最終更新日:2026/8/27

三立興産(株)

業種

  • 商社(機械・プラント・環境)
  • 商社(その他製品)
  • 商社(自動車関連・輸送用機器)
  • 商社(精密機器)
  • 商社(電子・電気機器・OA機器)

基本情報

本社
愛知県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

自由な裁量で、「こんな仕事がしたい!」の思いを形にできます

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取引先は全国1,000社以上。安定基盤でキャリアを描ける

創立から80年超、工作機械の専門商社としてお客様のモノづくりを支える三立興産。今回は管理部門と営業担当の2つの視点から、意欲次第で幅広いチャレンジができる社風や事業の魅力について伺いました。

<左から>
◆経理部/鈴木健太さん(2006年入社/経営学部卒)
◆三河支店/松瀬史也さん(2020年入社/文学部卒)

決算は過去からの積み重ね。営業とは異なる立場・目線で、自社の成長を支えられる仕事です

私は入社からずっと経理部で、入出金管理や決算業務を手がけてきました。ですが企業研究を始めた当初は、実は営業職を希望。人事担当者に「経理はどうですか」と勧められてはじめて、「内勤で専門性を高められる仕事もいいかも」と考えるようになった経緯があります。ですから入社時は簿記知識もまったくない状態でした。外部セミナーを受講し、先輩について実務を学びながら簡単な仕事から少しずつ覚えてきたかたちです。

気をつけてきたのは、日々の売上など日次の細かな記録を正確に行うこと。数字を正確に処理することはもちろん、学んだ簿記知識とこれまでのやり方にずれがあった場合は、なぜそうなっているのかまで考え、できる限り修正を進めてきました。

2年目には月次・年次の決算業務も担当するようになりました。決算は長年の積み重ねによって成り立つものです。そのため、「どのような処理によってこの結果になっているのか」と疑問を持った部分については、過去に遡って確認し、改善を重ねてきました。従来のやり方を大切にしながらも、根拠をもとに丁寧に説明すれば、見直しを前向きに受け止めてもらえる風土があると感じています。経理の専門家として、自社の決算書の精度を高めてきたという自負は、今も仕事のモチベーションになっています。

加えてこの10年ほどは、各拠点が適正に運営されているかを調べる内部監査業務にも携わってきました。全国の営業所を回って帳簿を見せてもらったり、業務プロセスを確認したりします。経理の仕事は税務署の決めたルールに沿って処理するものなので、ルールとデータに則って営業とは別の視点から自社の成長を支えるこの業務は、自分には向いているように思います。

今は出金・入金を担うそれぞれの担当者を取りまとめ、全体をチェックする立場です。三人で社内全体のお金の流れを管理・把握するのは、大変ですがやりがいがあります。会計処理をどう進めたか、どう調べてどんな結論に至ったかは、部内の共有ファイルに記録を残し、後からでも確認できるようにするなど、仕組みづくりにも力を入れているところです。仕事の進め方やスケジュールなどを、社員一人ひとりの裁量で進められる社風は当社の大きな特徴。前例にとらわれずに自分で考えて動きたいという人に向いている職場だと思います。(鈴木さん)

三立興産で描くキャリア

経理に加え、最近は採用業務を経験。今後はまだ関わったことのない人事や労務の仕事も徐々に覚えて、内勤部門をまとめる立場を目指したいです(鈴木さん)

売るモノも売る方法も個々のアイデア次第。自分で動いて大きな企画を立ち上げる楽しさもあります

もともと商社の営業を目指して企業研究をスタート。扱う製品は絞らずに広く探す中で、当社の先輩や役員の方の雰囲気がとても温かく、「ここなら人間関係に悩まず、自分のやりたい仕事ができそう」と感じたことが入社の決め手になりました。実は入社当時はコロナ禍で、研修もほとんどできない時期でした。その分、名古屋支店配属後に先輩と一緒にお客様先を回った半年間は、営業の流れや商品知識を学ぶための大切な期間になりました。商談には基本的に車を使うので、車中は先輩に何でも相談。どの先輩も話しやすく、仕事以外のプライベートな話や話題のドラマのこと、好きな服やファッションのことなどでも盛り上がって、距離を縮められたのがありがたかったです。

一人でお客様先を回るようになってからも、最初は先輩のお客様を引き継ぐところからスタート。提案というより、「流れもの」と呼ばれるお客様からの注文品を確実に納めることで、営業の仕事を覚えてきました。営業というと自分から話すイメージが強いですが、心がけたのはまず、お客様が何に困っていてどんな商品が欲しいのか、相手の思いをしっかりと聞くことです。最初に担当した工作機械メーカー様へは、工作機械部品を納めたり、既存設備の修理対応に伺ったり、ニーズに合わせて幅広く対応してきました。名古屋支店で4年勤務した後、現在は三河支店で大手自動車メーカー様を担当。名古屋支店で学んだことを生かしつつ、自分自身がレベルアップするつもりで提案活動にも力を入れています。

営業一人ひとりの裁量が大きく、自分で考えていろいろなことにチャレンジできるのも当社の働きやすさです。今はちょうど大手のお客様先で、仕入れ先メーカーを巻き込んだ展示会のような社内イベントを企画中。東京や福岡へも出向き、イベントなどを通じて出会ったメーカーの方々へ「こんなことをやりましょう」と声をかけ、かなり手ごたえを感じています。取り扱う商品も工作機械だけではなく、検査装置や搬送用ロボットなどさまざま。中には点検用ドローンや熱中症対策システムなど、これまで自社で扱ったことのない製品を扱う企業にも人脈を広げることができました。売るモノも売り方も既成概念にとらわれず、視野を広げて自分なりのやり方で結果を出せるのは、当社の営業の面白さだと思います。(松瀬さん)

三立興産で描くキャリア

名古屋支店で4年勤務し、三河支店へ。担当先の規模も大きくなったので、展示会の企画や新製品の提案など、入社当初のチャレンジ意欲を改めて思い出しています(松瀬さん)

多角的に力を生かし、キャリアを描ける環境。9連休やリース車制度など各種制度も魅力です!

