最終更新日:2026/7/2

宇都宮電子(株)

業種

  • コンピュータ・通信機器
  • 情報処理
  • 商社(通信)
  • 設備工事・設備設計
  • セキュリティ

基本情報

本社
栃木県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

“無線”を通じて防災やビジネスの現場を支え、地域の発展や安全に貢献する

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施工管理として活躍する先輩たちにフォーカス!

■M.A.さん
 技術部/法律学部法律学科卒/2021年入社

■M.K.さん
 技術部/工学部情報工学科卒/2023年入社

宇都宮市に本社を構え、“防災”を軸に、無線機や監視カメラ、遠隔監視システムといった商材を提案・販売しながら人々の安全な暮らしを守っている同社。今回は、そこで活躍している2名の若手技術者たちに、仕事を選んだ理由ややりがい、これからの目標などについて語っていただいた。

日々の“気づき”を大事にしながら探究心を磨き、地域の安心を支えたい!【M.A.さん】

「生まれ育った栃木に貢献したい」という思いをずっと持ち続けており、栃木エリアで公共性の高い事業を展開している企業への就職を目指しました。

就職サイトなどで「公共」「栃木」「土日休み」といったキーワードを設定して企業を検索していたところ、ヒットした一社が当社でした。電気関連の理系寄りな事業を展開している会社だったものの、学部・学科を問わず応募可能だったことから当社への応募を決めました。また、エントリー時は営業職を希望していましたが、施工管理職を経験し、現場への理解を深めた後に営業職へキャリアチェンジしたほうが活躍のチャンスが広がりそうだと考え、まずは施工管理職にチャレンジしてみることにしました。

入社以来、栃木エリアの発電所やダムにある電気通信設備を新設したりリニューアルしたりするための施工管理業務を担当しています。具体的には、現場代理人として発注者と打ち合わせをしたり、作業員の方に指示出しを工事の安全や品質、スケジュールなどを管理したり、図面を作成し、必要な部材を選定・発注したりしています。現場代理人として現場に入るときはデスクワークがメインですが、作業員として他の現場代理人の担当現場に入ることもあります。そうした際には、配線の敷設や機器の取り付けなども行います。

文系からのチャレンジだったこともあり、新人の頃は覚えることが多くて大変でした。それこそ道具の名前や使い方など基本的なところから先輩に教えてもらい、一つひとつ覚えて自分の知識にしていきました。やりがいや達成感を感じるのは、自身が関わった工事が無事に完工を迎え、地域のインフラとして稼働している光景が見られたときです。そうしたやりがいや達成感をチームのメンバーたちとシェアできるのもやりがいの一つですね。

この仕事においては、探究心を持つことが大事です。何事にも理由があり、「なぜだろう」と疑問を持つことで知識の吸収力が格段に高まります。仕事の中で学ぶことは多く、入社から5年経った今でも毎日のように新しい疑問に出会います。そうした疑問をこれからも大事にして、自身の成長につなげていきたいです。

先輩たちが語る会社のオススメポイントは?

「施工管理には社用車が一人一台貸与されて、通勤にも使えるのがありがたいです。道具を積み込み直す必要がないですし、直行直帰もできて助かっています」(M.A.さん)

「?」が理解へと変わるやりがい。お客さまから頼られる存在として成長!【M.K.さん】

大学生時代は情報工学科でプログラミングを学んでいました。そこで多少の挫折を味わったことと、「デスクワークよりもアクティブに働ける仕事に従事したい」という思いもあり、就職活動では理系が活躍できそうな情報系以外の企業を探しました。また、神奈川の大学に通っていましたがUターン就職を希望していたので、地元である栃木で事業を展開している企業を探しました。

当社の存在を知ったのは、大学の就活支援サイトを検索していたときです。電気設備のメンテナンス業務に興味を持ち、すぐさま問い合わせをしたところ、「いつでも会社を見学しにいらっしゃい」との返事が。さっそく会社を訪問したところ、私一人のために説明会を設けていただき、社内で活躍している先輩たちからも仕事の内容ややりがいを直接聞くことができました。そこでメンテナンス業務にますます興味が湧いて、当社への入社を決めました。

入社してまず担当したのは、希望していた電気設備のメンテナンス業務です。公共施設の無線設備や放送設備をスケジュールやマニュアルに従って先輩とともに点検して、測定器を使って故障や異常がないかをチェックしたり、古くなった部品を交換したりしていました。その中で施工管理業務への興味も湧いてきて、2年目からはキャリアチェンジして、現在は、防災無線設備の機器更新工事や、排水処理場の水位計の機器更新工事における施工管理業務を現場代理人として担当しています。

経験が浅いため、現在は数日で工事が終わるような比較的小規模の現場を主に担当しています。それでも、工事の事前準備や、機器製作や据え付け、現場での試運転・調整までをトータルで任されており、現場を動かしリードするやりがいが早々に得られています。配属されたばかりの頃は「無線って何?」「周波数とは?」「電波強度??」と“?”ばかりが頭に浮かぶ毎日でしたが、それが経験の中でどんどん理解へと変わっていき、自身の成長を実感できることもやりがいとなっています。先日は、工事を担当したとある大手民間企業のお客さまから、「今回の仕事ぶりがとても良かったので別の店舗の工事もぜひお願いしたい」といったうれしいお言葉をいただくことができました。そうしたときには、さらに大きな手応えが感じられます。

先輩たちが語る会社のオススメポイントは?

