最終更新日:2026/7/3

TIS東北(株)

業種

  • ソフトウエア
  • 情報処理

基本情報

本社
宮城県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

ITの力でお客様の課題を解決するTIS東北!現場で活躍する若手社員の仕事術とは?

  • 理系学科系統 専攻の先輩

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仕事のやり方や面白さなどを、先輩社員にインタビュー

TIS東北は、エネルギー関連企業や通信関連企業の基幹システムなどの開発で力を発揮している企業。同社で活躍中の若手社員のお二人に、仕事術・やりがいなどを聞きました。

菅原さん(左)
ICTソリューション部:2022年 宇都宮大学 工学部卒

山内さん(右)
ICTソリューション部:2021年 東北福祉大学 総合マネジメント学部卒

全国規模のシステムの開発に関わるやりがい!オリジナルの手順書も作成し、一つひとつの作業を確実に覚える

私は大学時代に「地元の仙台で働ける」「職場の環境」という2つの軸を大切にしながら、就職活動を進めていました。その中で当社に出会い、仙台に本社がありながら、TISインテックグループに属する企業ならではの大企業と中小企業の“いいとこ取り”である部分に魅力を感じたのが入社を決めた理由です。

入社後はビジネスマナーからプログラミングに関する内容までしっかりと学べる4カ月弱の研修を経て、経理系システム開発のプロジェクトへ配属になりました。私が入った時点では、まだ開発がスタートしていなかったので、1~2週間ほど特有の専門知識を学べる時間を設けてもらった後に実作業へ。ここでは10カ月ほど製造(プログラミングがメイン)とテストの工程を経験しました。その後、現在のプロジェクトへ移り、大手通信会社のコールセンター業務の受付をサポートするシステムの開発と保守を行っています。

新入社員の頃から大切にしている仕事術は、何事も上手な人の真似をすることです。例えば、チャットの文章でも分かりやすい先輩の真似をしたり、資料を作成する際もいろんな方の資料を見て参考にしています。そうすることで徐々に応用がきき、気づけば自分の仕事のやり方として確立していきました。

また、能動的な振る舞いも大切にしています。先輩たちが何か打ち合わせをする際に、自分も聞いてみたいと思った場合は「一緒に参加しても良いですか?」と確認を取り可能な場合は参加したり、先輩達の都合が良いタイミングを見ながら、積極的に質問をすることを心がけています。さらに、一度聞いた内容は必ずメモを取り、自分なりのオリジナル手順書を作成しています。自分が後から見返せる為だけではなく、いずれは後輩達にも展開出来る内容を意識しています。

現在のプロジェクトでは、一人で複数の案件を抱えることもあるので、優先順位を決めながら進めなくてはならない難しさもあります。ですが、徐々に優先順位の決め方が上手くなり、毎朝リストを作成して、自分でスケジュールを管理することにも慣れてきました。また現在、私達が扱っているのは全国規模のシステムなので、社会的に影響力の大きいシステム開発に関われることがやりがいに繋がっています。
(山内さん)

皆さんへアドバイス ~企業研究で意識したことやポイントについて聞いてみました~

「自分の中で『これは譲れない』という軸を1個か2個持って企業研究に取り組めば、全体的にブレることなく、活動を進められると思います!」

Excelの知識を増やし作業の効率をアップ!常にメモを取り、時間割なども作成してスケジュール管理を徹底

大学の工学部でプログラミングの基礎や数学系の内容を学び、いずれは学んだことを活かして働きたいと思っていました。岩手県で生まれ育ちましたが、大学進学とともに栃木県へ行き、卒業後はもう少し地元に近い地域で働きたいと思い、宮城県仙台市のIT企業を比較検討。マイナビのイベントで当社を探し、優しそうな先輩社員を見て「雰囲気が良さそうな会社だな」と思いエントリーしました。

私も入社後はビジネスマナーからプログラミングに関する内容までしっかりと学べる4カ月弱の研修を受けました。コロナ禍だったこともあり、在宅での研修もありましたが、社会の状況に合わせて柔軟に研修スタイルを調整してくれるのも、当社の魅力の一つですね。研修後から現在まで、仙台にある企業様に常駐し、従業員の方々が使う給与システムの保守作業などを行っています。具体的な作業としては、給与に新しい手当が増える場合にその新しい計算式をプログラミングしたり、給与の明細書に新しい手当を表示させるように設計書を修正したりする作業です。初めの頃は、上司の指示のもとで設計書の修正作業のみを行っていましたが、徐々にできる作業が増えてきました。

現在のプロジェクトではExcelを頻繁に使用します。そのため、ショートカットキーを積極的に使用する他に、よく使うExcelの作業を自分でショートカット登録したり、知識を増やしたりすることで作業の効率化を図るのが私の仕事術です。

仕事に向かう姿勢としては、その都度メモを取ることを意識しています。そうすることで、上司や先輩の指示も忘れませんし、作業内容をその日のうちに振り返ることができるので翌日以降の作業効率アップに繋がっています。また、その日に行う作業が決まっている時は、自分なりの時間割を作成し、一つの作業に取り組む時間を決めています。

仕事のやりがいは、以前できなかった作業が出来るようになった時に大きく感じます。昨年は、担当のプロジェクトで使用するプログラミング言語をマスターすることを目標に掲げ、勉強に励みました。そのおかげで、自らの力で考えたプログラムが書けるようになり、自分自身の成長を実感しました。ITの世界では、トレンドの技術や知識を学んでいくことがとても大切です。新しいことにチャレンジしながら成長していきたいという方は、特に活躍し続けられる環境だと思います。
(菅原さん)

