最終更新日:2026/6/1

(株)システムニシツウ【コムシスグループ】

業種

  • ソフトウエア
  • 情報処理
  • 専門コンサルティング
  • 広告制作・Web制作
  • 通信・インフラ

基本情報

本社
福岡県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

さまざまな企業の業務や、その先にある社会の日常をITで支える“陰のヒーロー”になる

  • 理系学科系統 専攻の先輩

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システム開発、技術開発の最前線で活躍中の先輩社員の奮闘に迫る

企業のさまざまな業務を支えるITシステムの開発を手掛けるエンジニアの仕事内容や、やりがいを3人の先輩社員にインタビュー。お客様の笑顔や成長の実感を励みに前進を続ける先輩社員のリアルな姿が見えてくる。

■柴田 竜輝(写真右)
開発部/2023年入社
情報工学部卒業

■千北 茉瑚(写真中央)
開発部/2023年入社
情報工学部卒業

■内田 夢人(写真左)
経営企画部モビリティ事業準備室/2023年入社
情報システム技術科卒業

【柴田さん】開発の最中も、完成した時も、お客様に喜んでもらえた時も、全部楽しい!

■現在の仕事内容
見積もりや受注、出荷、売上、請求といった販売に関わる業務を一元管理するシステムの開発を担当しています。ベースとなるソフトに搭載された標準的な機能に、お客様の業務内容や課題を踏まえて追加機能(カスタマイズ)を加えていく仕事です。システムの骨組みとなる基本設計から始まり、詳細設計、開発(プログラミング)、テスト、納品といった一連の工程に全て関わっており、お客様と直接コミュニケーションを重ねながら、その企業にとってベストなシステムの開発を目指しています。

■仕事のやりがい・モチベーション
商品の販売業務や在庫管理等、企業が活動する上で根幹となる部分に関わり、その仕組みを作っていく仕事はやりがいがあります。お客様の課題や要望をシステムによってどう解決していくかを考えること自体が楽しく、失敗や検証を重ねながら意図した通りのシステムが完成した時に大きな達成感を味わえます。納品後にお客様から「仕事が楽になりました」「とても使いやすいシステムです」といった声をいただけることが励みになっています。

■仕事術・こだわり
良い仕事をするためには、仕事に臨む前の準備が大切です。お客様と打ち合わせをする前に確認すべきポイントを整理したチェックシートを作ったり、想定される要望を踏まえて解答を何パターンか準備したりするようにしています。大学生の頃に学園祭の企画に携わり準備の大切さを体感したので、その経験から前もって準備する習慣がついた面もあると思います。

■これからの目標
お客様ごとに最適なシステムを考えるにあたり、今はまだ先輩のアドバイスを受けることもありますが、将来的には自分が主担当としてお客様の業務理解、カスタマイズ提案を行いつつ、チームメンバーの相談にも対応できるようになりたいです。同じチームに後輩が入ってきたので、身近な先輩としてフォローする機会が増えてきました。まずは自分が販売管理システムのスペシャリストとして知識を磨き、後輩のスキルアップにつながる支援をしていくことも今後の目標です。いずれはプロジェクトリーダーとして、ゼロからシステムを作り上げていく1~2年がかりのプロジェクト全体をまとめられる存在を目指します。

働きやすい社風を紹介

「上司と昼休みにテーブルゲームをして遊んだりするほどに距離の近い関係です。困ったときに遠慮なく質問や相談ができるので安心して開発に取り組めています」(柴田さん)

【千北さん】入社3年目のチャレンジで壁を乗り越え、エンジニアとしての幅が広がる

■現在の仕事内容
給与計算や振り込み、税金の納付、昇給やボーナスの算定など、さまざまな給与業務を管理するシステムを中心に扱っています。給与計算の方法などは企業ごとに異なるので、ベースとなるパッケージソフトの設定を細かく検討することが求められます。また、既存システムから新システムにリニューアルするにあたって、データ移行作業をするのも大切な仕事です。データを加工したり、変換プログラムを組んだりしながら、お客様がお持ちのデータを間違いなく新システムへと移行させる役目を担っています。

■ターニングポイントになった仕事
入社3年目に初めてプロジェクトの中心メンバーになったことが転機になりました。システム設計の方向性や作業のスケジュール調整などを私が主体となって決めていきました。初めてなので大変でしたが、システム設計の全体の流れを把握できたことが一番の収穫です。お客様の要望が実現可能な部分、難しい部分の基準が明確になり、その後の設計業務を進める際に出せるアイデアの幅が広がりました。おかげで、よりお客様の要望に沿った提案ができるようになりました。

■仕事のやりがい・モチベーション
給与管理システムはあらゆる企業に必要なので、お客様の業種は多岐にわたります。会社の規則や困っていること、現状の管理方法など、1社ごとの違いに柔軟に対応していく中で、知識を増やしていけることにやりがいを感じています。システムのカスタマイズ内容は毎回違いますが、それまでの経験や知識が転用できるので、設計の精度やクオリティは確実に高まっている手応えがあります。自分の成長を確認できることがモチベーションになります。

■これからの目標
経験を重ねて視野が広がったことで、お客様からの相談に対して、いろんなパターンの提案をしたり、リスクを事前に察知したりできるようになりました。その一方で、視野が広がれば広がるほど、システム開発の奥深さを感じています。特定の工程を専門的に行うのではなく、開発の最初から最後まで関われることは当社の魅力です。お客様に「業務がやりやすくなった」「分かりやすくなった」と言ってもらえるようなシステムを手掛け、お客様に喜んでいただくことが目標です。

働きやすい社風を紹介

「入社するまで、パソコンに向かって黙々とタスクをこなす仕事のイメージが強かったのですが、当社はチーム内での会話が絶えず、リラックスして働けています」(千北さん)

【内田さん】社内で誰も経験したことがない未知の技術に挑み、九州大会3位を獲得!

