最終更新日:2026/8/3

(株)ドリーム・チーム

業種

  • 教育
  • 商社(教育関連)
  • 人材派遣・人材紹介
  • 不動産
  • 広告

基本情報

本社
大阪府

取材情報

経営者の視点

異業種から塾業界に転身!ユニークなビジネスモデルで安定成長

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「子どもたちを元気な笑顔にする」のが当社の理念

理念実現のためにさまざまな体制を整えてきたドリーム・チーム。規模が大きすぎないからこそできる経営・指導で差別化を図り、安定成長を実現している。そんな同社をけん引する岩井社長に経営の極意を伺った。

■岩井 俊夫さん
代表取締役社長
1973年8月9日 大阪府生まれ
大阪大学 大学院 工学部建築学科 修士課程修了

1996年 大手ハウスメーカーに新卒で入社
1999年 同社を退職後、建築についてより深く学ぶため大学院に進学
2001年 勉強のために地域密着経営の不動産会社に入社
2001年 子会社が運営する塾の経営、指導にも携わる
2004年1月 (株)ドリーム・チーム 設立

1中学1専門塾の地域密着、少人数制、とことん生徒に寄り添う姿勢が強み!

私がドリーム・チームを設立したのは、以前勤めていた会社で建築設計に加えて塾の経営・指導にも携わっていたことがきっかけです。その塾はたった1つの教室に9つの中学校の生徒が集まっており、学校ごとに授業の進度も内容もテスト期間も異なるのに1人の講師がみんなに同じ指導を行っていました。当然なかなか成果は上がらず、「生徒が全員同じ中学ならもっと成績を上げてあげられるのに」と思ったことが起業へとつながりました。当社は2004年の設立時から【1中学1専門塾】という地域密着の経営方針を掲げるとともに、講師1人に対して生徒4人という【少人数制】を導入。この1対4の指導体制のもと、【個別指導の手厚さ】と複数の生徒がいることでの【個々の自主性を育む】という2つのメリットを生み出し、生徒一人ひとりの成績向上を実現してきました。

自分たちが理想とする教育体制は築けたものの、実は経営が軌道に乗ったのは設立から5~6年が経ってからで、それまでは年1校舎の開校が精一杯。ところが2010年には2校、2011年には3校へと増え、それ以降はコンスタントに複数の校舎をオープンできるようになりました。これは今だから言えることですが、ITバブル後の創業当時は塾というアナログなビジネスをこんなに長く続けられるとは思っていませんでした。しかし、ドリーム・チームは生徒やその保護者、地域から信頼され、今もずっと必要とされている。どんなに時代が変わっても、AIが当たり前の世の中になっても、【人に寄りそうことは人にしかできない】。そんな経営をかたちづくり、貫いてきたことが、私たちの一番の強みだと自負しています。

ドリーム・チームはココが違う!

学生時代からサッカーを続ける岩井社長は塾業界のスター選手!?自社のチームと社会人チーム、2つのチームに所属して20代の選手とともにピッチを駆け巡っています。

理念経営のもと、2030年には1,000校展開を実現を目指す!

当社は【子どもたちを元気な笑顔にする】という理念を掲げ、日々校舎運営を行っています。また、理念を体現するための戦略もあり、その1つが【ランチェスター戦略】です。これは弱者の戦略とも言われ、弱者は局地戦、かつ一極集中で戦うことで強者に勝てるというもの。当社の【1中学1専門塾】という経営はまさにこれにあたり、きめ細やかな指導や充実したテスト対策などで差別化を図り、徹底した地域密着経営により地域シェアNo.1を目指しています。また、校舎一つひとつの規模は小さくともドミナント展開(地域を絞った集中出店)することで認知度アップを図るのが、独自の【スイミー戦略】です。こうした地道な積み重ねにより、当社は大阪・京都・兵庫に加え、福岡・滋賀にも開校し、【現在68校】を展開。創業以来、【20期連続成長】を続けています。
今後も理念に基づく経営、2つの戦略による地域密着・認知度アップを目指すとともに、【2030年に公立中学校シェア10%(約1,000校)】を長期目標としてさらなる成長を目指します。

ドリーム・チームはココが違う!

