最終更新日:2026/8/4

スターツファシリティーサービス(株)

業種

  • 不動産(管理)
  • ビル施設管理・メンテナンス
  • セキュリティ
  • 官公庁・警察・消防
  • 専門コンサルティング

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

さまざまな専門性を磨き、仕事の楽しさを実感。

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それぞれの仕事に、それぞれの喜びがある。

スターツファシリティーサービスで活躍する3人に、仕事の内容や魅力などを伺った。

■金子知史さん(中央)
テクニカルコンサルティング部門 日本橋営業所/2022年入社

■山田凛さん(左)
警備部門 教育施設第1部/2019年入社

■佐藤達成さん(右)
工事部門 工事第2グループ グループ長/2017年入社

ビル設備から外装内装まであらゆる知識と経験が必要。その知識と経験が喜びになります。

テクニカルコンサルティングという、法人営業を行っています。主に非住居系のビルを担当し、施設設備の不具合の保全管理や対応、修理、また、オーナー様に対して建物の資産価値向上のためのコンサルティングを行います。入居しているテナントさんからの要望に対して解決や改善のご提案をすることもあります。不具合や異常の連絡を受けてお伺いすることもあれば、巡回点検で現場に行くこともあります。
対象はビル全体であり、あらゆることへの理解が求められます。ビルの空調、水道・給水設備、換気システム、電気設備、ドアや壁、内装など本当に広範な知識と経験が必要になります。現場に赴いた際に正しい知識と経験がなければ、さまざまな設備の不具合を見つけることができません。

設備等の不具合の連絡を受けた場合は、現地で状況を確認し、協力会社へ修理を依頼するのが基本的な流れですが、ある程度のことはその場で自分で対応します。その方が早く解決するので、お客様にも喜ばれます。最近も、空調の不具合でお困りのテナントさんに呼ばれてその場で自分で修理し、とても感謝していただきました。

もちろん入社当時は知らないことばかりでした。研修である程度学ぶのですが、現場でうまく説明できなかったりと、最初はたくさんの壁にぶつかりました。わからないことは、自分で調べたり先輩に聞いたりしました。また、電気関係や給水など専門分野については、協力会社に何度も電話して確認しながら学びました。
この仕事で面白いのは、こうして自分の知識と経験がどんどん増えていくことで、成長を実感できます。しかも生活に密着しているので、自分の家などにも活用できるのです。また、内装や外装など建築系のことにも詳しくなります。そして自分の知識と経験が増えれば増えるほど、お客様との信頼関係が強固になっていき、そこでまた喜びが増えます。

専門知識が必要な仕事なので、テクニカルコンサルティングは理系出身が多いかと思われるかもしれませんが、私は文系出身です。経済学部でした。同僚にも文系が多いです。求められているのは難しい計算をするような知識ではないので、知らないまま、わからないままにしないという姿勢が何より大事だと思います。【金子知史さん】

先輩社員たちのビジョン

知識を増やし丁寧な対応でお客様との信頼関係を築き上げてきました。今後はさらに一歩進んで新たな案件の受注につなげる提案業務にも注力していきます。【金子知史さん】

警備の仕事に必要なのは確実性。信頼され感謝される喜びはとても大きいです。

東京都内のとある大学内の警備の仕事をしています。巡回、立哨、来訪者受付けなどが主な業務です。巡回では、定期的にキャンパス内を見回り、不審者や不審物がないか、施錠はどうかなど異常の有無を確認します。立哨や来訪者の受付け業務は、守衛室付近で監視を行うとともに、大学に訪れるさまざまな人の受付け対応を行います。大学には職員や先生、学生以外にもたくさんの業者さんが訪れるので、来校目的や訪問先などを確認し、状況に応じて対応します。時には傷病者の対応を行う場合もあります。

大学の敷地は広大であり確認するべきポイントや行うべき作業がかなり多いので、最初のうちは作業の見落としが生じてしまい、班の先輩にフォローしていただいたこともありました。例えば朝、鍵を開けなくてはいけない教室を開け忘れてしまったり。2年目くらいからは忘れず確実に遂行できるようになったと実感しています。
巡回中に不審者を見かけることもあります。すぐさま班のメンバーに連絡を入れ、必ず複数人で対応し、相手に刺激を与えないように声をかけたり、職員を呼んだりと、最適と判断できる行動を取ります。本来は何もトラブルが起こらないことが望ましいのですが、思わぬ事態を上手に解決できた時は職員の方などに感謝の言葉をいただくこともあり、そんな時は大きなやりがいを感じますね。

警備の仕事で大切なのは、やはり確実性です。依頼に対して忠実に仕事をすることが大前提であり、報・連・相の徹底は欠かせません。安全を預かっているという強い意識が必要です。こうした基本部分に加え、私自身が心がけているのは丁寧な対応です。大学職員や先生はもちろん、学生や出入りの業者さんに対しても誠実に、かつ堅苦しくならず、尊敬の念をもって接するようにしています。
私は現在、班長を務めさせていただいていますが、今後はもっと経験を重ね、まずはキャリアステップとして、警備長を目指しています。【山田凛さん】

