最終更新日:2026/9/8

マンパワーグループ(株)

業種

  • 人材派遣・人材紹介
  • 専門コンサルティング
  • コンサルティングファーム
  • 各種ビジネスサービス・BPO
  • サービス(その他)

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

あらゆる人にとって働きやすく、自分らしいキャリアを描ける環境を。

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管理職3名が語るマンパワーグループの仕事、会社の魅力

世界70カ国・地域に拠点を構える世界規模の総合人材サービス会社「マンパワーグループ」。各々部長・課長・支店長として活躍中の社員3名にこれまでのキャリアや現在の取り組み、今後の目標等について伺いました。

◆ESG推進部 部長 A.K.さん(2002年キャリア入社/学芸学部)※写真右
◆RPO事業部 RPO業務管理課 課長 A.H.さん(2000年入社/文学部卒)※写真左
◆東日本営業本部 首都圏第二統括部 東京第六支店 支店長 Y.A.さん(2020年入社/商学部卒)※写真中央

環境・社会・ガバナンスの取り組みを通じて、企業価値向上と社会的課題の解決に尽力!(A.K.さん)

2002年に当社へ入社した際はIT部門に配属され、グローバル本社が開発したシステムを日本向けにローカライズする業務を担当しました。その後、「企業とマーケットをつなぐ橋渡し役になりたい」という思いからマーケティング本部へ異動。グローバルのブランディングルールや各種施策の国内展開に携わりました。そのなかでESG関連の業務を担当し、2022年に新設されたESG推進部の立ち上げに参画。現在は部長を務めています。

ESG推進部は、マンパワーグループのサステナビリティ活動におけるグローバルスローガン「Working to Change the World」のもと、ビジネスを通じた社会課題の解決と企業価値の向上を目指す部署です。「Environment(環境)」「Social(社会)」「Governance(ガバナンス)」の3つの観点から持続可能な取り組みを進めるとともに、その活動を社内外へ発信しています。環境の分野では、温室効果ガス削減に関するグローバル目標の達成に向けた施策を推進。ガバナンスの分野では、第三者認証の取得などを通じて企業活動の信頼性向上に取り組んでいます。

一方、社会分野では、3月8日の国際女性デーや6月のプライド月間、12月の障害者週間に合わせて、インクルージョンをテーマにした啓発活動を展開。女性や障がいのある方、LGBTQ+の方々の働き方を考えることは、育児や介護、健康上の課題など、さまざまな事情を抱えるすべての人の働き方を見つめ直すことにつながります。“特定のマイノリティーを支援する”というよりは、「こういう考え方、働き方もある」と知ってもらうことで、多様なバックグラウンドを持つ人々への理解を深め、働き方に関する課題を解決するためのヒントを提供したいと考えています。そうすることで、あらゆる人が自分らしく働ける職場づくりにつなげていきたいですね。

インクルージョンの取り組みは、一朝一夕で成果が出るものではありません。それでも社員からは「新たな気づきを得られた」「悩んでいるのは自分だけではなかった」「これまでとは違う視点でものを見られるようになった」といった声が寄せられています。今後も多様な働き方への理解を促すメッセージを粘り強く発信し続けて、会社全体の理解や意識を一歩一歩底上げしていきたいです。さらに、これらの取り組みを通じて得た視点を、求職者や派遣スタッフと接する際にも生かすよう、社員へ働きかけていこうと思います。

マンパワーグループのココにも注目!

「部下や後輩の育成で大切にしているのは、相手の考えや感情を否定しないこと。その人なりの“正解”や信じる道を尊重するように心がけています」(A.K.さん)

仕事も子育ても全力で!仕事と家庭の好循環が新たな挑戦を支える力になる(A.H.さん)

「単に商品を売るのではなく、自分の関わり方次第で価値を生み出せる営業になりたい」そんな思いから、2000年にマンパワーグループへ入社しました。まずは登録センターで派遣スタッフの登録業務を経験し、後に営業支店のスタッフコンサルタントとして営業や人選、就業後のフォローまで一貫して担当。その後は人事関連の仕事や登録センター長などを経て、第一子の出産を機に現在のRPO事業部の前身となる部署へ異動しました。現在は3人の子どもを育てながら、RPO事業部で顧客企業の人材獲得支援に携わるとともに、課長としてマネジメントも担っています。

当社には、仕事と子育てをしっかり両立しながら、キャリアアップを実現できる制度・社風があります。私自身、時短勤務や在宅勤務を積極的に活用しました。子どもの急な発熱など、突発的な事情で予定どおりに働けないこともありましたが、「困ったときはお互い様」という風土が根付いているため、安心して仕事に向き合うことができました。

仕事とプライベート、どちらか一方を我慢するのではなく、どちらにも全力で取り組むのが私のモットー。長男が高校生になった今も子どもたちと向き合う時間を大切にしており、学校ではPTA会長を経験しました。多様な価値観を持つ保護者と互いを尊重しながら合意形成を図る経験は、チームマネジメントにも役立っています。一方、業務を最適化したり、決定事項をわかりやすく資料にまとめたりするといった仕事で得たノウハウは、PTAでの活動にも生かせました。また、限られた時間の中でマルチタスクを進める力、そして、どんなことにも楽しみを見つけ、前向きに取り組む姿勢は、子育てと仕事の両立で培われたものだと実感しています。どのような課題に対しても「できない」と決めつけず、「どうすればできるか」を考え続ける。その積み重ねが、新しい仕事への挑戦や成果に結びついてきました。家庭での経験が仕事の成長につながり、仕事で培った力が家庭にも生きる。その好循環が、私のキャリアを支えてくれています。

現在は子どもたちも成長し、周囲にサポートしてもらう場面は少なくなったので、今度は私が支える番です。自らの実体験をもとに産休・育休中のメンバーをフォローするなど、誰もが安心して働ける環境づくりに力を入れています。今後も部署、役職を問わず、人々の成長やキャリア形成を後押しする仕事に挑戦していきたいです。

マンパワーグループのココにも注目!

