最終更新日:2026/8/5

紀伊産業(株)

業種

  • 化粧品
  • プラスチック
  • 化学
  • その他メーカー
  • 機械

基本情報

本社
大阪府
資本金
1億8,000万円
売上高
145億円(2026年3月)
従業員
639名(2026年3月)

研究だけが、化粧品づくりじゃない。化学・機械・電気・情報。あなたの専門が、大手化粧品メーカーの商品づくりを支えます。

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企業のここがポイント

  • 技術・研究

    研究職だけじゃない!設計・生産技術・品質・DXなど、多彩な理系職種を知ることができます。

  • 安定性・将来性

    大手化粧品メーカーの商品づくりを支えるOEMメーカー。身近な化粧品の"裏側"を体感!

  • 制度・働き方

    社員との交流や仕事体験を通して、「働く」を具体的にイメージできるプログラムです。

会社紹介記事

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多くの社員の手によって日々製品がつくられています。年次や立場に関わらず、良いモノづくりのための意見交換ができる雰囲気は当社の魅力の一つです。
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当社が手掛ける化粧品は多種多様。数多くの人気ブランドを手掛けています。自身が手掛けた商品が店頭に並ぶと大きなやりがいを感じることができます!

化学も、機械・電気も、情報も。化粧品づくりの裏側には理系の力が活躍しています!

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化粧品開発はもちろん、生産工程の開発、IoT化を支えるシステムなど、幅広く活躍できるフィールドがあります。

★2026年8月7日付「マイナビPVランキング」にて業種別(薬品・化粧品)1位、地域別(大阪府)1位、総合9位を獲得しました!★


*このたびの地震により被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
当社の仕事体験はオンラインで実施しておりますが、被災の影響により参加が難しい場合や、ご不安な点がございましたら、日程変更など可能な限り柔軟に対応いたします。
ご相談がございましたら、お気軽に採用担当までご連絡ください。


■化粧品づくりは、研究だけではありません。

業界研究を始めたばかりの今、
「自分の専攻を活かせる仕事って何だろう?」
「理系にはどんな仕事があるんだろう?」
そんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。

紀伊産業は、大手化粧品メーカーを支えるOEMメーカーです。化粧品の開発・製造まで、一貫したものづくりを行っています。

化粧品が完成するまでには、研究開発だけでなく、容器設計、生産技術、品質管理、製造、生産工程の改善、システム開発など、さまざまな仕事があります。

そのため、化学・機械・電気電子・情報・物理・材料など、幅広い理系分野で学んできた知識を活かせるフィールドがあります。

「ものづくりが好き」「設備や機械に興味がある」「AIやIoT、DXを活用したスマートファクトリーに関わってみたい」
そんな想いを持つ方にも、きっと新しい発見があります。


■理系の学びが活きる仕事があります。

私たちが現在目指しているのは、「品質・製造・生産技術において日本一の化粧品総合OEM工場」です。

その実現に向けて、AIの活用や製造ラインの自動化、スマートファクトリー化など、新しいものづくりに挑戦しています。

大学で材料力学・機械力学・流体力学・熱力学などの機械系科目を学んだ方、CAD(2D・3D)による設計や製図に触れた方、あるいはPLC(シーケンス制御)やプログラミング、画像処理、IoT、DXなどに興味のある方にとっても、学びを活かせる仕事があります。


■この夏、「自分に向いている仕事」を見つけてみませんか?

