最終更新日:2026/7/14

(株)リアルビズ

業種

  • ソフトウエア
  • 情報処理
  • 空港サービス
  • ゲームソフト
  • アミューズメント

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

リアルタイム・ビジュアルシミュレーションの現場へ!

  • 理系学科系統 専攻の先輩

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入社2年目の2人が語る、等身大のリアルビズ

◆A.I.さん(写真右)
技術部 教育システム課
2025年入社/理学部 情報科学科卒

◆H.K.さん(写真左)
営業部 営業課
2025年入社/工学部 航空宇宙学科卒

シミュレーションに特化した、国内でも数少ない専門企業・リアルビズ。技術と営業、それぞれの現場で奮闘する入社2年目の若手2人に、入社の決め手、仕事のリアル、これからの目標を聞きました。

【A.I.さん】「楽しそう」を信じて飛び込んだ先で、毎日が想像を超えていく。

◆入社の決め手は「楽しく働けそう」
私は情報系の出身だったので、初めの頃はIT業界を中心に見ていました。しかし、学校で学んだプログラミングを仕事にしたいかと聞かれると、正直そこまで強い気持ちはありませんでした。そのため、自分のなかでの軸は「楽しく仕事ができそうかどうか」。面接はできるだけ対面で受けて、人事の方の雰囲気や、会社の風通しの良さをじっくり見ていました。
リアルビズに入社する決め手になったのは、人事の方がとても明るくて元気だったこと。そして、宇宙や防衛といった、それまでの自分とはまったく縁のなかった分野に挑戦することが、とても楽しそうだと感じたことでした。専攻と直接つながる仕事ではないことへの不安よりも、興味のほうがずっと勝っていました。

◆自衛隊員向けの電子教材を、チームでかたちにする
今は教育システム課で、自衛隊員のみなさんが使う電子教材づくりに携わっています。わかりやすいイラストを描いたり、装置の動きにアニメーションをつけたり、教材内部のプログラミングを書いたり。一つの教材を仕上げるまでに、お客様への取材から構成、実装まで、いろいろな工程をチームで進めていく仕事です。学生時代に学んだプログラミングの知識も活かせる部分がありますし、デザイン系のソフトウェアを使うシーンも多く、日々さまざまなインプットがあります。

◆働くことへのネガティブなイメージが覆された
入社前までは正直、「仕事は苦しいもの」と思い込んでいました。ところが実際に入ってみると、扱うテーマがおもしろくて、社員のみなさんもいい人ばかり。毎日が楽しいです。会社の雰囲気と自分の性格がうまく噛み合ったのかもしれませんが、気を張りすぎずに自然体でいられます。そこが働き始めてからの一番のギャップでしたね。
入社以来関わってきたプロジェクトが今年3月にひと区切りを迎えたときには、大きな達成感を感じました。1年目はスキル面ではまだまだだったので、せめて体力面で先輩のカバーをと思い動いていたのですが、終わったあとにリーダーから「ありがとう」と声をかけてもらい、社会人っていいなと、心から思えた瞬間でした。

リアルビズで働く魅力は?

「気を張らずに自然体でいられる雰囲気と、毎日の仕事のおもしろさ。学生時代の専攻を超えて、思いがけない発見と新しい挑戦ができる環境だと思います」(A.I.さん)

【H.K.さん】「乗り物が好き」という想いが、「提案型営業」につながった。

◆諦めきれなかった航空業界への想いが原点
私は工学部 航空宇宙学科を卒業し、大学時代はパイロットを目指してアメリカでの操縦訓練にも挑戦していました。最終的にパイロットの道は断念したのですが、それでも乗り物、特に航空機に関わる仕事はしたいと思っていたのです。そんなとき、同じ学校出身の先輩がリアルビズで働いていると聞きました。話を聞いたところ、学校で学んだ知識を活かしながら、興味深い仕事に携われそうだと感じました。会社を知る良い機会になるから、とリアルビズが出展した展示会のアルバイトにも参加させてもらい、扱っている製品や営業の方々の雰囲気を間近で知ることができました。防衛省関連で航空機の案件もあること、そして先輩方の人柄に惹かれて、ここで働きたいと思うようになりました。

◆「売り込む」ではなく、「一緒に考える」提案型営業
現在は営業課で、主に防衛省やその関連の電機メーカー・重工業メーカーといったお客様先を担当しています。仕事の中心は、訓練用シミュレーターや教育教材のご提案。一方的に商品を売り込むのではなく、お客様の困りごとを丁寧にお伺いし、社内の技術部と連携しながら一緒に解決策を探っていきます。この提案型のスタイルは、自分の性格にも合っていると感じていて、ここで働く魅力の一つでもあります。大きな案件になると納品まで3年ほどかけて育てていくものもあり、お客様と長く伴走できる仕事です。

◆航空関連の知識と英語力が活躍
学生時代に学んだ航空関連の知識は、提案の場面で思っていた以上に役立っています。「航空機のこの部分を訓練できる教材がほしい」とご相談いただいたときに、専門用語をすぐに理解できるので話が円滑に進みます。また、取り扱うソフトウェアのメーカーが海外にあるケースも多く、英語でやり取りする場面ではアメリカ留学で鍛えた語学力も活かせています。一見遠回りに思えた学生時代の挑戦が、今の仕事のあちこちで支えになっていると実感しています。

リアルビズで働く魅力は?

「売り込みではなく、お客様と一緒に解決策を探す営業スタイルが魅力。先輩とコミュニケーションも取りやすく、業務に集中しながら働ける環境だと感じています」(H.K.さん)

3つの質問に答えました!

