企業を見る際に「こうだったら良いな」と考えるポイントはいくつもあると思います。私にもありました。しかし、私の場合はそのポイントを最初に欲張りすぎてしまったと反省しています。すべてが希望通りにはいかないからこそ、自分にとって何が大事なのかを順位づけましょう。そして、ゆずれる条件や大切にしたい条件の線引きができてくると、視野が広がるはずです。例えば「プライベートを充実させるために土日休みが良い」と考えていたとしても、実は平日と週末に休みが取れるシフト制の方がプライベートを充実させられるということもあります。自分の望むライフスタイルのために、企業研究をしながら自分と向き合ってみてください。
(今岡さん)
一度入社をすると、同じ企業で何年も働きたいと考える人は多いと思います。長く働くためには、福利厚生などがライフスタイルの変化に対応しているのかを確認することも大切です。結婚、出産、育児などで生活の形は変化していきます。そんな時に、その企業にどのような制度が整っているのか、先輩たちはどう活用しているのかなどのリアルなエピソードも知っておくと安心できると思います。学生の頃は業界や仕事に対して抱いているイメージもあるとは思いますが、そのイメージにあまり引っ張られすぎず、自分の目で見て、働く人の話を聞いて企業への理解を深めると、もともとの印象が覆る場合もありますよ。
(永澤さん)