最終更新日:2026/8/7

阪神高速パトロール(株)

業種

  • 道路管理
  • セキュリティ
  • 検査・整備・メンテナンス

基本情報

本社
大阪府

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

人と車の安全を守り、人々の生活を支え、関西の暮らしと経済の発展に貢献。

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“高速道路”という重要なインフラを支えるプロの仕事に迫る。

■北川 明彦
京橋交通管理課

■日置 舜二
朝潮橋交通管制課

■坂東 美波
四ツ橋交通管理課

人や物を運び、地域と地域をつなぐ高速道路は、日本の産業や経済を支える役割を担っています。この重要な交通インフラの管理をするプロ集団として、高速道路を利用する方々に安全・安心・快適を提供するのが阪神高速パトロール。誇りをもって働く3名の隊員・管制員に、仕事のやりがいや魅力について語ってもらいました。

「ありがとう」に支えられて──安全を守る仕事のやりがい

私は「関西の発展に貢献でき、人の役に立つ仕事がしたい」という思いから、阪神高速パトロール(株)に入社しました。日々多くの方が利用される阪神高速道路の安全を守ることは、地域の暮らしや経済活動を支える重要な役割を担っており、その一端を担えることに大きなやりがいを感じています。

巡回業務やレッカー業務、管制業務は、交通状況や天候など刻々と変化する現場の中で、常に安全を最優先にしながら迅速かつ的確な判断が求められる責任の大きな仕事です。入社前は、専門的な知識や経験が求められるかもしれないと不安もありましたが、入社後の研修や先輩社員による丁寧な指導を通じて、基礎からしっかりと学ぶことができました。また現場でも常に周囲のフォローがあり、安心して業務に取り組める環境が整っています。

業務の中ではプレッシャーを感じる場面もありますが、その分、自身の判断や行動がスムーズな現場対応につながり、お客さまに安心していただけたときには、大きな達成感があります。特に印象に残っているのは、トラブル対応後にお客さまから「ありがとう。助かった。」と直接声をかけていただいた瞬間です。不安な表情をされていたお客さまが安心された様子に変わり、感謝の言葉をいただいたとき、人の役に立てていることを強く実感しました。この一言が、日々の業務に向き合う大きな原動力となっています。

阪神高速道路の安全は、特定の担当者だけで守れるものではありません。巡回、レッカー、取締、管制など、さまざまな職種がそれぞれの役割を担いながら状況を共有し、連携して対応することで、安全で安心できる道路環境が維持されています。一つひとつの業務が互いにつながり、日々の交通を支えているからこそ、チームとして協力し合うことの重要性を実感できる仕事です。
(北川 明彦)

求める人物像は?

「関西の暮らしや経済の円滑な流れを支えるため、地域社会に貢献し、仕事に誇りと責任感を持って挑戦できる方をお待ちしています」と語る北川さん。

“当たり前の安全”を支える管制の仕事

私は、「関西の人々の暮らしや経済活動を支える仕事に携わりたい」という思いから、阪神高速道路に魅力を感じ、阪神高速パトロール(株)に入社しました。阪神高速は、通勤・物流など日常のあらゆる場面を支える重要な都市インフラであり、その安全と円滑な運営は社会にとって欠かせないものです。高速道路が滞りなく機能することで、多くの人の生活が成り立っていることを日々実感しており、その一端を担えることに大きな誇りを感じています。

現在は管制業務を担当しており、管制室での交通状況の監視や、道路情報板などを活用した道路情報の提供を通じて、お客さまに必要な情報を分かりやすくお伝えする業務を担当しています。事故や故障車、渋滞といった事象が発生した際には、状況をいち早く把握し、パトロール隊や警察・消防などの関係機関へ迅速かつ正確に情報を伝達することが求められます。都市部の交通を扱う以上、常に状況が変化する中で冷静な判断力と的確な対応が必要となり、強い責任感を持って業務に取り組んでいます。

自らの情報伝達によって現場対応が円滑に進み、事故処理の迅速化や渋滞の早期解消につながったときには、この仕事の意義とやりがいを強く感じます。直接お客さまと接する機会は多くありませんが、「当たり前に道路が使える」環境を陰から支えているという実感が、日々のモチベーションとなっています。また、管制業務は一人で完結するものではなく、周囲と連携しながら正確な情報共有を行うチームワークが欠かせない仕事であり、その点にも大きな魅力を感じています。

今後も、より正確で迅速な判断や情報伝達が行える管制員を目指し、業務に必要な知識の習得や状況に応じた対応力の向上に継続して取り組んでいきたいと考えています。日々の経験で得た気づきを次の業務に活かし、周囲との連携を図りながら、安全性と円滑な運用に貢献できるよう努めていきます。
(日置 舜二)

求める人物像は?

