最終更新日:2026/7/14

(株)コサカ技研

業種

  • 建設コンサルタント
  • 建築設計

基本情報

本社
青森県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

青森県に根ざし、同世代の仲間とともに一人前の建設コンサルタントへ成長!

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学生の皆さんと同世代!活躍している先輩にフォーカス

コサカ技研は、青森県八戸市に本社を置く公共事業専門の建設コンサルタント。今回は技術1部および総務部で楽しく働く、3人の先輩社員を紹介します。仕事内容や仕事術、今後の目標などに注目してみましょう。

■写真右
松岡 龍祐さん/2022年入社
技術1部(工学部卒)

■写真中央
佐々木 陽一さん/2023年入社
技術1部(農学部卒)

■写真左
上田 梨夢さん/2024年入社
総務部(経営経済学部卒)

専門外の分野にも挑戦できる面白さ。年次学術講演会での論文発表において優秀講演者表彰を受賞!

――入社のきっかけと現在の仕事内容
私は青森で生まれ育ち、大学進学を機に北海道へ移りました。大学院では都市計画を専攻しており、就職活動を始めるにあたり「地元に戻って建設コンサルタントの仕事がしたい」と考えたことが、当社を志望した理由です。当社は公共事業を専門としており、私は街中の公園を造成するための調査・計画・設計などを担当しています。具体的にはどのような遊具を設置するか、どこに何を配置するかといった検討を行います。また漁港施設の整備と設計など、専門外の分野にもどんどん挑戦できる点が面白いですね

――仕事術
大学では土木を専攻しましたが、実際に入社してみると分からないことも多くありました。疑問が生じた際には5W1Hを意識して思考を整理し、根拠に基づいて判断することを心がけています。設計業務においては、一つひとつの判断に明確な理由が求められるため、責任を持って業務に取り組んでいます。

――仕事に向かう姿勢
「来るものを拒まず」という姿勢を大切にしています。どんな仕事であっても前向きに受け止め、新しい業務や挑戦にも積極的に取り組むように心がけています。入社してからも、与えられた仕事だけでなく自ら手を挙げてさまざまな案件に関わらせていただきました。

――やりがいを感じる瞬間
業務と並行して、地域の大学と連携した研究活動にも取り組んでいます。具体的には、橋梁の劣化診断に関する研究を行っており、日々の業務で得た現場の知見を研究に活かせるのが大きなやりがいとなっています。 この活動の一環として、「令和7年度土木学会全国大会第80回年次学術講演会」において論文発表を行い、優秀講演者表彰を受賞することができたのです。自分の仕事が学術的な場でも評価された瞬間は、これまで以上に大きな達成感と自信に繋がりました。

――今後の目標
今後は将来入社してくる後輩たちに自信を持って技術を継承できるよう、日々知識の深耕に励んでいます。将来的には、5年以内に技術士試験に合格し、自らの技術力で組織を力強く牽引できる存在を目指します。
(松岡 龍祐さん)

コサカ技研の好きなところ

「20代から30代の社員が多く、気軽に相談しやすい環境です。分からないことや困ったことは、周囲と連携しながら解決しています」(松岡さん)

農業土木を学び建設コンサルタントの世界へ。今後は資格取得支援制度を活用し技術士に挑戦!

――入社のきっかけと現在の仕事内容
私は岩手県にある大学の農学部で森林科学を学び、中でも森林の防災機能や土砂災害対策を目的とする「砂防学」を専攻していました。大学卒業後は地元に戻って働きたいと思ったのが当社を志望した理由です。現在、橋梁の改修設計を担当しています。青森には建設から50年以上が経過した橋梁が多く、耐震補強や老朽化対策として、点検・調査から補修設計まで一貫して携わっています。

――仕事術
橋梁ごとに劣化の原因は異なり、目視だけでは判断が難しいケースも少なくありません。そのため日頃から勉強を重ね、早期に原因を推定し、的確に設計へ反映できるように心がけています。特に青森は凍害による劣化が目立ちますが、他の要因がないかも丁寧に確認しながら、適切な対策を提案するよう努めています。

――仕事に向かう姿勢
入社前は「そんなに勉強しなくても大丈夫だろう」と思っていましたが、実際に入社してみると勉強の毎日です。ただ、それが苦痛に感じたことは一度もありません。むしろ、農学部出身の私でも、工学部や理工学部出身の方と同じように活躍できる環境だと実感しています。学び続ける姿勢さえあれば、成長できるのがこの仕事の魅力です。入社後は、CAD操作や設計の基礎、現場見学などを通じた新入社員研修を受け、配属後は先輩によるOJTで実務を学びました。

――やりがいを感じる瞬間
2024年に独学で測量士の勉強に取り組み、合格を果たしました。資格取得のための講習費用や受験会場までの交通費・宿泊費は会社が全面的にサポートしてくれました。また合格時には祝い金も支給され、資格によっては手当もつくなど、努力を評価してもらえます。一つひとつの知識を地道に身に付け、自分の成長を実感できる瞬間が、私にとって大きなやりがいとなっています。今年も新たな資格に挑戦し、得た知識を活かして、根拠に基づいたより信頼性の高い仕事ができるよう努めていきます。

――今後の目標
最終目標は、技術士試験の合格です。当社は若手社員が多く、互いに切磋琢磨しながら成長できる環境が整っています。また、出身学部を問わず多様なバックグラウンドを持つ社員が在籍しており、それぞれの専門性を活かしながら建設コンサルタント業務に携わっています
(佐々木 陽一さん)

