最終更新日:2026/8/7

(株)ナイス

業種

  • スーパーマーケット
  • 食品
  • ドラッグストア
  • 給食・デリカ・フードビジネス

基本情報

本社
秋田県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

挑戦を応援する企業風土のもと、チーフやバイヤーとして活躍する社員が多く在籍!

PHOTO

アイデアが売り場に反映され、お客さまの食卓を支えるやりがい

秋田県秋田市を中心にスーパーマーケットを運営している(株)ナイス。同社で活躍中の3人の先輩社員に、同社の魅力や仕事のやりがい、今後の展望などを伺った。

チーフを経て農産部バイヤーに!お客さまから喜ばれる商品を求めて全国各地へ!
■栗田 裕弥さん 商品部 農産バイヤー/2018年入社 経済学部卒(写真右)

前職を経験したからこそ分かるナイスの魅力!経営戦略に取り組むデリカチーフ!
■杉本 太一さん 割山店 デリカチーフ/2022年入社 経済学部卒(写真中央)

先輩のサポートのもと成長を実感!将来の目標は農産バイヤー!
■高橋 圭都さん 割山店 農産担当/2022年入社 地域共創学群卒(写真左)

チーフを経て農産バイヤーに!挑戦を歓迎する環境で、自分が選んだ商品をお客さまに届けるやりがい!

大学時代の4年間、当社でアルバイトをしていた際、コミュニケーションを取りながらいきいきと働く社員の姿を見て、入社後の自分をイメージできたことが入社の決め手になりました。入社後は半年間の新人研修を経て、追分店の農産部門に配属されました。野菜や果物は季節によって移り変わるため、知識を身につけることが大切です。新入社員でもお客さまから見れば「売場のプロ」。そのため、先輩に聞いたり自分で調べたりしながら、日々知識の習得に努めました。その結果、お客さまの質問に自信を持って答えられるようになり、「これおいしかったよ」と声をかけていただく機会も増え、この仕事の面白さを実感しました。

入社2年目には「チーフをやってみないか」と声をかけていただき、土崎店へ異動しました。サブチーフも経験豊富で、大学時代にアルバイトをしていた店舗でもあったため、安心して挑戦することができました。土崎店で1年間チーフとして経験を積んだ後、新屋店で2年半チーフを務めました。チーフになってからは、売場づくりに加えて売上管理やシフト作成など責任ある業務も担当しました。パートさん一人ひとりとコミュニケーションを取りながらシフトを組むのは初めての経験でしたが、「この人のためなら頑張れる」と思ってもらえる関係性づくりを心がけました。自分の裁量でレイアウトを工夫し、売れると考えた商品を展開したり、視覚効果を意識した陳列を試したりと挑戦を重ねました。挑戦を後押しする社風のもと、部門の成績向上につなげることができたときは、大きな達成感がありました。

入社4年目に商品部の農産バイヤーとなり、現在に至ります。バイヤーの仕事は主に、仕入れ・値決め・店舗配分・陳列指示の4つです。秋田の市場を中心に、近県の市場にも仕入れに出かけます。上司は経験を積めるよう、長野や熊本などを訪れて生産者の方のお話を伺ったり、現地の店舗で料理を味わったりできる機会を与えてくれます。全国各地の食に触れられることは、バイヤーならではの醍醐味です。今後は仕入れや売上管理の面でも一人で業務を遂行できる力を身につけるとともに、後輩の育成にも携われる存在になりたいと思っています。

栗田 裕弥 商品部 農産バイヤー/2018年入社

当社の魅力はココ!