「お疲れ様会や社員旅行などの全社イベントで部門を超えた社員同士のつながりを育むことができます。社員旅行は会社から補助も出て社員たちから好評です」(M.K.さん)

2人が目指しているこれからの目標や夢は?

【M.A.さん】
当社へ入社後、社内の資格取得補助制度を活用しながら、2級電気通信工事施工管理技士の資格と第1種電気工事士の資格を取得しました。2級電気通信工事施工管理技士の資格を取得したことで主任技術者としての道が拓けましたし、第1種電気工事士の資格を取得したおかげで、より責任ある立場として現場を管理できるようになりました。

施工管理士として着実にキャリアアップできている実感はありますが、入社時に抱いていた「営業職として活躍したい」という思いは、今でも変わっていません。ゆくゆくはキャリアチェンジをして、施工管理で身に付けてきた知識やスキルを活かし、お客さまの希望をより正確に汲み取れる営業職として活躍していきたいです。施工管理を経験した営業は社内にそれほど多くないので、きっと活躍のチャンスは多くなるはず。貴重な存在として、会社へもお客さまへも貢献していきたいです。

【M.K.さん】
入社して1年間、メンテナンスを経験したことで設備への理解が深まり、そこで得た知識を今の施工管理の仕事でも存分に活かすことができています。もともと「アクティブに働きたい」と思っていたので、施工管理職は比較的デスクワークが多いポジションではありますが、さまざまな現場に赴くことができますし、モノづくりの楽しさも味わえる場面もあるため、私のように「アクティブに働きたい」と希望する方にはマッチする仕事といえるかもしれません。

今の仕事にやりがいを感じているので、現場代理人としての経験を積みながら、ゆくゆくは主任技術者として活躍できるようになることが近々の目標であり、将来的には、お客さまのニーズを聞いただけでおのずと完成形のイメージが頭に浮かべられる、現在の上司のような高いスキルレベルにまで到達したいです。ワンランク上、ツーランク上の施工方法を見据えて提案できるような、そんな人材を目指していきたいです。

先輩たちが語る会社のオススメポイントは?

先輩たちのように、電気に関する知識がゼロの状態で入社して成長を遂げてきたメンバーも多く活躍中。これまでの豊富な育成経験を活かして新人の成長を後押ししている。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • M.A.さんが感じる職場の雰囲気
  • M.K.さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

【M.A.さん】
今から振り返ってみると、学生時代にしていた居酒屋でのアルバイト経験が今の仕事に活きていると思います。ホールからキッチン、最後のほうには店長代理も務めましたが、その中でチームワークの活かし方やチームをまとめる力などを学び、身に付けることができました。施工管理の仕事でも、チームワークやマネジメント力が求められますし、多くの職種で共通に求められるスキルだと思いますので、そうした経験を学生時代に積んでおくと社会人になってからスムーズなスタートが切れるかもしれませんし、自分の強みにもなっていくと思いますよ。

【M.K.さん】
私もアルバイトの経験はぜひオススメしたいです。私の場合、カラオケ店の接客業務を経験し、そこで身に付けたコミュニケーション力が今の仕事でお客さまと打ち合わせをする際や作業員さんたちへ指示出しをする際などに活きています。自身が何をしたいのか、何に向いているのかを学生時代に理解することは容易ではありません。悩んだときは、自分が興味を持っている分野から企業研究や仕事研究を進めてみてください。きっとその中で新しい発見があると思います。

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栃木エリアに根ざして、公共性の高い事業を展開している宇都宮電子。転居を伴う異動が無く、地域に根ざして働き続けられる環境も学生たちに支持されている。

マイナビ編集部から

防災無線からFMラジオまで、本社を置く宇都宮エリアを中心に幅広いシステムインフラの開発・施工に関わっている宇都宮電子。今回はそこで活躍している2名の若手施工管理職へざっくばらんに話を伺った。

同社の働きやすさとして先輩たちが真っ先に挙げていたのが、ライフ・ワークバランスの良さだった。施工管理職というと多忙なイメージを想像する人が多いかもしれないが、同社では年間休日を122日間設定しており、有給休暇も取りやすいそう。「プライベートとの両立がしやすく、安心して働き続けられます」とM.A.さんは語ってくれた。

また、M.K.さんは若いメンバーが多く活躍している環境も同社の環境の魅力の一つとして挙げていた。「年次の近い先輩が多いので、困ったときに周りに気軽に相談できるのがいいですね。先輩たちに『自分のときもそうだった』などと共感してもらえると安心感を覚えます。私も、新しいメンバーが入ってきたときには、経験を踏まえながら気軽に相談に乗ってあげたいです」と語ってくれたのが印象的だった。

防災の生命線として活躍する無線設備。その開発や施工を通じて地域に貢献するやりがいを、ぜひ同社の先輩たちの活躍を通じて知ってもらいたい。

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有給休暇が取得しやすく、ニーズの高い施工管理職ゆえに、その働きやすさも整備。資格を取得し、手に職をつけながら確かな未来を築ける環境が整っている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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