最終更新日:2026/6/24

大牟田柳川信用金庫

業種

  • 信用金庫・労働金庫・信用組合

基本情報

本社
福岡県

取材情報

先輩達の”キャリアアップ”

地域と人に寄り添い、着実にステップアップしながら、自分らしいキャリアを築く

PHOTO

地域とともに成長する先輩職員にインタビュー!

沖端支店 森田 和夫/2018年入庫(写真中央)

業務部 陣内 瑞希/2016年入庫(写真左)

柳川営業部 平田 純麗/2020年入庫(写真右)

地域に根ざし、人と人との信頼を大切にしてきた大牟田柳川信用金庫。地域では「だいしん」の愛称で親しまれている。若手職員が早い段階から責任ある仕事に挑戦できる環境が整い、通信教育や組織内での検定制度、外部研修などを通じてスキルアップを図ることができる。今回の取材では主任として活躍する3人にインタビュー。営業としてお客様と信頼関係を築く森田さん、育児と仕事を両立しながらバックオフィス業務を担う陣内さん、融資窓口でお客様一人ひとりに寄り添う平田さんへの取材から、職員の成長やキャリアアップを力強くサポートする同金庫の温かく前向きな企業文化が伝わってきた。

成長を後押ししてくれる制度を活用して、スキルも階級も着実に上げていける

大学進学で地元の柳川を離れ、エリアを絞らずに企業研究を進めて複数の企業から内定をいただきましたが、最終的に地元に戻って働こうと決めました。実家の近くに当金庫の店舗があり、子どもの頃から親しみのある金融機関だったことが入庫のきっかけです。

預金の事務処理を行う後方業務からキャリアをスタートし、融資の内勤業務を経て営業になりました。個人、法人を問わず幅広いお客様を担当し、預金や融資、保険、資産運用といった当金庫が取り扱うすべてのサービスについて提案しています。最初は小規模な事業者のお客様が中心でしたが、経験を積みながら営業としてのスキルを磨き、現在では地域で広く知られた大きな法人のお客様も担当しています。

提案できるサービスが多岐にわたるため、お客様の業種を問わずに営業ができます。食品メーカー、農業、建設業など、さまざまな業種のお客様を訪問して深く話をすることで、各業種の内側が見えてくることが楽しいです。また、訪問先で営業提案をする相手は主に経営者の方々です。若手の段階から企業のトップと直接お会いでき、さまざまな話を聞かせてもらいながら事業を支えられることに、この仕事ならではのやりがいを感じています。

営業になって2年目のこと、ハウスメーカーのお客様が集合住宅を建設するための融資を取りまとめることになりました。融資額は億単位となり、私にとって初めての規模の仕事です。上司や本部と連携を図りながら、期日までに融資をまとめられたことが大きな自信になり、その後の成長につながっています。若手にチャンスが与えられると同時に、力強くサポートしてくれる環境がある点は当金庫の魅力です。

入庫からの年数などに応じて受講する講座のガイドラインがあり、通信教育による試験を受ければスキルと階級がアップする制度があるので、コツコツと頑張っていれば自然とキャリアアップしていけます。主任に昇格したので、次の目標は係長です。役職とは別に、不動産や金融商品に対する専門知識をさらに深めて、お客様により深く、幅広い提案ができる営業になることも目標です。
<森田>

「だいしん」の魅力

「地域に密着した活動を展開し、お客様との距離が近い点が魅力です。また、職場内での連携がスムーズなので、お客様のご相談に対してスピーディに対応できます」(森田)

仕事と育児を無理なく両立させながら、キャリアアップも目指せる環境が整う

支店で窓口業務を経験した後、現在は業務部にて営業店のサポート・管理業務を行っています。私は保険担当として、各店舗から届いた書類を確認したり、営業が契約してきた保険について、一括して保険会社とやり取りを行うことが主な業務です。

窓口にいた頃はお客様との日々の交流がやりがいでした。あるお客様の遺産相続の手続きを担当した時のこと、気持ちの整理がつかない中で手続きに来られたお客様の気持ちを考え、できる限り丁寧に寄り添った対応を心掛けました。最後に「あなたに相談してよかった」と言ってもらえた時には本当にうれしかったです。

業務部に移ってからはお客様と直接関わることがなくなりましたが、保険業務のサポートを通じて、営業店がスムーズに仕事に集中できるよう、フォローすることにやりがいを感じています。また、今の仕事で扱う保険や投資信託は、自分の将来にも関係する内容です。専門知識を高めることで将来に役立つ知識が得られることも励みになっています。

私は入庫してから産休、育休を2度取得して復帰しています。私の他にも仕事と育児を両立している先輩が多く在籍しているため、不安なく休みに入ることができました。現在は時短勤務制度を使って保育園への送り迎えができていますし、1時間単位で取得できる有給休暇を利用して子どもの病院や私用を済ませるなど、充実した福利厚生に助けられています。制度の充実に加えて温かな職場の雰囲気が大きな支えとなっています。子どもが保育園で熱を出した時などには「仕事はやっておくから、早くお迎えに行ってあげて」と気にかけてくれるのでありがたいです。

育休から復帰した後、主任に昇格しました。当金庫ではキャリアアップのための道筋が示され、役職を上げるために必要な資格やスキルが具体的に見えているので、それをモチベーションにしながらステップアップしていきました。自分のペースで上を目指すことができるので、今は子どもを優先にした働き方をしつつ、子育てが落ち着いたタイミングでさらなるキャリアアップにも挑戦したいと思っています。
<陣内>

