最終更新日:2026/8/14

信和ホテルズ(株)【ホテルプラザ神戸・ライズホテル大阪北新地・天然温泉ひなたの湯・大阪ユニバーサルベイサイド】

業種

  • ホテル・旅館
  • 外食・レストラン
  • 冠婚葬祭
  • 旅行・観光
  • レジャーサービス

基本情報

本社
兵庫県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

今日も新しいことに挑戦する。成長した自分に出会えることに、やりがいと喜びがある!

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ここは、挑戦者が集う場所

自分の興味や個性を活かして、やってみたいことがある。そんな想いを持った人が笑顔で働く信和ホテルズ。キャリアステップについて、それぞれの先輩たちにこれまでの歩みと仕事への向き合い方を伺った。

◆A・Yさん(2018年入社)
THE RISE大阪北新地 宿泊部/THE RISE大阪ユニバーサルベイサイド 民泊 両施設の支配人

◆K・Sさん(2023年入社)
THE RISE大阪北新地 宿泊部

◆K・Yさん(2024年入社)
THE RISE大阪ユニバーサルベイサイド 温浴

【A・Yさん】スタッフの一言が、私を支配人へと成長させてくれた

以前もホテルでマネージャーをしていましたが、当社では一からのスタート。『ホテルプラザ神戸』の宿泊部から始め、1年後にアシスタントマネージャーに昇進。その後、『THE RISE大阪北新地』に異動、ほどなくして、コロナ禍に見舞われました。同ホテルで2年間、療養施設として患者さまをサポートしながら、新しいホテルの立ち上げにも携わることに。2023年に『THE RISE 大阪北新地』がホテルとして再出発することになり、この間にアシスタントマネージャーからマネージャー、そして統括マネージャーへの昇進を果たしました。

私にとっての激動はまだまだ続きます。次は民泊と温浴施設を備えた『THE RISE大阪ユニバーサルベイサイド』の開業に携わることになりました。家具や家電の選定からコンセントの位置まで、設計担当の方と打ち合わせをしながら作り上げていきました。2025年、施設が無事オープンの日を迎えた年、部長に昇進し、北新地も含め2施設の支配人となりました。経験を重ねる中で一番うれしかったのは、昇進や年間MVPを2回いただいたことではなく、それ以上に心に刺さった出来事があるのです。

それは、先輩が年間表彰を受賞されたときのこと。自分は選考から漏れました。そんなとき、悔しがる私に1人のスタッフがこう言ってくれました。「来年はAさんが受賞できるように、微力ながら私も頑張ります!」と。この言葉を聞き、受賞にこだわっていた自分が恥ずかしくなったんです。そして翌年、年間MVPを獲得。この経験が信和ホテルズでの私の原点になりました。ホテルの仕事は1人の頑張りでどうにかなるものではありません。チームで成果を上げることが楽しく、それがとても大切なのだと気づき、仕事への向き合い方が変わっていったのです。

今の私は、自分よりも部下が評価される方がうれしい。これからもチームとして目標を達成し、活躍できるスタッフを育てたいと思っています。アルバイトでも社員でも、思いは同じです。給与以外にもこの場所で働く意味を見出してほしいから、ときには厳しいことも言います。いつかここを離れる日が来ても、どこへ行っても通用する人材になってほしい。そんな思いを持って接しています。

モチベーションの保ち方は?

大変なことがあったら、良い未来を想像してみます。どんな問題も、いつかは良くなると思うし、実際にそうなっているんですよ。(A・Yさん)

【K・Sさん】毎日の目標達成の積み重ねとチャレンジ精神が成長へとつながり、短期間でチーフに抜擢!

入社して配属されたのは、『THE RISE大阪北新地』。ここで研修を受けているとき、なんばに新しいホテルがオープンすると知った私は迷わず「チャレンジしたい!」と手を挙げました。新入社員3名が任されることになり、オープンまでの期間、オペレーションを一から作り上げていきました。先輩がいない中での開業準備。苦戦する場面が多かったのも事実ですが、自分たちが話し合って決めたことが、ホテルのルールやマニュアルとして採用されていくことに大きなやりがいと達成感を感じました。

オープンの日を迎えたホテルには、多くの外国からのお客さまにお越しいただきました。学生時代に身につけた韓国語のスキルを活かし、自分の強みを発揮しながら楽しく働くことができました。特に嬉しかったのは、韓国のお客さまが1年後に再来館してくださったこと。「あなたがいたから」と今回はご家族の皆さまと一緒にホテルを利用してくださいました。2年目には、過去最年少で年間MVPを受賞。全体会議で自分の名前が読み上げられたときは、頭が真っ白に。自分の働く姿が皆のお手本になっていたこと、韓国のお客さまのレビューが反響を呼んだことなどが評価されての受賞でした。

入社3年目のときも、「まさか!」と思う出来事がありました。サブチーフを飛ばして、社内最速でチーフに抜擢されたのです。驚きつつ、もっと成長したいという意欲が湧いてきましたが、一方で不安も。その不安を打ち消してくれたのが上司です。「チーフになったから仕事が増えるのではない。チーフにふさわしい仕事をしているから抜擢されたんだよ」という言葉に、緊張が解けていきました。私は入社以来、毎日欠かさず目標を立てています。「今日はいつもより3食多く朝食券を売ってみよう」、「今日はマニュアルを1つ作成してみよう」など、頑張ればなんとかなる小さな目標です。昨日の自分より、少しでも成長できるように意識しています。その積み重ねが年間MVPになり、チーフへの抜擢につながったのだと思うと、より嬉しく感じました。

3年目に『THE RISE大阪北新地』に戻り、フロントでのサービスとアルバイトスタッフや後輩の指導にあたっています。私は同じ地点でとどまるのではなく、常に成長したい。これからもその姿勢で、新たなプロジェクトが立ち上がるときには、今までのように「はい!」と手を挙げていこうと思っています。

モチベーションの保ち方は?

