最終更新日:2026/6/30

NAX JAPAN(株)

業種

  • 物流・倉庫
  • 空港サービス
  • 空輸
  • 陸運(貨物・バス・タクシー)
  • 海運

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

全社で力をあわせて、海を越える。チームワークが凝縮された国際物流の舞台裏!

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食卓を彩る鮮魚や青果の輸出入を支え、成長を重ねる先輩たち

国際物流を日々支えるNAX JAPAN。人・モノがグローバルに行き来する現代において、私たちを含め多くの人がその恩恵に預かる。社員の皆さんはどんな思いで取り組んでいるのか、中堅社員のお二人に話を伺った。

T.S.さん
営業本部 営業グループ
2020年入社/外国語学部 英米語学科卒

R.O.さん
平和島営業所 輸出CSグループ
2019年入社/文学部 中国文学科卒

スピード勝負の航空輸出で地道に経験を重ね、グローバルな舞台へ飛躍!

大好きな海外サッカーを見るうちに海外への興味が高まり、外国語大学で学びました。3年生のときにはカナダ留学を経験し、卒業後は海外と関わる仕事に就こうと決意。留学先から日本へ送った荷物がスムーズに自宅に届き、「国際物流ってすごい!」と実感したことをきっかけに、就職活動では国際物流に目を向けました。当社に決めたのは、従業員200名弱のため組織で社員同士の距離が近く、面接でお話しした皆さんの意見を交わしやすい雰囲気に惹かれたからです。

大阪出身の私は入社後4年間、大阪営業所に勤務し、関西国際空港から海外へ空輸する鮮魚や青果などの物流管理を担当しました。倉庫の入出荷確認、トラック運送会社や航空会社への手配、フライト予約、スケジュール管理などを担い、航空輸出を滞りなく進めることがミッションです。

鮮魚や青果の収穫量は自然条件によって増減するため、入荷量が予定と異なることが多く、航空会社と随時調整する必要があります。フライトの時間や本数は決まっているため、対応はスピード勝負。「これ、間に合うか…」とシビれる局面もありましたが、先輩のアドバイスを参考にして乗り越え、毎日無事に終えるたびに気持ちいい達成感を味わいました。おかげでどんな場面にも物怖じしない強さや、さまざまな局面に柔軟に応じる対応力を磨くことができました。

大阪での成長が認められ、入社5年目には東京本社の営業本部へ異動しました。東京はマーケットも物量も大きく、国際物流の航路も多岐にわたるため、新しいチャレンジが始まることに胸が高まったことを覚えています。

東京では青果や常温食品、機械部品などの航空輸出を幅広く担当しています。商社やメーカーなど荷主のお客様からいただく問い合わせをもとに、「何を、いつ、どう運ぶか」という輸出の段取りや見積もりの提案などを行い、輸出先の通関会社や提携代理店との折衝・視察のために、香港、シンガポール、アメリカへの出張も経験しています。出張先で現地の飲食店やスーパーマーケットを訪れ、輸出を担当した食材や商品が実際に並ぶ光景を目にすると、「届いているんだ」と、グローバルな物流に貢献できていることをしみじみと実感できます。
(T.S.さん)

先輩が実感する成長

大阪・東京の2拠点で成長を重ねるSさん。「大阪では航空輸出を基本から習得でき、東京では海外代理店とのやりとりを通してグローバルなビジネススキルを磨いています」

家庭と両立しながら、目まぐるしくも充実した日々で成長を実感!

