最終更新日:2026/6/1

いすゞ自動車近畿(株)

業種

  • 商社(自動車関連・輸送用機器)
  • 専門店(自動車販売・自動車関連)
  • 損害保険
  • 生命保険

基本情報

本社
大阪府

取材情報

先輩100人100の就活

クルマを売る、その先へ。インフラを担う仕事だからこそ味わえるやりがいがある

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「はたらくクルマ」で社会に貢献!

物流の90%以上が、トラックによって担われていることをご存知ですか?多くの先輩がそこに魅力を感じ、いすゞ自動車近畿を選んでいます。学生時代から企業研究、そして現在の想いまでたっぷりお聞きしました。

●H.S.さん(写真左)
2025年入社、体育学部卒/営業1課

●M.D.さん(写真右)
2019年入社、国際コミュニケーション学部卒/稼動サポート部 兼 DX戦略推進部

●I.M.さん(写真中央)
2025年入社、教育学部卒/総務人事部

野球部で培った人とのつながりが助けに。迷ったとき、後押ししてくれる言葉がある

小学1年生から野球を始め、大学時代も野球に打ち込んだ4年間でした。卒業後も社会人野球を続けるつもりでしたが、怪我をして泣く泣く諦めることに。突然の進路変更でしたが、私はもともと考え込まない性格。「就職活動をしよう」と切り替え、興味のある野球やスポーツ関連の業界を調べ始めました。

その中で、大学のセミナーを通じて当社のことを知りました。受けてみようと決心したのは、中学時代の監督をはじめ、野球を通じてお世話になった方々の助言があったから。そうした人とのつながりを大切にしてきました。さらに、当社の待遇面に魅力を感じたことや、物流業界には将来性があると感じたことも、志望する理由となりました。

入社後は営業職として、運送業や土木業のお客さまに向けて、いすゞのトラックを提案しています。商談相手の多くが、企業の社長や部長といった経営層・管理職の方々である点は、乗用車の販売会社との大きな違いだと思います。入社当初はトラックに関する知識がほとんどありませんでしたが、日々業務に携わる中で自然と身につき、知識が増えるにつれて興味も湧いてきました。また分からないことがあっても、先輩に相談すれば丁寧に教えてもらえるので、安心して仕事に取り組めています。

野球の経験は、現在の仕事にも大いに役立っています。目上の方とお会いする際の身だしなみや言葉遣いについても、厳しく指導を受けてきたことで、自然と身についていました。高校時代、監督から「できる・できないではなく、やるか・やらないかだ」と言われたことがあります。積極的にアピールすることが少なかった私に向けて、かけてくださった言葉でした。現在は結果を出すことで認めてもらうという自分のやり方を大切にしながらも、迷ったときにはこの言葉を思い出し、挑戦することを意識しています。仕事では大変なこともありますが、トラックのご注文をいただけたときには、大きなやりがいを感じ、一つひとつが貴重な学びです。若手の先輩方が活躍されている姿を見て、自分も早く追いつき、いずれは追い越していきたいという思いで日々取り組んでいます。

私は、人とのつながりを大切にしてきたからこそ当社に出会うことができました。迷ったときには、周囲の声を参考にすることで新たなヒントが得られることもあると思います。
(H.S.さん)

みなさんに伝えたいこと

「将来は結婚して家族を持つかもしれない、と考えると給料も大事です。もちろんそれだけではないですが、収入面もしっかりチェックした方が良いと思います」(H.S.さん)

日本の物流の9割を支えるトラック。社会貢献度の高さが入社の決め手に

学生時代はメディア研究のゼミと学園祭のサークル活動に力を入れていました。ゼミでは、大手広告会社の見学や、人気テレビドラマとのタイアップ企画など非常に貴重な経験をすることができました。中でも印象に残っているのは、新聞社や広告会社の方々から指導を受け、新聞制作やコピーを100本作成する課題に取り組んだこと。この経験から、「受け手の立場に立って伝えること」の大切さを学びました。

