最終更新日:2026/6/16

一般社団法人しんきん共同センター

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東京都

取材情報

先輩100人100の就活

信用金庫の9割を支える現場へ!若手3名の就活ストーリー

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三者三様の歩みから見える、自分らしい就活

◆K.A.さん
業務部/2023年入職/経済学部卒 (写真右)

◆M.N.さん
業務部/2023年入職/経済学部卒 (写真中央)

◆R.Y.さん
業務部/2024年入職/外国語学部卒 (写真左)

全国の信用金庫の9割以上が使う基幹系システムを支える、しんきん共同センター。そこで活躍中の若手職員3名にインタビューし、学生時代の過ごし方や就活の進め方について、三者三様のストーリーから職場のリアルについてお話をうかがいました。

【K.A.さん】すべてに全力を注いだ4年間。仲間と支え合った経験が、今の自分をつくってくれた。

学生時代は、何かひとつに絞り込むのではなく、目の前のすべてのことに全力で取り組みました。専攻していた国際経済のゼミ、幼少期から続けてきたサッカー、並行してカフェのアルバイトも。「どれかを選ぶより、全部に力を注ぐことが大事」と話してくれた大学1年のときの教授の言葉が、今もずっと残っています。

就職活動を本格的に意識し始めたのは、大学3年の3月です。当時は友人とシェアハウスを借りて「就活ハウス」と名付け、切磋琢磨しながら就職活動に取り組みました。面接で聞かれた質問やテストの問題を共有したり、ESを見せ合って意見交換したり、落ち込んだときは「強気でいこう」と背中を押し合いました。一人だと抱え込んでいたかもしれませんが、仲間がいたから前向きでいられたと感じています。

インターンシップは銀行・保険・証券といった金融系を中心に参加しました。しんきん共同センターの1day仕事体験で印象に残ったのは、影響を及ぼす範囲の大きさです。預金量や関わる信用金庫の数で見れば、大手銀行にも引けを取らない規模です。一方で、職員数や雰囲気は全然違っていて、ワンフロアにさまざまな業務を担う職員が集まり、オープンな雰囲気で業務を行っている点が印象に残り、おもしろい職場だなと思いました。

最終的には5~6社から内定をいただきましたが、当センターを選んだ決め手は、人と環境の良さでした。説明会や面談で感じた、ビジネスライクすぎない、自然な会話と空気感に惹かれたのです。それに加えて、働きやすい環境もしっかり整っているので、趣味のサッカーやカフェで覚えたコーヒーを淹れる時間も大切にできそうだと感じました。

入職してみると、想像を超える幅広い業務と成長を実感できる環境がありました。大規模なシステムを支えているため、覚えることは多いですし、デジタル庁や預金保険機構など外部団体との連携もあり、さまざまな知識を積み上げていっています。今はシステム開発の統括管理として、システムベンダーとの打ち合わせや工程管理を担当しています。オンとオフの切り替えもできて、自分のペースで力をつけていける環境です。

しんきん共同センターの魅力は?

「コンパクトな組織だからこそ職員同士の距離が近く、相談しやすい雰囲気。仲間同士の自然な会話も多く自分のペースを大切にしながら着実に成長していける職場です」

【M.N.さん】「頑張る人を応援したい」チアダンスで気づいた軸が、今の仕事に重なっている。

学生時代に夢中になっていたのは、チアダンス部とタピオカ専門店でのアルバイトです。コロナ禍で大学に通えない時期にも、対面で人と関われるアルバイト先は貴重な居場所となりました。試験を受けてマネージャーになってからは、店長がいないときの責任者として、お金の管理からお客様対応、売上の見通しも自ら考える日々。大学生とはいえ責任を持って働く経験ができたので、「自分の行動が店の印象を決める」という感覚が自然と芽生えました。

大学3年の夏にはインターンシップに参加するようになり、オンラインの利点を活かして100社ほどにエントリーし、そのうち約50社に参加しました。金融・インフラ・メーカーと幅広く見ていくなかで、自分のやりたいことが少しずつ明確になっていきました。実は、実家が自営業で、子どものころから銀行員さんが身近にいた記憶があり、私にとって金融は馴染み深い存在でした。

自身が参加した当センターの1day仕事体験は、信用金庫からの要望をもとにシステム化を実現するか、見送るかを判断するといった、実務に近いことを経験でき、仕事のイメージがつきました。また、担当者のフィードバックが具体的で、「楽しい」と素直に感じたのです。チアダンスの活動を通じて「主役より、頑張る人の背中を押すほうが好き」だと自己分析していた私にとって、信用金庫を支える仕事はまさに理想的な仕事で、気持ちと重なった瞬間でした。

就職活動をしていて感じたのは、とにかく数をこなして慣れることの大切さです。失敗することへの恐怖心がありましたが、長い目で見たらきっと良い経験になると思って取り組んでいました。その考え方のおかげで、前向きに乗り越えられました。

入職後は、事務系の仕事というイメージを持っていたため、ギャップを感じる環境でした。1年目から問い合わせの対応、2年目には出張が増え、各地の信用金庫の方にシステムの使い方をレクチャーしました。今はシステム導入の説明や活用相談で全国を回っています。タブレットを使った新しいシステムを担当していますが、信用金庫と一口に言っても地域や年齢層によってお悩みの種類は異なります。経験豊富な方を相手に話すのは緊張もしますが、困っている方の力になり、全国の信用金庫の皆さんを支える手応えが、日々のやりがいです。

しんきん共同センターの魅力は?

