最終更新日:2026/6/1

(株)グリーンポート・エージェンシー[成田国際空港(株)グループ]

業種

  • 空港サービス
  • 広告
  • 不動産
  • 旅行・観光
  • イベント・興行

基本情報

本社
千葉県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

今求められるコトを若手のうちから考え、地域と共に発展し感動ある空港づくりを目指す

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若手のうちに多様な業務を経験。空港事業の仕組みを幅広く学べる

成田国際空港のグループ会社として、空港をより魅力的な場としていくためのさまざまなサービスを展開するグリーンポート・エージェンシー。多様な業務に携わりながら成長できる、その働き方への想いを聞いた。

■N.M.さん
旅客サービス部門 旅客サービス事業部 旅客総合サービス課
国際関係学部 国際総合政策学科卒業/2020年入社

■M.I.さん
旅客サービス部門 保険・外貨両替事業部 営業統括課
文学部 英語英米文学科卒業/2023年入社

■K.A.さん
管理部門 総務部 労務厚生課
観光コミュニティ学部 観光デザイン学科卒業/2024年入社

自分のアイデアが新しい事業を生み出すきっかけに。そんな可能性にワクワクしながら挑戦できる

子どものころに見たドラマをきっかけに、空港に興味を持ちました。その後、実際に自分が空港を利用した際、憧れと現実がリンクし「ここで働きたい」と心から思ったことが、現在の選択につながっています。成田国際空港という大きな国際空港であれば、仕事として関わった取り組みが多くの人に影響を与えることになるはず。お客様と近い距離で働けるGPAならダイナミックなプロジェクトにも関われるのではと思い入社を決めました。

当社ではジョブローテーションの制度を取り入れているため、入社初期は2年ほどのサイクルで部署を異動する場合があります。最初のキャリアは保険・外貨両替事業部企画課で、外貨の調達や経理処理にあたっていました。空港の機能として欠かせない両替でしたが、当時はコロナ禍の真っ只中にあり空港に人の動きがなかったため、将来を見据えて両替業務の効率化の施策を模索していた時期です。2022年からの2年間は事業開発部外商営業課に異動となり、社内やグループ会社に対して什器や備品、制服、車のリース手配などを担当することに。これまでの社内に向けた業務から、社外の企業にモノを受発注するというポジションに変わり、社外との信頼関係の構築スキル、交渉力やコミュニケーション能力を磨く期間になったと思います。

現在配属されている旅客総合サービス課では、SIMカード販売、Wi-Fiレンタル、カプセルホテル運営、マッサージチェアサービスという4つの事業を展開しています。
お客さまの便利さや快適さのために、多角的なサービスを提供している私たちの部門。さらなるサービスの発展のための企画などを展開中です。またこの日々の業務と並行し、2025年末には社内の新規事業コンテスト『ミラコン』に応募。空港のある成田市を影響力のある街にしたいという想いから、成田市内に体験型のホステル運営を提案しました。このプランが実現に至ることはありませんでしたが、アイデアを評価されたことは、今後の仕事への大きなモチベーションになりました。
今、成田国際空港では騒音対策用地を活用したプロジェクトを進めており、将来的に成田産ワインを創出するという動きが進行中。このプロジェクトメンバーにも選ばれ、新しい事業が生まれる瞬間に立ち会っています。
自分の想いを反映させた大きな取り組みにチャレンジしたい若手でも、その夢が実現できる可能性があるのも当社の魅力です。
【Mさん】

GPAの魅力

「社員同士のコミュニケーションが多く、楽しく関わり合える社風です。ジョブローテーションを通じて社内の人間関係が広がり、各部門の事業理解も深まります」(Mさん)