「まだ志望業界は決まっていない。」
「自分の専攻がどんな仕事につながるのか知りたい。」
「まずは幅広く業界研究をしたい。」
そんな方も大歓迎です。

このインターンシップが、皆さんの専攻や興味・関心と、将来の仕事をつなぐきっかけになれば嬉しく思います。

会社データ

事業内容
1.化粧品の開発・製造
2.化粧品の容器を含むプラスチック製品の開発・製造
3.プレミアム用品の開発
4.農業用資材の販売



当社のはじまりは1925(大正14)年。当時の生活に欠かせない石炭、薪を販売する商店として誕生しました。現在は化粧品とプラスチック製品の製造をしていますが、他社の製造業と比べると、起点が商店という点が特徴です。営業マインドを大切にしながら、度重なる転機を乗り越え、成長してきました。

終戦後に福岡県小倉市(現北九州市)に紀伊産業株式会社を設立。1950年代には大阪に本社を移し、プラスチック事業へ進出。大阪府藤井寺市にある大阪工場では化粧品容器の設計・開発、製造を行っています。

1972年には化粧品製造の生産拠点を確立。大手化粧品メーカーの依頼のもと、さまざまなブランドの化粧品の中身と容器、売り場ディスプレイ用の販促ツールをつくってきました。

多彩に広がる事業に合わせて拠点も拡大。現在東京支店で主に化粧品の営業、販促関連事業を行い、神奈川県小田原市に化粧品をつくる鴨宮工場を配置。化粧品の開発センターも同じく小田原市にあります。

経営理念は『隣人愛』。顧客の要望と市場ニーズをバランスよく組み合わせた製品づくりをしています。

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当社のMission(使命)は、”欲しいを見つけ、欲しいをカタチに”。お客様が求める価値を提供するため、未来を見据え、互いを思い、進化し続ける百年企業です。

本社郵便番号 541-0053
本社所在地 大阪市中央区本町1丁目3番20号
本社電話番号 (06)6271-5171
創業 1925年(大正14年)5月28日
資本金 1億8,000万円
従業員 639名(2026年3月)
売上高 145億円(2026年3月)
事業所 【本社】
大阪府大阪市中央区本町1-3-20

【大阪工場】
大阪府藤井寺市川北2-2-4

【鴨宮工場(鴨宮第一工場)】
神奈川県小田原市前川149
主な取引先 花王株式会社
株式会社カネボウ化粧品
株式会社アルビオン
株式会社井田ラボラトリーズ
株式会社クラブコスメチックス
株式会社コーセー
株式会社資生堂
株式会社ディーエイチシー
富士フイルム株式会社
オムロンヘルスケア株式会社
コニカミノルタホールディングス株式会社
アイホン株式会社
サントリーマーケティング&コマース株式会社
株式会社ソフト99コーポレーション
株式会社ダスキン
他
関連会社 紀伊塑料(大連)有限公司
紀伊プラスチックス(ベトナム)有限会社
西日本ナーサリー耕業(株)
(株)フロムコミュニケーションズ
平均年齢 42歳
※対象:2026年3月末の在籍者(正社員のみ)
平均勤続年数 14年4ヵ月
※対象:2026年3月末の在籍者(正社員のみ)
沿革
  • 1925年5月28日
    • 初代紀伊國陶一社長、旧朝鮮京城府において創業。米穀、薪炭の販売より始め、鐘紡、朝鮮窒素肥料、朝鮮セメントの代理店となり、建築材料、精米用炭酸カルシウム、石炭、セメント、繊維製品の販売と林業経営にあたる。
      事業所数は旧朝鮮全土・北支にわたる14ケ所に及ぶ。
  • 1948年
    • 大阪本社発足。大阪市において会社再開。終戦により引き揚げた旧社員とともに、事業開始。鐘紡、チッソ、旭化成に石炭および産業用資材を納入。
  • 1952年
    • 小倉市(現北九州市)において、セメント販売と袋の製造を開始。同時にプラスチック原料の販売を開始。
  • 1955年
    • 東京支店を開設。
  • 1958年
    • 大阪市福島区に若葉プラスチック工業所を新設。射出成形及びビニール加工の二部門を開設。
  • 1963年
    • 若葉プラスチック工業所を本社へ吸収合併。淀川工場とする。
  • 1968年
    • プラスチック部門の業容拡大に伴い、淀川工場を大阪府藤井寺市に拡張移転。大阪工場とする。
  • 1972年
    • 資本金1億8,000万となる。
      小田原市に鴨宮工場を新設。カネボウ化粧品関連製品の生産体制を確立。
  • 1979年
    • 創業者初代紀伊國陶一社長死去。紀伊國敬一専務取締役、社長に就任。
  • 1988年
    • 紀伊國敬一社長死去。片山勉専務取締役、社長に就任。
  • 1994年
    • 紀伊塑料(大連)有限公司を設立。
  • 2004年
    • 化粧品総合開発センターを新設。
  • 2008年
    • 紀伊プラスチックス(ベトナム)有限会社を設立。
      鴨宮第二工場を新設。
  • 2015年
    • 片山勉社長、会長に就任。紀伊國信一専務取締役、社長に就任。
  • 2017年
    • 全社員が大切にしなければならない考え方や姿勢、行動を、より具体的に示した行動指針『OUR CREDO』を策定。
  • 2018年
    • 大阪工場50周年記念式典開催。
  • 2022年
    • 鴨宮工場50周年記念式典開催。
  • 2023年
    • 『チャレンジする人を応援する』人事制度を刷新。
      当社の歴史上、初の人事部が発足。
  • 2025年
    • 創業100周年記念式典を開催。
      片山勉会長、相談役に就任。紀伊國信一社長、会長(CEO)に就任。片山真専務、社長(COO)に就任。

