの仕事は、バイクに乗ることではなく、バイクの楽しさを人に伝え、その人に合った一台を提案し、一緒にバイクを楽しめる環境をつくっていくことです。そういう意味では、「好き」を無理なく仕事にできる環境だと感じています!

話すことや人と関わることが嫌いでない方は、この仕事と相性が良いかもしれません。商談だけでなく、ちょっとした雑談でお客様の緊張をほぐす場面も多いので。ただ、私自身は最初からコミュニケーションが得意だったわけではありません。それでも、バイクという共通点を持つ多くのお客様と会話を重ねる中で、成長できました。最初から一人で抱え込まず、上司や先輩を頼りながら進められる環境があり、今でもお客様から教えてもらうことも多いです。知らなかったことを知って世界を広げていく、その積み重ねもこの仕事ならではの面白さだと思っています。

企業研究では、自分がどんな仕事をしたいのか、どのような働き方を望むのかを一度整理するとよいです。自己分析を通じて自分の強みや価値観を明確にしておくことで、自分に合った企業選びがしやすくなります。

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栄田さんは入社後、バイクへの熱量がさらに高まり現在は4台を所有。用途や気分に合わせて乗り分けているそうだ。

マイナビ編集部から

レッドバロンは、単なるバイクの販売会社ではない。創業以来一貫して掲げてきたのは、「バイクという文化を広め、支え続ける」という理念だ。車両を売って終わりではなく、購入後の整備や相談、トラブル対応まで含めてライダーの人生に寄り添う。その姿勢が、全国規模の事業展開や同社ならではの取り組みに色濃く表れている。

その象徴が、全国に展開する直営店舗網である。レッドバロンで購入したバイクであれば、どの店舗でも同じ水準のアフターサポートを受けられる体制が整っている。ライダーが日本中を走ることを前提に、オートバイ専用の全国ロードサービスをつくり上げた。また、長距離ツーリングを楽しむライダーに向けた「バイクステーション(宿泊施設)」を設けるなど、走る楽しみを支える環境づくりにも力を入れている。レッドバロンは、バイクを媒介に人と人がつながる“コミュニティ”をつくる会社でもある。

では、どのような人材が求められているのか。答えは意外と間口が広い。もちろん、もともとバイクが好きな人にはぴったりだ。しかしそれだけではない。「これから乗ってみたい」「少し興味がある」という段階で入社し、仕事を通じてバイクの世界に深く入っていく社員も少なくないという。レッドバロンは、バイク好きを育てながら、日本のバイク文化を次の時代へとつないでいく企業でもあるといえるだろう。

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国産・輸入車を問わず多彩なバイクが並ぶ。メーカーに縛られないラインナップは、バイク好きにとっても圧巻。ここから多くのライダーのバイクライフが始まっていきます。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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