学生時代から海外との接点を持つ仕事への関心が強く、商社やメーカーを中心に幅広く企業研究を進めていました。さまざまな商材に触れる中で関心の対象は次第に広がり、一つの分野に限定されない働き方を模索していた折に出会ったのが、通関業務を手がける当社でした。多種多様な貨物の輸出入に携わることができる業務内容に魅力を感じ、「好奇心を原動力に働ける環境である」と確信。さらに選考を通じて、社員一人ひとりが連携しながら業務を遂行する風土に触れ、自身の価値観との高い親和性を感じたことが入社の決め手となりました。

入社後は羽田営業所にて3年半にわたり航空輸入の通関業務に従事。オクラやアスパラガスといった青果物をはじめ、海外で水揚げされたマグロやサーモンなど、多岐にわたる輸入食品の検疫対応、通関書類の作成、税関手続き、倉庫との調整業務を担当。日常生活の中で輸入品を目にするたび、自身の業務が社会と密接につながっていることを実感し、大きなやりがいを感じていました。検疫対応業務では、海外から到着した初生雛(ひよこ)の状態を倉庫において一羽ずつ確認した経験もあります。国内への病原体侵入を防止するための重要な工程であり、社会的責任の重みを改めて認識する機会となりました。

その後は航空輸出の通関業務を2年半担当。航空輸出はまさに時間との闘いです。例えば早朝に豊洲市場へ入荷した鮮魚を香港へ輸出する場合、羽田空港への搬入後、限られた時間の中で通関手続きを完了させ、輸出許可の取得から出荷手配までを迅速に進めなければなりません。その結果、日本で水揚げされた鮮度の高い水産物が当日中に香港へ到着し、現地の飲食店や消費者のもとへ届けられます。一つひとつの業務に高い正確性と迅速性が求められますが日本の食文化を世界へ届ける一翼を担えることはこの仕事ならではの醍醐味だったと感じています。

羽田営業所で約6年間の経験を積んだ後1年間育児休業を取得。復職後は船舶輸出を担当するCSへ異動し、お客様対応をはじめ、船舶・コンテナ・陸上輸送の手配、各種貿易書類の作成などに従事。限られた時間の中で優先順位を見極め、周囲と連携しながら業務を遂行する力は、通関の最前線で培われたものです。その経験を糧に、新たなステージでも充実した日々を重ねています。
(R.O.さん)

先輩が実感する成長

Oさんは航空貨物における輸出入双方の通関業務を幅広く経験。限られた時間の中で成果を生み出すために培った周囲を巻き込む力は仕事と子育ての両立に活かされています。

二人が実感する社風や職場の魅力、そしてこれからの目標

私が心がけているのは、簡単には「ノー」と言わないことです。鮮魚や野菜、フルーツ、航空機パーツ、さらには特別な検疫が必要な動植物まで、当社はさまざまな貨物を取り扱い、輸出先や費用、航空会社によって段取りが異なるため、案件ごとにフレキシブルな対応が求められます。それこそ、国際物流のスペシャリストである私たちの腕の見せどころ。どんな案件に対しても実現の道を探り、お客様のお力になることが、私たちの仕事だと思っています。

入社前の印象の通り、風通しの良い環境で、難しい対応や段取りについても各部署に気兼ねなく相談できます。現場の皆さんからも「無理」とは言われず、可能な手段を考えてくれるので、営業担当として心強さを感じています。

休日・休暇を柔軟に取得できることも、当社の魅力です。私は今夏、約2週間の長期休暇を取得し、世界的なスポーツ大会を現地で観戦しました。これからもオンオフのメリハリをつけながら、輸入業務にも幅を広げ、「Sに頼れば安心」と社内外から信頼を集める存在をめざします。
(T.S.さん)

入社7年目に産前産後休業・育児休業を取得する際には、業務から離れることへの不安もありましたが、職場のメンバーが快く業務を引き継いでくれたことで、安心して休業に入ることができました。休業中は、慣れない育児に戸惑う場面もありましたが、家族とかけがえのない時間を過ごすことができ、非常に実りある一年となりました。

復職後は新たな部署への配属となり、ブランクを経た中で新しい業務に対応できるかという不安もありましたが、周りのサポートのおかげで、無理なく業務に順応することができました。また、子どものことで急な対応が必要になった際には、「後は任せて」と温かく支えていただき、安心して子どもに寄り添うことができています。現在の職場に限らず、当社には年次や役職の垣根を越えて互いに相談し合える風土があります。困ったときには自然と手を差し伸べてくれる仲間がおり、恵まれた環境の中で働けることを日々実感しています。

