最終更新日:2026/8/5

(株)フソウ

業種

  • プラント・エンジニアリング
  • 設備工事・設備設計
  • 商社(機械・プラント・環境)
  • 検査・整備・メンテナンス

基本情報

本社
東京都、香川県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

水インフラの未来を担う仕事で、確かな誇りと成長を実感!

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営業・設計・施工管理の先輩が語る、仕事のやりがい

地域の安心を守る水インフラの現場には、仕事を通じて大きく成長できるチャンスが広がっている。営業・設計・施工管理の最前線で活躍する先輩に、仕事の魅力と自身の成長について聞いた。

■半田 雅弥さん(写真左)
エンジニアリング本部 技術部 上水道課
2023年入社

■中津 真樹さん(写真中)
エンジニアリング本部 プロジェクト推進部
2019年入社

■笹垣 龍二さん(写真右)
営業本部 東日本営業部 東京営業課
2021年入社


水の安心を支える――課題の核心に向き合い、未来を拓く営業

水インフラの現場では、自治体の未来や住民の暮らしに関わる多くの判断が日々積み重ねられています。その一つひとつに向き合い、最適な形へと導く道筋を描いていく。このプロセスに営業としての大きな意義を感じています。

現在は東京営業課で、上下水道を中心としたプラント工事案件を担当。入札前の情報収集から提案内容の検討、見積書作成、入札対応までが一連の流れです。社内の技術部門や機械メーカーと連携しながら、実現性の高い提案へまとめ上げていきます。

フソウにはメーカーでありながら、国内外の機器を柔軟に組み合わせて最適解を探れる大きな強みがあります。事業の予算や現場条件を確認し、お客様が求める解決策を模索し続けています。工事完了まで、お客様と現場の間に立ち、信頼関係を深めながら進めていく。積み重ねた信頼の先に最適解を導く。そのプロセスに携わりながら、お客様から選ばれる企業になれるよう取り組んでいます。

特に印象深い案件だったのは、技術部門やメーカーと連携しながら提案を磨き上げる中で、条件が変動し、検討を一からやり直さなければならない局面があったことです。関係者全員で議論を重ね、最適解を粘り強く探り続けた結果、「フソウの提案にして良かった」と評価をいただくことができました。就職活動のときに掲げた“社会の役に立つ実感を得られる仕事がしたい”という軸が、確かな形として自分の中に刻まれた瞬間でした。

近年は、省エネ設備や高効率機器の導入など、脱炭素への取り組みも加速しています。私はエネルギーソリューション課も兼務し、水力発電をはじめ、「水」と「エネルギー」が交わる領域にも携わっています。社会インフラの未来を支えるこのフィールドは、今後さらに重要性を増していくでしょう。

経験を重ねるにあたって、全体を俯瞰する視点の大切さを実感します。お客様が求めていることを把握し、ゴールを見据えながら逆算し、課題解決に向けて一つひとつ丁寧に業務を行うことが信頼構築につながると考えています。これからも一つひとつの案件に誠実に向き合い、自分の仕事が会社の価値向上につながって、地域の安心を支える力になれるよう、責任を持って前に進んでいきたいと考えています。
(笹垣 龍二さん)

先輩社員が語るフソウの魅力

「地域の課題に真正面から向き合い、その判断に携われる。社会インフラを支える使命感を日々実感できるのが、この会社で働く魅力です」と語る笹垣さん。

正解のない領域の本質を掴み、最良の形へ導く――それがフソウの設計

設計の専門知識がなかった私は、研修で水インフラの仕組みを学び、配属後に図面や仕様に触れる中で、“施設をつくる根幹に関わる設計”の奥深さに惹かれていきました。学ぶことすべてが新鮮で、気づけば設計という役割そのものに強い魅力を感じるようになっていました。

入社直後は右も左もわからず、設計時に基準となる書籍と向き合う毎日。資料を自分で調べ、要点をまとめながら知識を一つひとつ吸収していくうちに、図面の考え方や設計業務の全体像が徐々に見えてくるようになりました。先輩方が根気強く支えてくださったおかげで、不安よりも“できることが増えていく喜び”が勝っていたように思います。

3年目には、主担当として案件を任せてもらえるようになりました。依頼された機器が現場に適しているか、仕様を満たしているかをメーカーと確認し、承諾書類にまとめていきます。設置場所の広さ、既存設備との干渉、維持管理性を考慮して、最適な形を探っていく。設計は図面を描くだけの仕事ではなく、多くの関係者と意見を交わしながら答えを見出していく業務なのだと実感しました。

印象に残っているのは、入社1年目のこと。検討段階で想定していなかった関連工事のケーブルラックとフソウが工事をする配管の干渉が発覚し、関連工事会社、コンサルタント、お客様との調整が必要で、自分が中心となって話を進めることになりました。関係者それぞれの立場を踏まえながら、どうすれば安全に設置できるかを検討し、設置前に問題を解消できたことは、大きな自信につながりました。

設計の魅力は、経験を積み重ねるほど視野が広がり、必ず次の案件に生きるところです。地域性や条件によって同じ案件は二つとありません。その分、新しい発見があり、成長を実感できる環境です。入社した頃の自分と比べ、見えている景色は大きく変わりました。

今後は、一つの課題に対して複数の選択肢を提案できる設計者になりたいと考えています。そのためには、自分で調べて考える力を磨くことはもちろん、相手が何を求めているのかを正確に汲み取る姿勢が欠かせません。入社時には右も左もわからなかった私でも、ここまで成長することができました。これまでの経験や学びが力になり、責任ある仕事を任せてもらえるようになる。その手応えが、次のステージを目指す原動力になっています。
(半田 雅弥さん)

