最終更新日:2026/6/2

セントケア・グループ[グループ募集]

業種

  • 福祉サービス
  • ホテル・旅館
  • 官公庁・警察・消防
  • 医療機関
  • 教育

基本情報

本社
東京都

取材情報

先輩達の”キャリアアップ”

グループ全体へ広がるキャリア。地域から本部へ、チャレンジを楽しながら成長!

PHOTO

現場経験を活かし、それぞれのキャリアアップを叶える先輩たち

全国に拠点を展開するセントケア・グループでは、希望勤務地で地域に寄り添った介護サービスを実践でき、グループ全体へキャリアパスが広がる。その魅力を体現し、キャリアアップを重ねる3名に話をうかがった。

■梅津 亮介さん(左)
セントケアDX(株) 代表取締役社長
2011年入社/経営学部卒

■近藤 詠子さん(中央)
セントケア・ホールディング(株)
施設支援部 フードサービス課 課長
2005年入社/家政科卒

■小林 広弥さん(右)
セントケア・ホールディング(株)
人材開発部 課長
2012年入社/現代ライフ学部卒

現場を経てグループ会社代表に就任。DXによって新しい在宅介護を創造したい

介護について学んだことはなかったのですが、「人のために働きたい」という思いで介護業界を志望しました。重視したのは、どんな人と一緒に働くか。当社の会社見学に参加したとき、社員の皆さん同士がとてもなごやかに会話していて、皆さんと働きたいと思えたのが入社の決め手になりました。

入社から1年半、介護スタッフとして訪問入浴と訪問介護のサービスを担い、介護について基本から学ぶことができました。2年目には早くも営業所の所長を任せてもらい、営業所の運営を約4年間経験。その後、兵庫県神戸市の全サービスを見る地域統括(係長)、西日本全域を管轄する課長へステップアップを重ねました。そして、13年目にセントケア・ホールディング(株)で全国の施設運営の支援を経験後、14年目には「介護DX」を推進する新会社・セントケアDX(株)へ。翌15年目の2026年には同社代表に就任し、新しいチャレンジに意気込んでいるところです。

介護スタッフ時代に印象的だったのは、ケガによる後遺症で26年間、湯船に浸かっていないというお客様。チームで力を合わせて介助し、26年ぶりの湯船を楽しんでいただくことが叶いました。その方は涙を流して喜ばれ、お手伝いした私たちも目を潤ませて喜び合った光景が今も心に刻まれています。そうした一つひとつの経験が私の財産であり、経営に携わるようになった今も「お客様の思いに寄り添う」という気持ちは変わりません。スタッフの育成や事業・サービスの運営に力を注ぎ、チームでお客様のお役に立つ喜びを分かち合えることにやりがいを感じる毎日です。

代表を務めるセントケアDX(株)では、センサーを使用し在宅介護では見ることの出来なかったお客様の日常生活を可視化できるようにし、サービスと安心の提供を行っています。目指すは、ご自宅を施設並みの安心感にすること。離れて暮らすご家族様も確認が出来るため、「離れていても安心」と喜んでいただいています。

グループ会社の代表を務めるとは、入社時には想像もしていませんでした。コツコツと経験を積み上げ、その働きぶりや成果を評価してもらえた証。そうしたチャンスを得られることは、セントケア・グループならではの魅力だと思います。
(梅津さん)

先輩たちの笑顔

「介護DXによって社会に新しい価値をつくりたい」と意気込む梅津さん。オフにはマラソンやキャンプなどアクティブに過ごす。大阪マラソンでは4時間10分で完走したそう。