Q1.今後の目標は?
【A.I.さん】
案件の最初から最後までを一人で対応できるスキルを身につけることです。教材の規模によっては複数人で動くのが基本ですが、知識とスキルの面で「一人でも回せる」レベルに到達したいと思っています。最近はプログラミングでAIを活用しながら、自分の力もきちんと伸ばしていくためのバランスを模索しているところです。

【H.K.さん】
まずは一人で案件の提案から完了まで担当できる営業になることが、今の目標です。リアルビズの製品がどのようにつくられているか、それぞれのソフトウェアの特徴はどこにあるか。そういった知識をなるべく早く吸収して、お客様にしっかり提案できるレベルまで自分を引き上げたいですね。日々、勉強が必要なことばかりです。

Q2.会社の雰囲気は?
【A.I.さん】
上司と部下のコミュニケーションが取りやすく、開かれた雰囲気です。たとえ私の考えが少し的外れだったとしても、責められることはなく「こうだよ」と教えてくれるので、心理的安全性の高い職場だと感じています。役職に関係なく自分の考えを発信できる安心感があるのです。会社全体としても気負わず自然体で働ける雰囲気です。

【H.K.さん】
営業課は7人ほどの少数精鋭で、先輩との距離が近く、わからないことはすぐに質問できます。雑談も自然に生まれて、話しやすい雰囲気をいつも感じています。社内ではリラックスして、お客様先ではパリッと緊張感を持つ。そんなメリハリのある雰囲気のなかで、自分らしく働くことができています。

Q3.学生のみなさんへメッセージ
【A.I.さん】
「楽しそう」という直感で考えることも、立派な選び方だと思います。学生時代の専攻に縛られず、自分の感覚を信じてみてください。それから、社会人になると平日に自由な時間はぐっと減るので、ぜひ学生のうちに平日を満喫しておいてほしいです。私自身ももっと遊んでおけばよかったと、今になって思っています。

【H.K.さん】
防衛省に関わる仕事も、シミュレーションに携わる仕事も、社会的にはなかなか触れる機会の少ない領域です。それでも、ほとんどの社員が専門外からスタートしているので、入りやすい間口の広さがあります。少しでも興味があれば、まずは展示会など、実物に触れられる場へ足を運んでみてください。きっと新しい発見がありますよ。

リアルビズで働く魅力は?

お客様の課題をヒアリングする営業と、実際に製品をつくりあげる技術部のメンバー。お互いに連携し、課題解決に取り組んでいる。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • A.I.さんが感じる職場の雰囲気
  • H.K.さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

◆企業研究ではいろいろな軸で会社を見ていくと思いますが、私自身は「楽しく働けそうか」というシンプルな軸を持つことも大切だと考えています。学生時代の専攻に縛られず、自分の感覚を信じて会社を選んだ方が可能性は広がると思います。
企業の情報整理にはエクセルが便利でした。気になる企業の勤務時間、通勤時間、平均残業時間、エントリーシートの提出締切などを一覧にまとめておくと、進捗が一目で把握でき、提出漏れも防げます。また、インターンシップなど企業へ直接足を運ぶ機会もぜひ活用してほしいです。人事の方の表情や言葉の選び方から、その会社の風通しの良さは自然と伝わってくるもの。直感も、立派な判断材料になりますよ。(A.I.さん)

◆私は大学4年生の夏まで留学していたため、企業研究を本格的に始めたのは帰国してからでした。スタートは遅かったのですが、大学の先輩経由でリアルビズと出会えたのは大きな縁です。学生のみなさんに伝えたいのは、興味のある会社にアクセスできる機会があるなら、ぜひ足を運んでほしいということ。私自身、入社前に展示会のアルバイトに参加して、製品や社員の雰囲気をリアルに知れたことが、最終的に入社を決める後押しとなりました。ホームページではわからない空気感に、ぜひ直接触れてみてください。(H.K.さん)

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長年にわたり、HMD(ヘッドマウントディスプレイ)を使った開発を実践。近年はAIなどの先端技術を活用しながら、3Dシミュレーションの可能性を開拓している。

マイナビ編集部から

リアルビズは、リアルタイムの3D可視化(ビジュアライゼーション)技術に特化した、専門技術会社である。防衛・航空教育の分野を中核に、自衛隊員向けのフライトシミュレーターや、装備品の仕組みを学ぶeラーニング教材を多数開発。事業の6~7割を防衛省関連が占め、近年は海上保安大学校など国土交通省の教育機関にも導入実績を広げている。世界各国のCOTS製品を取り扱う一方、自社で蓄積したノウハウをもとに開発も進める、ワンストップの体制が同社の強みだ。
取材を通じて印象的だったのは、フラットで風通しの良い社風である。社長もフランクに社員と会話するそうで、上層部とも気負わずに意見を交わせる空気が根付いている。新入社員には入社後3ヶ月間のジョブローテーションが用意され、配属前に営業・教育システム・システム開発の各部署を体験する仕組みがある。これにより、部署間の連携やネットワークができ、配属後の仕事の進めやすさにもつながるのだそう。年1回の全社研修や、若手が主体となって運営する平日開催の全社バーベキューなど、横のつながりを大切にする文化も同社らしさを支えている。
少子高齢化が進むなかで、効率化や省人化へのニーズはますます高まる。そんななか、「シミュレーションといえばリアルビズ」と言われるようなオンリーワンの存在を目指す同社でなら、貴重な経験ができると感じた取材であった。

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航空系、情報系のほか、さまざまなバックグラウンドを持つ先輩社員が活躍中。学生時代の専攻と直結しないためと諦めずに、インターンシップや会社見学に参加してほしい。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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