「だいしん」の魅力

「企業研究中は『オンとオフのメリハリをつけて働ける会社』を条件にしていました。その希望通り、当金庫は職場環境や福利厚生が整っており、働きやすいです」(陣内)

地域とのつながりを身近に感じながら、融資のプロとして一歩一歩成長中

金融機関に興味があり、なおかつ地元の大牟田エリアに腰を据えて働きたいという希望があり、その軸を満たす企業を検討する中で、真っ先に思い浮かんだのが“だいしん”だったことから入庫しました。

預金窓口を1年間経験した後、2年目からは融資の窓口業務を今も担当しています。個人のローンの受付や、法人の事業資金のお申込みなど、借り入れ全般に関する窓口としてお客様に対応する仕事です。銀行業務の中でも借り入れは学生時代になじみのない分野であったため、入庫してゼロから専門知識を学んでいきました。通信講座で段階的に学べる仕組みが整っていることに加えて、分からないことがあれば先輩にすぐに相談できる環境も心強かったです。さらに、他の信用金庫と合同で行われる外部研修もあり、窓口業務、融資業務などを接客のプロである外部講師から学べたことが役立ちました。

融資をきっかけにお住まいを建てられる、事業を始められるなど、新たな門出の後押しができることに融資業務のやりがいを感じています。他行で融資がうまくいかなかったお客様が来庫されることも少なくありません。あるご高齢のお客様の住宅リフォーム資金を融資した際、「話を聞いてくれてありがとう」と言っていただいたことがあります。融資には審査があるのですべてのご希望に添えるとは限りませんが、お客様にとって身近な金融機関として、まず、親身にお話を聞くことを心掛けています。

昇格のためのガイドラインに沿って通信教育などの勉強を進め、主任に昇格できました。役職者としての責任感をもちつつ、さらに成長していきたいです。お子様が成長して教育ローンを申し込まれたり、事業がうまくいって新しい店舗を建てるための資金のご相談を受けたりなど、仕事を通じてお客様の人生に寄り添えること、地元が盛り上がることのやりがいを日々感じています。当金庫は大牟田、柳川に密着して店舗を展開しているので、遠方への異動がありません。安定した環境のもとで長期的なライフプランを思い描きながら、仕事もプライベートも充実させていきたいと考えています。
<平田>

「だいしん」の魅力

「複数の店舗に所属しましたが、明るくて和気あいあいとした雰囲気は共通しています。困った時に“誰かが”ではなく“みんなが”助けてくれる安心感があります」(平田)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 森田さんが感じる職場の雰囲気
  • 陣内さん、平田さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

どんな業種、どんな職種が自分に向いているのかを見定めるにあたっては自己分析による主観だけではなく、家族や友人からの他己分析もぜひ参考にしてください。私の場合、自分では気づいていなかった意外な強みや適性が見えてきました。
勤務地は企業研究における1つのポイントです。人生観や価値観によって多様な選択肢がありますが、地元企業にUターン就職した私の経験から言えるのは、慣れ親しんだ土地に社会人として戻ることの魅力です。学生時代とは違った目線で地元を見ることができ、愛着のある地域に貢献できることがやりがいになっています。
<森田>

金融機関と言っても、事業内容や事業規模、個人の役割などは企業ごとに異なります。私は生まれ育った大牟田・柳川エリアで、地域のお客様に身近な存在として寄り添い、地元に貢献したいという思いから当金庫を選びました。なぜ金融業界で働きたいのか、入社後にどんな仕事がしたいのかを考えて、その希望に合致しているかを企業研究を通じて見極めてください。
また、金融機関だけに絞らず、幅広い業界の企業研究をしておいたことも良かったと思っています。さまざまな業界の話を聞いたことで視野が広がりましたし、「やっぱり私は金融機関で働きたい」という意思を再確認できて迷いがなくなりました。
<平田>

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入庫後は年次の近い先輩がマンツーマンでサポート。店舗ごとの社員数が多くないので、教育担当の先輩だけではなく、支店長から若手までの距離が近いことも魅力といえる。

マイナビ編集部から

主任として活躍する3人を取材して、職員一人ひとりのキャリアアップを後押しする制度が充実している点が大牟田柳川信用金庫の魅力であると感じた。通信教育による試験制度や全国の信用金庫が合同で実施する外部研修への参加、国家資格取得奨励制度といった仕組みが整っており、さらに上司との面談によって目標を設定し、その達成に向けた道筋を定期的に確認できる点も支えになっているという。

役職を上げるために必要な試験の種類や業務面での評価項目などが明確に示されていることも特徴だ。漠然とした評価で昇格が決まるのではなく、何をすれば評価されるかがはっきりしているので、それを励みに頑張ることができたと、3人はそれぞれ主任へのキャリアアップを振り返って語ってくれた。

もう1点、取材中に共通して聞かれたのが働きやすい人間関係について。役職や年次に関わらず店舗全体で職員同士の距離の近さがあり、何でも相談しやすい環境が心強く、居心地の良さをそれぞれ実感している。地域に密着し、お客様と近い距離で接しながら人々の暮らしや企業の発展を支えられることに加え、職員同士のチームワークも大牟田柳川信用金庫の大きな魅力。人と人とのつながりや、温かさを感じながら働ける金融機関だと感じられる取材となった。

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2027年には創立110周年の節目を迎える。大牟田市内に本店を有する唯一の金融機関として地域に密着し、大牟田、柳川エリアの発展を長年にわたって支え続けている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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