最終更新日:2026/6/12

ホクエツグループ[グループ募集]

業種

  • その他メーカー
  • 商社(建材)
  • 建築設計
  • 建設
  • 商社(その他製品)

基本情報

本社
宮城県、埼玉県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

街を「技術」と「人」で支える。地元への貢献の手応えがやりがいに!

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営業職・技術職の若手社員が語る、それぞれの仕事のやりがい

創業から75年にわたり、コンクリート二次製品(プレキャスト)を多くの施工現場に収めるホクエツグループ。常に時代に目を向けて、新しいことに挑戦する社員たちに、入社後の成長過程や仕事内容、目標などを伺った。

◆ 加賀谷 咲季さん
(株)ホクエツ東北 津軽営業所/2023年入社

◆ 武田 侑さん
(株)ホクエツ関東 結城工場/2024年入社

◆ 風間 和さん
(株)ホクエツ関東 北関東営業所/2024年入社

温かい同僚とお客さまたちに囲まれ、ゼロから安心して成長できる環境/加賀谷さん

人と話すのが好きだったことから、営業職を中心に就職活動をしました。当社に決めたのは、地元・青森で働けることに加え、形として残るモノづくりを通じて地域に貢献できることに“誇らしさ”を感じたのが理由です。会社訪問時には皆さんが笑顔で迎えてくださり、社内の雰囲気にも安心感を覚えて入社を決めました。

入社後は1カ月間の工場研修からスタート。製造の大変さを知って「頑張って売ろう」という意思を固めたのち、営業研修として、いろいろな先輩の担当先に同行しました。最初は土木の知識や専門用語が分からず、聞いている話を理解するのにも苦労しましたが、建設新聞を読んだり、先輩に積極的に聞いたりしながら知識を蓄えていきました。

初めて自分の担当現場を持ったのは、2年目の春。歩道を作る現場でしたが、お客さまに要点を押さえて話すことができず、一度で済むような電話を何度もかけてしまったことも。お客さまが優しく対応してくださったおかげで、納入から据え付けまでスムーズに完了させることができ、しばらくして歩行者の姿を見た際には本当に感動しました。お客さまは想像していた以上に優しい方ばかり。感謝を伝えるためだけのお電話をいただけることや、「頑張ってね、応援しているよ」といつも声をかけてくださるお客さまの存在が励みになっています。

3年目になる現在は200m近い河川の護岸工事に入っており、扱う製品の量は桁違いに大きくなりました。電話やメールでもやり取りはできますが、一つの図面を現場の方々と一緒に見て確認する機会をしっかり持っておくと、認識の齟齬を埋められる実感があります。細かく段取りを詰めておく慎重な性格は仕事でも役立っていますが、一方で、お客さまの意図を汲み取るコミュニケーション力や、その裏付けとなる知識はまだまだ足りていないと感じます。憧れの先輩がお客さまにとても信頼されている方で、その方のように、お客さまから相談したいと思われる営業に成長することが、将来の目標です。

4年目にはコンクリート技士の試験に挑戦する予定です。職場の皆さんは、チャレンジの際にいつも快く背中を押してくれますし、意見を伝えると必ず耳を傾けてくれます。話の面白い方が多く、笑いも飛び出すような和やかな雰囲気の職場なので、何事も一人で抱え込まず、安心感を持って仕事に取り組めています。

先輩の横顔

加賀谷さん「心配性なので、お客さま先に出向いて対面で確認することを大切にしています。退勤後は趣味を楽しんだり、友人と会ったりとアクティブに過ごしています」

モノづくりの喜びを実感。将来は地元に貢献できる管理者を目指して/武田さん

幼い頃に東日本大震災を経験し、多くの建物が倒壊する風景を見たことから、「社会や地域のためになるモノづくりをしたい」という思いを持って建築・土木の分野を学びました。当社を志望したのは、出身地である宮城県に本社がありシンパシーを感じたこと、そして「まずは関東圏で経験を積んで知見を蓄え、いずれ地元に帰って地域に貢献したい」という思いを叶えられる会社だと感じたことが理由です。

入社後は2カ月間の工場研修があり、製造作業者から製品づくりの手法を学びました。6月以降は製造管理者として、型枠や鉄筋のメーカーと工程やコストなどの交渉をし、全体の段取りを担っています。大学で学んだコンクリートの知識は役立っていますが、序盤は年上の製造作業者たちを動かす立場としての立ち居振る舞いがわからず、対人折衝力が課題でした。積極的に話しかけることを心がけた結果、今ではかなりコミュニケーションを取れるようになりました。工場は30~40人ほどで、全員と顔見知りになって話ができる規模感で、いろいろな先輩に教わりながら、段階的にステップアップをしています。

2年目からは担当案件を持てるように。関西の大規模博覧会に製品を納めた際は、自分たちの仕事の先に、目に見えるものが完成するやりがいを実感しました。製造管理者の視点としての営業の役割は、製造作業者とお客さまの間に入って必要な情報整理をし、双方に正確にわかりやすく共有することと心得ています。このあたりの立ち居振る舞いは、学生時代の部活動やサークルでの経験も活かせていると感じます。

現在は4件目の案件として、発電所の研究施設の建設にかかる構造部材を扱っています。安全性が重視される施設のため、不良品を絶対に出さないよう検査を徹底しつつ、材料の手配やお客さまとのやりとりなど、全体を俯瞰しながらの取りまとめに注力しています。完成品を施工中の建物に送り、据え付けが完了するまでに2年間かかる予定の大規模案件なので、無事に完了させることが直近の目標です。

