最終更新日:2026/6/1

ピーエフシー(株)【ポプラ薬局】

業種

  • 調剤薬局
  • 医療機関
  • ドラッグストア

基本情報

本社
静岡県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

地域に根差した温かな店舗で、薬剤師として理想のキャリアを実現しています。

  • 薬学・医療系 専攻の先輩

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専門スキルと人間力を同時に磨ける環境です。

静岡県東部に13店舗・神奈川県西部に2店舗(※2025年1月時点)の調剤薬局を展開する「ピーエフシー(株)/ポプラ薬局」。プロジェクト会議や訪問看護事業を通じて、薬剤師+αのスキルが習得できる環境です。

今回は、三島徳倉店に勤務する先輩薬剤師と後輩薬剤師2名にインタビュー。入社の理由、現在の仕事とやりがい、職場の雰囲気、キャリアビジョンなどについて、たっぷり語っていただきました。

(写真右から)
●依田 貴宏さん(ポプラ薬局 三島徳倉店/2021年入社/薬学部出身)
●濱村 瑠梨さん(ポプラ薬局 三島徳倉店/2024年入社/薬学部出身)

仲間を信じ共に成長するよろこびを感じながら、次代を担う薬剤師を育成!

私が管理薬剤師を務める三島徳倉店は、大通りから一本入った隠れ家のような立地にありますが、開院から30年近く経つ門前の病院と共に地域の健康を長く支え続けてきました。門前の主な科目は呼吸器科、アレルギー科、腎臓内科ですが、あらゆる悩みに応える「かかりつけ薬局」としての役割を担っています。また、患者さまが出勤前に立ち寄れるよう、朝7時半に開局しているのも特徴です。外来だけでなく高齢者施設にも対応しているため、薬剤師としての知見を広げる環境が整っています。

管理者になって以降心がけているのは、共に働く仲間を信じることです。一人ひとりの能力や経験を考慮して、任せられる仕事は積極的に任せるようにしています。もちろんミスが起きれば管理者である私が責任を取りますが、信じて仕事を配分することで、チーム全体の成果と自主性を引き出しています。ほかにも薬剤師と事務スタッフという職種の垣根を越えた連携を大切にしており、誰かが欠けても互いにカバーし合える協力体制を構築できました。それにより残業をせず、プライベートも大切にできるメリハリのある職場環境を実現しています。

現在は通常業務に加え、社内の「プロジェクト会議」の一つである「新卒採用・新人教育チーム」のリーダーを務めています。「プロジェクト会議」とは、社員が自律的に手を挙げ、職場環境や会社の未来を良くするため活動する場です。「新卒採用・新人教育チーム」では、指導薬剤師の取得推進や学生実習の受け入れ態勢の整備、SNSでの情報発信などに注力しており、実際に私の店舗でも学生の受け入れを開始するなど、着実に成果が形になりつつある状況です。新人教育においては、一人ひとりの成長速度に合わせた段階的な教育を大切にしています。特に1年目の薬剤師に対しては、患者さまとの話し方や伝え方のコツといった対人業務の指導に重点を置き、不安を自信に変えていけるようサポートしています。
(依田 貴宏)

「ピーエフシー(株)/ポプラ薬局」の魅力

「薬剤師と事務の垣根を越え業務を共有。互いに助け合える体制を構築することで、残業を減らすと共に急な休みにも柔軟に対応できる職場環境を実現しています」(依田さん)

患者さまの一番近くで地域に貢献。人間力と提案力を磨き、信頼される薬剤師へ。

学生時代から「地元に貢献したい」「患者さまに一番近い距離で接したい」という想いを持っていたため、将来は薬局薬剤師をめざしていました。企業研究中に三島市周辺の薬局を調べる中でポプラ薬局を知り、インターンシップに参加してみると、そこで目にしたのは、薬局長や薬剤師、事務スタッフがとても良い雰囲気で接している姿です。複数の店舗を見学させていただきましたが、どこに行っても感じられる人間関係の良さが最終的な決め手となりました。

入社後の新人研修では、実務に直結する幅広い学びがありました。座学では、スライドを用いてメジャーな疾患と薬についてじっくり復習し、ゼリー剤の試食では、患者さまにお伝えする「味」の実感も得られました。遠方の店舗での研修は、異なる処方に触れる貴重な機会です。対人業務では先輩を見て学ぶだけでなく、ロールプレイングを実施し、処方箋の受け取りからアンケートのお願いまで、細かな言い回しを練習したことが現場での自信に繋がりました。

現在は外来業務を中心に、老人ホームなど施設利用者の調剤、監査を担当しています。日々の投薬では、体調や飲み忘れがないかを確認しており、その中で大切にしているのは、患者さまの話に耳を傾けることです。万が一飲み忘れがあっても、責めることなくその背景を探るよう心がけています。また、門前クリニックの先生が腎臓内科ということもあり、腎機能が低下している患者さまへの対応も重要な役割です。血液検査の結果を拝見し、現在の用法用量が適切かを検討した後、必要だと判断した際は、先生へ減量を提案することもあります。薬剤師として積極的に意見を発信できる環境に、大きなやりがいを感じています。

入社当初と比べて成長を感じるのは、患者さまと自然な世間話ができるようになった点です。月に1回お会いする中で、薬の知識だけでなく食事や生活習慣を交えた指導ができるようになりました。以前、薬の数が増えて管理に困っていた患者さまに一包化を提案した際、「飲みやすくなったよ」と笑顔で報告いただけた時は、薬剤師として役に立てたよろこびを心から実感しました。
(濱村 瑠梨)

