企業研究を始める際には、まず自分の軸を見つけることから始めましょう。社会に出ると1日の大半を職場で過ごすことになります。だからこそ、“これは譲れない”、あるいは“私はこんな時にワクワクする”といった自己分析をしっかりした上で、各業界や企業を深掘りしていって下さい。
介護や福祉の世界は、誰かの役に立つという実感を得やすい仕事です。そして大切なのは粘り強く取り組む姿勢です。モノづくりなどと違い、やり方を変えたら何倍も良くなったということはありません。特に高齢の方の場合、「体を元気にするため、毎日これだけ歩きましょう」と言っても、目に見えて効果が現れることはないでしょう。その分、小さな変化に気づき、一緒に喜ぶことのできる資質を、学生時代に身に付けてみてください。
後は自身の目で職場を見てみることです。ちなみに当法人でも、半日や1day仕事体験から5日間のインターンシップまでを予定しています。特に介護施設のインターンシップでは、6つのメニューから自分で3つを選択して体験することができます。デイサービスや特養の現場体験のほか、SNSの企画や制作体験、人事の仕事体験、新たな事業や地域貢献のプレゼン体験などを用意しています。(太田みなみ/人事担当)