校舎責任者、ユニットリーダーにキャリアアップを果たしても、ずっと授業に携われるのが当社の特長!現場で生徒や保護者とふれあうことで、より良い施策が生まれます。

授業もマネジメントも両方できる!可能性が広がる環境で活躍を

ドリーム・チームが求めるのは、【子どもたちを元気な笑顔にする】という理念に共感してくれる人材です。子どもたちを元気な笑顔にするためには、まず大人である自分たちが元気でなければなりませんし、子どもたちから「あんな大人になりたい」と目標にされる存在でなければなりません。また、講師としてだけでなく、【入社1年後には「校舎責任者」】としてアルバイト講師の管理やサポート、保護者対応、生徒管理や生徒募集業務など、多岐にわたる業務をこなし、校舎をリードする人材としても力を発揮してもらいたいと思っています。ゆくゆくは【複数の「校舎責任者」をまとめる「ユニットリーダー」】としての活躍にも期待しています。

そんな当社の将来を担うべき人たちに、やりがいに加えて働きやすさも実感していただけるよう、当社ではさまざまな取り組みを実施しています。例えば、各校舎に【カメラを設置】することで、遅くまで残っているスタッフに帰宅を促せるよう配慮しています。この取り組みにより残業はあっても30分程度と少なく、ほぼすべての社員が定時に退社しています。また、社員同士が交流を図るための【レク(リエーション)親睦手当】を設けています。今後も社員の声を聞きながら、やりがいと働きやすさをブラッシュアップしたいと考えています。

ドリーム・チームはココが違う!

1中学1専門塾だからきめ細やかな指導ができる。この指導方針が評価され、塾業界では難しいとされる県外への進出も実現!関西圏に加え、福岡でも多くの支持を得ています。

企業研究のポイント

企業の本来の姿が見えないまま、理想像を思い描いて入社すると「なんか思ったのと違う……」と現実とのギャップにさいなまれて退職へという悪循環になることも。そうならないためのアドバイスとして、企業研究のポイントを1つ伝えたいと思います。

そのポイントとは、担う役割についてです。塾業界で例えるなら、授業できる時間がどれくらいあるかが重要!企業によっては授業はアルバイト講師、マネジメントは社員と分けられているところもありますから、あなたが生徒と向き合いたいと考えるならマネジメント特化型の企業は避けたほうがいいでしょう。ちなみに当社はすべての社員がずっと授業を行うので、マネジメントだけではつまらないという方にもってこいの環境となっています。

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「塾業界にこんな企業があったのか!」と驚かれるほど、社員がいきいき楽しそうに働いているのが当社の自慢。ぜひこの雰囲気を体感しに来てください。

マイナビ編集部から

学生時代から教育に携わりたかったという塾経営者はよく聞くが、ドリーム・チームの岩井社長はひょんなことから起業したよくある経営者とは異なるタイプ。教育への情熱があり、子どもが好きなのは当然なのだが、取材を通じて感じたのはふっと肩の力が抜けたおおらかさだ。会社のトップである社長がそんな風だから、社員ものびのびしていて、そんな社員が校舎責任者を務める教室は講師も生徒ものびのび。「子どもたちを元気な笑顔にする」という理念を体現すべく、それぞれが自分の頭で考え行動している印象を受けた。

志が同じだからだろうか、社員同士の仲が良く、コロナ禍以前は社員やその家族・取引先など総勢200名ほどが集まるクリスマスパーティーを毎年開催してきた実績もある(2023年再開)。成長して規模が大きくなっても、この距離感はずっと変わらないという。仕事だから大変なこと、辛いこともあるだろうが、同社のように温かい人間関係があればきっと乗り越えられるはず。生徒としっかり向き合いながら、自身のキャリア形成も図れる環境は他にはない魅力だと感じた。

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社長との距離も近いので、打ち合わせも和気あいあい。提案、情報共有がしやすい風通しの良さもある。働きやすい環境で、やりたい仕事に携われるのが同社の特長だろう。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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