先輩社員が語るフソウの魅力

「一つずつ理解できるまで丁寧に教えてくれる。知識の積み上げを大切にする環境が、設計者としての自信につながっています」と語る半田さん。

“日本の水インフラを支えたい”――施工管理の現場で得た経験が、今の私をつくっている

日本の水インフラが老朽化し、このままでは社会の根幹が揺らぐ――学生時代にその現実を知った瞬間、「日本の水を守る仕事がしたい」という想いが強く芽生えました。浄水場、下水処理場といった“国内の水インフラ”を支える工事を担うフソウなら、その想いを真正面から実現できると確信し、入社を決めました。

研修を経て、希望していた施工管理として東北の工事課へ配属。施工管理は、発注者の意図を正しく形にするために、機器の選定や組み立て方を考え、品質・安全・工程・原価を同時に管理する仕事です。2019年の入社から約5年間、現場が私の日常そのものでした。

石巻市の雨水排水ポンプ場の建設では、冠水被害を防ぐ重要なインフラとして、三基のポンプに除塵設備を据え付ける工事を担当。最初は打合せの内容を追うだけで精一杯でしたが、知識が増えるにつれて任される領域が少しずつ広がっていきました。関係者との調整は事前に周到な準備が必要。職人さんたちと意見を交わしながら、より良いやり方にしていくために丁寧な折衝を意識して取り組んだ結果、現場ならではの学びを得ることができました。図面に描いたものが設備として立ち上がり、電気が通って動き出した瞬間、こみ上げるものがありました。地元の方から「水はけが良くなった」と声を掛けてもらった言葉は、今でも忘れられません。

施工管理は一人で完結しない仕事であり、お客様・協力会社・社内関係者などと力を合わせて進めるチームの連携がすべてです。その中で、自分の役割を果たすことの重要性を学びました。

今年からはプロジェクト推進部に異動し、現場を支える側へ。各現場の状況を把握し、困っている現場をサポートする。そんな役割を担っています。業務マニュアルの見直しや3D設計導入プロジェクトにも関わり、会社全体の働きやすさを高める取り組みにも挑戦中です。

現場で培った「必要な情報を正確に、順序立てて伝える力」は、今の企画提案や部署間の調整でも確かな武器になっています。これからも、現場の経験と新しいスキルを掛け合わせ、多くのプロジェクトを前へ進める仕組みづくりに取り組んでいきたいと考えています。
(中津 真樹さん)

先輩社員が語るフソウの魅力

「若手でも大きな工事を任せてもらえる環境が魅力。挑戦を後押しする風土があるからこそ、毎日が成長の機会になります」と語る中津さん。

企業研究のポイント

企業研究では、多くの業界や業種、働き方が目に入ると思います。そんな中でお伝えしたいのは、「社会は、見えないところで多くの人の努力によって支えられている」ということです。当社が担うのは、その“見えない部分”を守り、未来へつなぐ役割。水インフラの仕事は派手ではありませんが、地域が安心して暮らすために欠かせません。自治体の課題は複雑化し、官民連携や企業間の協働も重要です。そうした環境でこそ、広い視野を持ち、主体的に動ける方が力を発揮できると考えます。

当社で活躍しているのは、水インフラ全体を俯瞰し、多様な関係者と協働して地域を支える人材です。そのために、新入社員研修では「自ら考え、答えをつくる力」を徹底的に磨く体制を整えています。また、当社には“メーカーではない強み”がありますが、それは特定の製品に縛られず、国内外の機器を組み合わせて最適解を提案できる自由度の高さです。限られた予算や人員の中で奮闘する自治体に寄り添い、必要な解決策を共に形にする。その柔軟性こそ、私たちの価値です。

社会課題に関心がある方、自分の軸を持って行動できる方、“誰かの暮らしを良くする仕事”に魅力を感じる方は、相性が良いはずです。

企業研究では、企業が求める人材像と、自分の強みを照らし合わせてみてください。そうすることで、企業とのミスマッチを防げます。
(人事部 人事課長/福井 雅樹さん)

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「まず自分で調べ、考え、答えをつくる力を身につけてほしい。主体性は必ず武器になる」と語る人事部 福井さん。

マイナビ編集部から

水インフラは、日常の中では決して目立たないが、施設の更新や設備改善は、地域の暮らしを守り、未来を形づくる欠かせない役割である。取材を通して強く感じたのは、フソウで働く人々が、この使命を真剣に受け止めているという事実だ。営業、設計、施工管理といった、立場や担当は異なっても目指す先は同じ。「地域のために、より良い水インフラをつくる」。その想いを胸に、多くの関係者と向き合いながら、確かな歩みを積み重ねている。今回取材した3名の言葉の端々からも、自分の仕事が地域の安心へとつながっているという自信と誇りがあふれていた。

新人を支える体制の手厚さも印象的である。配属後は先輩社員がメンターとして寄り添い、日々の業務を丁寧にフォローする仕組みが整えられている。疑問や不安を抱え込ませないよう自然に声を掛け、成長の歩幅に合わせて伴走するという。こうした“仲間を絶対に一人にしない”文化は、表面上の制度ではなく、組織全体に浸透した温かい社風として根づいている。

互いを尊重し合い、立場を越えて支え合いながら、社会を下支えするインフラをつくる――その姿勢こそ、フソウの強さ。“チームで支え合いながら、社会の根本を支える仕事に挑みたい”と願う学生にとって、フソウは確かな成長と誇りあるキャリアを築ける舞台であると確信した取材であった。

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現場・設計・営業・人事が互いに連携し合うチーム力こそフソウの強みだ。部署も役割も越えて助け合う、温かな社風が根づいている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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