コサカ技研の好きなところ

「会社が整備している国交省の基準書やマニュアルを活用しながら、疑問点は先輩に相談できる体制が整っているので、安心して専門性を高められます」(佐々木さん)

経理職への憧れを胸に、他社内定後に再度就活して入社。充実した日々を送っています

――入社のきっかけと現在の仕事内容
商業高校で学び、大学の経営経済学部へ進学して会計学を専攻しました。そのため「将来的には経理職に就きたい」という想いが強く、金融機関の内定をいただきましたが、やはり経理職への夢が諦めきれず、再度就職活動を行い、地元の青森県で経理職を探す中で見つけたのが当社です。建設業界の知識はゼロでしたが、思い切って飛び込んでみようと思い、金融機関の内定を辞退して当社を選びました。現在は主に経理・財務業務を担当し、毎日の伝票入力・チェック、請求書の照合、支払い処理、現金の入出金管理をはじめ、月次決算の補助や各種資料作成など、多岐にわたる業務に携わっています。

――仕事術
数字を扱う仕事のため、どんなに慣れた作業でも「見直し」を徹底し、ミスが会社全体に影響しないよう細心の注意を払っています。もちろん締め切りがある仕事なのでスピード感も重要。効率的に回せるように、事前の準備やスケジュール管理も徹底するようにしています。

――仕事に向かう姿勢
当社は風通しが良く、コミュニケーションが取りやすい環境です。分からないことはすぐに質問し、教えていただいた内容は必ずメモを取って復習するよう心がけています。「早く一人前になりたい」という想いから、積極的に新しい業務にもチャレンジし、日々知識と経験を積むことを大切にしています。

――やりがいを感じる瞬間
経理の最大の魅力は「数字を通じて会社の全体像が見える」ことです。日々の取引を正確に記録・管理することで、経営状況を把握し、会社を支えている実感があります。入社前から希望していた経理の仕事に実際に携わり、毎日がとても楽しく充実しています。忙しい環境にもやりがいを感じており、多くの業務に携われる点に魅力を感じています。

――今後の目標
現在、経理担当は3名の少数精鋭体制です。早く一人で任せられる存在になるため、日々努力を重ねています。すでに日商簿記2級と建設業経理士2級を取得済みなので、次は建設業経理士1級の合格を目指します。将来的には経理業務の幅をさらに広げ、会社に貢献できる人材になりたいと考えています。
(上田 梨夢さん)

コサカ技研の好きなところ

「コミュニケーションが取りやすく、部署を越えて連携しながら業務を進めています。年数回開催される会社のイベント(自由参加)も、楽しみの一つです」(上田さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 松岡さんが感じる職場の雰囲気
  • 佐々木さんが感じる職場の雰囲気
  • 上田さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業研究を進めていると、気になる企業の会社訪問に参加する機会があると思います。その際に大切なのは、聞きたいことを本音で聞いてみることです。「こういう仕事がやってみたいけど、本当にできますか?」と踏み込んで質問してみてください。そうすることで、自分がやりたいことと企業がマッチしているのかが明確になるでしょう。
(松岡 龍祐さん)

私は企業研究に取り組む際、インターンシップへの参加をオススメします。1日参加するだけでも、インターネットの情報だけでは分からない企業のリアルな雰囲気や仕事内容を知ることができます。また、自分が進む道に迷っている方は、ぜひ視野を広げてさまざまな業界・職種を見てみてください。そうすることで自分の可能性が広がり、進みたい道が見えてきますよ。
(佐々木 陽一さん)

私は、仕事とプライベートのバランスを重視して企業研究を進めることをオススメします。休みがしっかり取れないと疲れが溜まり、仕事への集中力も落ちてしまいます。そのため、会社見学の際に年間休日数や休暇制度をしっかり確認してみてください。また「これが好き!」という好きなことが決まっている方は、ぜひそれを貫いてほしいと思います。
(上田 梨夢さん)

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20代から30代の社員が中心の同社。定期的に社内イベントを開催して交流を深めている。会社や社員の雰囲気をチェックしよう。

マイナビ編集部から

青森県八戸市に本社を置くコサカ技研は、公共事業専門の建設コンサルタントだ。建設業というと、実際に工事を担当する仕事をイメージする人も多いと思うが、建設コンサルタントは、工事を実際に請け負うのではなく、発注者の技術パートナーとして「調査・計画・設計」を担う専門家たちだ。

そのような技術力が自慢の同社で中心となって活躍しているのは、20代や30代の社員たち。今回お話を伺った3人の先輩社員たちは、皆さん楽しそうに仕事の話をしてくれた。

専門分野から専門外の分野まで幅広くこなせる松岡さん、専門分野に絞って仕事をしながら資格取得にも熱心な佐々木さん、経理の仕事に誇りを持ち、先輩や上司たちに愛される存在の上田さん。それぞれがとても魅力的に、自分の強みを発揮しながら、のびのびと成長できる同社の社風の良さを感じられた。

3人以外にも、専門性の向上に取り組む社員が在籍している。公共事業を中心とした事業特性上、業務は多岐にわたり、幅広い経験を積める環境で、社会基盤の整備に関わる業務を担っている点も特徴である。また、出身学部を問わず多様なバックグラウンドを持つ社員が在籍し、それぞれの専門性を活かして業務に取り組んでいることが感じられた。

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日常的にコミュニケーションが取りやすい環境が整っている同社。若手社員が多いからこそ、「みんなで力を合わせて成長していこう!」という風土に、魅力を感じられる。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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