この流れで行くと志望業界もメディア系かと思われそうですが、企業研究では社会貢献度を軸に幅広い業界をチェックしていました。食品業界や服飾の専門商社などを見ていくうちに、それらすべてに、いすゞのトラックが関わっていることに気づいたのです。多様な業種を間接的にサポートしていること、そして日本の物流の9割がトラックに支えられていることにも驚き、それが入社の決め手となりました。入社して驚いたのは、1300人を超える規模の会社にも関わらず、役員の方々が新人の私にも気さくに声をかけてくださったこと。人を大切にする、温かい会社だと感じました。

私が所属する稼動サポート部は本社にあり、各拠点の業務を支えています。社歴に関わらず、自分で考えた良いアイデアが採用され、いすゞ自動車グループ全社に広がっていくのが仕事のやりがい。たとえば、稼動サポート部では皆で意見を出し合い、「等級制度」を立案しました。営業やサービスのスタッフに、テストや研修を実施。テストに合格した人に等級を与えるという仕組みが、北海道から九州まで全国で導入されることになりました。

また、研修や会議で前に立つ機会が多くありますが、「分かりやすかった」という参加者の声や、役員の方からの評価は大きな励みになっています。現在はDX推進の部署と兼務し、業務の幅も広がりました。今後はより一層勉強を重ね、組織にとって欠かせない存在へと成長していきたいと考えています。

最後に、物流という「見えないインフラ」を支え、社会的意義の大きな仕事に携われていることに誇りを感じています。これは、企業研究の際に大切にしていた軸です。自分なりの軸を持ちながらも、業界を限定せず幅広く見てきたことが、今の仕事への満足感につながっていると感じています。
(M.D.さん)

みなさんに伝えたいこと

「最初から選択肢を狭めるのではなく、幅広く見たうえで、その中から自分に合うものを選べば良いと思います。数打ちゃ当たる!です(笑)」(M.D.さん)

会社の雰囲気を知るなら、面接の様子をしっかりチェック!人間関係も見えてくる

学生時代は、多くのことに挑戦してきたと感じています。その中でも特に印象に残っているのが、カンボジアでの約1ヶ月間のボランティア活動です。クメール語が分からない中で、ジェスチャーを使って意思疎通を図ったり、蛇口から安全な飲み水が出る日本とは異なる生活環境を体験したりすることで、自分にとっての「当たり前」が決して当たり前ではないことを実感しました。また、人前で話すことやコミュニケーションに苦手意識を持っていた自分にとって、この経験は大きな挑戦でした。ほかにも、文化祭や体育祭の委員に立候補するなど、自分を変えるために積極的に新しいことへ挑戦してきました。

就職活動の時期になり、社会に広く貢献できる仕事に携わりたいと考えるようになりました。キャリアセンターでいすゞの存在を知り、インターネット通販をはじめ、私たちの身近な生活を支えている企業だと感じました。面接で当社を訪問した際、大勢の応募者がいる中にも関わらず、人事の方が私の名前を覚えていて、「頑張ってね」とにこやかに声をかけてくださったことが印象に残っています。

規模の大きな会社ということもあり、入社前はどこか硬く、厳しい雰囲気を想像していましたが、実際はまったく違いました。入社後のオリエンテーションでは、6人ずつの班に分かれてカレー作りを行い、片付けまでのスピードやおいしさを競い合いました。ワイワイと声をかけ合いながらカレーを作る時間はとても楽しく、自然と横のつながりが生まれる、工夫されたプログラムだと感じました。

また現在は総務人事部に所属し、社内報の作成や施設運営に関わる拠点とのやりとり、役員のスケジュール管理・調整、お客さま対応などを担当しています。退社時間が少し遅くなると、「仕事量を見直そうか」と上司が気を配ってくださるなど、安心して働ける環境が整っています。総務人事部は全拠点と関わる部署のため、拠点を訪問した際に顔や名前を覚えていただいていることも多く、その点もうれしく感じています。