「若手のうちから責任ある仕事を任せてもらえます。出張で全国の信用金庫を回れることは良い経験です。出張は刺激と楽しみの両方があって、日々充実しています」

【R.Y.さん】「ここでしかできない経験」を求めて。独自性に魅力を感じて選んだ職場。

学生時代は外国語学部で中国語を専攻していました。世界で2番目に話者数が多い言語で、経済大国としての中国にも興味があり、言語そのものだけでなく、文化や日本との違いまで掘り下げて学べたことがおもしろかったです。コロナ禍で計画していた留学は叶いませんでしたが、空いた時間を使って宅建・簿記・中国語検定などの資格取得に打ち込みました。宅建は不動産の仕組みに加えて民法も学べる点が魅力で、取得して良かったなと思っています。

就職活動で大切にしていたのは、「その会社に入らないとできない経験があるか」という基準です。企業情報誌を片手に、自分なりの項目を決めて当てはまる会社をリストアップしました。インターンシップや説明会はほとんどがオンラインだったので、1日に2~3件参加できる日もあり、業種は絞らず不動産・金融・団体・ITなど、幅広く見ていきました。

当センターは、マイナビを通じて知りました。全国の信用金庫の9割以上が使う基幹系システムを担っているこの会社であれば、「ここに入らないとできない経験がある」と感じられました。企業情報誌やサイトで企業研究をしていましたが、説明会に行って事業の全体像がより具体的に見えてきたため、参加して良かったと感じたことを覚えています。

就職活動で役立ったのは、大学のキャリアセンターを徹底的に活用したことです。何年も学生を見てきたプロの方々なので、ESの言葉づかいから、面接で話すスピードまで的確にアドバイスをくれて本当に心強かったです。情報が錯綜しやすい就職活動だからこそ、信頼できる窓口に頼ることは大切だと実感しました。

最終的に複数社から内定をいただきましたが、独自性が一番強いと感じたのが、やはり当センターでした。入職してみると、「1年目はサポート中心」というイメージは良い意味で覆されました。マニュアル作成や信用金庫向けのシステム説明など、責任ある業務を任せてもらえて、やりたいと手を挙げると挑戦の機会を得られる環境です。今はシステム開発でシステムベンダーとのやり取りを担当していて、全国の9割の信用金庫で使われるシステムに関わっている責任感とやりがいを実感する日々です。

しんきん共同センターの魅力は?

「困っていれば周りの人が必ず助けてくれて、やりたいことには挑戦させてくれます。責任ある仕事を任せてもらえる分、成長スピードの速さを実感しています」

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • K.A.さんが感じる職場の雰囲気
  • M.N.さんが感じる職場の雰囲気
  • R.Y.さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業研究において大切にしていただきたいのは、「自分の可能性を狭めないこと」です。最初から業界や職種を絞り込みすぎると、本当に合う会社を見落としてしまうこともあります。まずは興味のある分野において、インターンシップなどに積極的に参加し、少しずつ自分の軸を明確にしていってください。

例えば、しんきん共同センターは「金融システム」を提供していますが、そう聞くとプログラマーやエンジニアが多いイメージが先行してしまうかもしれません。しかし実際は、信用金庫からの要望をもとに新しい金融サービスを企画したり、システムの仕様を設計したりするのが中心で、文系学部出身の職員も多く活躍しています。「システムだから自分には向かない」と決めつけず、興味の幅を広げていただきたいと思います。

当センターはBtoB事業のため、学生の皆さんへの知名度は決して高くありませんが、全国236の信用金庫と取引があります。信用金庫が地域に貢献できる時間を生み出す土台を、私たちのシステムが支えています。規模の大きさや公益性、ワークライフバランスのとりやすさも、ぜひ知っていただきたい魅力です。知名度にとらわれず、未来の自分の姿を具体的に思い描ける会社かどうか、広い視野で自分らしい将来像を探してください。
(担当一同)

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しんきん共同センターの仕事体験プログラムで魅力を感じ、入職した職員も多いのだそう。「社会貢献度の高さと人のあたたかさがアピールポイントです」と話す。

マイナビ編集部から

「金融システム」と聞くと、学生の皆さんからは馴染みのないものに感じるかもしれない。だが、ATMでの現金引き出し、通帳の発行、給与の振込など日常における金融取引のほとんどはシステムに支えられているのだ。一般社団法人しんきん共同センターが企画・開発・運営する「しんきん共同システム」はその代表例。全国の信用金庫の9割以上、236の信用金庫が利用する基幹系システムであり、管理する預金量は約128兆円にものぼる、金融インフラの軸である。

信用金庫は、相互扶助を理念に掲げる地域密着型の金融機関。複数の信用金庫が共同でシステムを利用する仕組みは、各信用金庫が地域貢献により多くの時間を割けるよう支える役割を担う。事業そのものが社会の土台を静かに支える、公益性の高い性質を備えていることが大きな特徴と言える。

取材で特に印象に残ったのは、若手職員3名が語った「若いうちから責任ある仕事を任せてもらえる」という実感だ。少数精鋭で職員同士の距離が近く、相談しやすい風通しの良さも伝わってきた。また、ワークライフバランスが充実しているという声も多く聞かれ、「新卒3年目までの離職率0%」(2026年4月実績)という数字も、安心して長く働ける環境を裏づけている。知名度ではなく事業の本質を重視する学生に、ぜひ知ってほしい一社だ。

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大規模なシステムの企画・運営を手掛ける会社だけに、チームワークを重視する文化。仲間と協力しながら目標達成を目指したい人が活躍できる環境がある。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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