最終更新日:2026/7/31

中日本ハイウェイ・メンテナンス北陸(株)【NEXCO中日本グループ】

業種

  • 建設
  • 検査・整備・メンテナンス

基本情報

本社
石川県

取材情報

先輩100人100の就活

NEXCO中日本グループとしての安定性のもと、働きがいと成長を掴み取る!

  • 土木・建築系学部 専攻の先輩

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高速道路の保全を通して地域社会に貢献する、やりがいある日々

北陸エリアの大動脈である北陸自動車道、東海北陸自動車道、舞鶴若狭自動車道の維持管理をミッションとする中日本ハイウェイ・メンテナンス北陸(株)。社員一人ひとりが意欲的に仕事に取り組み、成長を続けています。

2025年4月入社の若手社員2名に、それぞれの就職活動を振り返っていただくと共に、仕事ややりがい、社風について伺いました。

★堀井 睦生さん(写真左)
福井事業所/富山大学 都市デザイン学部出身

★植村 一太さん(写真右)
金沢事業所/名城大学 都市情報学部 都市情報学科出身

しっかり自分と向き合って方向性を定め、楽しく働ける職場へ【堀井】

将来は社会インフラに関わる仕事に進みたいという思いが大学入学前から何となくあり、都市デザイン学部では、土木・建築・都市計画に加えてプログラミングやデータサイエンスなど、幅広い分野を学びました。本格的に就職を意識し始めたのは大学3年生の夏頃からです。建設業界や道路系企業を中心に、数社のインターンシップに参加。私の場合、就職にあたっては給与より「仕事を楽しいと思えるか」を重視し、自分の性格を客観的に理解するために性格診断ツールなども活用しました。複数の企業から内定をいただきましたが、インターンシップで感じた社内の明るい雰囲気や、NEXCOグループとしての安定性が決め手となり、中日本ハイウェイ・メンテナンス北陸を選びました

入社後はまず、本社で2ヵ月にわたって高速道路特有の構造や安全に関する基礎知識を学ぶ研修を受けます。その後、福井事業所に配属。配属当初は事業所運営に必要な基本業務や先輩の補助を行いながら、仕事の流れを少しずつ理解していきました。半年ほど経った頃、高速道路の排水溝の修繕工事を初めて自分が担当することになり、書類作成、計画立案、作業員の手配、現場での指示、完了後の確認まで一連の流れを経験しました。もちろん先輩方のフォローがあってこそですが、3カ所・4日間の工事を大きなトラブルなく終えることができ、先輩からも合格点をいただけたことが大きな自信につながりました。実務においては、大学で学んだ計算や理論だけでは通用しません。事前にどんな書類が必要で、どんな段取りで進めるかなど現場特有の知識が求められる中、毎日新しいことを吸収でき面白さを感じています。

現在は2件目の工事を、先輩のフォローを最小限にして任せてもらっており、責任の大きさとやりがいを実感しています。仕事では「期待に応える、可能であれば期待を上回る」という気持ちで、事前準備や現場との打ち合わせを丁寧に行うことを心がけています。資格取得にも積極的に取り組んでおり、危険物取扱者乙4類や中型運転免許を取得しました。今後は一級土木施工管理技士の取得を目標に、知識と経験を積み重ねながら、より大きな工事を任せてもらえる技術者へ成長していきたいと考えています。

良い意味での『イメージギャップ』は?

「資格取得制度が充実していることは調べていましたが、中型免許などの取得費用も全額会社負担で、資格によっては毎月の手当まで付くのが嬉しいです」(堀井さん)

地元で就職するために早期から準備し、希望通りの道を進む【植村】

大学では都市情報学を専攻し、都市開発が地域にもたらす環境・経済効果や、情報分野の基礎など幅広く学んでいました。就職を本格的に意識し始めたのは大学3年の夏頃から。出身地である石川県に戻ることを前提に、「早く動くこと」を意識してインターンシップや説明会に参加し、少しずつ自分の進む方向を固めていきました。最初は業界を絞らず幅広く企業を見ていましたが、インフラを支える仕事に興味を持つようになり、インフラ系の企業を中心に絞り込みました。中日本ハイウェイ・メンテナンス北陸を選んだのは、北陸自動車道を通じて地元に貢献できる点に魅力を感じたことに加えて、年間休日の多さや福利厚生の充実、業績の安定性など、働く環境が整っていると感じたからです。同社を第一志望とし、採用面接では、ドームスタジアムでのアルバイト経験を通じて培った後輩指導や売り場管理の経験を「強み」として伝えたことを覚えています。

インターンシップへの参加は、当社が道路補修だけでなくサービスエリアの管理や技術開発など、幅広い事業を展開していると知る機会にもなりました。入社後の研修では、基礎知識を学ぶと共に同期とのつながりも築くことができました。その後、金沢事業所に配属され、事故復旧や構造物損傷調査、必要資材の手配など、現場の最前線での業務に携わっています。初めての冬には除雪対応も経験し、想像以上に多くの作業があることを実感しました。学生時代とは違って年上の方々と関わる機会が増え、コミュニケーションの取り方や指示の出し方など、社会人としての基礎も身に付いてきたと感じています。

仕事では、分からないことを抱え込まず、周囲に相談しながら進めるようにしています。先輩から「報連相を徹底すること」、「メールだけでなく対面で伝えること」と教わり、意識して実践しています。まだまだ勉強中ではありますが、徐々に任される業務範囲が広がり、責任のある仕事に携われることにやりがいを感じています。資格取得にも取り組んでおり、今後は一級土木施工管理技士の取得を目指しています。将来的には、より規模の大きな工事を担当し、地域の道路を安全に保つために力を発揮できる技術者へ成長していきたいと考えています。

良い意味での『イメージギャップ』は?