「“いいものを安く届ける”という信念のもと、誇りを持って働ける環境です。残業削減に取り組んでおり、プライベートも大切にできる働き方が魅力です」(栗田)

入社2年目でチーフに挑戦!改装店舗2店で経営戦略を担ったデリカ部門のリーダー

前職では営業職として働いていました。やりがいを感じる一方で、よりプロセスを大切にしながら力を発揮できる環境で働きたいと考えるようになりました。小売業は結果だけでなく取り組みの過程も評価され、その日の結果を振り返りながら改善につなげやすい点に魅力を感じて転職を決めました。子どもの頃から利用していた当社に親しみがあったことも、入社を後押しするきっかけとなりました。

入社後は土崎店のデリカ部門に配属され、その後仁井田南店へ異動。入社2年目でデリカ部門のチーフを任されました。その後、現在の割山店へ異動し、引き続きチーフとして働いています。特に印象に残っているのは、改装した店舗に2店舗連続で配属され、店舗運営に関わる役割を担ったことです。改装後は売上が伸びる一方で利益や人件費のバランスが変化しやすく、それらを適正に管理することが私の役割でした。

仁井田南店では、売上向上を目指して事前計画を徹底し、集客が多い日の売り逃し防止に取り組みました。また、当社では毎月、重点商品を決めて売場づくりや販売強化を行っています。例えば、からあげを担当した際には、一人暮らしの方が多い地域特性を踏まえ、2個入りの少量パックと10個入りの大容量パックを用意。ニーズに合わせた提案が支持され、売上向上にもつながりました。その後異動した割山店では、これまでの経験を生かしながら、利益率の高い商品の販売強化に取り組み、安定した利益確保を目指しました。

より良い売場づくりのために、情報収集も欠かせません。雑誌でトレンドを調べたり、他店舗を視察したりと、幅広く情報を取り入れることを大切にしています。前職を経験したからこそ、当社はルールが整備されながらも自由度が高く、挑戦を後押ししてくれる会社だと感じています。私は以前からディスプレイが好きで、自ら計画を立てて売場づくりに取り組むなど、得意分野を生かして働けることにもやりがいを感じています。今後はデリカ部門の売上をさらに安定させ、より良い状態で次のチーフへ引き継げるよう取り組んでいきたいと考えています。また、将来的にはデリカバイヤーなど、より大きな役割にも挑戦したいです。

杉本 太一 割山店 デリカチーフ/2022年入社

当社の魅力はココ!

「挑戦を後押しする風土があり、成長できることです。私も育休を取得しましたが、急な通院にも柔軟に対応してもらえるなど、安心して働ける環境が整っています」(杉本)

地域に親しまれる店舗で働く喜び。先輩のサポートを受けながら成長を実感する日々

当社に入社したのは、お客さまと直接関わりながら働けることに魅力を感じたからです。自分が並べた商品を手に取っていただいたり、「おいしかったよ」と声をかけてもらえたり、その反応を直接受け取れる仕事がしたいと思い入社しました。

入社後は各部門を2週間ずつ回る新人研修を受け、自社プロセスセンターで加工も学びました。研修を終え、仁井田南店で2カ月勤務した後、新屋店で2年弱経験を積み、現在は割山店で働いています。農産部門では、売場づくりやレイアウト、発注、品出しを担当しています。スイカの玉売りの近くにカットしたスイカを並べて中身を見せるなど、お客さまに「おいしそう」「安心して買える」と感じていただける売場づくりを意識しています。

野菜や果物は気温や天候によって売れ行きが大きく変わるため、翌日の気温やイベントを踏まえて発注量を予測します。その予測が当たった時は大きな達成感があります。一方で、予測が大幅に外れるなど、入社当初は失敗もありました。そんな時、先輩たちは「こうすれば売れるよ」とリカバリー方法を教えてくれました。陳列場所を変えたり、スイカなら玉売りとカットの比率を調整したりと、売り方の工夫によって改善できることを学びました。部門には常に先輩がいて、忙しい日でも誰かがサポートしてくれるため、安心して業務に取り組めています。

印象に残っているのは、割山店が2カ月間の休業を経てリニューアルオープンを迎えた日のことです。朝から多くのお客さまが来店され、地域の皆さまに利用していただいていることを実感した瞬間でした。オープンを心待ちにしてくださっていたお客さまの姿を目にし、地域の暮らしを支える仕事の大切さをあらためて感じました。