先入観にとらわれず、栄養士として“かけがえのない1食”に尽力する

学生時代に栄養学を学び、栄養士の資格を取得しました。セントケア千葉(株)に介護施設のキッチンスタッフとして入社後、2年目から栄養士の資格を活かして複数施設の衛生管理や栄養指導などを担当。約3年間の実務経験を得て、管理栄養士の資格取得後は、千葉で新規施設の立ち上げサポートやスタッフ研修を担いながら、並行して全国の施設で提供する料理の献立作成にも力を注ぎました。その後、入社10年目からセントケア・ホールディング(株)に移り、現在はフードサービス課の課長として、各地域会社との情報共有やマニュアル整備、衛生管理、献立作成などを手がけています。

施設での栄養士時代は、キッチンスタッフの先輩からいただいた「お客様にとって最後の食事になるかもしれない」という言葉を胸に、1食1食を楽しみにしてくださるお客様のために工夫を尽くす日々。「おいしいよ」と言っていただくたびにやりがいを感じることができました。

全国の献立作成を担い始めてからは、「先入観にとらわれず、お客様目線で考えること」を大切にしています。ある施設のお客様は、透析治療中のため厳しい食事制限があり、毎日お出しする料理に細心の注意を払っていました。しかし、お客様は「無理して長生きしなくてもいいから、好きなモノを食べさせてほしい」と。お客様目線が欠けていたことにはっと気づいた私は、できる範囲で柔軟にご要望にお応えしようと、お客様の主治医と施設の看護師と協議をして献立を見直しました。

また、最近では毎月1回、全国の施設共通でイベント食を企画し、3月13日には「サンドウィッチの日」にちなんで特製のサンドウィッチを提供しました。それまで昼食にパン食をお出しすることはあまりなかったのですが、グループ会社に勤める看護師から「みんな喜んでくださいました」とうれしい言葉が届き、先入観にとらわれないことの大切さをあらためて実感しました。

グループ各社と連携することが増えた今、より強く感じているのは、セントケアには相手を思いやれる、やさしい人が多いということ。フードサービス課にもお客様を第一に考えられる仲間がそろっているので、これからも一緒に成長し、食べる楽しみを提供していきたいです。
(近藤さん)

先輩たちの笑顔

「お客様に安心して食事を楽しんでもらえるよう、栄養士の専門知識を注いでいます」と近藤さん。バランスよく働き、オフにはハイボールとお手製の料理でリラックスする。

関わる人を1秒でも笑顔にしたい。この思いはいつも変わらない

高校3年生までプロサッカー選手を目指していましたが、高校最後の大会で大けがを負い、その道を断念。大学で福祉について学び、当時の社長(現会長)の「社員の感性を大事にしている」という言葉に惹かれ、入社を決めました。

入社1年目は訪問入浴・訪問介護のサービスを提供し、2年目からはお客様が通所されるデイサービス施設や、短期滞在のお客様をケアするショートステイ施設の所長を務めました。その後、5年目から係長として複数の施設・営業所の運営にあたり、9年目に課長へ昇格。そして、まもなく15年目を迎える今、セントケア・ホールディング(株)の人材開発部に異動し、グループ全体の新入社員研修や新卒採用の業務に携わっています。

1年目の介護スタッフ時代には、お客様宅をご訪問するたびに、「いつもありがとうね」「おかげで元気になったよ」と温かいお言葉をいただき、こんなに感謝していただける仕事なんだと、介護職の魅力や価値を肌で実感することができました。同時に、「お客様のために一生懸命がんばろう」と、気が引き締まったことを覚えています。

2年目に所長へ昇格した当初は、私に務まるだろうかと正直不安でした。でも、施設ではスタッフの皆さんが快く迎えてくれて、支えられながら新しいサービスや役割にチャレンジし、一歩ずつ成長できたと思っています。

係長、課長とステップアップを重ねる過程では、主体的に考えて行動する意識がより強くなりました。担当エリアの拠点が抱える課題に対して、拠点の所長をはじめ全スタッフを巻き込みながら改善策を考え、よりよい拠点づくりに尽力する日々でした。その間もブレることがなかったのは、「自分の関わる人を1秒でも笑顔にしたい」という思いです。管理職として数字の管理も大切ですが、何よりもまずはお客様とスタッフの皆さんが笑顔になれる拠点づくりを考え、実践すること。それが居心地のよさや働きやすさにつながり、結果として数字にも表れてくるのだと考えています。

