最終更新日:2026/8/7

(株)SK2

業種

  • 情報処理
  • ソフトウエア
  • 通信・インフラ

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

自分らしさを武器に、ITエンジニアとして挑戦・成長する!

  • 数学・情報系 専攻の先輩

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IT現場の第一線で活躍する先輩たち

■川合さん(写真中央)
(システム本部/理工学部出身/2007年入社)
■櫻井さん(写真左)
(システム本部/情報学部出身/2021年入社)
■遠藤さん(写真右)
(システム本部/文学部出身/2023年入社)

持ち前のチームワークや技術力を活かしながら、独立系SIerとしてさまざまな企業に向けてITソリューションを提供しているSK2。今回の取材では、経験年数の異なる3名のエンジニアに自身の仕事やキャリアについてざっくばらんに語っていただいた。

プロジェクトリーダーとして活躍中!後輩が安心して挑戦できる環境を提供【川合さん】

■入社3年目からプロジェクトリーダーとして活躍
入社後、地方銀行向けのパッケージ導入プロジェクトやMR向け医療系システムの刷新プロジェクト、メガバンク向けのインターネットバンキングシステムの刷新プロジェクトなど、さまざまな業界向けの幅広いシステム案件にシステムエンジニア(SE)として関わってきました。

さらに、3年目の終わり頃からは、SEの役割を担いながら、プロジェクトリーダーも務めることになり、現在はメガバンク向けのシステム保守業務を継続して担当しつつ、そのほか3つの開発案件も同時に担当しています。

■リーダーとして心がけていること
プロジェクトリーダーの一番大きな役割は、チームとお客さまとの間に立ち、チームのパフォーマンスが最大限に発揮されるよう調整を図ることです。具体的には、お客さまの要件を理解して必要となる工数を弾き出したり、エンジニアをアサインしたり、実際に自分も手を動かしてみて開発の方向性を定めたりスケジュールを策定したりしています。

チームメンバーには積極的にチャレンジしてもらいたいですが、その分体力や精神力が必要です。だからこそ、日頃からメンバーたちをよく観察して、体や精神にダメージがあるようなときには無理をさせないよう心がけています。その上で、お客さまから褒めていただけるような活躍をメンバーたちが見せたときには大きな喜びがあります。

■印象に残っている案件とこれからの目標
特に印象に残っているのは、入社10年目に担当したプロジェクトです。他社にて開発・対応をしていた案件を私たちのチームが引き継ぎ、お客さまとの関係づくりからスタートして立て直しました。他社が手がけた設計には技術的に難しいと思われる内容が含まれており、その判断をプロジェクトリーダーとしてしっかりできたことが、開発を成功につなげられた一番の要因だったと思います。

世界的な企業のお客さまを担当していることもあり、新しいチャレンジが常に求められています。AIの進化が著しい近年においては、AIを使った新しいプロジェクトの進め方を求められることが多いですね。今年で19年目となり、キャリアの“折り返し”に差しかかってきましたので、後輩たちがより成長できるような環境づくりやアドバイスもさらに積極的にしていきたいと思っています。

先輩社員からひとこと

「仕事も企業研究も、無理をしないことが大事。体だけではなくメンタルも健やかに保つことを心がけてください。休むときはしっかり休みましょう」(川合さん)

学生時代の学びを土台に、システムエンジニアとして活躍【櫻井さん】

■人間関係が良くなければ仕事は長続きしない
情報学部メディア学科に在籍し、プログラミングのほか、ゲーム制作やPV制作、映画制作まで広く学んでいました。初めは映画業界を目指していましたが、学びの中で「つくるよりも見るほうが好き」だと気づき、途中からSE職に絞って企業を探しました。

「人間関係が良くなければ仕事は長続きしない」という考えのもと、何より大事にしたのは職場の雰囲気。当社に決めた一番の理由もまさにそこで、社員同士の会話から距離の近さや、笑顔が多かったことから雰囲気の良さも感じて、「ここなら楽しく働けそうだ」と入社を決めました。

■上流から下流まで1年目から幅広く担当
今年で6年目になりますが、入社以来、システムログの監視と分析ができるとあるプラットフォームを活用したプロジェクトに参画しています。具体的には、システムの品質やセキュリティに不安のあるお客さまからの問い合わせに対して、そのプラットフォームを使ったログ分析をしたり、導入のための設計を行ったりしています。これまで20案件ほどを担当しており、入社1年目の段階から、お客さまのニーズをヒアリングする要件定義から、設計、実装、リリースまでトータルで担っています。

経験に応じて担当する案件の難易度も上がっているため、開発をやり遂げる度に大きなやりがいと達成感があります。また、システムのトラブルを解決でき、お客さまから「助かった」「ありがとう」といった感謝の言葉をいただけたときにもやりがいを感じます。

■ゆくゆくはリーダーポジションで活躍したい
現在は後輩育成にも関わるようになっています。その中でよくアドバイスをするのは、質問の仕方。先輩に聞くときに、ただ「分からない」と伝えるのではなく、「自分ではこう考えている」と伝えるとつまずきポイントが理解しやすくなって適切なアドバイスがもらいやすくなるよ、と助言しています。

理系出身ですが組織のマネジメントに興味があり、今後はリーダーポジションで活躍できるエンジニアになりたいと考えています。そのためにも、技術的な理解を深めつつ、根拠のある提案が行えるエンジニアとして活躍しながら、現場の状況も踏まえた最適な判断ができるリーダーを目指していきたいです。

先輩社員からひとこと

「大学ではメディアを広く学んでいました。プログラミングに関しては、学んだ言語の種類は違いますが、基本的な考え方が今の仕事に活きています」(櫻井さん)