「ピーエフシー(株)/ポプラ薬局」の魅力

「当社の資格取得制度を活用し専門知識を深め、キャリアアップをめざしています。地域に寄り添いながら学びを継続できる環境には、感謝しています」(濱村さん)

先輩2名が語る「キャリアビジョン」と「職場の雰囲気」。

今後のキャリアビジョンは、自分自身の活躍以上に若手の育成に力を注ぐことです。学生時代から教育に興味があったこともあり、自分が教えた後輩たちが立派な薬剤師として成長してくれることが一番のよろこびになっています。現在は社内でも数少ない「指導薬剤師」の資格を取得していますが、今後はより多くの社員がこの資格を持ち、誰もが高い質で新人を教育できる環境を構築していきたいと考えています。こうした個人の想いを形にできるのは、社長の「やりたいことはやってみよう」という考えが浸透しているからで、資格取得時の補助などの福利厚生はもちろん、社長と直接、あるいは管理者を通じて意見を伝えられる風通しの良さが自慢です。

ほかにも当社の魅力に、人間関係の良さがあります。複数の店舗がありますが、どの店舗も高いチームワークを発揮し、忙しい時間帯でも互いを思いやれるのは、全社員が同じ方向を向いているからこそです。仕事とプライベートの理想的なバランスを保ちながら、温かな仲間と共に土台を作っていける環境が当社にはあります。
(依田 貴宏)

現在の目標は、先輩方の背中を追いながら投薬のノウハウを吸収し、専門性を高めることです。また常に「正しく、分かりやすく」を意識し、疑問点はその場で解決して患者さまへの服薬指導に活かすよう心がけています。ポプラ薬局には、個人の希望に合わせて勤務地を考慮してくれるなど柔軟なサポート体制があります。こうしたバックアップがあるからこそ、毎日迷いなく前向きに業務に向き合えています。

職場の魅力は、何といっても「人」の温かさです。どんな些細な質問にも先輩方がやさしく応えてくれるだけでなく、管理職の方の的確な采配によって、チーム全体で協力して時間内に業務を終える風土が根付いています。残業もほぼなく私生活も大切にできる環境は、仕事への意欲にも繋がっています。育休取得の実績も豊富で、先々のライフイベントを迎えてもキャリアを継続できるという確かな安心感があります。
(濱村 瑠梨)

「ピーエフシー(株)/ポプラ薬局」の魅力

地域に根差した店舗=一番近い相談相手として、患者さまを支えています。30年の歴史が育んだ患者さまとの信頼関係のもと、対人力と提案力を磨ける環境です。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 依田さんが感じる職場の雰囲気
  • 濱村さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

5年次の実習が始まる前に、実習先の情報を早めに集めておくことが重要です。給与や休日といった条件面に限らず、診療科目や薬剤師の人数、在宅や施設対応の有無にも目を向けてみましょう。これらは、日々どのような業務に関わるのかを知る手がかりになります。そうした視点を持ったうえで実習に参加することで、医療現場の役割や特徴をより具体的に理解することができます。また、医療現場では人と人との関わりが不可欠です。店舗見学の際には、先輩の人柄や、職種を越えて連携する雰囲気があるかにも注目してみてください。現場の空気を実際に感じ取ることが、より深い企業理解に繋がるはずです。
(依田 貴宏)

薬剤師が活躍する場には、病院や薬局、ドラッグストア、メーカー、研究所などさまざまな選択肢があります。まだ方向性を定めきれていない方は、時間の許す範囲で多くのインターンシップに参加し、それぞれの現場の特徴に触れてみてください。スタッフ同士の連携の様子や、質問しやすい雰囲気などは、実際に足を運ぶことで見えてくるものです。あわせて、業務の進め方やチームとしての工夫などにも目を向けることで、組織ごとの考え方や特徴を知ることができます。複数の現場を比較しながら、自分なりの視点を養っていきましょう。
(濱村 瑠梨)

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職種の垣根を越えて助け合い、笑顔が絶えないアットホームな職場です。「分からないことは何度でも聞いてね」と見守る先輩の存在が、若手の成長を支えています。

マイナビ編集部から

「ピーエフシー」という社名は、「ポプラ(P)ファミリー(F)コーポレーション(C)」に由来する。取材を通じて、「どれだけ多くの人を幸せにできるか」を企業の存続価値と捉え、患者や医療機関、製薬会社、社員とその家族までも含めて「ポプラファミリー」と考えている姿勢が随所から見てとれた。一人ひとりの幸福を大切にする想いは、調剤の枠を越えた事業展開にも表れている。2025年に新設された訪問看護事業部でも、看護師や作業療法士と連携しながら、患者の暮らしを包括的に支えている。

また、社員の主体性を活かした「プロジェクト会議」は同社ならではの取り組みだ。「エンゲージメント」「新卒採用・新人教育」など4チームが活動しており、若手を含む有志の社員が参画。これらが薬剤師としての専門性に加え、プロジェクト運営を通じてビジネスの基礎を学ぶ場として機能していると感じた。

現場では、患者を一人の人間として捉える人間力を重視している点が印象的だった。依田さんは、服薬指導中に患者の表情にわずかな違和感を覚え、受診を勧めたことで脳梗塞の早期発見に繋がった経験を持つ。こうした対応の背景には、日頃からの対話と観察があると感じた。単に薬を渡すのではなく、地域住民の命に寄り添う姿勢が現場に根付いている。家族を想うような責任感と絆を土台に、メンター制度などの手厚いサポートが整い、着実に成長できる環境が同社の魅力だろう。

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調剤室は地域医療のインフラを支える最前線。職種の垣根を越えた連携と、患者一人ひとりに向き合う誠実な眼差しで、ポプラファミリーとしての確かな信頼を構築している。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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