学校で実習を担当している先生や、実習の際に訪問した施設で指導してくれる先輩たちから、リアルな声を聞くようにしていました。職場の実際の様子も、そこで働いている人だからこそ知っていることもあると思います。企業情報としてオフィシャルに作られたものや、説明会で用意された情報だけに頼らず、自分から積極的に話を聞く機会を作りましょう。自分なりの心づもりができると思いますよ。
【横塚さん】
学生時代には、できるだけ多様な経験をすることをおすすめします。それによって視野が広がり、自分が本当にやりたいことが見極められるようになると思います。私自身も、大学では児童福祉を専攻していましたが、児童養護施設での実習を経験してから障害児保育に関心を持つようになり、今につながっているのです。
また、興味のある企業は実際に現場を訪問して、自分の目で仕事の様子や職場の雰囲気などを見るようにしましょう。
【向井さん】
このタイミングは見聞を広げるチャンスでもあると思います。せっかくの機会ですから、最初から業界や企業を絞ってしまうのではなく、今まで自分に接点がなかったような業界も見てみると良いですよ。多くの企業を比較する過程で社会の仕組みに気付いたり、心から惹かれる業界や企業を発見できたりということもあると思います。
【川島さん】