最終更新日:2026/6/19

社会福祉法人敬和会

業種

  • 福祉サービス

基本情報

本社
鹿児島県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

誰かの役に立てる、頑張りが評価される喜び。幅広い福祉を学びながら成長できる!

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福祉を幅広く学びながら、自分らしく笑顔で過ごせる温かい職場。

鹿児島市南部から南九州市知覧町エリアを中心に事業を展開する社会福祉法人敬和会。その最前線で活躍している3人の先輩職員に、仕事の難しさや面白み、敬和会だからこそ得られるやりがいについてうかがいました。

■児玉 幸太さん
知覧育成園
2017年入社/社会福祉学科卒業

■内野 桃華さん
知覧育成園
2018年入社/心理臨床学科卒業

■大村 隆就さん
知覧育成園
2022年入社/社会福祉学科卒業

個々の強みを最大限発揮できるよう試行錯誤を重ねる毎日。悩みながらも成長を楽しみたい/児玉さん

■障がいを一緒に乗り越える喜び
社会福祉を専攻し、高齢者福祉を中心に学んでいましたが、ボランティア活動を通して知的障がい分野に興味を持ち、敬和会を志望しました。児童から高齢者までの一生を支える事業所である点も、敬和会を選んだ理由の一つです。学生時代は、障がいのある方は支援される側であり、自分たちが支援するという認識を持っていましたが、実際に関わる中で、ときには課題行動として捉えられる利用者さまの個性も、視点を変えて見ることで強みや長所として捉えられると学びました。個性を大切にすることで、利用者さまのできることも増えていきます。長所を活かすためにどうすべきか悩みながらも一緒に乗り越えた先に成果があり、日々の仕事の中で私自身が助けられることも多いと感じています。

■難しさとやりがいは表裏一体
私の業務は、利用者さま一人ひとりの個性を捉え、掲げた目標に対してどのように達成していくかを一緒に考えていくこと。敬和会の特徴として、仕事に前向きに取り組む利用者さまが多く、例えば台風などで作業が休みになると残念がる方もいらっしゃいます。また、コミュニケーションが苦手な方や作業に課題がある方もおられ、それぞれに適した関わり方を考える必要があります。うまくいく日もあればそうでない日もあるため、試行錯誤を重ねながら関わり続けていくことを大切にしています。

■成功も失敗も前向きに受け止めたい
法人内では全職員で新人を見守り、育成していて、その中で私は簡単に答えを出さず、常に穏やかでいることを心がけています。正解が一つではない仕事だからこそ、悩みや不安を感じる場面もありますが、その感情に左右されないようにすることが大切だと考えています。どのように考えてその行動に至ったのかを丁寧に聞き、「決して間違いではなかった」と伝えることで、次につながる経験として前向きに捉えてもらえるよう意識しています。

先輩からひとこと

「業界内でも待遇面が充実しており、休みも取りやすいですね。サポート体制もしっかりしているので、互いにフォローし合える職場の雰囲気があります」と児玉さん。

自ら発案したことが受け入れられるやりがい。毎日の積み重ねが報われる瞬間に喜びを実感/内野さん

■誰かの一生をサポートできるやりがい
自宅で祖父を介護していたことから高齢者分野に興味を持っていましたが、実習を通して障がい者や児童分野についても学ぶ中で、どの分野にも携わりたいと考え、敬和会を志望しました。入職後はこれまで関わったことのない障がい者分野で働くことになりました。利用者さまの高齢化が進む知覧育成園では、高齢者分野の知識や介護も必要となっています。これまでできていたことが難しくなってきた利用者さまも増えている中、長期的に支援するために何ができるかを考え続ける点にやりがいを感じています。

■自分なりに考え、アイデアを出せる職場
生活介護を中心に、作業場での支援や夜勤など幅広い業務がありますが、日中は作業場での支援が中心となります。同じ姿勢で長時間作業を行うことによる負担を軽減するため、作業以外の面でも機能を維持できるよう、個別活動に充てる時間を設けたいと発案し、継続して取り組んでいます。リハビリボールや描画、ちぎり絵など、その日の体調にも配慮しながら提案し、個々に応じた活動を行っています。自分の意見を受け止めてもらえる点も、敬和会の魅力だと感じています。

■積み重ねの先にある喜び、感動が原動力に
大切にしているのは、利用者さまのことを第一に考えることです。対応の方法も人それぞれであり、その方に合った関わり方を考えながら提案や行事企画を行っています。どのように接するべきか悩む場面もありますが、継続して声かけや関わりを行う中で、信頼関係を築くことができると実感しています。会った際に声をかけてくださるようになった経験を通し、日々の積み重ねの大切さをあらためて感じています。