先輩社員たちのビジョン

大学のキャンパスはオープンで自由な空間であり、ひとつの街のようなものです。ここで安心して過ごしてもらうために日夜目を光らせています。【山田凛さん】

同じ工事はふたつとなく、案件ごとに常に新しい発見があります。

私は工事部門に所属し、施工管理を行っています。既存のビルのリニューアル工事を受け持ち、その工事の品質や工程、原価、安全、環境などを管理することが主な仕事です。
工事現場の管理以外にも、発注者との打ち合わせ、プランの策定、レイアウトの提案、技術者の指導など多彩な業務を行います。
新築物件における現場代理人に近い仕事なので、私は施工管理技士という国家資格の1級を取得しました。

既存ビルのリニューアル工事の特色のひとつは、そのビルを使用している人がいるということです。新築の場合はまだ入居者はいない状態ですが、既存ビルではオフィスや店舗など、そこを使っている人は通常業務を行っているわけです。そうした状況下でいかに邪魔にならず、業務を妨げず、安全を確保しながら工事を行うかが重要になります。人への配慮をしながら工事を進め、完了した際に「快適になった」「きれいになった」「ありがとう」という声をいただけると、非常に嬉しく感じます。

同じ工事はふたつとない、それも特色のひとつです。すべての現場ですべてのことが異なるので、プランも工程もその都度考えます。毎回オーダーメイドです。大変ではあるのですが、この仕事の面白みでもあり、案件ごとにいつも新しい発見があります。私はそこに魅了されて施工管理の仕事を続けているのかもしれませんね。

私が常に心がけているのは、安全性です。ビルを利用している人たちはもちろん、工事の技術者たちの安全は最優先で考えています。この仕事に向いている人は、「疑問を持てる人」だと思います。現場のちょっとした変化を見逃さず、違和感を察知できる人。
私たちは平均して1日に3件くらいの現場に行きます。その中で工事の全体を把握するのですが、少しの気づきで工程がスムーズになり、安全性の向上につながるなど、品質の担保と向上をもたらします。細かいことに気づける人、大歓迎です。【佐藤達成さん】

先輩社員たちのビジョン

現在担当しているのはオフィス、大学、ホテル、商業施設が多いですが、あらゆる分野のビルを手がけ、当社の改修工事部門をもっと成長させたいです。【佐藤達成さん】

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 金子知史さんが感じる職場の雰囲気
  • 山田凛さんが感じる職場の雰囲気
  • 佐藤達成さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

社会人として働く中で気づいたことは、世の中には面白そうな仕事がたくさんあるということ。こんな仕事もあるんだ!と発見や学びがあります。ですから志望する業界や職種を絞り込み過ぎずに、視野を広げて企業研究することをおすすめします。私が当社を選んだのは、訪問時に接した社員たちが、人との向き合い方が誠実な人ばかりだったのが決め手になりました。働いている社員をちゃんと見て選ぶことも大事だと思います。【金子知史さん】

私はもともと警備の仕事に興味があり当社を志望しました。混雑を避けて休日を楽しむことができるので、平日に休めるシフト制である点も魅力に感じました。企業研究は自ら積極的に動いて数多くの会社を見ることが大事です。そして、どんな会社でも企業担当者とお話する機会は必ずあると思うので、対人練習をしっかりやっておくと緊張し過ぎずに自分を表現できるようになります。【山田凛さん】

タイパという言葉が流行っているように、最短距離で成果を得ようとする風潮があるように思います。でも、ムダと思えることもやってみて、いろいろと経験を積みましょう。すぐには役立たないかもしれませんが、引き出しは確実に増えます。その引き出しは、社会で働くようになってきっと生かされます。企業研究でも1社だけに絞るのではなく、たくさんの人に会って話を聞き、多くの会社を見てみましょう。【佐藤達成さん】

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たくさんの事業を行い、多くの職種があるスターツファシリティーサービス。それだけに社員のキャラクターや年次・趣味も多種多様です。共通点は、みんないい人。

マイナビ編集部から

今回取材した3人は、それぞれ異なる業務を行っている。金子さんはビルの管理を行う既存法人営業、山田さんは大学キャンパスの警備、佐藤さんは施工管理。3人とも同じ会社の社員であるが、仕事内容はバリエーション豊かだ。だが彼らの距離感は同じフロアで働く者同士のような近さを感じた。

聞くところによると、非常に風通しがよく和気あいあいとした社風だそうだ。上司も部下も、後輩も先輩も「さん付け」で呼び合うという。社長のことも、さん付けで呼んでいる。顔を合わせることの少ない部署同士でも、ファミリーの意識があるのだろう。

同社はスターツグループの総合施設管理を担う会社だ。スターツグループは「人が、心が、すべて。」を理念とし、不動産・建築を中心に地域密着の姿勢で幅広く事業展開を行っている。スターツファシリティーサービスにもその理念が根づき、人を大切にする風土が醸成されているのだ。それが雰囲気のよさにつながっているように思える。

同時に、3人からは専門家としての誇りや向上心を強く感じた。同社には既存法人営業(テクニカルコンサルティング職)の他にも新規顧客開拓、サービス企画・提案を行う開発営業職など多様な営業職がある。技術系も、施工管理、警備、清掃、システムエンジニアなど多彩だ。専門性に磨きをかけながら喜びを見出し、自分を高めていける会社なのだ。

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スターツグループの安定性のもと福利厚生も充実し、グループ内への会社の異動も可能。さまざまなキャリアへのチャレンジもできる環境である。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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