成長を感じるのは、お客さまに味や特徴を聞かれた時に、以前より自信を持って答えられるようになったことです。糖度や風味などを分かりやすく説明できるようになり、鮮度管理や表示の正確さにも責任を持つようになりました。農産部門では季節の移り変わりを身近に感じながら商品知識を深めることができるため、日々新しい学びがあります。今後はさらに商品知識を身につけ、将来はバイヤーとして自分が選んだ商品をお客さまに届ける立場になりたいと思っています。

高橋 圭都 割山店 農産担当/2022年入社

当社の魅力はココ!

「秋田市内を中心に展開する地域に根差した会社なので、異動があっても引っ越しを伴うことが少なく、将来を見据えて働けるところに魅力を感じています」(高橋)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 栗田 裕弥さんが感じる職場の雰囲気
  • 杉本 太一さんが感じる職場の雰囲気
  • 高橋 圭都さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

少しでも興味を持った業界や企業があれば、まずは行動してみることが大切です。職場見学やインターンシップに参加することで、自分に合うポイントが自然と見えてきますし、次に見る企業との比較もしやすくなります。また、最初から働くエリアや企業の条件を絞りすぎないことも大切です。早い段階で限定すると、自分に合っていたかもしれない企業を見落としてしまう可能性があります。興味の有無に関わらず話を聞くことで、「こんな働き方もあるんだ」という発見につながることも多いと思います。まずは幅広く情報を集め、そこから自分に合う選択肢を絞っていくことをおすすめします。

一方で、企業を見る際には福利厚生や待遇面だけでなく、企業風土や大切にしている価値観にも目を向けてほしいと思います。当社では、社員の挑戦を歓迎する文化が根づいており、責任ある仕事に挑戦できる環境があります。また、2021年に設立したプロセスセンターでは、肉のスライスやパック詰め、惣菜の下処理などを一括で行っており、店舗では売場づくりや接客により注力できる体制を整えています。こうした環境のなかで、さまざまな経験を積みながら成長できる機会があります。企業研究では、将来的に自分が成長していける環境かどうかにも目を向けてみてください。

人事総務部 船山 昭

PHOTO
スーパーの仕事は商品を並べるだけではなく、お客さまが思わず手に取りたくなるような売場づくりや企画、発注、接客など、さまざまな業務に携われることが魅力。

マイナビ編集部から

今回の取材を通じて感じたのは、責任ある仕事に挑戦しながら、社員が成長していける企業であるという点だ。バイヤーとして活躍する社員、入社2年目でチーフを任され店舗運営にも携わる社員、そして先輩たちの姿に刺激を受け、将来は農産バイヤーを目指して努力を重ねる社員。それぞれが自分のペースで挑戦し、キャリアを切り開いている姿が印象的だった。

また、3名とも「挑戦しやすい」「失敗しても改善を一緒に考えてくれる」と語っていたことが象徴するように、主体的に業務へ取り組める場面が多く、社員の挑戦を歓迎する風土が感じられた。地域に根差しながらも新しい取り組みに積極的で、社員の「やってみたい」という思いを尊重する姿勢も魅力の一つだ。

さらに、自社のプロセスセンターで肉のスライスやパック詰め、惣菜の下処理加工などを行い、店舗では機械作業を必要としないビジネスモデルを構築している点も特徴の一つである。各店舗が売場づくりや接客に注力できる環境が整っていることも印象的だった。責任ある仕事に挑戦したい人や、自分のアイデアを形にしたい人、成長できる環境を求める人にとって、魅力ある企業だと感じた。

PHOTO
秋田市内を中心に店舗展開を行っている同社。プロセスセンターでは全店舗の野菜・果物・肉・魚・惣菜の加工を担っており、効率的なビジネスモデルも大きな強みである。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

トップへ

  1. トップ
  2. (株)ナイスの取材情報