「壁にぶつかったとき、支えになったのが『愚直にやればいい』という上司の言葉。どんなことも真摯に、前向きに取り組めば道は開けることを教わりました」(A.H.さん)

支店長としてさらに上へ。若手の挑戦を支え、支店の成長をリードする(Y.A.さん)

2020年の入社以来、一貫して人材派遣の営業に携わっています。最初に配属された支店では新規開拓営業を中心に経験を積み、2年目後半からは既存顧客も担当。その後、主任、副支店長を経験したのち、現在は支店長を務めています。キャリアアップに向けて若手の頃から意識してきたのは、営業成績を上げるだけでなく、組織全体の成長に貢献すること。主任になる前からサービス推進リーダーやチームリーダーの役割を自分から買って出て、メンバーの育成やチームづくりにも積極的に取り組んできました。「チームや支店全体をどう良くするか」という視点を持ってチャレンジを続けてきたことが、今につながっています。

現在の支店は、入社1年目~5年目の新卒社員で構成された組織。新規取引先の拡大をミッションに掲げ、テレアポや訪問営業に日々取り組んでいます。経験年数の浅い社員が集まる組織だからこそ育成には特に注力。心がけているのは、一人ひとりの努力や挑戦のプロセスをしっかりと評価することです。契約につながらなくても、「ここまで提案できた」「こんな気づきがあった」といった成長を一緒に振り返り、モチベーションを高めることを大切にしています。また、月1回の「マンスリーダイアログ(1on1)」や四半期ごとの評価面談など、業務上の悩みや将来のキャリアについてじっくり話し合い、フィードバックを行う機会を設けています。

また、派遣スタッフの働きやすさやNPS(顧客からの信頼や愛着を測る指標)の向上にも力を入れています。営業担当とフォロー担当、支店長の私とで、派遣スタッフからの相談内容をチャットでリアルタイムに共有。迅速かつ、きめ細かな対応を徹底し、安心して働ける環境づくりに努めています。こうした取り組みが派遣スタッフの満足度向上、さらには派遣先企業からの信頼につながっていくんです。

プレイヤーだった頃は大手の取引先を開拓し、お客様企業の成長ならびに就業機会の創出に貢献することに一番のやりがいを感じていましたが、現在はメンバーが成長する姿を見ることが何よりも嬉しいです。今後の目標は、より大規模な支店のマネジメントを任せてもらえるようになること、支店として社内アワードを受賞することです。将来的には、さらに上の役職も目指したいですね。

マンパワーグループのココにも注目!

「部下には私自身の実体験も交えながら『今の経験が将来どう生きるのか』を伝えています。若手同士で互いに教え合う風土が根付いているのも当支店の特長です」(Y.A.さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • A.K.さんが感じる職場の雰囲気
  • A.H.さんが感じる職場の雰囲気
  • Y.A.さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

【A.K.さん】
当社に入社以来、25年近くも仕事を続けてこられたのは、「この人たちと一緒に働きたい」と思えるメンバーに囲まれているからだと思っています。企業研究では、仕事内容や待遇・条件面だけでなく、企業セミナーや面談で接した社員の人柄、ホームページや社員インタビューから伝わる会社の雰囲気にも目を向けてみてください。その上で自分が心地よく働けそうな会社を選んでいただきたいと思います。

【A.H.さん】
学生時代の企業研究は、さまざまな会社の特徴やそこで働く社員の考え方に触れる、またとないチャンスです。できるだけ多くの企業を見て回ったうえで、自分に合った会社を選んでいただきたいと思います。転職が当たり前になった今、やり直しはいくらでもできます。あまり肩の力を入れすぎず、企業研究を楽しむくらいの気持ちで臨んでほしいですね。

【Y.A.さん】
私自身はBtoB・BtoCの両面から人と企業を支援できる点に魅力を感じ、人材派遣業界を志望しました。当社へ入社したのは、人事担当者の学生一人ひとりに真摯に向き合う姿勢に感銘を受けたからです。インターンシップやOG・OB訪問、企業セミナーなどの機会を積極的に活用し、「この人たちと一緒に働きたい!」と思える会社を選んでいただきたいです。

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企業研究では、給与や待遇だけでなく、評価制度にも目を向けてほしいという。「年次や経験を問わず成果が評価されるか、長期的なキャリア形成が望めるかなどの確認を」

マイナビ編集部から

米国を拠点に世界70カ国・地域にオフィスを構える総合人材サービス会社「マンパワーグループ」。今回、部長、課長、支店長として活躍中の社員3名にお話を伺って感銘を受けたのは、「すべての人にとって働きやすく、自分らしいキャリアを描けるフィールドづくり」を実現していることだ。
3人それぞれが語っているように、お互いの価値観やバックグラウンド、置かれた環境の違いを尊重しながら、一人ひとりの意欲や可能性に目を向け、キャリア形成を後押しする風土が根付いている。誰もが自分らしく能力を発揮し、それぞれの違いを組織の力へと変える土壌を育んでいるのである。こうした価値観が制度だけでなく、現場で活躍する社員一人ひとりの言葉や行動にまで浸透している点に、世界規模で事業を展開するグローバルカンパニーとしての厚みと強さを感じた。
人材業界に興味をお持ちの方はもちろん、多様な価値観に触れながら、自分らしく、自律的にキャリアを築いていきたい方に企業研究をお勧めしたい一社である。

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日本法人「マンパワーグループ(株)」の本社は港区・芝浦。創立60年の人材派遣会社で、全国159カ所に営業拠点を構えている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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