【安井さん】
例えば休日について考える場合でも、土日にしか取り組めない趣味があれば、土日休みを重視する方もいるでしょうし、集中して働いた後にまとまった休みを取りたいという方もいると思います。自分が「どのような生活を送りたいのか」を具体的にイメージできれば、譲れないポイントが見えてきます。その考えをもとに企業研究を進めることも、一つの方法だと感じています。
【熊部さん】
私が企業研究を進める際には、福利厚生や休日などの条件面を重視していましたが、文章として書かれた情報だけでは、実際の運用状況までは十分に理解できませんでした。制度があることと、それが現場で活用されているかどうかは必ずしも一致しないと感じています。インターンシップなどを通して先輩社員の話を直接聞き、ホームページの情報だけで判断しないことが大切だと思います。
【竹川さん】
企業研究する際に、給与や会社の規模感といった点を重視していました。給与面では、40歳頃に年収700万円に到達した場合を想定し、その時に求められるスキルやキャリアを考え、将来像を具体的に描き、会社の規模感については、企業の認知度や事業規模が業務の進めやすさに影響すると考えていました。こうした観点から企業を客観的に見ることも、企業研究においては重要な視点なると思いますよ。