「お客さまの『安全・安心・快適』を第一に考え、責任感を持って業務に取り組める方と一緒に働きたいですね」と語る日置さん。

黄色のパトロールカーと共に――高速道路の安全を守る

私は「自ら現場に出てお客さまの安全を守りたい」という思いから入社を志望しました。危険を未然に防ぐためにパトロールを行う業務に魅力を感じ、お客さまに快適に利用していただけるよう、変わらない安心・安全を届けたいという気持ちで日々の業務に取り組んでいます。

現在は黄色のパトロールカーに乗務し、巡回業務を担当しています。落下物や事故・故障などのトラブルに対応し、阪神高速道路の交通を円滑に保つ役割を担っています。対応する内容は毎回まったく同じではなく、落下物や事故・故障の状況に加え、場所・時間帯などが変わると対応方法も異なります。入社当初は経験不足で大変なこともありましたが、ひとつひとつの現場経験や事務所での復習を大切にし、次の業務に活かすことを心掛けています。最初は交通管理の知識がなくても、研修や先輩のサポートのおかげで少しずつ成長することができました。

入社から約5年が経った現在は、責任者として巡回車に乗って後輩隊員と共に現場に出ることもあります。自分たちの対応によって事故を防ぐことができたり、渋滞の早期解消につながったりすると、「今日もお客さまの安全を守ることができた」と大きなやりがいを感じます。また、現場でお客さまから直接感謝の言葉をいただけることもあり、日々のモチベーションにつながっています。

巡回は2人1組で連携して行う業務であり、状況に応じて協力しながら対応します。チームで動く場面が多く、役割やスキルに応じて業務を分担するため、さまざまな方が安心して働ける環境が整っています。

毎日、多くの利用者が行き交う阪神高速道路の安全を守るため、交通の流れを支える業務は欠かせません。私たちの仕事は、目立つものではありませんが、日々の運行を支える大切な役割があります。その一つひとつに誇りを持ち、責任を持って向き合える会社であり、社会の安全に寄与できる確かなやりがいを感じられることも魅力の一つです。
(坂東 美波)

求める人物像は?

「縁の下の力持ちとして『人を守りたい、物流を支えたい』という思いのある方をぜひお待ちしています」と語る坂東さん。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 北川さんが感じる職場の雰囲気
  • 日置さんが感じる職場の雰囲気
  • 坂東さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

初めは、自分にはどんな会社や仕事が向いているのか、わからない人が大半だと思いますが、合同セミナーなどに参加して、より多くの会社や仕事に触れることが大切。人事担当者や先輩社員と積極的に会話をし、いろんな会社を比較検討することで、自分のやりたい仕事に出会えるはずです。

また、長く働ける会社を探すなら「仕事のやりがい」「休日・福利厚生の充実」「働きやすい環境」の3つは外せないポイントです。ちなみに当社の交通管理の仕事は、社会貢献度が高く、多くの人たちの役に立ち、「ありがとう」と感謝されることが一番のやりがい。休日においては有給休暇100%取得を奨励。そのほかにも指定休や夏期休暇を使用することで大型連休の取得も可能です。働きやすい環境づくりでは、社員の健康管理に力を入れていることが評価され、『健康経営優良法人2025 ホワイト500』に認定されました。さらに、社員の健康増進のために、スポーツ活動の促進に積極的に取り組む企業として「スポーツエールカンパニー2026」、心とからだの健康づくりの推進に功績のあった企業を表彰する「全国THP推進協議会優良賞」も受賞しています。

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20・30代の隊員が中心となって活躍中。執務室や休憩室などの設備面に加え、休暇取得や育児・介護・治療と仕事の両立支援制度を整え、働きやすい環境づくりを進めています。

マイナビ編集部から

阪神高速道路の全線258kmの交通管理業務を行い、地域の人たちに安全・安心・快適を提供する阪神高速パトロール。普段、見慣れている黄色いパトロールカーや隊員が、どれだけ活躍しているか、知っている人は少ないのではないだろうか。最も多い落下物除去は年間1万4,992件と1日約41件もの案件に対応。そのほか事故処理は2,034件、故障処理は4,351件と、その数の多さに驚く(案件数は2024年度実績)。

迅速に行動できる機動力も強みの一つ。2018年9月に発生した台風21号に伴う大雨と強風の影響で全線が通行止め。阪神高速道路の本線上に大型トラックが横転するなど大きな被害に遭い、レッカー車の到着は事故発生から11時間後だった。同社のパトロールカーはいち早く到着し、ドライバーや同乗者を避難させたそうだ。2019年度からは、大型レッカー車を大阪と神戸地区に配置し、機動支援隊業務をスタート。渋滞の原因となる障害物等の排除、さらに災害時の緊急避難通路の確保と乗客の安全確保を手がけるなど、同社の役割や期待は今後も高まっていくであろう。

このように最前線で活躍する隊員の成長を支援するため、教育制度にも注力。グループ全体で実施する入社時研修をはじめ、キャリア開発、年次に合わせた実務研修やマネジメント研修などを数多く実施する。そんな同社は、自分のやる気次第でスキルや能力を高め、キャリアアップのチャンスを掴める会社と言えそうだ。

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交通事故発生時や落下物を発見すると迅速に処理を進め、なるべく車の動きを止めないようにする。安全快適な高速道路を提供する使命感とプロ意識を持ち、取り組んでいる。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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