「思っていた以上に高速道路上での交通事故は多いのですが、事故後の復旧工事に実際に携わって、想像以上の達成感を味わいました」(植村さん)

実際に働いてみたからこそ分かる、【ウチの会社の良さ】について

■ワークライフバランスの取れる職場で、働きやすさを実感!【堀井】
入社して改めて感じているのは、働きやすさと職場の温かさです。インターンシップの時から明るい雰囲気だと感じていましたが、働き始めてみると、先輩や上司の方々が本当に気さくで、どんな質問にも丁寧に答えてくださいます。年次の近い先輩が多く、事業所全体が和気あいあいとしていて、相談しやすい環境が整っています
年間休日130日に加えて有給休暇も十分に取得でき、しっかり休める点も当社の魅力。土木業界は休みが少ないイメージを持たれがちですが、当社では完全週休2日制で祝日も休めるため、生活リズムを整えながら働けています。また私は石川県出身で、現在は福井事業所の近くに住んでいますが、住まい探しのサポートや引越費用を会社が負担しており、家賃補助もあって助かっています。
仕事に対しては、任された以上は期待に応えたいという思いが強く、事前準備や段取りを丁寧に行うことを大切にしています。先輩から「よくできた!」と声をかけてもらえると大きな励みになり、次も頑張ろうという気持ちにつながっています。

■安心して働けるから、日々の仕事に前向きになれる【植村】
高速道路を良好に保ち、安心・快適な走行環境を保つのが当社の役割です。それだけに、仕事に対しては、「確実に安全を守る」という意識を強く持つようにしています。事故復旧や損傷調査など、現場での判断がそのまま道路の安全につながるため、分からないことは必ず周囲に確認し、一人で抱え込まないよう心がけています。
職場は想像していた以上に賑やかで、話しやすい雰囲気。先輩の方から「どうや?」と声をかけてくれたり、質問に対してやさしく教えてくれる方たちばかりで、安心して仕事に取り組めています。また、年間休日が多く、有給も取りやすいなど働きやすさを実感することが多いです。旅行や買い物、グルメなど、様々なサービスが利用できる福利厚生制度があるのも嬉しいポイントです。資格取得の支援制度も充実しており、学びながら成長できる環境が整っていることも大きな励みになっています。こうした環境の中で、少しずつ任される仕事が増えていくことが、自分のモチベーションにつながっています。

良い意味での『イメージギャップ』は?

「新人研修以降も研修や勉強会などの機会があり、周りの先輩に分からないことをすぐに聞けるので、日々新たな知識を学びながら成長しています」という堀井さん、植村さん。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 堀井さんが感じる職場の雰囲気
  • 植村さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

自身を振り返って、企業研究の前に、自分の性格や価値観を理解することが大切だと思います。自分がどんな環境で力を発揮できるのか、どんな働き方を望んでいるのかを整理した上で企業を見ていくと、イメージギャップを防ぎやすくなります。また、企業の雰囲気はホームページだけでは分からない部分が多いため、インターンシップに参加して実際の職場を体感することをお勧めします。福利厚生や家賃補助など、働き始めてから重要になる制度も事前に確認しておくと安心です。気になる企業があれば積極的に応募し、実際に足を運んでみることで、自分に合った会社が見えてくると思います。(堀井さん)

企業研究では、まず幅広く企業を知ることが大事。最初から業界を絞りすぎない方が良いと思います。会社見学やインターンシップなどに積極的に参加することで、自分の興味や方向性が見えてくるはずです。その上で、業界・業種を絞り込んでいくと良いのではないでしょうか。その際には、福利厚生や年間休日など、働く環境を具体的に確認することも重要です。実際に働き始めてから大きな差につながる部分なので、早い段階でチェックしましょう。インターンシップに参加すると、業務内容や職場の雰囲気を直接知ることができ、より企業研究の幅が広がります。自分に合った企業を見つけるためにも、まずは行動してみることが重要です。(植村さん)

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充実した研修体制や福利厚生制度により、安心して働ける環境が整っています。そのため、社員同士がお互いを尊重しながら、意見を出し合いやすい風土があります。

マイナビ編集部から

中日本ハイウェイ・メンテナンス北陸(株)の取材を通じて強く伝わってきたのは、北陸の高速道路を支えるインフラ企業としての責任と、そこで働く人々の誠実さである。取材対象者たちは、いずれも入社2年目という若手でありながら、現場の最前線で事故復旧や補修工事に携わり、地域の安全を守る役割を確実に果たしている。「事前準備を丁寧に行う」、「分からないことを抱え込まない」といった基本を徹底し、着実に成長しているのが印象的であった。

同社の働きやすさも2人の言葉から明確に感じられた。年間休日130日という休日日数に加え、資格取得支援や福利厚生の充実など、社員の成長と生活を支える制度が整っている。職場の雰囲気についても、先輩や上司が気さくで相談しやすく、若手が萎縮せず挑戦できる環境があることが共通して語られていた。入社1年目からやりがいを持って工事に携わり、知識と経験を高めるという同社の新人育成力は、企業としての強みにもつながっていると思われる。

インフラを守る仕事は、華やかさよりも地道さが求められるものであろう。しかし二人の話からは、地域に貢献できる誇りや、自らの成長を実感できる喜びが確かに伝わってきた。高速道路の安全を支えるという使命を胸に、若手が着実に力をつけていく姿は、同社の未来の明るさを象徴しているようにも感じられた。

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北陸地域の高速道路のメンテナンスを通じ、日々の物流と円滑な人々の移動を支える中日本ハイウェイ・メンテナンス北陸(株)は、働く人にとっても安心できる存在です。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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