未経験からIT業界へ!働きやすい環境で、プライベートも充実【遠藤さん】

■文系出身でも安心して挑戦できると感じた
大学では文学部に在籍していましたが、ものづくりに興味があり、プログラミングに独学でチャレンジしたこともあります。合同企業説明会に参加して文系出身でもシステムエンジニアに挑戦できることを知り、就活支援サイトで、文系にも門戸を広げる当社の存在を知りました。

「ウルトラSEを目指したい」というシステム本部長の言葉から明るくハツラツとした社風を感じ取り、また、人事担当者の丁寧な対応から人を大切にする社風も感じられて、「ここなら文系出身でも安心して挑戦できそうだ」と入社を決めました。

■文系出身の先輩の活躍と励ましが支えに
SEになるための基礎の基礎から学べる新人研修を受講したのち、担当することになったのは、とある金融系企業のお客さまに導入されている与信稟議システムの保守業務です。具体的には、運用中に出てきた新たなご要望や不具合への対応を担っており、入社4年目となった現在では小さな機能追加であれば要件定義から設計、実装、テストまで自分一人で担当しています。

とはいえ、入社1、2年目の新人の頃はやはり大変でした。分からないことばかりで不安になり、同じく文系出身の先輩に「大丈夫でしょうか」と尋ねてしまったこともあります。そのとき返ってきたのが、「自分のときも同じだったから安心して」という答え。「あの活躍している先輩がそう言っているのだから大丈夫だ」という安心感が生まれ、そのときから落ち着いて仕事に取り組めるようになりました。実際、3年目を過ぎた頃から、自分だけで完結できる仕事の範囲がぐっと広がってきましたね。
仕事でやりがいを感じるのは、自分の設計が形となり、狙い通りの動きを見せたときです。自分が作ったシステムがお客さまのもとで活用されている光景を想像するとワクワクします。

■プライベートも充実できる環境がある
環境面では有休が取得しやすく、リモートワークができるので、時間を有効に使えて趣味との両立もしやすいです。私はよくゲームをするので、定時後すぐプレイに集中できたり、時には映画を見に出かけたりすることで、自分の時間をしっかり確保できる点が気に入っています。

目下の目標は、身近にいる文系出身の先輩と同様の活躍ができるようになることです。そのためにも、幅広く経験を重ねながら知識やノウハウを身に付けていきたいですね。

先輩社員からひとこと

「文系からSEに挑戦して、今年で4年目。先輩たちからの手厚いサポートのもとで、成長の手応えが感じられる毎日を送っています」(遠藤さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 川合さんが感じる職場の雰囲気
  • 櫻井さんが感じる職場の雰囲気
  • 遠藤さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

【川合さん】まずは「自分が何者なのか」をしっかり把握しましょう。何に興味があり、日々をどう過ごしたいのかを、まずは具体的に考えてみてもらいたいと思います。いろいろな人々の声を聞き、さまざまな企業を見ていると、心が揺れて迷いが生じることもきっとあるでしょう。そうしたときには「自分」に立ち返り、さまざまな情報に流されずに判断してみてもらいたいと思います。

【櫻井さん】企業研究の方向性を見極めることは大事だと思いますが、途中での方向転換などにも備えて、周辺分野にも薄くてもかまわないので目を向けておいたほうがいいと思います。その中で、新しい可能性が見えてくることもありますよ。また、私のように業界や職種を絞って活動する方は、のちに後悔しないためにも、譲れない自分の中のこだわりを大切にして、軸を持って企業研究を進めてもらいたいと思います。

【遠藤さん】振り返って感じるのは、事前の自己分析が何より大事ということです。見学会に「とりあえず行ってみよう」と参加していた頃は、考えが散漫になり、かえって不安になっていました。また私の場合、ゲームが好きでゲーム開発にも興味がありましたが、自己分析の結果、0から1を生み出すより1を10に育てるほうが性に合っていると分かり、現在の仕事を選びました。好きと適性は別だと考えて、自己分析してみるのもいいかもしれません。

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文理不問で学生たちに門戸を開いている同社では、基礎から成長できる研修メニューやサポート体制を手厚く整えている。意欲さえあれば安心して挑戦できる環境だ。

マイナビ編集部から

独立系SIerとして、金融業界などに向けて幅広いITソリューションを提供するSK2。今回の取材で感じたのは、若手のうちからチャレンジできる環境が整っていることだ。

システム開発には、上流の要件定義から、設計、実装、下流のテストといった工程があり、エンジニア育成においては、比較的難易度の低いテスト工程から担当してもらい、経験を重ねながら実装、設計へと上流へ領域を広げていくのが一般的だ。

同社の場合、その過程は大きく変わらないものの、注目すべきはその成長スピードだ。櫻井さんも遠藤さんも1年目から、もちろん先輩によるサポートのもとではあるが上流フェーズを経験されている。開発の全体像を早い段階で掴めたことで、アイデアを形にするやりがいも早々に味わえたようだ。

そうした若手のキャリアを支えているのが、川合さんのようなリーダー役を担うエンジニアの存在だ。意欲をただ後押しするだけではなく、息の長いエンジニアを目指せるよう、若手たちの早まる気持ちをうまくコントロールしている様子が伺い知れた。そうした川合さんの活躍が、将来のリーダー候補である若手たちの“お手本”となっていることはいうまでもない。

尊敬できる上司や先輩たちのもとで自身の“なりたい姿”を見極め、モノづくりの醍醐味を味わいながらキャリアアップを実現していきたい人にこそ、ぜひおすすめしたい一社だと取材を通して感じた。

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研修やサポート体制の充実のほか、明るくフラットな職場の雰囲気に惹かれて入社を決めた社員も多いという。「働きやすさ」を求めている人にもぜひ注目してもらいたい。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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