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 14年
    2025年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 12.1時間
    2025年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 13.8日
    2025年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    2025年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 3名 6名 9名
    取得者 3名 6名 9名
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    2025年度

    男性

    100%

    女性

    100%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 9.9%
      (71名中7名)
    • 2025年度

社内制度

研修制度 制度あり
当社では、入社前から入社後、そしてその先のキャリアまで、一人ひとりの成長を支える教育制度を整えています。

■ 内定者~入社直後の基礎形成

まず、社会人としての土台をつくる期間として以下の研修を実施しています。

・内定者研修・顔合わせ会
 社会人基礎や会社理解を深め、入社準備をサポート

・新入社員研修
 ビジネスマナーや業務基礎に加え、当社のモノづくりの考え方や各部門の役割を体系的に学習・体験

■ キャリアステージに応じた継続育成

入社後も、キャリアの段階に応じて継続的に学べる仕組みがあります。

・階層別研修(2年目~係長・主任~管理職~シニア層まで)
 役割の変化に応じて必要なスキル・視点を段階的に習得

・外部講習・セミナー参加支援
 受講費用の補助制度を整備し、社外での学びも積極的に推奨

・海外工場研修
 グローバルな現場でのモノづくりを体感できる機会も提供

■ 自律的な学びを支える制度

さらに、自ら学びを選択できる仕組みとして、当社独自の制度も導入しています。

・手挙げ式教育制度
 社員自身が「学びたいテーマ」「伸ばしたいスキル」を選択し、人事部がその実現をサポート

■ 当社の考え方

当社では、画一的な教育ではなく、
一人ひとりのキャリアや課題に応じて成長できる環境づくりを重視しています。

そのため教育制度も固定ではなく、
社員の声を反映しながら毎年見直し・改善を行っています。
自己啓発支援制度 制度あり
当社では、社員一人ひとりの「学びたい」という意欲を後押しするため、資格取得奨励金制度をご用意しています。

■ 資格取得奨励金制度

業務に関連する資格取得に対して、受験費用や合格時の奨励金を支給する制度です。

・業務に必要な専門知識の習得
・キャリアアップにつながる資格取得
・スキルの可視化・強化

といった目的で、多くの社員が活用しています。

■ 活用イメージ

例えば、生産技術・品質管理・開発などの各部門において、

・専門知識を深めるための技術系資格
・品質・安全に関する資格
・業務の幅を広げるための関連資格

など、各自のキャリアや業務内容に応じて取得を目指すケースがあります。

■ 当社の考え方

資格取得そのものを目的とするのではなく、
「現場で活かせる知識・スキルの獲得」を重視しています。

そのため、社員の挑戦を後押しする仕組みとして、今後も対象資格や支援内容の拡充を検討しています。
メンター制度 制度あり
当社では、新入社員が安心して職場に馴染み、早期に活躍できるよう、メンター制度を導入しています。