皆さんへアドバイス ~企業研究で意識したことやポイントについて聞いてみました~

「私は学生時代に学んだ分野を活かして働きたかったので、IT企業の中で会社の雰囲気を重視しながら、企業研究を進めました。勤務地なども大事なチェックポイントです」

残業が少なく有給休暇も取りやすい!何でも質問しやすい先輩達の人柄の良さも魅力

大学では、情報系に福祉を絡めた内容を学んでいたので、ITを専門的に学んだわけではありません。ですが、ゼミの活動の中でWebアプリの開発にも携わり、簡易的でしたが設計・製造・テスト・保守という開発の一連作業を経験する中でIT業界に興味を持ちました。当社は学生時代にどの分野を学んでいたのかは関係なく、入社後に一から専門知識を学んで活躍できる職場です。
徐々に後輩ができ、プロジェクトを管理するような仕事も増えてきました。ですので、自分のことだけではなく、後輩達のプロジェクトも管理しつつ、働きやすい環境を作っていくことが今の目標ですね。
また、残業は少なめだと感じており、有給休暇を取得しやすいのも当社の働きやすさ。私はよく有休を取り忘れてしまうのですが、上司から「山内さんはあまり使ってないから使った方が良いよ」と声をかけていただくことも。学生時代は「IT=残業はつきもの」というイメージがありましたが、実際に入社してみてから感じる良いギャップもあるので、企業研究の段階でチェックするのも良いと思います。
(山内さん)


今後の目標は、現在取り組んでいるプロジェクト(業務)の知識を、より深く身につけることです。私の上司はこの業務のプロフェッショナルで、何を質問してもその場でパッと答えてくださいます。また、ベテランの先輩達も多いので、常日頃から学ぶことばかりですね。自分も上司や先輩達のように、これから入社する後輩達に何を聞かれてもパッと答えられるように、必要な知識をどんどん増やしていきたいと思っています。また、先輩達がとても優しく、聞いたら何でも教えてくださるだけではなく、私の学習や成長のために様々な作業を任せてくださるので、とても勉強になっています。
また、当社の仕事は人とコミュニケーションを取る機会が多いです。私は人と接する際に、相手の話を最後まできちんと聞いてから、自分の話をすることを意識しています。学生時代からいろいろな人と関わり、コミュニケーション力を磨くことも社会人準備の一つになりますよ。
(菅原さん)

皆さんへアドバイス ~企業研究で意識したことやポイントについて聞いてみました~

「上司や先輩達が自分達を思いやってくださる環境なので、自然と自分達も後輩達の為に『もっとこうしたい』という気持ちが生まれます。職場の雰囲気を知ることは大切です」

企業研究のポイント

一言でIT業界と言っても、システムエンジニア(以下SE)、プログラマ、Webデザイナ、ITコンサルタントなど様々な職種があります。例えば、Webデザイナなどは華やかなイメージがありますが、当社のようにソフトウェアのSEとなると、システムが動く裏側を作るので、人の目にはつかないところでシステムを支える地味な印象を持つ人もいるかもしれません。ですから、IT業界を目指す場合は、まず自分がどの職種に就きたいかを明確にすると良いですね。そうすることで、入社前後で業務内容のギャップを減らせると思います。

また、働き方として当社は客先常駐の社員もおります。「客先常駐=派遣」というイメージがあるかもしれませんが、技術者派遣をメインに、いわゆるSESと呼ばれるマンパワーを提供する企業様もある一方、当社のように派遣ではなくお客様先に作業場所を借り、自分達が持つプロジェクトのシステム開発を行う企業もあります(当社でいう"客先常駐")。個人情報を含むお客様の大切なデータを外部に持ち出せない場合があり、セキュリティ上の問題で場所を借りて作業を行う必要があるためです。派遣とは異なります。いずれはセキュリティも強化され、テレワークや自社での作業が当たり前になると思います。現在、常駐先の企業様も仙台市内がほとんどなので通勤にはとても便利です。ぜひ企業研究の際はこのようなポイントも確認してください。
(人事担当 佐々木さん/管理部)

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2023年11月、JR仙台駅西側エリアに完成した免震オフィスビルに、2024年2月に移転したオフィス。奥行き感があり明るく開放的な雰囲気で、フリーアドレスを採用している。

マイナビ編集部から

TIS東北は仙台市内を中心に事業を展開している企業だ。同社ではソフトウェアのSEが活躍しており、企業のお客様から困りごとをヒアリングし、それをもとにシステム開発をしている。設計・プログラミングから納品後の運用・保守まで一貫して手掛けており、ヒアリングなどを行う要件定義と呼ばれる工程は特に重要で、お客様の業務理解が必要になる仕事だ。

今回の取材を行った若手社員の山内さんと菅原さんは、表には見えない自分達の仕事が多くの人々を支えることにやりがいを持ち、責任感を持って仕事に取り組んでいる。また、それぞれの仕事術や仕事に向き合う姿勢を大切にしながら、上司や先輩達から学んだことをしっかりと後輩達に伝えていきたいという、思いやりも感じられた。この姿勢は同社の中で引き継がれている社風だ。

同社が2024年2月に移転したビルは、JR仙台駅から徒歩圏内に「未来の仙台をつくる共創・賑わいの拠点に」をコンセプトに2023年にオープンし、イノベーションスペースやコワーキングスペース、ワーカーズラウンジ、シェアオフィスが完備している複合オフィスビルだ。働く人の事を考えた環境はとても快適で、社員のモチベーションにも繋がる。このほか、充実した社内制度整も整っており、資格取得後に褒賞金がもらえる制度や有休取得を促すために有休奨励日が会社カレンダーに設定されているのも働きやすい。企業研究の際は、働く環境にも着目して欲しい。

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東北に根付いたIT企業として地方に貢献・提案していくという想いを大切にしているTIS東北。仙台に根ざして働きながら、社会を支える仕事に取り組める職場だ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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