最終更新日:2026/8/4

(株)静岡制御

業種

  • 商社(電子・電気機器・OA機器)
  • 金属製品
  • 商社(機械・プラント・環境)
  • 精密機器

基本情報

本社
静岡県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

豊富な品揃えと最適な提案で、地域の産業を支えます!

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モノづくりに精通したFA機器の総合商社とは

FA=ファクトリー・オートメーションに関わる機器・パーツ類を取り扱っている静岡制御。現在営業担当として活躍している3名に、仕事の内容や面白さ、仕事術などをお伺いしました。

石上 健太/本社営業部1課・係長/2016年入社
常葉大学外国語学部卒(写真右)

杉本 翼/本社営業部2課・主任/2018年入社
常葉大学健康プロデュース学部卒(写真右)

松浦 香苗/本社営業部1課/2022年入社
静岡産業技術専門学校コンピュータ科卒(写真中央)

【石上さん】チームとしての結束力を強め、目標達成に向け尽力!

私は静岡市の東部から富士市までを管轄している本社営業部1課に所属。富士・富士宮地区を受け持ち、自動車関連や当地の地場産業である紙関連の取引先など約30社を担当しています。主な業務は、既存のお客様への訪問と新製品の紹介、見積の作成や入力など。当社では営業担当とアシスタントがペアを組んでいるため、外出時にお客様から問い合わせがあった際はアシスタントが対応してくれるといった協力体制ができています。

当社が取り扱っている制御盤は設備をコントロールする自動化の要となる製品であり、自分の納めた製品によって生産性の向上を実現するなどモノづくりを支えていることにやりがいを実感しています。基本的にルート営業であるため、訪問を重ね関係性を深められることに営業職ならではの醍醐味を感じています。加えて、当社の営業職は自分の裁量で判断できる範囲が広いことも特徴。例えば販売価格について、限度はあるものの自分なりに状況を見て決めることが可能です。競合他社の金額を探りながら価格を提示し、思い通りの結果が得られると嬉しいですね。

日々心がけているのは、お客様のタイプは人ぞれぞれ異なるということ。きっちりとした方もいればフランクな方もいて、その対応によって信頼が深まることもあれば一瞬で失ってしまうこともあります。なので、どんな方なのかを見極め相手に合わせることが重要です。ただし、こちらが気を遣ってばかりでは関係性を深めることができませんし、相手にも自分の想いが伝わりません。失礼のない範囲で円滑なコミュニケーションが取れる関係を築けるように意識しています。

本社営業部1課には5名が在籍し、私が最年長のチームです。私は係長という立場でもあるため、一番の目標はしっかりと数字を残すことです。個人としてももちろんですが、営業部1課全体として数字を達成できるように、また、経験の浅い若手が自信を持って営業できるようにすることも課題だと捉えています。幸い今は何かあればすぐに相談へ来てくれるので、こうした良好な関係を維持し結束力の高いチームにしたいと考えています。

静岡制御を選んだ理由

「FAや自動化は今後さらに需要が拡大する分野であること、当社は右肩上がりに成長していること、営業職に就きたいという思いが重なって入社しました」(石上さん)

【杉本さん】新規開拓で得た成果を自信に、さらなる成長を!

私が所属する本社営業部2課は、静岡市から御前崎市までを担当範囲としています。仕事はいわゆるルート営業で、お客様を定期的に訪問する中で注文をいただき、メーカーとのやりとりや発注、お客様へお届けするという一連の流れを担っています。現在担当している取引先は約50社ですが、そのほかにも設備投資へ向けた提案や新規開拓にも取り組んでいます。

入社してからこれまで最も印象に残っているのは、薬品関係の会社の開拓に成功したこと。今から2年程前のことですが、当社全体として新たな業界を開拓するという方針が打ち出されたことがありました。私自身も担当範囲内で新規のお客様を獲得したいという思いがあり、コロナ禍の影響をあまり受けていない企業を中心にピックアップ。当社が常に在庫を豊富に持っており必要なときに必要な製品を納められるという対応力の高さなどをアピールしたところ、興味を持っていただけました。無事ご注文をいただけたときは、本当に嬉しかったですね。最初のアポイント取りから受注獲得まですべてに関わったため自信になりましたし、入社して一番やりがいを感じた瞬間でもあります。

当社はFA機器の商社であり、その営業として大切にしていることはお客様との信頼関係です。お客様から連絡が入ったらなるべく間を空けずに対応することを心がけています。お客様から連絡を受けたのにレスポンスをしないと相手を不安にさせてしまい、信用を失ってしまう恐れがあるからです。そのため、時間がかかるような内容の場合でもまずは連絡を返すように。その後、自分では分からなかったり判断できない内容であった場合は先輩や上司、メーカーへ確認しあらためて回答する、という対応をとっています。

今は若手社員が増えてきて部下を教育する立場になったので、教える・育てるということをテーマにしています。これまで培ってきた自分の経験などを伝え、後輩にとって良い手本になることが目標です。

静岡制御を選んだ理由

「接客業のアルバイトを通じて人と接する仕事の面白さを知り、営業職を志望。若手が多く働きやすい職場なのかなと思い、当社に決めました」(杉本さん)

【松浦さん】営業は、自分の成長を実感できる仕事です!

