最終更新日:2026/6/9

(株)花恋人

業種

  • 専門店(その他小売)
  • その他メーカー
  • 百貨店
  • 食品
  • 専門店(食品・日用品)

基本情報

本社
奈良県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

進化系フラワーショップとして名を馳せる〈花恋人〉で活躍する先輩たちを紹介します

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若手のうちからチャンスを掴み、やりたいことに挑戦できる!

花恋人(カレンド)は、普通の「お花屋さん」とはひと味違います。付加価値が高い商品を生み出し、新たなマーケットを切り拓く企業を支える先輩たちの仕事をご覧ください。

■H.W.さん
店舗事業部 グループマネージャー/人事部 マネージャー
2019年入社/商学部卒

■T.A.さん
店舗事業部 エリアマネージャー/経営戦略部
2022年入社/文学部卒

■F.Y.さん
広報・販促・デザイン部/海外事業部/アムール事業部/購買部
2022年入社/文学部卒


できない理由を並べるのではなく、どうすればできるかを考えたからこそ成長できた

私が入社した2019年は、当社が関東での店舗拡大に本腰を入れ始めた時期でした。私は1年目から、オープンしたての関東2号店で店長代理を務めました。しかし、すぐにコロナ禍になり、2年目・3年目はオンラインショップの拡充に携わり、コロナ収束後の4年目から再び店舗に復帰。店長兼エリアマネージャーとして複数店舗の管理を任されました。また、当社は当時から店舗拡大を目指していたため、私は出店に伴う交渉の場にも早くから立ち会い、商業施設の担当者との打ち合わせや、店舗内装会社と調整を行うなど、次々と責任ある仕事を任せてもらっていました。

入社当時から心がけてきたのは、「もらったチャンスは逃さないこと」と「ピンチをチャンスに変えること」です。例えば、1年目に海外買い付けを任された際もひるまず挑み、やり遂げました。新規出店関連の交渉も挑戦の一つですし、出店後に商業施設の勉強会に参加したことも成長につながったと感じています。社長や専務など役員クラスの方々に交じり、少し背伸びしなければならない議題に食らいついて学んだことは得難い経験だったと感謝しています。

また、ピンチをチャンスに変えた経験も一度や二度ではありません。以前、店舗運営に携わっていた時、私の発注ミスで商品棚が埋まらなかったことがありました。不甲斐なさに心が折れそうになりましたが、今ある商品で売上を取ると決め、創意工夫で乗り切りました。以来、私は「○○だからできない」と言い訳せず、現状で何ができるのかを考えて行動に移すことを大切にしています。当社のようにスピードの速い会社では特に、臨機応変に対応することが不可欠で、それをできる人が活躍しているというのが私の印象です。

花恋人は「お花屋さん」という枠に捉われず、挑戦を続けることで成長してきました。私はそんな会社の一員としてさらなる成長を目指すとともに、人を育てるグループマネージャーとして、花恋人で働くすべての人が「成長できた」「ここで働いてよかった」と思ってもらえる環境づくりを実現したい。それが私の目標です。(H.W.さん)

先輩たちのお仕事拝見!

花恋人で活躍しているのは、どんな逆境もプラスに変えていける、タフで頼もしい人たち。努力は必ずチャンスやキャリアに還元されると感じています。(H.W.さん)

データを可視化し、現場の誰もがすぐに取り入れられる再現性の高い指導で売上アップを実現!

社会に大きな影響を与えられる仕事がしたいと考え、最初は保険会社など金融業界を中心に企業研究を進めていました。実際、いくつかの企業から内定をいただいたのですが、当社と出会い、社長のブルーオーシャン戦略に可能性を感じて入社を決めました。「既存の市場にはない新しい世界を切り拓こう!」と語る社長の熱量はこれまで出会ったどの企業とも異なり、「花恋人ならたくさんの経験を積みながら成長できる」と思ったのが入社動機です。

店舗スタッフから仕事を始め、2年目に店長に昇格。3年目には店長業務と並行して複数店舗を管理するようになり、4年目からはエリアマネージャーとして7店舗のマネジメントに携わっています。また、並行して経営戦略の立案も担い、生産性の高い人材配置にも注力。データをもとに、目指す売上や粗利を割り出し、必要な労働時間を算出して、各店の適切なシフト作成に役立ててもらっています。私はこのほか、生花の仕入れに携わる購買プロジェクト、海外工場と連携した商品開発を行う海外プロジェクトにも携わっています。

エリアマネージャーとして心がけているのは、やはり人材育成です。再現性の高い指導を行い、誰もが取り入れられる施策を考え、店舗の売上アップを後押ししたいと思っています。例えば、売上が伸び悩んでいる店舗であれば、レジのデータと照らし合わせて売れ筋や販売時間帯、購入者層などから強みと弱みを分析。単に数字を伝えるだけでなく、こうした情報を図やグラフなどで可視化して、店長やスタッフが具体的にどう動けばいいかをわかりやすく伝えることを意識しています。自身の指導が功を奏し、店舗の売上が上がるとうれしいですし、みんなが意欲的に改善に取り組んでくれる様子を見ると手ごたえを感じます。

当社で働く醍醐味は、やりたいことに挑戦し、どんどん成長できることです。やれることが決め打ちされた働き方ではなく、自分の可能性を自ら拓くことができます。現在の私の目標はエリアマネージャーとして培った経験を生かし、全社レベルの戦略立案にも携わること。再現性の高い指導方法を組織全体に広げ、花恋人の成長を支えられる人材になりたいと思っています。(T.A.さん)

先輩たちのお仕事拝見!

