最終更新日:2026/7/10

(株)ラックテクノロジーズ

業種

  • ソフトウエア
  • 情報処理
  • セキュリティ
  • 受託開発

基本情報

本社
東京都

取材情報

我が社自慢の制度・社風

人が育ち、人が支える。その積み重ねが会社の力になる

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企業文化や教育、制度面から、会社の魅力に迫る!

40年以上の歴史を誇る(株)ラックテクノロジーズでは、充実した教育制度や交流の機会を通してエンジニアが生き生きと働ける環境づくりに尽力している。人事担当者に同社の事業や制度、社風などについて聞いてみた。

椎葉 はるか さん
人事戦略・採用推進部

探究心を持ってITを追いかけ続けられるように、社員たちの成長を支える

私たち(株)ラックテクノロジーズは、いわゆる“システムインテグレーター(SIer)”として、前身の組織から数えて40年以上にわたり、ITに関する企画・提案から設計、開発、保守・運用までを一貫して手がけています。基本的にはエンジニアがクライアント先で常駐しながらプロジェクトに参画するスタイルを取っており、銀行や保険会社をはじめとする金融業界においても多くの取引実績があります。さらには製造業や流通業、不動産業からも多くの引き合いが寄せられており、そのなかには大手企業の名も多数含まれています。

昨今、システム開発においては機能性だけではなく、安全性が重視される時代に突入していると感じています。当社の場合、大手通信会社の傘下であり、セキュリティ分野でも高い評価を受けるグループの一員ですから、安全性の高さは当社の大きな強みの一つです。また、40年以上にわたって蓄積してきた確かなノウハウも、継続して案件を依頼していただく大きな力となっています。

まさに安定的な基盤を有する当社ですが、その座に甘んじるつもりはありません。伝統を継承しつつも新しい可能性を開拓する方針を打ち出しており、特にAIやクラウドといった新技術領域への投資を強化しています。社員の自己研鑽を促すべく、資格取得報奨金制度を用意していますが、新領域に関する資格については手厚く支援する形も取っています。社員が想定する以上の金額を設定していますので、モチベーションを高く保ち、自己研鑽するきっかけになっています。

経営理念には「私たちは『珠玉の存在』となることを目指します。」を掲げています。金融などの特定技術分野で、他に追随を許さない『珠玉の存在』となるべく、社員たちは日々、努力を重ねています。実は社員の背景をみると、文系理系を問わない人材が活躍中です。探究心を持って挑戦し続ける姿勢があれば、誰しもがチャンスをつかめるフィールドが広がっているのです。

(株)ラックテクノロジーズで働く先輩たち

管理職や先輩社員との距離が近く、わからないことを気軽に相談できる雰囲気が根付く。安心して仕事に取り組めて、若手たちもアグレッシブに挑戦することができている。

充実の教育研修制度を通して、一人ひとりの飛躍を後押しする

成長意欲あふれる人材を支えるために、当社では充実の研修制度を用意しています。技術スキルは当然のこと、ヒューマンスキル、ビジネススキルを総合的に磨き上げるカリキュラムを構築しているのがその特色。ITエンジニアはプログラミングなどに関する専門性が必要不可欠ですが、一人で黙々とパソコンに向かって作業し続けるわけではありません。クライアントや同僚らと協調しながら仕事を進める場面が非常に多いですし、キャリアアップすれば後輩や部下の指導にも携わる立場となります。だからこそ、技術の枠を超えて、多方面にアンテナを広げられるバランスのいいエンジニア育成に力を注いでいるのです。

新卒が入社すると、まずは4月から6月までの3か月間、親会社ラックおよびグループ会社との合同での研修を実施します。まずビジネスマナーを学ぶところからスタートし、プログラミング言語として汎用性の高いJavaの学習、さらには疑似プロジェクト体験なども行います。その後は2か月間にわたって自社独自の研修がスタート。この時点では配属されるカテゴリが明確になっていますので、ITインフラや開発などのテーマを深掘りしていく指導を行います。

9月に配属されてからは、先輩の指導のもとで実践的なスキルを身に付けてもらいます。その後も年1回程度、同期が集まる研修を開催。前年の振り返り、新たな目標設定などを行うことで、その人らしい成長を促します。締めくくりとなる5年目研修では、EQ診断による自己理解、会社視点での意識醸成トレーニングを実施し、中堅社員としてのステップアップにつなげていきます。また、管理職候補として選抜された場合は、マネジメント研修や管理職研修を実施しています。親会社の幹部候補者と合同で実施されるケースもあり、会社ひいてはグループ全体を牽引する人材として育ってもらいたいとの期待を込めています。

なお、配属先としては顧客から請われれば長く同じプロジェクトに所属し続けることもありますが、基本的には多様な案件を経験することで幅を広げてもらうべく、ジョブローテーションを定期的に行っています。ただし、会社の意向だけで判断するのではなく、本人の希望やスキルを最優先して配属先を決定しています。

