最終更新日:2026/8/10

社会福祉法人聖隷福祉事業団

業種

  • 福祉サービス
  • 医療機関
  • 幼稚園・保育園
  • サービス(その他)

基本情報

本社
神奈川県、静岡県

取材情報

我が社自慢の制度・社風

ヒューマンサービスを提供する組織として、職員の働き方・成長環境を重視しています。

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成長と安心を両立する支援体制をご紹介

200以上の施設、500以上の事業を運営する聖隷福祉事業団。大規模法人ならではの充実した制度と建設的な仕組みのもと、一人ひとりが安心して自分らしい”キャリアとライフ”を築いていける環境について伺った。

★杉山さん/人事企画部採用課/2020年入職
将来的に地元で生活基盤を築きたいと、浜松に本部を置く聖隷福祉事業団に入職。神奈川県の高齢者施設に4年間勤務後、異動希望を出して人事企画部採用課へ。

★村井さん/人事企画部採用課/2021年入職
営業職から転職し、介護施設のパート職員からスタート。人材開発課で培った研修運営や外国籍職員の育成などの経験を採用活動に活かしている。

★山本さん/人事企画部次長兼採用課長/2004年入職
病院の事務職、本部の総合企画室を経て、自らの希望で再び病院勤務となり事務長も経験。キャリア支援制度を自らのキャリアの開拓や部下の育成に活かしてきた。

【福利厚生】家族も対象になる医療費補助など、充実した制度のもとで安定した将来を描けます。

キリスト教精神に基づく「隣人愛」を基本理念とする聖隷福祉事業団。この姿勢は、利用者様だけでなく職員に対しても向けられています。一人ひとりが安心して仕事に取り組みながら充実した人生を送れるよう、働く環境整備には特に力を入れています。大規模法人ならではの充実した福利厚生については、自信を持ってお伝えできます。

大きな魅力のひとつが休暇制度。年間休日は120日以上確保されている上、有給休暇の取得率も80%以上と高いです。また結婚等による特別休暇も取得でき、新婚旅行などに活用する職員も多くいます。育児休暇は最大3年間取得可能で、休みを取ることが当たり前という文化が定着しています。復職後は育児短時間勤務制度により、子どもが小学校入学まで最大90分の勤務短縮が可能で子育てと両立した働き方ができます。「目標参画システム」における年3回の面談では、キャリア形成だけでなくライフプランについても上司に直接相談できるため、ライフステージの変化に合わせた働き方・暮らし方を実現していけると思います。

安定した生活基盤を築くための報酬面での手厚さも魅力です。賞与は年3回支給、財形貯蓄やDC制度(企業型確定拠出年金)に加え、住宅手当は最大2万8000円が支給されます。昇給も毎年あり、給与が上がることでモチベーションも高く仕事が続けられます。

職員から特に好評なのが「医療見舞金」です。指定の医療機関を受診した際の診療費や薬代が実質無料となる制度で、扶養家族も対象に含まれます。費用を気にせず早期受診や治療継続ができるため、心理的安心感につながると思います。また、35歳以上の人間ドック無料化など、予防医療にも力を入れています。

娯楽面では「ベネフィットステーション」により、映画やレジャー施設を割引価格で楽しめます。私は映画鑑賞が趣味なので、最大限活用しています。働きやすい職場環境づくりとしてDXも推進。会議の議事録作成などへのAI活用に加え、今後は法人独自のAIシステムを導入予定です。こうした取り組みも、当法人の特徴だと思います。
(杉山さん)

私が感じた当事業団の魅力

私は、休暇の取りやすさやベネフィットステーションを魅力に感じています。仕事を頑張れるのは、リフレッシュとプライベートの充実があってこそですから。(杉山さん)

【人材育成】「組織人」「専門職」の二軸で研修制度確立。長いスパンで成長していけます。

当事業団の人材育成は、全職種に共通する「組織人としての育成」と、職種ごとの専門性を高める「専門職としての育成」という二つの大きな軸を基本方針としています。組織人としての育成は、将来を見据えた長期的な階層別研修として体系化されています。新入職員研修では、学生から社会人への意識の切り替えを図り、組織の一員としての役割やコミュニケーション手法を中心に学びます。半年後には、フォローアップ研修を実施。自身の成長を振り返り、改めてチーム内での役割や動き方について再考します。2年目研修では、後輩への接し方や指導方法についても学び、その後も中堅職員、管理職へと続く各段階でその時々の立場に求められる役割を明確に理解できるよう、研修制度が設計されています。将来を見据えながら自分の立場の変化に応じた職能を身に付け、長期的に成長を目指せるのが当事業団の魅力です。

新入職員にとっては、プリセプター制度も心強い存在です。1年間、年次の近い先輩職員が相談役として付き、業務のフォローだけでなく、質問しやすい空気づくりでキャリアのスタートをサポートしてくれます。先輩たちも研修で指導側の役割について学んでいるため、現場で適切な支援ができるという好循環が生まれています。

専門職としての育成では、職種ごとに具体的な知識・技術の指標となるラダーを活用しています。キャリアによって習得すべき項目が明確にされています。それをもとに、年度の初めと終わりに自己評価と上長評価、振り返りを行うことで、高い目標意識のもとでスキルアップが可能です。また、職種や職場ごとのスキルアップ研修、勉強会に加え、事業団内外の学会に参加する機会もあります。特に、当事業団内の学会は専門分野やテーマごとに全国から同年代の職員が集まる場であり、大きな刺激になっています。