経理業務に加え、大学との交流や学生の皆さんと接する機会も増え、当社の事業や仕事内容についてお話しする場面が多くなりました。学生の方へ伝えているのは、自分の裁量で上を目指せる会社であることです。私自身の実感として、この会社は「自分がやりたいこと」に挑戦し、実現していける風土があるとお話ししています。また、努力や成果によって活躍の場を広げていける環境があり、将来的には社長を目指せるチャンスがあることも、魅力の一つだと感じています。加えて、全国に1,000社を超える取引先があり、安定した事業成長を続けていることも当社の強みです。特に営業志望の方は、お客様の声を汲み取って最適な商品を提案し、さまざまなモノづくりに貢献できるやりがいを感じられると思います。

完全週休2日制で、たとえお客様の都合で土日に出勤したとしても代休をしっかり確保できる環境。夏季や年末年始には8~9連休の長期休暇も取得可能です。私自身はお休みの日は、もっぱら家族と過ごす時間に充てています。中学生の息子がバスケ部の活動を頑張っているので、遠方まで試合の応援に行ったり、時にはバスケットゴールのある公園へ一緒に出かけたり。メリハリのある働き方ができるのも、長く続けられるポイントだと思います。(鈴木さん)

自分で買った車を通勤や営業で使うことで補助が出る「マイカーリース制度」は、外出の多い営業担当者としてうれしい制度です。具体的には車の購入前に見積もりを取って申請し、許可されれば購入費用の一部を会社が負担。さらに契約期間内は月数万円の補助が出るので、点検・車検の際も助かっています。有給休暇や長期休暇を取りやすいのも、働きやすいポイントです。

私は学生時代、文学部で社会学を専攻していました。同時にアカペラサークルに所属し、作詞作曲を担当。社会人になってからまったく別分野へ進むことになり自分でも驚いていますが、例えば商談の際にお客様へどんな言葉で商品の魅力を伝えるか、自分が企画したイベントをどう説明するかなど、文章で伝える力が今になって活きている気がします。お客様から評価いただけるのはもちろん、社内の日報や報告書を褒められることもあります。当時は仕事に生かそうと思って頑張っていたわけではないですが、好きなことを突き詰めていけば、巡りめぐって結果的に報われることも多いと実感しています。(松瀬さん)

三立興産で描くキャリア

例えば入社3年目で主任、5年目でA主任へ昇格。推薦によって8~9年目で係長など、徐々に責任ある立場を任される機会が多く、成長を実感しやすいです(鈴木さん、松瀬さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 鈴木さんが感じる職場の雰囲気
  • 松瀬さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

世の中には本当にさまざまな種類の仕事があります。だからこそ企業研究の際は、会社で何を目指したいのかを明確にし、社会に出た先のことを突き詰めて考えることがおすすめです。例えば当社は工作機械の商社ですが、手がけた工作機械で食品業界を支えたいのか、もしくは医療の現場で役立てたいのかなど、事業の先まで考えていれば自分が目指したい方向性も分かりやすくなるはずです。人事担当としては、インターンシップやオープンカンパニーなどの機会も活用いただきたいです。給与面や福利厚生のことなど、少し聞きづらいと感じることでもむしろはっきり質問して、気になることは早めに解消しておくと良いでしょう。(鈴木さん)

まだ社会に出る前の段階で企業を調べるのは、かなり難しいことだと思います。私自身もそうでした。だからあまり考えすぎず、思い詰めずに、気になる企業の裏側を覗けるチャンスだと考えてはいかがでしょうか。それでも不安が募る場合は、インターンシップなど実際に動いてみるのも一つの手です。営業をしていて感じるのは、どの企業でも何となく働く人たち全体に通じる共通点があるということ。実際に会社に出向き、少人数でも先輩社員に会って話してみれば、その会社全体の空気感を感じ取れると思います。(松瀬さん)

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全国約1,000社のメーカーとつながりを続け、顧客ニーズに柔軟に対応。「工作機械のプロとして国内外のモノづくりを支えたい」という思いを実現できる。

マイナビ編集部から

工作機械を中心に生産設備や周辺装置、ソフトウェアまで幅広く提案し、顧客のモノづくりを支える三立興産。1946年の創立以来、自動車から航空宇宙、医療機器など全国さまざまな業界のメーカーと取引を続け、安定した事業成長を続けている。今回は経理のプロとして会社運営を支える鈴木さん、中堅営業として大手有名企業へのサポートも担う松瀬さんにインタビュー。それぞれの立場から、同社で働く魅力を伺った。印象的だったのは、異なる部門の二人ともが「裁量が大きく、自分が思ったように動ける会社」と話していたこと。仕事の進め方もスケジュールも、若手のうちから自分で決めて実行できる同社なら、モチベーションを高く持って、その人らしい成長ができるだろうと感じられた。実際、二人とも「今の働き方が自分に向いている」と強く感じているとのこと。「派手ではないけれど、会社を支える経理の仕事にプライドを持って取り組める」という鈴木さん、「挑戦すればするほど、仕事も人脈も広げられるのが楽しい」という松瀬さん。職場でもプライベートでも自分らしく過ごしたいという人は、挑戦意欲を後押ししてくれる三立興産の自由な社風をぜひ一度感じてみてほしい。

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工作機械の専門商社として全国の製造現場をサポート。アメリカ、タイ、中国にもネットワークを広げ、柔軟な調達力と提案力で、顧客のニーズに応えている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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