先輩からひとこと

「何かあれば周囲から『どうしたの?』と声かけてもらえる職場です。利用者さまから「今日は元気ないね」と話しかけてもらえるなど、温かい気持ちになれます」と内野さん。

理事長をはじめ、職場の雰囲気の良さに惹かれて入職。誰もが成長できる環境が魅力/大村さん

■誰かの一生を支える仕事
父が障がい分野、母が高齢分野の福祉の仕事に就いており、両親の姿を見て同じ分野で働きたいと考えている中で、大学で理事長の講義を受けた際の印象が良く、敬和会に興味を持つようになり、実習を受けた友人からも良い職場だと聞き、志望度が高まりました。障がいのある子どもが高齢者になるまで、ライフステージに応じた支援を行う施設が整っている点や、地域のニーズに寄り添っていると感じたことも志望理由の一つです。また、福利厚生や待遇が整っている点にも安心感がありました。資格取得に向けたサポート体制もあり、学びやすい環境が整っています。

■一緒に学び成長できる、楽しさを共有できる喜び
現在は就労支援を中心に、作業場での支援や夜勤など幅広い業務を担当しています。日中は作業場での支援が中心となり、春雨の計量や袋詰め、衛生管理などを行っています。利用者さまの工賃向上を目的とした支援を行うとともに、その仕事の楽しさを共有することを大切にしています。それぞれ障がい特性は異なりますが、試行錯誤を重ねながら一人ひとりに合った支援を行い、良かった体験を共有できる瞬間にやりがいを感じています。これからも、そういった瞬間を沢山感じられるように、日々の業務にあたっていきたいと思っています。

■職員同士の距離が近く、ゼロスタートでも安心
知識や資格がなくても、入社後から学ぶことができ、新人研修に加え、1年目から外部研修を受ける機会もあり、自ら学ぶ姿勢を持つことで少しずつできることが増えていったと感じています。実際に20代の職員も多く、年上の先輩方も積極的に関わってくださる中で、職員同士が協力しながら業務に取り組んでいます。人との距離が近い環境だからこそ相談もしやすく、安心して働けていると実感しています。

先輩からひとこと

「希望休が取れるため、好きなアーティストのライブや旅行の計画を立てられるなど、プライベートまで充実できる点も敬和会の大きな魅力だと感じています」と大村さん。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 児玉 幸太さんが感じる職場の雰囲気
  • 内野 桃華さんが感じる職場の雰囲気
  • 大村 隆就さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業研究では、さまざまな業界・業種があると思います。興味はあるものの、自分には縁遠いと感じる分野や、待遇や働き方に不安を感じる分野もあるかもしれません。私自身も福祉分野を検討していましたが、待遇面に不安を感じていました。だからこそ、敬和会の企業研究を深めるにあたり、待遇や福利厚生の手厚い点にも注目してほしいと考えています。仕事のやりがいだけでなく、各種手当や賞与(昨年度実績4.4カ月分)、休日などの制度面が整っていることで、趣味やプライベートの時間も大切にしながら働くことができます。

また、福祉分野を目指す方には、人と関わることが好きな方や、誰かの役に立つことにやりがいを感じる方が向いていると考えています。企業研究では、一つひとつの企業を自分の目で確認することも重要です。敬和会では見学やインターンシップの機会を用意しており、実際の職場の雰囲気や利用者さまと職員の様子を見ることができます。福祉を専門に学んでいない方でも、異分野から入職した先輩職員が多く在籍しており、資格取得に向けたサポート体制も整えています。安心して学びながら成長できる環境です。
(人事担当:大村)

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「20代の職員が多く、入社後は年次の近い先輩職員もいるので安心です」と大村さん。人見知りだった先輩も、同世代が多い環境もあって、すぐに馴染めたという。

マイナビ編集部から

『利用者に希望と安らぎを』『職員に笑顔とやりがいを』『地域に感謝と貢献を』を理念に掲げる社会福祉法人敬和会は、地域の人々の要望に寄り添いながら福祉施設の運営を行っている。知覧育成園における障がい者支援を中心とした就労支援や生活支援、療育など子どもの発達支援、特別養護老人ホームなど9施設13事業所を展開している。障がいのある児童から高齢者までを対象とし、一貫したサービス体系によりライフステージに応じた支援を提供している。
就労支援では、菌床きのこ作業やその他食品の加工作業を行っており、計量袋詰め作業を中心とした軽作業では、依頼主との継続的な関係構築が行われており、受注数の増加や作業環境の拡充、人員体制の強化につながっているという。今後は古着や古布を再利用するウエス製造の開始に向けた準備が進められている。また新たなグループホームの開設も計画されており、地域との関わりを維持しながら事業の幅を広げている。
人材育成の観点では、1年目から4年目まで段階的な研修が用意されており、外部研修への参加機会も設けられている。資格取得を見据えた評価制度も導入されており、知識や技能の習得を通じて段階的に業務経験を積むことができる。勤務環境については、休日の取得に関する制度も整備されており、業務と生活の両立を図る運用がなされている。取材を通じて、職員同士が協力しながら業務に取り組む雰囲気があることがうかがえた。

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学部学科に関係なく、未経験から入職した職員も多い。ゼロスタートから国家資格にチャレンジできるカリキュラムが充実。専門性を磨ける職場で自分らしく成長できる場所だ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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