最終更新日:2026/6/18

備前日生信用金庫

業種

  • 信用金庫・労働金庫・信用組合

基本情報

本社
岡山県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

大好きな街を、さらに元気に。信用金庫だからできる未来づくり。

PHOTO

小さな気づきから一歩ずつ。地域に密着しながら成長できる!

岡山県東備地域の4市1町と兵庫県赤穂市を主要エリアに、地域に密着した信用金庫として、個人から法人まで一人ひとりの顧客に寄り添う同庫。その第一線で活躍する3人の先輩に仕事や会社の魅力をインタビュー。

大峠 晴美さん(写真右)
和気支店
2018年入庫

原 有愉美さん(写真左)
邑久支店
2019年入庫

内田 拓希さん(写真中央)
本店営業部
2023年入庫

テラーから渉外へ。憧れの先輩や上司のようにお客様から頼られる存在へ。/大峠

最初から金融機関を志望していたわけではありませんが、地方で育った私は、地域の人々とのつながりを感じながら成長しました。地域に貢献したい、地域の人々のためになる仕事がしたい、そんな思いで就職活動を進める中、地域の人と会話しながら楽しく働ける当庫と出会いました。

入庫2年目の途中まで営業店でテラーと呼ばれる窓口業務を担当し、本部の審査管理部へ。約半年後には営業店に戻り、そこから4年間ほどテラー業務を行い、2025年2月から外訪活動する渉外担当となりました。少しずつ同期のメンバーも渉外担当になっていたため、周囲から「そろそろじゃない?」と言われていましたが、いざ人事異動が出たときには、不安の方が大きかったですね。最初は分からないことばかりで、何をどうしたらいいか分からないことばかりでしたが、先輩や上司の皆さんがとても優しく、困ったときは教えてもらえますし、一人で不安なときには「一緒に行くよ」と同行してもらえるなど、安心して仕事に取り組めました。

周囲のサポートを受け、お客様先に通ううちに、少しずつ会話を楽しめるようになったと感じます。テラー時代から変わらない仕事の喜びは、「ありがとう」と感謝していただける瞬間や、何かしらご提案した際に「あなたがすすめるなら」と言ってくださるお客様がいることです。一方、テラーと渉外担当の大きな違いは、融資はもちろんさまざまな相談を受けることです。今はお客様から聞いた内容をメモして営業店に持ち帰り、先輩や上司に相談しながら一つひとつ進めています。スピードを求められる場合もあるため、知識を身につけ、融資だけでなく事業承継や補助金などの相談を受けられるまでになれたらと思っています。

お客様が困ったり、悩んだりしたとき、「〇〇さんに聞いてほしい」といちばんに相談を受ける先輩や上司の姿を見ていると憧れますね。今の私が大事にしているのは、第一印象からお客様に笑顔で接し、親しい距離感でいられるよう努めることです。また、お客様の小さな会話の内容まで気に留めることで、お客様を知ろうとする姿勢を大切にしています。その姿勢が、より良い提案につながると考えています。

先輩からひとこと

「渉外担当となり、企業の経営者の方々とお話しする機会が増えたことで、さらに世界を広げることができました。多くの方と出会えるのも仕事の醍醐味です」と大峠さん。

知識を養うことでお客様に還元でき、「あなたに相談したい」と頼られる喜びを実感。/原

生まれ育った岡山に貢献したいと思い、お客様との距離が近く、相談していただきやすい信用金庫で働きたいと志望しました。入庫1年目から、ずっとテラーとして窓口業務全般を担当しています。また、せっかくご来店いただいたお客様に何かご提案できる商品はないかと、投資信託や小さなお子さま向けの商品をご案内することもあります。さらに、新人など後輩の教育担当まで携わっています。

窓口では、お客様から相談いただきやすいよう話し方一つにも気をつけています。お客様が何を求めているのかをいかに素早くキャッチするか、若いお客様だと端的にわかりやすく、ご年配のお客様には相手のペースに応じてゆっくり説明するなど工夫し、金融の専門用語などもかみ砕いて説明するよう心がけています。その中で、「本当はこうしたいのだけれど」とお客様の本音を引き出し、その願いを叶えられたときは、私自身も嬉しくなります。その後も「次も原さんに相談したい」と指名していただけるのも嬉しいですね。

前に勤務していた店舗で、お電話で商品のご案内を差し上げたお客様から「原さんの説明がわかりやすかったから」と喜んでいただき、現在勤めている店舗にも職場が近いからと、金融商品のことでご相談があれば私を訪ねてきてくださるお客様がいらっしゃいます。お客様の大切なお金を扱う仕事だけに神経を使いますし、信頼を損なわないよう集中して業務に取り組んでおり、その結果、信頼していただけることがやりがいにつながっています。また、当庫では試験を受ける機会も多く、合格すれば受験費の補助や資格手当につなげられるものもあります。知識を得ることがお客様への還元につながるため、これからも一発合格にこだわりながら高みをめざしたいと考えています。

職場では育休を取る先輩方も多く、復帰後は、子育てしながら家庭と仕事を両立する人がたくさんいます。会社全体で子育て世代を応援する雰囲気があり、ジョブローテーションや店舗間での支援体制をつくることで、みんなで助け合おうとする社風も自慢です。最近は女性の渉外が増えているので、私もゆくゆくはチャレンジしたいと考えています。