研修事務局は、参加者がリラックスして学べるよう、アイスブレイクを取り入れるなどの配慮を欠かしません。充実した教育体制とサポートのもと、安心して組織人・専門職として着実に成長できる環境を整えています。
(村井さん)

私が感じた当事業団の魅力

将来を見据えてビジョンを描きながら、いろいろなことに挑戦できるのが魅力。多様なキャリアパスのもと、進む道を自分で選択していけます。(村井さん)

【キャリア支援】自分と組織の目標を連動させて成長。将来ビジョンに関する相談の機会も充実しています。

当事業団におけるキャリア形成の基本は、明確に定められたキャリアパスに基づき、組織の成長と個人の成長を連動させることにあります。ヒューマンサービスを提供する組織として「人を大切にする」姿勢を根幹とし、階層別研修やOJT・Off-JTを通じて継続的に自己研鑽を積める体系が整えられています。

この成長を具体的に支える仕組みが、「目標参画システム」です。法人や施設、部門の目標を細分化し、個人の目標へと連動させるのが特徴です。例えば採用課であれば、「採用数100%達成」という組織目標に対し、個人が担当職種でどのような動きをするかという具体的な目標を立てます。そして、年度初めの目標設定面談、半期の中間面談、年度末の振り返り面談と、年3回の上長との面談を通じて進捗を確認しながら、目標達成に向けた動きを実践していきます。1年目なら、「まずは業務の独り立ち」「正確な書類作成」など、身近な目標でかまいません。自分が組織の動きに携わっているという意識を育むことが重要です。個人の達成感が組織の推進力となり、双方が高め合う好循環の実現を目指しています。

「自己申告制度」は、職員が自身の進むべき方向性や異動の意向、健康状態、ライフイベントなどを直接伝える制度です。年に一度実施されるため、キャリア形成やライフプランについて定期的に考える機会になるはずです。キャリアデザインについては、目標参画システムの面談で相談できます。上司は面談にあたり、部下が納得感を持って目標に向かえるよう配慮しながらキャリアビジョンを共有し、仕事以外の背景も含めた理解を心掛けています。さまざまな悩みやライフイベントについてもオープンに話すことで、より柔軟なキャリア支援につながると考えています。

キャリアデザインで大切なのは、「数年先の自分」を常に描きながら仕事に取り組むことです。目先の業務だけでなく、将来のビジョンを明確に持つことで、仕事のやりがいやモチベーションは大きく変わります。私も、目標参画システムのもとで意識改革をしたり、自己申告制度を通して希望する職場への異動を実現させたりして、キャリア支援制度を自ら道を切り拓くツールとして活用してきました。長い職業人生の少し先に目を向け、主体的に考えて動ける人材が増えることを期待しています。
(山本さん)

私が感じた当事業団の魅力

「誰かのために何かしたい」人が集まっている組織です、とにかくみんな優しい。仕事を通して地域の方から感謝の言葉をいただけるのも、大きなやりがいです。(山本さん)

企業研究のポイント

自分の興味がある分野だけに絞らず、あえて、未知の分野や業務も研究してみるのもおすすめです。比較によって、自分がその分野に興味をもった本当の理由がより鮮明に見えてくると思います。また、一社に固執せず、同じ業界内のさまざまな企業を幅広く見ることも大切です。客観的な企業理解が、より良い企業研究につながるでしょう。

例えば福祉業界なら、事業内容の詳細はもちろん、安定性や福利厚生といった面もしっかり比較しましょう。実際の職場環境を知るために、施設見学やインターンシップも有効です。そこでは、職員同士のコミュニケーションについて、よく観察してみてください。現場の雰囲気を確認することは、イメージギャップを防ぐ大きなポイントです。

キャリアアップの観点からは、キャリアパスや評価、相談の仕組みが明確かを確認してください。大規模な法人は異動を通じて多様な経験を積める可能性があり、将来の選択肢を広げられるメリットがあると思います。学生時代は貴重な時期です。今しか見られないこと、できないことをたくさん経験してください。
(安間さん/人事企画部採用課 課長補佐)

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組織人として、専門職として、段階的に着実な成長を目指せる研修制度があり、長期的視野で自らの将来を見据えながら、ステップアップしていける環境があります。

マイナビ編集部から

「困っている人の力になりたい」という創設者の思いのもと、1930年に生まれた聖隷福祉事業団。以来、約100年にわたり地域の保健・医療・福祉・介護に貢献し続けてきた。

「隣人愛」を基本理念とする同法人は、利用者だけでなく職員も大切にし、働きやすい環境づくり、人材育成制度の確立やノウハウの蓄積にも注力している。今回はその詳細を掘り下げるため、人事企画部採用課の3名にインタビュー。手厚い報酬や各種手当、医療費補助などの充実した福利厚生、「組織人」「専門職」育成の二軸で明確に示されたキャリアパスと階層別研修、そして手厚いキャリア支援体制について、それぞれの経験も踏まえて詳しく聞くことができた。そこから見えてきたのは、職員一人ひとりの生活・人生を丸ごと尊重しサポートする法人の姿勢。家族も含めて利用できる福利厚生、キャリアやライフプランについて本音で話せる面談などが象徴的だと感じた。

制度の充実、きめ細かい対応は、同法人ならでは。「医療・福祉分野で専門職を目指す」「組織人としての成長・キャリアアップを目指す」など、さまざまな将来ビジョンを描いていける環境が、ここにはある。

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保健・医療・福祉・介護の4つの分野で多様な事業を展開する聖隷福祉事業団。大規模法人ならではのスケールメリットを、人材育成、働く環境整備にも活かしている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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