最終更新日:2026/6/1

(株)キャン【Samansa Mos2 / Te chichi 】

業種

  • アパレル(メーカー)
  • 専門店(アパレル・ファッション関連)
  • 商社(アパレル・ファッション関連)
  • 専門店(その他小売)
  • 化粧品

基本情報

本社
東京都、岡山県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

先輩社員が語る「キャン」で感じるやりがいと働きやすさ

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2023年に創業60年目を迎えるキャン。「Samansa Mos2」など人気ブランドを手掛ける同社には、幅広いキャリアパスが用意されています。先輩社員に店舗・本部の仕事内容とやりがいについてお話を伺いました。

■B.Y.さん
カジュアル事業部
2017年入社(写真左)

■A.A.さん
カジュアル事業部
2013年(写真右)

■A.H.さん
タウン事業部
2022年入社(写真中央)

新店立ち上げ、店長を経てディストリビューターに。店舗経験を生かして売上に貢献!(B.Y.さん)

もともとファッションが好きで、就職活動はアパレル業界に絞っていました。当社にひかれた理由は、自分に合うキャリアパスを描ける環境です。販売から本部業務までさまざまな仕事を経験でき、自分の適性に合う職種で成長できると思いました。

入社して最初に配属されたのは静岡の店舗。それから愛知と大阪で新店の立ち上げや店長を務め、本部配属となりました。現在は「Samansa Mos2 blue」のディストリビューターとして、ブランド全体の売上管理と在庫管理を担っています。取引先との納期調整や、物流担当と連携をとりながら店舗への納品日を決めるほか、店舗に赴いて売場状況や売れ筋商品の確認もしています。

在庫をうまくコントロールできて売上が伸びたときや、商品の仕入れから店舗納品まで一貫してできることにやりがいを感じます。苦労するのは、在庫調整が思うようにいかないときです。現職に就いた当初は生産地の中国がロックダウンで、仕入れが大幅に遅延しました。目途が立ったと思ったらすぐに変わることもあり、関係各所と連携をとりながら必死の思いで調整しました。
セール時の値下げ設定も苦労するところです。利益率を考えつつ、余剰在庫が出ないように考えないといけません。細部から先々のことまで考えるのは大変ですが、ディストリビューターは会社の売上に直結する重要な仕事。大役を任される喜びを感じながら、気を引き締めて取り組んでいます。

さまざまな人と関わる立場なので、お互いが気持ちよく働けるよう心掛けています。取引先には迅速なレスポンスと柔軟な対応を、店舗には適正な在庫にするよう配慮。特に店舗は現場の状態を踏まえて考えています。店舗の広さもそれぞれですし、他の作業もあるので店舗スタッフの負担にならないように振り分けています。店舗経験をしたからこそ、現職が務まっていると感じますね。

当社は、部門を問わず働きやすい社風です。いろいろな店舗に行きましたが、温かい雰囲気に変わりはありません。本部配属になったときはうれしい反面、不安もありましたが、先輩たちがつきっきりで教えてくれたので安心して取り組めました。
「Samansa Mos2 blue」の売上利益を伸ばすことはもちろんですが、最近では催事に関わる業務も任せてもらえる機会が増えてきたので、仕事の幅を広げてもっと成長していきたいです。

「オフタイムは学生時代の友人たちと集まってフットサルをしています。汗をかいて気分転換すると、また仕事を頑張ろうと意欲が湧いてきます」(B.Y.さん)

二児のママで売上No.1店舗の店長に。育児・仕事を両立でき、実績を保てているのは周りのおかげ(A.A.さん)

入社3年目で店長に昇格しましたが、翌年に産休・育休を取得。復帰して1年半働いた後、2人目の産休・育休を経て2020年に復職し、昨年店長になりました。復職後も以前の職位に戻れる制度がありますが、すぐに戻る自信がなかったので、現場感覚を取り戻すために一からやり直して再び店長に。そのおかげで、育児と仕事の両立に少しずつ慣れることができました。

店長業務は売上・在庫管理、スタッフ育成とシフト管理、お客さま対応、求人対応、本部との調整業務など多岐にわたります。現店舗は何年も売上1位の店舗。店長に戻って改めて思うのは、継続することの難しさです。今後も売上を保ちつづけることにプレッシャーを感じますが、常にお客さまに求められる店舗であるように日々試行錯誤しています。
店づくりで一番意識しているのはチームワークです。販売は接客とバックヤード業務を同時進行で行うため、連携が欠かせません。ささいなことでも必ずコミュニケーションをとることを心掛けています。

店長になってから一番やりがいを感じるのは、スタッフの成長です。社員志望のアルバイトスタッフが昇格したときは、自分のことのようにうれしい瞬間でした。人生初のアルバイトに当社を選んでくれた学生スタッフが卒業するときは、親のような気持ちでうれしさと寂しさが入り混じります。大変なことがあってもスタッフの成長を見ると、もっと頑張ろうと思えますね。

現在は、子どもの送り迎えができるように9時から17時までの時短で勤務しています。本来はシフト制ですが、勤務日を固定にしてもらっているのでかなり助かっています。土日祝日も、子どもの行事などに合わせて休みが取れる環境なので働きやすいですね。
子育てをしながらも好きな仕事ができて、店舗の売上もキープできているのは、周りの人たちのおかげだと実感しています。アットホームで協力し合う風土が当社の魅力です。

店長としては、今後さらに次世代の育成に力を入れて、後輩たちのステップアップを後押ししていきたいです。自分のキャリアとしては、2年以内に新たなステージに行きたいと考えています。EC事業やディストリビューターなどいろいろなことに興味があるので、子育てをしながらも、新しいことにどんどんチャレンジしていければと思っています。