担当する業務が空港でどんな意味を持つものなのか、俯瞰した視点を持ちながら日々の仕事に打ち込む

英語を使える仕事をしたいということが、私の企業研究における大切な条件でした。また、「おもてなしを創造する」という言葉を企業研究の軸としていたこともあり、この夢を叶えることにもっとも適した場所が空港だと考えました。空港には想像していた以上に多様な職種があることに気づき、人を支えることにやりがいを感じる自分に適した働き方ができる場として、グリーンポート・エージェンシー(GPA)を見つけました。お客さまから見える仕事だけがおもてなしじゃない。多方面から空港の便利さや快適さを支える仕事がしたいと思ったのです。

入社から1年半ほどは保険・外貨両替事業部の企画課に所属し、両替部門の裏方として両替事業の促進のための施策や経理に関連する業務を担当していました。希望していた接客の業務とは少し異なる分野でしたが、ここで得た知識が将来役立つ日が来ると考え、前向きにチャレンジすることに。外貨の両替は法律の変更や犯罪予防などへの対策が求められます。両替を使った犯罪やトラブルを未然に防ぐための対策検討や、日々の売上動向の分析などを通じて、両替のカウンター業務を支えることにやりがいを見いだしながら仕事にあたってきました。

2024年の夏からは現在の営業統括課に異動となり、念願だった両替カウンター業務に就いています。現在成田空港内で当社が運営している店舗は8つ。私が担当しているのは第一ターミナルの到着ゲート前にあるカウンターです。日本に来て最初に受けるサービスが、私たちの両替対応となるお客さまもいらっしゃいます。日本のイメージを左右する大切なポジションを担っていると意識し、笑顔で丁寧な対応を心がけています。
企画課での業務を経験したおかげで、売上報告など日々作成する書類の意味を理解した上で一貫性をもって仕事ができています。

シフト制の業務なので、店舗のメンバー同士が支え合って希望通りの休みが取れるように工夫をしながらの勤務。カレンダー通りではない働き方は、自分らしいプライベートを過ごすのにぴったりです。帰省や海外旅行も楽しんでいます。最近では店舗の時間帯責任者も任され、店舗運営の視点を持つことも求められるように。これまで培ってきた知識を活かし、良い店舗となれるような施策を行う力も磨いているところです。
【Iさん】

GPAの魅力

「ジョブローテーションで多様な業務に携われます。今の現場での経験や判断力が次の業務や後輩指導にも役に立つはず。新しいことを楽しんでいきたいです」(Iさん)

新人時代から全社員と関わる管理部門に。ともに働く仲間たちが安心して働ける環境を作っていきたい

観光を軸にした地域創生の活動に取り組んでいた学生時代。授業の一環で地域の特産品を使用したカクテルの製造と販売を経験しました。その流れで当社が成田をテーマにしたビールを作っていることを知り、地域との関わりを大切にしている企業だと思ったことが、志望動機のひとつです。空港としての役割を越え、さまざまなアプローチを実践している環境があるのだと思いました。また、説明会や面接を通じて、社員のみなさんの人の良さ、和やかな雰囲気に触れ、堅い印象を持っていた空港業務のイメージが大きく変化。当社が掲げるフィロソフィーの「人を想い」という言葉が、日々の業務の中で実践されていると感じました。

私が所属している総務部労務厚生課は、社員の勤怠管理や健康管理、福利厚生の拡充などを担う、社員が安心して働ける環境づくりのために行動する課です。その中で私は、毎月のルーチンの業務である勤怠管理に加え、福利厚生のひとつである社員旅行の運用を任されています。シフト制や時短勤務、日勤と多様な働き方をしている当社の社員たち、その誰もが楽しめる旅行ができるよう、参加者アンケートをもとに複数の旅行の期間やプランを用意。社員全体の意見を聞くことを意識しながら、入社1年目の私が、全社的なイベントにメインで関わることが経験できました。さまざまな部署の社員と接しながら調整を重ねたため、社員旅行が終わるころには、ほとんどの社員と会話をしたことがあるという状態に。参加者からの「楽しかった」という感想が嬉しく、どんなときでも人を想い、行動と言葉にあらわしていく社風を実感することもできました。顔が広くなったことで、勤怠管理をはじめとする通常の労務の仕事がしやすくなったという、良い影響もありましたね。