■ メンター制度(入社~約1年間)

入社から約1年間、年齢の近い先輩社員がメンターとして付き、日々の業務や職場生活をサポートします。

サポート内容は業務指導にとどまらず、以下のように幅広く対応しています。

・業務の進め方や基本的な知識のフォロー
・職場でのコミュニケーションや相談
・社会人生活における不安や悩みの共有
・キャリアや将来に関する相談

■ 制度の特徴

・年齢の近い先輩が担当するため、気軽に相談しやすい環境
・業務面だけでなく、精神面も含めたトータルサポート
・配属後のギャップや不安を軽減し、スムーズな立ち上がりを支援

■ 当社の考え方

新しい環境で成果を出すためには、スキルだけでなく「安心して相談できる関係性」が重要だと考えています。

そのため当社では、配属直後の不安を一人で抱え込ませない仕組みとして、メンター制度を位置づけています。
キャリアコンサルティング制度 制度なし
社内検定制度 制度なし

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
大阪大学、岡山理科大学、鹿児島大学、金沢大学、関西大学、京都大学、群馬大学、高知工科大学、千葉工業大学、中央大学、東京工科大学、東京工芸大学、東京薬科大学、長岡技術科学大学、長浜バイオ大学、新潟大学、兵庫県立大学、広島大学、北陸先端科学技術大学院大学、山形大学、立教大学、鳥取大学
<大学>
大阪学院大学、大阪教育大学、大阪経済大学、大阪工業大学、大阪国際大学、大阪産業大学、大阪電気通信大学、岡山理科大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢工業大学、関西大学、関東学院大学、北里大学、岐阜大学、九州産業大学、京都工芸繊維大学、京都産業大学、京都精華大学、近畿大学、工学院大学、高知工科大学、甲南大学、神戸女学院大学、静岡大学、芝浦工業大学、湘南工科大学、信州大学、成城大学、摂南大学、専修大学、玉川大学、桐蔭横浜大学、東海大学、東京工科大学、東京工芸大学、東京農業大学、東京薬科大学、東京理科大学、同志社大学、東邦大学、東北大学、鳥取大学、富山大学、日本大学、日本女子大学、三重大学、武庫川女子大学、山形大学、早稲田大学
<短大・高専・専門学校>
大阪学院大学短期大学部、大阪公立大学工業高等専門学校、大阪城南女子短期大学、大阪情報コンピュータ専門学校、大阪バイオメディカル専門学校、大手前短期大学、大原簿記医療秘書公務員専門学校町田校、小田原短期大学、鎌倉女子大学短期大学部、北九州工業高等専門学校、<専>京都建築大学校、四天王寺大学短期大学部、上智大学短期大学部、東京工科自動車大学校品川校、東京コミュニケーションアート専門学校、奈良芸術短期大学、専門学校日産横浜自動車大学校、日本工学院八王子専門学校、文化服装学院、武庫川女子大学短期大学部、横浜fカレッジ

採用実績(人数)        2024年   2025年   2026年
--------------------------------------------------------
院卒     1名    2名    1名
大卒     7名    6名    4名
短大/専門卒 2名    0名     1名
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2026年 2名 3名 5名
    2025年 3名 5名 8名
    2024年 2名 6名 8名
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2026年 5名 0名 100%
    2025年 8名 0名 100%
    2024年 8名 1名 87.5%

先輩情報

まだ世にない価値を、容器から。
K.Y
2020年入社
28歳
大阪工業大学
工学部 空間デザイン学科 卒業
開発課
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取材情報

化粧品容器・中味、それぞれの最前線で活躍する社員が語る!社員座談会
年次も仕事も異なる3人が、共通して口にした”成長できる理由”
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会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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