最終更新日:2026/6/1

三井不動産レジデンシャルサービス関西(株)【三井不動産グループ】

業種

  • 不動産(管理)
  • 住宅
  • 設備工事・設備設計
  • 損害保険
  • 専門コンサルティング

基本情報

本社
大阪府

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

安全・快適なマンションライフをサポート―お客さまを笑顔にする魅力溢れる仕事です

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定着率の良い職場でマンション管理のスペシャリストへと成長

三井不動産グループのマンション管理会社として、三井不動産レジデンシャルが開発した関西エリアの分譲マンションを管理する同社。さまざまな部門の最前線で活躍する3名の先輩社員の活躍ぶりに迫る。

■竹下 香織さん
運営推進部 運営企画グループ
2014年入社
神戸大学 文学部 フランス文学専修卒

■小松 美里さん
京都支店 運営グループ
2017年入社
佐賀大学 農学部 生命機能科学コース卒

■高橋 宏明さん
営業企画部
2021年入社
立教大学 文学部 教育学科卒

最前線で活躍しているフロントマネージャーも協力会社の方々も、誰もが気持ち良く働ける環境をめざして

入社してから9年間フロントマネージャーを経験後、2023年に運営推進部運営企画グループに異動になりました。ここは各支店で分かれて行われている当社のメイン業務であるマンション管理業務を取りまとめる部署。そのなかで私が中心になって携わっているのが、設備点検や清掃といった管理委託を受けている業務を再委託先の協力会社へ発注する窓口業務です。私たちの業務は協力会社の力なくして成り立ちません。お客さまに喜んでいただくことはもちろんですが、協力会社の方々にも気持ち良くサービスを提供していただけるような対応を心がけています。
もう一つ大きな業務として、人事グループと協力しながら運営本部全体の研修にも携わっています。物件の担当者であるフロントマネージャーに対する研修の企画立案から実施までを担当。研修はずっと興味のあった分野で、やる気のある若手社員やモチベーションを高く持って後輩を指導できるような中堅社員を育てることは以前から希望していた仕事の一つ。若手社員が「成長したい」と自ら思い、積極的な気持ちで仕事に取り組めるように、いろいろな研修を企画していきたいと考えています。

フロントマネージャーに携わっていたときは、自分の担当物件やお客さまだけを見て仕事をしていました。今は会社全体の今後の計画といったことに触れる仕事になるので、まだまだスキルも知識も足りていないと感じています。ただ、事務的な業務が多くなりがちなので、フロントマネージャーを経験していないと、その先にいるお客さまの顔が見えづらい仕事かもしれません。その点、私の場合はフロントマネージャーを経験したことによって、自分が行う業務が最終的にどのようにお客さまに届くのか、ということが想像できるので、仕事が進めやすいですね。

新しい部署に来てまだ3年目ですが、最近では自分のやるべきことが少しずつ見えてきました。新しい業務をしっかりできるようになるだけではなく、後輩や部下を持つことになったときに、憧れの先輩として頼ってもらえるように成長することが今後の目標です。
【竹下さん】

ズバリ!ココが当社の魅力

「職場が関西だけに限られることは当社の魅力の一つ。転居を伴う異動がないのでライフプランも描きやすく、安心して長く仕事を続けていけますね」と竹下さん。

お客さまの目線に立ち、寄り添い、より良い住まいづくりとマンションの資産価値向上をサポート

入社以来、フロントマネージャーに携わっています。9年目となった現在は京都支店に所属し、京都市内の10件の物件を担当。経年劣化に伴う設備などの修繕提案、より住みやすくするためのルールづくり、理事会・総会の運営サポートなどのほか、お客さまからの住まいに関するお悩みを解決するための窓口となるのが私たちの役割です。心がけているのは、お客さまの目線に立ち、とにかくお客さまに寄り添うこと。マンションの管理は専門的なことが多いですが、「なぜ、これをしなければならないのか」ということを理解していただけるよう、できる限り詳しく、わかりやすく説明することを常に意識しています。

ただ、いろいろな考え方のお客さまがいらっしゃるので、住民の皆さんの意見が割れることもしばしば。それをより良い方向に道筋を立てて導き、落としどころをつくるのも私たちの大切な仕事の一つ。当社のこれまでの多数の実績から「他のマンションでは、こういう施工例がありますよ」というようにプロの視点から具体的にお伝えすることで上手く解決することもあります。

最も印象に残っている仕事は、あるマンションの資金問題を解決したこと。駐車場の契約率が低く、このままだと支出ばかりが嵩む状況になり、収入が減って支出が増えていくという負のサイクルに陥っていました。住民の皆さんが管理組合に払う積立金の金額を上げないと、今後長期的に修繕ができない状態になっていて…。前年度に行った駐車場の改修工事や積立金の改訂の理由を丁寧に説明すると「それは仕方ない。後々困ることになるのであれば今少し苦労する方が良い」という意見が多数派となり、無事に解決に至りました。後日、管理組合の理事長さんから「反対の方も多かったけど、長い目で見るとこの方が良いと先導してくれたから今の結果があります。小松さんで良かった」というお手紙をいただき、本当にうれしかったです。

直近の目標は、フロントマネージャー業務を極めること。まだまだ経験していない案件もたくさんあり、経験を積みながらスキルに磨きをかけていきたいと考えています。また、いろいろなチャンスのある会社なので、将来的には他の業務にもチャレンジしてみたいですね。
【小松さん】

