◆自分で「無理」と決めつけない
これから企業研究を始める学生のみなさんには、「『○○学部だからこの業界』などと進路を絞りすぎないで」と伝えたいです。もちろん、学部学科と直結する業界で働くこともひとつの選択肢ですが、思っている以上に幅広い業界で、学生時代の学びや経験を活かして働くことは可能です。実際にさくら会でも、さまざまな分野を学んできたスタッフがそれぞれの担当業務に前向きに取り組んでいます。
◆組織風土を自分自身で確かめる
例えば同じ医療業界でも、社風はそれぞれ異なります。さくら会のように未経験・無資格の新人を温かく見守り育てる組織もあれば、即戦力が期待されている組織もあるので、組織風土をよく調べましょう。インターンシップなどを活用して、そこで働く人と直に接するのが有効です。話をする中で、頼れる先輩や思いを分かち合える同期と出会える環境か、自分に合う雰囲気なのかを感じ取れると思います。
◆働きやすさにも着目を
長く働き続けやすい環境かどうかを確かめることも重要です。やりたいことに挑戦できるか、スタッフの成長を後押しする制度が整っているか、といったことはぜひ確かめてください。「こんなこと聞いて良いのかな?」ということも、思い切って質問しましょう。どう対応してくれるかで、働きやすい環境かどうかが見えてくるかもしれませんよ。