(株)ラックテクノロジーズで働く先輩たち

毎年開催されるバーベキューなどの交流イベントは、新入社員からも好評を博している。参加率も高く、配属前から先輩社員とのつながりを築く機会になっている。

社員同士が交流し、絆を深められる場所を数多く提供する

創業以来、無借金経営を継続し、安定した経営基盤を築いてきました。これからも「挑戦する技術で、人と未来を創る」という想いのもと、お客様の課題解決を通じて、さらに事業領域を広げていくことを目指しています。また、社員一人ひとりが安心して新たなチャレンジに取り組める環境作りや社員同士のつながりも大切にしています。

例えば、普段は得意先で働く社員が多いからこそ、社員同士が交流し、親睦を深め合う機会を豊富に用意しているのも当社らしいところ。月1回の全体会議は代表例で、毎回200名もの社員が一堂に会して、経営に関する情報を含めた活発な議論を行っています。同じく、月1回開催する「タウンミーティングプラス」では本社のカフェテリアに有志が集まり、特定のテーマに関して集中して議論を重ねてきました。こうした機会を通して、普段は異なる場所で働くエンジニアたちが、それぞれの仕事や最新技術について共有しており、互いに刺激し合う絶好の機会にもなっています。

イベント事も数多く実施しており、なかでも毎年5月頃には新人歓迎を目的にしたバーベキューが恒例行事となっています。参加は任意ですが、多くの新人が顔を出してくれており、経営陣や先輩社員、そのご家族も参加するなど、にぎやかな時間となっています。社長が肉を焼いて新入社員に振る舞う――そんな光景も毎年の恒例となっています。

クラブ活動も盛んで、サッカーや野球、釣り、マラソン、ボウリング、バスケットボール、軽音、ご近所散策などを社員たちが楽しんでいます。活動費の一部は会社も補助しており、会場のレンタル費やユニフォーム制作費などに充てられています。参加は完全に任意で、「たまたま時間が空いているから」という気軽な気持ちでその日だけ活動に加わっても問題ありません。

私自身、別企業から転職したのですが、最終面接で社長と人事部長が登場したときは緊張したのを覚えています。しかし、想像以上に和やかな雰囲気で、上下の壁を感じることなくコミュニケーションできる会社だというのが伝わってきました。初年度から人事関連で責任ある仕事を任せてもらうこともできています。チャレンジしたい人材を支えていく社風が全社的に根付いているのも当社の自慢です。

(株)ラックテクノロジーズで働く先輩たち

入社後は合計5か月にわたる研修を実施。ビジネスマナーからプログラミング、配属先に応じた専門知識まで段階的に学び、未経験からでも安心して成長できるように支援する。

企業研究のポイント

企業を調べる前に自分が何を大切にしているのか、自己理解を深めておくべきだと思います。その上でざっくりとした形でもいいので軸を2~3点ほど決め、一つの業界のみならず、複数業界の企業と接しながら、改めて自分の価値観や考え方を振り返ってみましょう。企業との対話を繰り返すうちに、今まで見えなかった自分を発見することにつながり、軸も固まっていくようになるはずです。

私自身、学生と接する機会が多い立場ですが、丁寧に言葉を紡ぎたいとの思いが強いのか、前置きが長くなり過ぎて言いたいことをうまく伝えられていない人が多い印象を受けています。まずはシンプルに、結論をわかりやすく表現する習慣を付けましょう。

もっとも、企業研究なども大事ですが、それだけに囚われることなく、残りの学生生活は思う存分楽しんでほしいですね。社会人となってみると、学生時代のような長期休みは、今では考えられないほど長かったと感じます。後悔を残さず、今このときを謳歌してください。
(椎葉さん)

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「探究心を持ち、継続して努力できる人材が活躍しています。研修の様子を見ていると、積極的に知識を吸収し続けていて、将来の成長が楽しみです」(椎葉さん)

マイナビ編集部から

1984年に創業した(株)ラックテクノロジーズは、グループ内のSIS(戦略情報システム)事業の戦略的機能子会社として位置付けられる。金融業を中心とするお客様に対して高度な情報技術を提供し続けており、業界からの信頼も極めて高い。

大きな設備や目に見える形での商品を持たない業態だけに、信頼を獲得してきた原動力となったのは、社員一人ひとりの努力の賜物だといえる。だからこそ、同社では“社員は家族”という姿勢を貫き、学びやすく、働きやすい環境を創出しようとしてきたのは、人事担当の椎葉さんの話にもあった通りだ。

本文中で触れなかったところでいえば、有給休暇の消化率も高く、健康経営にも力を注いでいるから、ストレスをためることなく働き続けることができる。出産育児休暇も手厚く整備しており、年次を問わず2~3か月と取得するケースも増えてきた。ワークライフバランス面でも問題ない環境が広がっているのは間違いない。

普段は客先常駐している社員が多いとはいえ、イベントなどを介して交流も盛んだから、部署を超えた横のつながりも緊密だ。同じ目線から支えてくれる多くの仲間たちの存在も、安心して働き続けるための大きな力となっていると、取材を通して感じた。

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本社はフリーアドレス制を導入。ソファースペースや屋上テラスなども備えられており、自分がもっとも働きやすい場所を選びながら業務に取り組むことができる。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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