このように、面接時に感じた直感は間違っておらず、とても居心地の良い環境で前向きに仕事に取り組めています。今後は、この温かい雰囲気を自分自身も周囲に広げていけるよう心がけるとともに、任せていただける業務の幅を広げ、チームにより一層貢献していきたいと考えています。
(I.M.さん)

みなさんに伝えたいこと

「面接では、この会社で働きたいという思いを伝えることが大事。また、キャリアセンターの活用もおすすめ。話しているうちに方向性が見えることもあります」(I.M.さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • H.S.さんが感じる職場の雰囲気
  • M.D.さんが感じる職場の雰囲気
  • I.M.さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

事業内容や商材、販売状況などの情報はホームページで調べることができるため、気になる企業が見つかったらまずはしっかり情報を集めること。これが企業研究の基本です。人事担当や先輩社員に会えるイベントなどの機会も大いに活用してください。

人事担当者は、学生さんにお会いできるのを楽しみにしているものです。どんな質問が飛び出すのか、学生さんは何に関心があるのかを知りたいと思っていますし、本当にわかってくれているのかな?という不安も感じています。オンラインでも対面でもどんどん手を上げましょう。また、話を聞いたときはメモを取ることが大事です。メモは質問のきっかけになりますし、その後の企業研究の参考にもなります。

企業を調べる中で、例えば自動車販売会社にはさまざまな形があることを知っていただけたらうれしいです。いすゞは商用車を扱うメーカーであり、「車販売」というよりも「物流業界」「インフラ業界」と捉えた方が近い存在だと感じています。日本の物流の90%以上を担っているのはトラックであり、その中でもいすゞのトラックは高いシェアを誇っています。トラックやバスなど、私たちの身近なところにいすゞの車両は存在しており、周囲を見渡してみると、そうしたモノや企業が数多くあることに気づくはずです。この機会にさまざまな企業について調べ、視野を広げていただけたらと思います。
(人事担当)

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年間休日は120日、有休の平均取得日数11日を合わせると年間休日は131日に。また近畿エリアの会社で地元での勤務が可能。設備投資も強化し、本社の建て替え計画も進む。

マイナビ編集部から

日本の自動車メーカーの中でも、長い歴史を持ついすゞ自動車。その販売会社として、いすゞのトラック・バスの販売と修理、メンテナンスを担っているのがいすゞ自動車近畿だ。「物流の90%以上はトラックによるもの」と聞いて、頷きつつ驚いた。道路を走るトラックの多さを思えば納得するが、さらに注目すべきは、いすゞ自動車のトラックが高いシェアを占めているという点である。「いすゞグループが日本の物流を支えている」といっても過言ではない。今回、話を聞かせていただいた3名の先輩たちが、同社の社会貢献度に魅力を感じたのも当然だと思った。

トラック輸送の多くがいすゞのトラック、ということは、それだけ安全や環境にも責任を負っているということである。そこで同社はトラックのコンディションデータをモニタリングし、AIで車の状態を解析。事故や不具合を未然防止に取り組んでいる。DX戦略推進室も立ち上げ、生成AIによる作業の自動化も推進。バックオフィスでの改革にも力を入れ、後方から事業を支えている。

若手に期待を寄せる同社に向いているのは、前向きで素直に人の意見を聞ける人であると思う。研修制度を充実させ、1年目から戸惑うことなく会社に溶け込み、無理なく働ける環境づくりにも熱心だから安心。先輩たちの笑顔から、働きやすい社風であることも取材を通して伝わってきた。

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業界でも高いシェアを誇る『エルフ』、低燃費でカーボンニュートラルに貢献する大型トラック『ギガ』などラインナップは多彩。AI解析など先端技術も取り入れている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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