落ち込んだときは、我慢せずに泣いてスッキリします。同僚は「また泣いているね」という感じで受け止めてくれますね。(K・Sさん)

【K・Yさん】入社3カ月で任された「デシャップ台」。難しい仕事をやり遂げて自信がついた!

入社1年目は『ホテルプラザ神戸』のレストランで接客を担当しました。ある日、レストラン階まで迷い込んでしまったお客さまに声をかけ、目的地の近くまでご案内しました。その方は、実は当日の夜にレストランをご予約されていたお客さまでした。予約内容やどこから来られたのかを事前に把握していたため、翌日の朝食を担当した際には、ご出身地の話で盛り上がり、とても楽しい時間を共有できました。チェックアウトの際には名指しでお褒めの言葉をいただき、接客を通して「人に喜んでもらえること」の嬉しさを強く実感しました。この経験が、「この仕事をもっと極めたい」と思うきっかけになりました。

その後、『THE RISE 大阪ユニバーサルベイサイド』という新規開業があると聞き、「ぜひ挑戦したいです!」と手を挙げました。開業準備のメンバーとして、上司とともに準備段階から携わることができました。毎日がハードでしたが、何もない状態から少しずつ施設が形になっていく様子を間近で見られることに大きなやりがいを感じました。そして、ホテルが完成した瞬間は、これまでの努力が報われたと実感し、忘れられない達成感を味わいました。

現在は同施設の温浴部門で接客をしながら、49名のアルバイトスタッフの指導を担当しています。スタッフの多くは学生で、年齢が近いため話しやすい雰囲気がありますが、距離が近くなりすぎないように意識しています。業務中は社員としての立場を明確にしつつ、普段は気軽にコミュニケーションを取り、メリハリのある関わり方を心がけています。また、49名それぞれの考え方や個性を大切にしながら、一人ひとりと良好な関係を築いていけるよう努めています。

今の私の目標は温浴施設の運営をさらに良くすることです。言葉遣いや接客態度など、アルバイトスタッフの教育に力を入れ、社員が不在でもスタッフ全員が責任感を持って動ける環境をつくりたいと考えています。誰が担当しても同じレベルのサービスを提供できる「強いチーム」をつくることが、私の目指す姿です。

モチベーションの保ち方は?

「楽しい」があふれる施設にしたい。そのためにも、自分が笑顔でいるように心がけています。笑っていると楽しくなり、その雰囲気に巻き込まれていくものです。(K・Yさん)

企業研究のポイント

企業研究の第一歩は、“業界を決めること”ではありません。接客を目指す皆さんの中には、最初から業界を絞って考える方も多いかもしれません。でも、接客の仕事はどんな業界にも存在しています。ホテルも、百貨店も、テーマパークも、旅行会社も、みんな“人と人との関わり”が中心です。だからこそ、まずは「なぜ自分は接客が好きなのか?」を考えてみてください。同じ“接客”でも、企業によってお客さまとの関わり方や価値観はまったく違います。その違いを感じることが、自分に本当に合う職場を見つける近道になります。

実は、私自身も最初は事務職を志望していました。でも、説明会や企業研究を重ねるうちに、どこか違和感を覚えるようになりました。そんな時に改めて思い出したのが、高校生の頃から続けていたラーメン店でのアルバイトでした。お客さまと交わすちょっとした会話や笑顔一つひとつが、私にとって何より嬉しく、やりがいを感じる瞬間でした。そこから私は、接客業を中心に企業研究を進めるようになりました。“人とのつながり”を軸に考えたことで、自分にとって納得のいく企業研究ができたと思っています。

業界を決めるよりも先に、自分の“好き”や“心が動く瞬間”を大切にすることで、きっと自分に合った道が見つかります。私も、お客さまの笑顔が好きという気持ちに素直になったことで、今の仕事に出会うことができました。

<人事担当/T・Rさん>

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役員と新入社員との距離も近く、直接「こういうことがしたい」と言いやすい環境があります。それを実際に形にしてくれるから仕事が面白く、成長できるのです。(T・Rさん)

マイナビ編集部から

結婚式場やレストランも備え、多目的に利用できる『ホテルプラザ神戸』、出張やヨーロッパからの観光客が多い『THE RISE大阪北新地』などのホテルに加え、民泊、研修センター、温浴施設なども展開する信和ホテルズ。運営施設だけでなく、そこで働く人々のキャリアも多彩だ。先輩たちの体験談は興味深く、同社で働く楽しさが伝わってきた。

いきいき働ける理由の一つに、社内公募制度がある。社員自らがやりたいことに挑戦できる仕組みで、「料飲部の経験を温浴施設で活かしたい」というK・Yさんもこの制度を利用した1人。会社から「これをやってみないか」と提案されることもあれば、自ら手を挙げることもできる。そんな同社には、仕事に前向きで向上心が高く、仲間にもお客さまにも真摯に向き合おうという人が多い。何かに挑戦しようとする人を応援し、トライさせてくれる環境が皆さんをポジティブにするのだろう。2025年度からは年功序列をを廃止し、頑張りと実績による評価制度がスタート。K・Sさんのように、早期昇進のチャンスも広がっている。

「信和ホテルズは、常に変化し続けている。この5年で民泊や温浴施設など次々にオープンしてきましたから、今後もさらに展開が広がっていくと予想されます」とA・Yさん。同社なら、この先も面白いことが起こりそうだ。

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接客が好きな人が集まる同社。何気ない会話を楽しみながら、お客さまや同僚の求めるものをきちんと汲み取ることができる。それこそが接客のプロとしてのスキルなのだろう。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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