人材開発部での仕事は始まったばかりで、新しいチャレンジにワクワクしているところです。新しい仲間や学生の皆さんに仕事の魅力を伝え、笑顔を増やしていきたいと思います。
(小林さん)

先輩たちの笑顔

「事業・サービスが幅広く、さまざまなチャレンジに励める会社です」と話す小林さん。休日にはゴルフや読書、娘さんとのサッカーなどを楽しみ、自分の時間を大切に過ごす。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 梅津 亮介さんが感じる職場の雰囲気
  • 近藤 詠子さんが感じる職場の雰囲気
  • 小林 広弥さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

◆キャリアの広がりを研究
「どんなキャリアを歩めるか」ということは、とても大切なポイントだと思います。

全国に地域会社を展開するセントケア・グループでは、多職種の社員が地域に根ざして貢献し、各地の地域包括ケアの担い手として重要な役割を果たしています。介護・看護サービスを幅広く手がけているため、キャリアの選択肢が多く、各分野のスペシャリストを目指す道もあれば、職種・サービスを転換することも可能です。

また、企業によって教育体制や異動制度の仕組みはさまざまです。自分の希望する働き方と照らし合わせながら調べていくことが大切です。加えて、勤務地の選び方やマネジメントに挑戦できるかどうかなど、キャリアの広がりを企業ごとに比較することも、理解を深めるうえで役立ちます。

◆リアルに接することが大事
学生の皆さんはWebやAIによる情報収集に長けていると思いますが、気になる企業があればぜひ、足を運んでみてください。社員の人柄や働く様子、雰囲気などを肌で感じることで「こんな人たちと一緒に働きたい」という企業と出会う可能性が大きく広がると思います。

企業によっては、社員との座談会などを設けていることもあるため、こうした機会を活用すると、企業研究の質が高まります。
(人材開発部・橘)

PHOTO
地域別にグループ会社を置き、地域密着を大切にしています。各社役員と若手の距離も近く、自分の意見を提案・実現しやすいですよ(人材開発部の橘さん・左/渡邉さん・右)

マイナビ編集部から

訪問看護事業を民間企業の中でも早い時期から手がけてきた、地域福祉に貢献するセントケア・グループ。現在は全国に拠点を広げ、在宅介護サービスを中心に、訪問介護、訪問看護、訪問入浴、デイサービス、グループホーム、ショートステイ、小規模多機能型居宅介護などのサービスを総合的に提供している。

全国に地域会社があり、希望する地域に根ざして働き続けられる点は大きな魅力である。あるいは、グループ会社間の人材交流が活発であるため、自身の希望や適性、ライフステージの変化などに応じて、各社を横断してキャリアを伸ばし、幅広いサービスやエリアを経験することもできるという。今回取材した皆さんは、キャリアの節目ごとに新しい仕事・役割にチャレンジし、成長を実現してきた。「チャレンジする機会に恵まれた会社」と話す言葉にも実感がこもる。

今回の取材を通して、「会社間の垣根がなく、グループ一体で福祉に貢献する文化がある」「人にやさしく、思いやりのある仲間が多い」「社員一人ひとりの成長を第一に考えてくれる」と、3名それぞれが話してくれた社風にも、セントケアらしさが凝縮されていると感じた。

人に恵まれ、キャリアパスが幅広く、成長機会が豊富な環境。地域福祉を支え、自分らしいキャリアを歩んでいけることに共感するなら、インターンシップなどを通して同グループへの理解をさらに深めてほしい。

PHOTO
全国に912か所の拠点を有し、訪問介護・看護を中心に、通所施設など幅広い在宅看護サービスを展開している。こうした事業展開により、幅広いキャリアが用意されている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

トップへ

  1. トップ
  2. セントケア・グループの取材情報