労務の仕事は、社内の各部署の働き方を知り、会社全体の業務理解にもつながっています。空港というお客さまと接するフィールドで活躍する社員もいれば、その仕事を支える立場の人もいるのです。私たち労務厚生課は、社員たちが何か困ったことにぶつかったとき、相談しやすい人でありたいと考えています。課題を聞き、改善に取り組むことで、今後も会社と社員の間の橋渡しとして信頼を得ていきたいです。
【Aさん】

GPAの魅力

「福利厚生の割引制度は私自身も積極的に活用しています。利用者目線での気づきも活かし、案内・発信内容の工夫を行い制度利用の推進につなげています」(Aさん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • Mさんが感じる職場の雰囲気
  • Iさんが感じる職場の雰囲気
  • Aさんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

空港に対する憧れや興味から視点を変え、将来自分が働く場所になると考えて空港について調べていくと、想像していた以上にさまざまな企業が集まってひとつの“空港”を作り上げていることに気づくと思います。
技術、リテールなど業種の分野も多彩です。複数の企業の事業内容に触れ、説明会やインターンシップに参加することで、自分が目指していた空港での働き方ができる環境を見つけられるのではないでしょうか。
文字や映像といった情報だけで企業を判断するのではなく、実際にその企業で働く人、環境に触れることも大切。社員同士がどのような関わり方をしながら仕事をしているか、その視点で職場を見学することもおすすめです。

当社はNAAグループ会社の中で最初に創業したという背景があります。そのため空港の事業を支える上でなくてはならないサービスを提供しているのです。
空港のあり方は時代とともに変化していることは多くの方が実感していることでしょう。コロナ禍を経て、現在またインバウンドのお客さまが増えている成田国際空港。日本のハブ空港として、今後さらなる拡大が予定されています。
これからの空港を作っていく一員として、自分はどのような分野からチャレンジをしていきたいと考えているか、その点を深く考えながら企業研究を進めていきましょう。
【人事担当 Tさん】

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時代のニーズに合った事業を次々と展開している当社。成田国際空港公式のオリジナル商品の開発や販売も実施。新たに地域と成田国際空港とお客さまをつなぐ商品を考案中だ。

マイナビ編集部から

成田国際空港が開港したのは1978年。その翌年に成田国際空港のグループ会社として誕生したのがグリーンポート・エージェンシー(GPA)だ。開港当初から成田国際空港の事業をサポートし、お客さまが快適に空港を利用できるようさまざまなサービスを展開してきた同社。今回の取材で語られた両替や旅客向けサービス、新規事業開発に留まらず、不動産や広告運用、イベント企画など、空港利用者に対する新たな価値の創造に取り組んでいる。

「人を想い、成田空港から日本を豊かに、世界に感動を。」同社がフィロソフィとして掲げるこの言葉。今回のインタビューでも社員のみなさんの口から度々発せられていたことが印象に残った。社員それぞれが企業としての想いに共感し、その理念に向けて自らのポジションでどう行動し、フィロソフィを実現していくかを考えながら、日々の仕事に向き合っているということがうかがえる。
フィロソフィにある“人”とは、お客さまでありクライアントであり、ともに仕事を行う仲間たちでもある。人のためにできることを、前向きに形にしていきたい。そんな想いを活かしながら活躍できる環境といえるだろう。
今後滑走路の増設やターミナルの集約など、機能強化を進めていく成田国際空港。その変化に伴いGPAも次なる可能性に向けての挑戦が期待される。

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社内のコミュニケーションが活発だという同社。部署を越えて協力し合う仕事も多い。常に新しいことが起こり、新鮮な気持ちで日々の業務に打ち込める環境がある。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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