ズバリ!ココが当社の魅力

「上司や先輩、後輩に限らず、過去に似たような案件を経験した人には誰にでもすぐに相談できる雰囲気。とにかく風通しの良いところが魅力です」と小松さん。

前例のない新しい大型プロジェクトに次々とチャレンジ。毎回新鮮でおもしろい夢のある仕事

私が所属している営業企画部は、当社がマンション管理を始める前に準備を行う部署。新規マンションの開発段階で、設計図面を管理目線でチェックし、事業主や設計者に改善提案をします。設計図面が出来上がったら、清掃や設備点検などの管理仕様を検討し、管理費や修繕積立金などを算出、マンションのルールブック(管理規約)を作成します。管理のプランニングは、マンションが完成する2~3年前からスタートするのが平均で、規模によっては5~6年関わることも。フロントマネージャーに管理の内容を引き継ぐまでが私の仕事ですが、会社としては住み始めてから数十年にわたってお付き合いをしていくので、事前準備の部分に不備があると大きな問題に。「想定できていなかった」ということがなるべくないように、細かいところまで意識して詰めるよう心がけています。

現物を見ることなく図面上で内容を詰めていかなければならないところがこの仕事の難しさ。そのため、なるべく物件をイメージできるように建設予定地の周辺を見に行ったり、似たようなサービスを提供している物件を見に行ったりしながらプランニングをしています。難しいところがある一方で、前例のない新しいことに挑戦したり、これからできていくマンションに関わったりできることは夢があっておもしろいなと思っています。

これまでで最も印象に残っているのは、寺院とマンションが一体化した全国でも珍しい建物の開発プロジェクトに参画し、マンションの事前準備に携わったときのこと。1階部分に本堂を整備した10階建てのマンションのため、「敷地の中にお地蔵さんや石碑は置けますか?」「お墓参りに人がたくさん来るのですがどうしたら良いですか?」といった寺院特有の相談が…。事業主と寺院の方と話し合って調整をしながらマンションのルールを決めていきました。前例がなかったので、とても新鮮に感じましたね。

今後の目標は、現在進めている三井不動産グループとしては初となる、分譲マンションとホテルが一体となった40階建ての大規模複合施設のプランニングを成功させること。500戸を超える大型タワーマンションで、これほどの大規模なプロジェクトはほとんどありません。2027年春竣工予定。注目度も非常に高いので、問題なく、良いカタチで管理をフロントマネージャーに引き継いでいけるよう頑張りたいです。
【高橋さん】

ズバリ!ココが当社の魅力

「さまざまなスペシャリストが在籍しているので、工事部や管理部などの専門の部署に相談してアドバイスをもらえる環境が魅力。難しい案件に安心して挑めます」と高橋さん。

企業研究のポイント

【竹下】住宅系の業界に興味があり、当初はハウスメーカーや住宅設備メーカーといった企業を中心に企業研究をしていました。しかし、世の中には数限りない企業があります。興味のない業界に触れてみることも何かの役に立つのでは考え、鉄道会社や化粧品・食品メーカーなどいろいろな会社も見ていました。些細なきっかけでも未来のヒントがあるかもしれません。自身の可能性を広げるためにも、視野を広げて企業研究をしてみてください。

【小松】「モノを売るのではなく、無形商品の提案に価値を感じていただける仕事」ができる企業はどこなのか、ということを軸に企業研究をしていました。業界は絞っていませんでしたが、自分の提案が価値になることが叶いそうな企業、そして関西圏で働けることや雰囲気の良さも重視していました。皆さんも自分の軸を明確にしてからさまざまな角度から企業研究を行い、自分に合う企業を見つけてください。

【高橋】ネットなどで調べるだけではなく、インターンシップに参加するなど、できればその企業で働いている方と直接話せるような機会があれば大いに活用するのが良いと思います。私の場合、「どんな仕事をするか」というのも大事でしたが、「誰と働くのか」ということも重視していました。企業にはそれぞれカラーがあると思うので、それを研究材料の一つにしてみるのも良いのではないでしょうか。

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各部署と連携しながら業務を進めることも多く、チームワークは抜群。何でも相談し合える風通しの良い社風なので、新しいことにも前向きにチャレンジできる。

マイナビ編集部から

関西エリアで三井不動産グループが供給する分譲マンションの管理を手がける三井不動産レジデンシャルサービス関西。現在は約34,000戸の管理を行っており、管理マンション数が多く、経営状態が安定していることが強みだ。マンション管理市場はストックビジネスであるため、新築マンションが供給され続ける限り市場規模は伸びていくと予測され、景気の変動にも強い業界。ましてや大手グループの管理会社ともなれば安定感は抜群だ。

今回の取材を通して感じたのは、社員が働きやすい環境が整っていることだ。フレックスタイムやリモートワーク、時短勤務など柔軟な働き方ができ、結婚・出産・育児などのライフイベントを経ても、長く安心して働ける。また、勤務地は関西のみ。転居を伴う転勤がないため、ライフプランも描きやすい。会社が有給取得を推奨しているため、大型連休の取得も可能。休みもしっかり取れるため、インタビューをした3名のようにモチベーション高く働けるのだろう。また、年齢・社歴・役職問わず、やりたいことや新しいことにチャレンジできる社風も魅力。今回お話をお伺いした高橋さんのように若いうちから三井不動産グループの一員としてビッグプロジェクトに参画し、第一線で活躍することも可能だ。先輩たちがイキイキと活躍しているのは、大手グループならではの恵まれた環境があるからだと確信した。

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三井不動産グループの一員として、お客さまの快適な暮らしと大切な資産を守っていくため、マンション管理サービスを提供している同社。定着率の高さが働きやすさの証だ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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