先輩からひとこと

「困ったことがあってもすぐに相談しやすい人の良さが魅力の職場です。金融機関といえば堅いイメージを持つかもしれませんが、和気あいあいとしていますね」と原さん。

Face to Faceを大切にする信用金庫で、自分なりの提案が喜ばれ、実現するやりがい。/内田

就職活動では、地元に根ざし、地域に貢献できる仕事がしたいと金融機関に焦点を置いていました。地域経済を活性化するお手伝いがしたいと考える中、銀行と信用金庫の違いを研究し、利益追求だけでなく、地域との関係性を大切にする信用金庫の方が、企業の大小に関係なくさまざまなお手伝いができると考えました。私の主観ですが、信用金庫は地域のお客様との距離が近いと感じたことも決め手です。私が就職活動をしていたのは、コロナが流行っていた時期です。実際に会って話してみなければ分からないこともあると考えていた私にとって、Face to Faceを大切にする信用金庫の姿勢に惹かれたことも大きな理由となりました。

業務ではお金を扱う仕事になるため、神経を集中する場面もたくさんありますが、お客様と雑談をしながら会話を広げていくリラックス出来る時間も多くあります。金融機関といえば堅いイメージがありましたが、想像以上に話しやすい雰囲気があり、お客様とも会話を広げることで課題を見つけていくことが多いため、いろいろな引き出しを持つ先輩や上司から多くを学んでいます。地域性もあると思いますが、温かく接してくださるお客様が多いと感じています。代々の先輩方から引き継いだお客様と関係性を深め、私の提案を選択肢に入れていただく努力をしている中、満足いただけると嬉しくなります。

支店と本店で半年間ずつテラー業務を担当し、2年目から渉外担当となった私ですが、最初は業務を覚えるだけで精一杯でした。お客様先を訪ねるにも場所が分からないなど、さまざまな苦労がありましたね。少しずつお客様を知り、限定された地域の中で点と点が線につながるなど、わかることが増えていく喜びを感じることができたと思います。顔や名前を覚えていただき、自分の頑張りを認めていただけることが増えると、さらに営業の面白みを感じられる場面も増えました。

エクステリア関係の事業をされているお客様から、使用していない倉庫の活用方法について、いろいろな会社を知る私の視点からアイデアは無いかとご相談いただき、ショールームとして活用されることをご提案したところ、ご賛同いただき融資につなげられたこともありました。渉外ならではの醍醐味を実感できたと感じています。

先輩からひとこと

「経営層と直に話す機会が多く、その企業を支援し、前向きに進む姿を見ることができるのも大きなやりがいです。深いお付き合いができることも嬉しいですね」と内田さん。

企業研究のポイント

企業研究では、同じ業界でも業態による違いに着目してみてください。
金融業界でいうと、銀行と信用金庫の違いについて聞かれることがありますが、株式会社である銀行は、大企業を含む全国の企業とも幅広く取引を行っています。一方信用金庫は、地域の方々が利用者や会員となり、地域の繁栄を図る相互扶助を目的とした協同組織の金融機関として、中小企業や個人を支えています。一人ひとりのお客様と継続的に関わりやすい点も特徴の一つです。一人ひとりのお客様と真摯に向き合え、地域の皆さまとより密着した深いコミュニケーションを図れる仕事です。

また、どんな社会貢献ができるか、という点も重要です。信用金庫で働くことが地域貢献につながると考える方も多いと感じていますが、当庫で地域貢献を実現するには、お客様や企業の経営者の方が抱える悩みや課題と向き合い、一緒に解決策を考えていくことが大切です。人手不足やデジタル化、事業承継などさまざまな課題があります。高齢の方が多い地域では、当庫の職員がインターネットバンキングの使い方をご案内したり、「孫に写真を送りたい」というお客様にスマホの使い方を伝えたり、小さなことでも喜びの声をいただいており、当庫としても嬉しく受け止めています。これからも職員それぞれのアイデアや工夫で、さまざまな課題を解決できるはずです。そのような仕事のやりがいにも、ぜひ注目してくださいね。(人事担当/橋本)

PHOTO
「仕事のやりがいはもちろん、有給が取りやすく5日連続の休暇制度もリフレッシュにつながっています」と先輩たち。プライベートも充実できる環境だと話してくれた。

マイナビ編集部から

備前市、瀬戸内市、和気町、赤磐市、岡山市、赤穂市を中心に地域経済を支える備前日生信用金庫。3人の先輩のインタビューから伝わってきたのは、本店や支店に関係なく、全体に和気あいあいとアットホームな雰囲気が漂うことだ。取材に応じてくれた3人の先輩に、それぞれの職場の雰囲気を聞くこともできた。
「真面目に仕事をする時間もありますが、楽しく仕事しようという人が多く、職員同士のコミュニケーションの良さも日々の仕事に活かされていると感じます。プライベートな会話まで楽しめるほど仲良しですね」と和気支店の大峠さん。邑久支店に勤務する原さんも、「互いに協力しようという雰囲気があります。新しくメンター制度が導入されて、メンティーからメンターに不安や悩みを気軽に相談できる場もあるので、新入職員にとっても心強い環境があります。できるだけ年次が近い人同士で組むため、安心感も大きいのではないでしょうか」と話す。支店と本店の両方を経験した内田さんも「支店では、窓口が15時に閉まったあと、お金を合わせたり、書類を整理したり、翌日の準備をする際にも和気あいあいとした雰囲気がありましたが、本店もまた同じような雰囲気でした!」と教えてくれた。
3人が口を揃えるのは、一緒に働く人の良さ。人事の橋本さんの話を聞いていても、その雰囲気の良さが伝わってくる。同庫の企業研究では、一緒に働く人や職場環境までぜひ注目してほしい。

PHOTO
「信頼」「約束」「絆」を理念に、“地域に無くてはならない、信用金庫”をめざす備前日生信用金庫。温かい笑顔に包まれる職場がいちばんの魅力だろう。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

トップへ

  1. トップ
  2. 備前日生信用金庫の取材情報