■現在の仕事内容
パッケージソフトの開発業務を2年間経験した後、立ち上がって間もないモビリティ事業準備室へと異動しました。この部署では、既存のシステムではなく自動運転技術などの未来に目を向けたシステムや技術の開発を進めています。現在は工場内の監視カメラを人がチェックするのではなく、不審な点を自動的に察知して通報するシステムの開発に取り組んでおり、そのプロジェクトの中で私はシステムの試作版の作成や技術検証などを担当しています。

■思い出深いエピソード
社内で誰も取り組んだことがない技術の習得を目指す部署なので、部内のメンバー全員がゼロからのスタートです。スキルアップの一環として、ETロボコン(ETソフトウェアデザインロボットコンテスト)に参加。自律型二輪ロボットを製作し、決められたコースを走行するタイムを競いました。半年間の準備期間を経て挑んだ九州地区大会で総合3位となり、九州経済産業局長賞を受賞。予想以上の好成績だったのでチームのみんなで喜び合いつつ、自信を深めることができました。

■仕事のやりがい・モチベーション
今の部署で取り組んでいるのは「組込みシステム(ETソフトウェア)」と呼ばれる分野で、以前の部署でやっていたシステム開発とはジャンルが大きく異なります。毎日のように新しい発見があり、知らなかった技術が徐々に身に付いているという手応えがあります。また、ETロボコンには部内の全員で出場したので、チームの結束が深まりました。分からないことを互いに質問しながら、一緒に前に進んでいる一体感からもやりがいを得ています。

■これからの目標
私たちは、今後の当社の新たな核となる事業を生み出すことが期待されています。その期待に応えるべく、メンバー全員で技術研鑽に励み、部署を大きくしていくことが目標です。目の前の課題や目標を一つひとつクリアしていきながら知識を蓄え、いずれは未来を変えていけるような技術を獲得し、案件の受注へとつなげていきたいです。

働きやすい社風を紹介

「仕事が終わってから食事をしたりランチに行ったりして先輩方と交流を深めています。前の部署も今の部署も温かな社風は変わりません」(内田さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 柴田さんが感じる職場の雰囲気
  • 千北さんが感じる職場の雰囲気
  • 内田さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業研究・業界研究を始める段階で大切なのは、先入観やイメージで決めつけないこと、フラットな目線で研究を進めることです。

例えば、当社のようにシステム開発を手掛けるIT企業は、理系の仕事というイメージをもたれがちです。その側面がゼロではありませんが、理系でなければ活躍できない仕事ではありません。開発で用いられる論理的な思考は、入社後のトレーニングで十分に養われるものですし、お客様のニーズを的確に掴んで必要なシステムを見定める能力に出身学部は関係ありません。興味をひかれるのであれば、「難しそう」とか「専門知識がないから無理だろう」といったネガティブな決めつけを一旦置いて、インターンシップなどで実際の仕事を体験することをおすすめします。そこで自分がどう感じたかという素直な気持ちを大切にしてください。これは、IT業界に限らず企業研究全般にいえることです。

IT業界でいえば、当社のようにゼロからのシステム開発を手掛ける企業もあれば、特定の工程を専門的に行う企業もあります。また、一般のユーザーが利用するシステム、専門性の高い業務システムや制御システムなど、どんなシステム開発を得意としているのかも企業ごとにさまざまです。
インターンシップや会社見学で、システム開発の仕事のリアルを肌で感じると同時に、企業ごとの仕事内容や働き方の違いについても着目してほしいですね。

【人事担当 清元 貴子】

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「当社では他社との協業、メンバー同士の協力がベースにあります。『誰かのために』という目的意識に共感した仲間が集まり、チームワークを発揮していますね」と清元さん。

マイナビ編集部から

システム開発の最前線で活躍中の柴田さん、千北さんは、お客様と直接触れ合い、その企業の課題や困っていることをヒアリングしながら、最適なシステムの開発に奮闘している。ベースとなるパッケージ化されたソフトがあるとはいえ、そのカスタマイズの内容は企業ごとに千差万別。お客様のニーズを満たすべく知恵を絞り、システムの開発を目指す仕事の楽しさを、それぞれに語ってくれた。一方で、事業の拡大に向けて新技術の修得に励む内田さんの話からは、日々発見、成長を実感できるチャレンジングな仕事のやり応えが伝わってきた。

システムでどんなことを実現させたいのかというゼロの段階から、システムを開発し、お客様に届け、アフターフォローを行うという工程まで、全て一貫して自社で手掛けているという点はシステムニシツウの特徴といえる。開発の一部分ではなく、プロジェクトの全体が見えることで、自分の仕事がお客様の業務をどのように支えているかを実感しやすいという点も、やりがいにつながっている。

そして、3人の話に共通して挙がってきたのが、先輩や上司との距離の近い関係性について。悩みを抱え込まずに遠慮なく相談できる、リラックスして自然体で働けるなど、新人にとって心強い環境が整っていることが感じられた。

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約半年間の社内研修期間中に開発業務のシミュレーションを行い実践的な知識・スキルを習得。出身学部を問わず、段階的に専門性を高めていくための仕組みを整えている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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