私の仕事も、既存のお客様を訪問して注文を受けるルート営業です。お客様と会話の中からニーズを掴んだり、生産計画などの情報をもとに提案へ結び付けています。現在担当しているお客様は40社程で、多くは自動車関連の企業です。

仕事をするうえで言葉遣いや対人マナーへ注意をして失礼のないように接するのは当然のことですが、こちらが謙遜し過ぎてしまうとそれが壁となり、良いコミュニケーションにはなりません。特に私の場合は世代が離れているお客様だと遠慮がちになってしまうため、あえて距離を取り過ぎないように意識しています。逆に世代の近いお客様の場合は喋りやすく打ち解けやすい反面フランクになりすぎるのも良くないため、相手に合わせた臨機応変な対応を心がけています。営業である以上こちらから壁をつくらず、相手が話しやすい空気感ができるようにしています。

私は電気関係の知識がゼロの状態で入社しました。もちろん研修や先輩の同行などによってFAに関する基礎的な知識は学びましたが、最初の頃はこちらの提案とお客様のニーズが合わずに苦戦することも。それでも訪問を重ねるうちに段々とお客様の要望や好みが分かり、提案が受け入れてもらえるようになると営業の面白さが分かるようになりました。お客様のニーズに合致した製品を提案できたときには達成感が得られますし、営業実績は数字で表れるため自分の成長も実感できます。

私が所属している本社営業部1課は社歴が近い人が多く、困ったことや分からないことなど何でも話せる雰囲気があります。年次が離れている人であっても気軽に声をかけてくれるので、話しにくい・相談しづらいといったことは一切ありません。今の目標は、売上目標の達成です。ノルマではありませんが金額として設定されているため、必ず成し遂げたいと思っています。また、新規開拓については営業部全体の目標であるとともに私自身の課題でもあるので、克服したいと考えています。

静岡制御を選んだ理由

「どんなに好きな仕事でも、環境に馴染めないと長続きしないと考えていたので、社内の雰囲気を重視していました。当社の社風は自分に合っていると思います」(松浦さん)

企業研究のポイント

大きな会社や有名な会社ばかりに注目してしまう方がいらっしゃるかもしれませんが、みんなが知っている会社だからといって自分に合っている企業であるとは限りません。世の中には中小企業やあまり知られていない企業の中にも優良な会社がいっぱい存在します。企業選びで大切なのは企業規模だけではなく、やりがいを持てる職場かどうかだと思います。(石上さん)

企業研究の段階では、とにかく情報をたくさん得ることが大切だと考えます。少しでも面白そうだと感じたらその会社のホームページを調べてみたり、会社見学へ参加したり、視野を狭めずにいろんな企業を知ることで新たな出会いや発見が生まれると思います。(杉本さん)

働いてみるとあらためて人間関係の重要さを実感します。会社見学など職場の雰囲気を感じられる機会を有効に活用することをおすすめします。会社見学に行ったら入社しなければならないなんてことはないので、安心して多くの会社と出会ってください。また、休日や残業時間、福利厚生など「絶対にこれだけは譲れない」といった軸を持っておくと後々ミスマッチが起こりにくいと思います。(松浦さん)

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「感謝」「創造」「挑戦」をキーワードに、モノづくりへ精通したFA機器の総合商社として地域の産業を力強く支えている。

マイナビ編集部から

静岡制御はその社名の通り、FAなどの制御機器を取り扱っている商社である。品揃えの充実を図る一方でFAの心臓部である制御盤を自社工場で製造するなど、多様化・複雑化するお客様のニーズにも細やかに対応。その結果、従業員数は設立当初の数名から200名近くにのぼり、年商も60億円を超えるといった目覚ましい成長を遂げている。

今回取材した3名も、明るくいきいきとした表情で仕事の面白さや充実度の高さを話してくれた。しかし成長が著しい分営業の役割は広く、業務量の拡大に繋がってしまいかねない。そのため同社ではオーバーワークにならないよう随時チェックし、残業時間を抑え年間休日も124日と、ワークライフバランスを良好に保っている。休日出勤もなく休暇も取得しやすい環境であるため、石上さんは「これ以上望むものはない」と評している。職場の雰囲気については杉本さん、松浦さんも「風通しが良く、全体的に打ち解けた雰囲気」「何でも話せるし、相談もしやすい。そんな壁のなさというか、フラットな関係性が当社の良さ」と語ってくれた。豊かな将来性と高い安定性を兼ね備えた、安心して働ける会社であると感じられた取材であった。

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同社ではすべての社員が快適に働き実力を十分に発揮できるよう、ワークライフバランスをはじめとした働く環境の整備にも注力している。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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