エリアマネージャーの仕事は管理だけではありません。店舗運営や巡回指導、多彩なプロジェクトに携わり、可能性を広げられます。(T.A.さん)

海外工場との連携、アニメキャラとのコラボなど、アイデアを生かした商品開発で力を発揮

入社1年目はスタッフとして店舗運営に携わり、2年目を迎える前に販促プロジェクトに参加。この時の成果が評価され、2年目の終盤に新店のオープニング店長を任せていただくことができました。また、同時期に私は海外プロジェクトにも参加。海外プロジェクトとは海外工場と連携して商品開発を行うもので、現地に出向いて自社が考えるアイデアやデザインを伝え、一緒にものづくりを進めていく取り組みです。当社は入社1・2年目の若手、店舗の取りまとめをしている人材を対象に海外プロジェクトへの参加を推奨しており、私も声を掛けていただきました。

新店の店長時代に何度か海外に行く機会をいただき、私はその面白さに強く惹かれました。もともと商品開発や海外とやり取りする仕事に関わりたいという希望があり、入社4年目ごろに自ら手を挙げて海外事業部に異動しました。現在は月に一度の頻度で現地に渡り、5社ほどの協力工場を回りながら、商品開発を進めています。ちなみに花恋人の売れ筋は生花、ソープフラワー、チョコレート、リースが上位を占めており、開発する商品や協力工場の得意分野に応じてベストな環境を選んでいます。

特に印象に残っているのは、2026年の成人式に合わせ、初の試みとして着物地を使ったソープフラワーブーケを開発したことです。通常のブーケは半年ほどかけて売り切るのですが、着物地のブーケは販売から1~2カ月で6割超を売り切るスピードで、あっという間にほぼ完売。協力工場と微調整を繰り返して完成させた力作だったので、この初動の速さには感激しました。

また、当社は今、マンガやアニメなどのキャラクターとコラボした商品開発にも力を入れております。最近もとある人気アニメをモチーフにしたオリジナル商品の販売を開始したばかり。この売れ行きが良かったことから、現在もさまざまなお客様からコラボオファーをいただき、他社と一緒にものづくりするやりがいも実感しています。一から海外工場を探し出した経験を生かし、今後は自社のブランディングで力を発揮するのが私の目標です。ゼロからイチを生み出す難しさはよくわかっているつもりですが、その先にあるやりがいを味わうために果敢に挑みたいと思います。(F.Y.さん)

先輩たちのお仕事拝見!

裁量の大きい花恋人は、チャレンジングな人が活躍できる会社です。一方で、頑張る人を支えたいタイプも活躍でき、適材適所で輝けます。(F.Y.さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • H.W.さんが感じる職場の雰囲気
  • T.A.さんが感じる職場の雰囲気
  • F.Y.さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

私は「既成概念に捉われず挑戦する会社」という社長の言葉に共感し、花恋人を企業研究の対象として意識するようになりました。この判断は今も自分の中で納得のいくものであり、学生のみなさんにも、自身の価値観に近い企業に目を向けてみることをおすすめします。

では、価値観が合うかどうかをどう見極めればいいのか。それは会社の思考や方針、目指す姿に加え、そこで働く人がどんな考え方を持ち、どう働き、どんな夢を持っているかを知ることだと思います。事業内容を知るだけでは、その会社の本質を理解することはできません。例えば、花恋人は花を扱う会社ですが、いわゆる「お花屋さん」とは違います。表面的な事業内容に惹かれて本質を見誤れば、ミスマッチを生むことがあるかもしれません。

「会社も自分も成長できることが大事」。当社ではそんな想いを持つ人材が大勢活躍しています。成長できる制度や社風に興味があれば、ぜひ花恋人を企業研究の一社に加えてみてください。(H.W.さん)

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高い志を持つ人材が集まっているから、お互いに切磋琢磨しながら成長できる環境です。花恋人には夢を語る仲間を笑う人はいません。全力で自分の可能性を追求できますよ。

マイナビ編集部から

1971年に奈良県橿原市に根ざす地域密着型の花店として誕生した花恋人(カレンド)。そのビジネスモデルが一変したのが、現在の社長が家業を継いだ2010年だ。「花と緑を通じてドキドキ・ワクワクを届ける」ことを理念に掲げ、従来の花店の概念を覆す取り組みを次々と打ち出してきた。

ほかでは見られない色合いの生花を使ったアレンジメントやブーケ、観賞用のソープフラワー、花をモチーフにしたチョコレートなど花店ならではのセンスを生かし、付加価値が高い商品を生み出している。今後は異業種とのコラボに力を注ぎ、花恋人だからこそ生み出せるオリジナル商品の開発を推進するほか、メーカーとして自社商品の卸しでも存在感を示していくという。

今回の取材では3名の先輩社員のみなさんにお話を伺ったが、誰もがとてもアグレッシブで、いい意味で野心家だったのが印象的だった。ほどほどのやりがいではなく、自分の限界に挑戦し、どんな苦労もものともせず前進する先輩たちは内側から発光するような輝きをまとっているように見えた。やりたいことにいち早く挑戦でき、成果を上げればまた次のチャンスが与えられる。仕事を通じて成長するには、とても恵まれた環境だと感じた。

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この時代に毎年4店舗以上の新店をオープンさせている同社。2カ月に一度、3種類もの新商品を生み出し、市場に投入している。花恋人旋風はまだまだ続きそうだ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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