これまで航空輸入・航空輸出の通関業務を経験し、現在は海上輸出業務へと活躍の領域を広げているところです。今後は知識と経験をさらに深めた上で、海上輸入業務にも挑戦し、国際物流全般に対応できる人材へと成長していきたいと考えています。
(R.O.さん)

先輩が実感する成長

「良い意味で上下関係にとらわれず、コミュニケーションを取りやすい会社です」と声をそろえるSさんとOさん。上司・先輩から経験・ノウハウを吸収しながら成長をめざせる。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • T.S.さんが感じる職場の雰囲気
  • R.O.さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業研究の際には「企業理念」を確認することがとても大切だと思います。企業理念には「どんな思いをもって仕事に取り組んでいるか」「どんな価値の提供をめざしているか」が凝縮され、そこに共感できれば、同じ思いをもった仲間と一緒にモチベーション高く働くことができます。ぜひ当社の企業理念についてもチェックしていただきたいと思います。

また、仕事の本質にもしっかりと目を向けてほしいと思います。物流業界の本質とは、モノを預かり、出し、運ぶ「現場」になります。

当社のように国際物流を手がける企業の場合、本ページに登場した二人のようにグローバルな仕事にチャレンジする機会に多く恵まれるでしょう。そのため、入社後は入出荷などの現場でしっかりと経験を積み、現場を理解し、つねに現場目線を忘れない姿勢が求められます。

だからこそ、部署を超えて全員で力をあわせ、案件を成し遂げたときには大きな達成感と成長を得られます。そうした面も含めて、じっくりと検討を重ねていただけるとうれしく思います。

当社はコンパクトな組織ですから、社員一人ひとりの距離が近く、全員の顔と名前が一致する間柄。現場でもオフィスでもフラットに話しやすく、チームワークの魅力を存分に味わえる環境です。(人事担当一同)

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所長、取材したお二人と人事担当の皆さん。取材は終始なごやかな雰囲気で進み、「意見を伝えやすい社風」があることを実感できた。二人も入社の決め手は「人」と振り返る。

マイナビ編集部から

国際貨物輸送や通関業務を手がけ、日本と海外のモノの行き来をサポートする「NAX JAPAN」。農畜産物や水産物の輸送に強みを持つほか、航空機パーツや常温品、動植物などにも幅広く対応する。まさしく国際物流の専門性を有する企業である。

そうした同社の企業理念は、「すべてのステークホルダーとの共存共栄を永続させる」。“すべてのステークホルダー”とは、取引先や株主、輸送された商品を活用するエンドユーザー、社員のすべてを意味し、この実現のために、「常に変化に対応する」「覚悟をもって挑戦する」「品格を持って行動する」という指針を掲げる。変化とは常に起こり得ることであり、同社はどんな変化や困難にもポジティブに挑戦してきた歴史がある。また、「品格を持って行動する」とは、誰にも見られていない場面であっても、周囲に対して誠実であろうとし続けることであり、見返りを求めないその積み重ねを大事にしたいという想いが込められている。

取材した二人の仕事ぶりとも重なり合う。Sさん、Oさんの仕事はいずれも予定通りにいくわけではなく、イレギュラーな対応とも隣り合わせである。そうした変化にも柔軟に対応し、挑戦を重ねる中で、自身の成長を力強く実現している。その原動力は、お客様のため、仲間のためであり、それがひいては関わるすべての人たちの喜びにつながる。共感を覚える面があったなら、さらに同社への理解を深めていってほしい。

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打ち合わせスペースが広く、快適に仕事を進められる平和島営業所のオフィス。主要空港・港近郊や卸売市場内外に拠点を展開する。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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