「月に何度か土日に休みを入れて、家族と過ごす時間にあてています。遠方に出かけたり公園に遊びに行ったりと、子どもたちと向き合う時間をつくっています」(A.A.さん)

想像以上に楽しい接客。お客さまとのつながりを感じられるのは当社ならでは(A.H.さん)

就職活動では、最初からアパレル業界を志望していました。当社にひかれた理由は「セカンドファミリー」「Customer Delight!(顧客感動)」という理念に共感したからです。店舗見学で感じた雰囲気や、接客するスタッフの姿がその理念を体現していて、ここで働きたいと思いました。

現在は「Te chichi」の店舗で、接客をはじめ検品や陳列、SNSに投稿するコーディネートの企画などを行っています。入社前に内定アルバイト研修で働いていたので、店舗業務に慣れた状態で社員になることができました。働き始めて間もない頃は、接客と並行して検品やバックヤードを整理することに苦労しましたが、それを経験してから正社員になったので、入社後にギャップを感じることはなかったです。

働き始めて意外だったのは、お客さまとの関わり方です。働く前はうまく接客できるか不安でしたが、むしろ会話を楽しんでくださるお客さまが多くて驚きました。当社の歴史を教えてくださるリピーターの方や、孫のように接してくださる方もいて、お客さまとのつながりを感じます。常連の方以外にとっても、親しみやすく、話しかけやすい雰囲気をつくれるよう心掛けています。

購入していただく度に、やりがいを感じるのがこの仕事の魅力。働き始めて間もない頃、お嬢さまの校外学習の装いを選びに来てくださった親子のお客さまが、私のご提案したお洋服や靴、小物すべてを購入してくださいました。大切な日の装いを私に任せてくださったことが、とてもうれしかったです。

当社は優しくて穏やかな人が多く、教育熱心な印象です。それを感じたのが、入社して最初の集合研修でした。グループワークやロールプレイングではサポーターが一人ひとりに親身にアドバイスをくださり、会社全体で人を育てようとする思いが伝わってきました。アパレル業界が初めての人でも、安心して働けると思います。

残業はほとんどなく、有給休暇も取れるのでとても働きやすい環境です。まずは日々の業務を丁寧に取り組んで、いずれは本部でEC事業にチャレンジしたいです。SNSの反響を実感しているので、自分の企画でさらに多くの人に当社の魅力を伝えていきたいと思っています。

「趣味はカフェ巡り。カフェ好きの友人とおいしいものを食べているときが至福の時間。モーニングから行く日もあり、多いときは1日3件回ることもあります」(A.H.さん)

企業研究のポイント

「セカンドファミリー」「Customer Delight!(顧客感動)」を理念に掲げる当社では、人を大切に思い、協力し合う姿勢が根付いています。店舗・本部ともに先輩は面倒見がよく、温かい雰囲気です。“自分がよくしてもらったから、他の人にもしてあげよう”という優しい文化が当社の強みであり、魅力だと思います。

当社の業績を支えているのが、社内一丸となって取り組むチームワークの良さ。これを可能にしているのが、本部と店舗の関係性です。私もそうですが、本部スタッフの約7割が店舗経験者で、店舗とコミュニケーションをとりながら現場状況を理解し、働きやすい体制づくりに注力しています。
ワーク・ライフ・バランスを重視し、最大7連休取得できるライフスタイル休暇制度や、スタッフに合わせた時短勤務制度も整備。教育面では、先輩社員が教育係になるシスター制度があるので、接客経験がない人でも安心して働ける環境です。また、店舗内では言いにくい悩みを打ち明けられるように、店舗スタッフ専用の相談窓口も用意しています。

企業研究では、少しでも興味がある企業は説明会などのイベントに参加してほしいですね。文章だけでは伝わらない雰囲気などをリアルに感じられる場なので、ぜひ積極的に参加してみてください。

(人事部/K.K.さん)

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キャンの強みであり魅力は、人を大切にする文化。常に相手の立場になって考える姿勢が良いチームワークを生み出し、安定した業績につながっています。

マイナビ編集部から

「Samansa Mos2」をはじめ、メンズ・レディース・キッズ衣料品と雑貨を手掛けるキャン。豊富なラインナップで幅広い世代から支持されている同社は、長年のリピーターも多い。2023年4月には創業60年目に突入と、長きにわたり多くの人から愛されている。

関わる人すべてを第二の家族と考える「セカンドファミリー」や、顧客の想像を超える提案を目指す「Customer Delight!(顧客感動)」など、常に他者に配慮する姿勢を大切にしている同社。「仕事で思い詰めていたとき、周りのスタッフが一緒に改善策を考えてくれました」という人事部K.K.さんの話から、相手に寄り添う温かい社風をひしひしと感じた。自分がよくしてもらったから相手にもよくしようとする。そんな優しさの連鎖が、同社の社風をつくり出しているとわかった。

ワーク・ライフ・バランスを重視しているのも魅力だ。最大7連休を取得できるライフスタイル休暇制度や、小学4年生の始期まで適用される時短勤務制度など、プライベートと仕事を両立しやすい体制づくりにも注力している。働きやすさに加え、ディスプレイやSNSの発信など社歴に関係なくチャレンジできる環境は、アパレルの仕事を心から楽しめるに違いない。同社でなら、スキル・人間力ともに高めることができるだろう。

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全国に展開する約470店舗のうち、どの店舗にも共通しているのが、明るさとぬくもりが漂う雰囲気。スタッフ一丸となってつくり上げた店内ではお客さまとの会話が弾みます。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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