今後はコンクリート技士・コンクリート主任技士・コンクリート診断士などの資格にも挑戦しながら、製造管理者としての自信を付けていきたいです。製造作業者たちがより安全かつ快適に仕事ができる環境づくりに注力しながら工場を動かす力を身につけ、将来は会社全体も変える力を持った人材に成長することが目標です。

先輩の横顔

武田さん「物価高を受けての昇給もあり、待遇面でも恵まれた会社だと感じています。宮城、栃木、現在の茨城と各地に友人がいるので、週末にはよく会いに出かけています」

失敗も糧に、営業として成長中!仕事の成果を身近で見られるのもやりがいです/風間さん

大学では海の環境問題について研究していましたが、車いじりが趣味だったこともあり、就職活動では部品等を扱えるメーカーの営業職に興味を持ちました。当社に決めたのは、「希望勤務地である茨城で働ける」という点が大きかったからです。

営業研修や工場研修を経て、7月から本格的に実案件に参加。見積業務などを手伝いながら、先輩に同行して営業活動のノウハウを学びました。工場研修で製造作業者たちと関係を構築できたことも、その後のやり取りで非常に役立っています。

営業の仕事は、役所などにこまめに顔を出し、道路や水路の工事に対して製品の提案を行うところから始まります。価格や品質面で折り合いが付いてご注文いただくと、工場に製造をお願いし、施工現場に完成品を納入するまでが仕事の範囲です。コンクリートの型枠はイメージより複雑で、製品知識の習得も楽しく感じています。自分が関わった製品で造られた完成道路を見ると、感慨深い気持ちになりますね。

2年目からは単独で外回りに出られるようになり、任される案件も増えてきました。図面を見て必要な構造部材の数の見当をつける精度は上がってきましたが、製品の追加依頼が来たり、途中で設計変更があったりして、施工が始まってみないとわからないことも多いのは、難しいところです。1年目に追加注文をいただいた際は、受注製造品で追加分をすぐに用意できず、各地の工場に問い合わせて調達し、なんとか事なきを得ました。「数量が足りない」「間違った製品が届いた」といった理由で工事が中断すると、関係各所に大きな損失が生じかねません。以降は事前に製造可能な数量を伝えておくことや、現場にこまめに顔を出して様子見をすることを心がけています。

案件によっては他社製品を調達するケースもあり、自社製品より時間や手間がかかるため、前倒しで動く必要があることも学んだばかりです。「もっとこうしておけばよかった」と数カ月前の自分のカバーをしている毎日ですが、失敗こそが身になるという実感もあります。先輩が後方で手綱を握っていてくれる今のうちに多くの事象を経験し、力を付けたいです。設計図に関する知識や段取りを頭に入れ、現場を不自由なく回せるようになること、そして新規開拓の営業活動もできるようになることが、これからの目標です。

先輩の横顔

風間さん「一日の半分は、市役所や設計コンサル会社への営業活動に出ています。有給休暇の日数が多くあり、1年目には中型バイク免許の教習所にも通うことができました!」

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 加賀谷 咲季さんが感じる職場の雰囲気
  • 武田 侑さんが感じる職場の雰囲気
  • 風間 和さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

加賀谷さん:企業研究では「こんな仕事があるのか」という発見が多く、最初から業界を絞って活動するのは勿体ないです。第一志望の業界があっても、「他にも自分に合う企業があるはず」という目線で幅広く見るのがおすすめです。また当社を例に挙げると、知識が無くても先輩やお客さまが温かく教えてくれる環境がある会社です。

武田さん:この業界や技術職に向いているのは、「自分たちの作ったもので人を喜ばせたい」と思える人。現場の施工状況、設計変更、仕入れの影響など、完成までには難局もありますが、最後は世の中に役立つものを作れた喜びを味わえます。トライアンドエラーに負けない心、案件を完遂するための推進力、モノづくりへの探究心があれば、この業界で活躍できるはずです。企業研究では、自身の価値観と仕事内容がマッチしているか注目してみましょう。そうすれば、企業とのミスマッチを防げます。

風間さん:すぐに即戦力になろうと焦る必要はありません。試行錯誤しながら成長すれば、会社も温かくフォローしてくれます。あとは、学生のうちに趣味を作っておくと、社会人生活にメリハリが出ます。私も休日はキャンプや釣り、バイクなどを楽しんでリフレッシュしています。企業研究をする際は、オンとオフの切り替えがしやすく、自分らしく働ける環境があるかどうかにも注目してみてください。長く安定して働ける企業かどうかを判断しやすくなります。

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「東日本各地に多くの工場と営業所があり、配属先の希望も考慮してくれるので、地元で働きたい、地域に貢献したいという思いがある人は企業研究の参考にしてください!」

マイナビ編集部から

1951年に創業し、地域のインフラづくりに貢献してきたホクエツグループ。コンクリート二次製品やプレキャスト製品と聞くと難しく感じるかもしれないが、実際の同グループの製品は、知れば「あれがそうか!」と思える身近なものばかり。農業用水が通る側溝、河川の両岸に設置された擁壁、建物の柱や梁、防波堤のテトラポット、地下の上下水道管に用いる構造物など、町の至るところで目にすることができる。

今回取材した社員たちも、全員が事業の社会貢献性の高さを入社理由の一つに挙げていた。また皆それぞれの出身地に思い入れを持っており、「現在または将来、地元で働きたい」という希望を持って入社している。拠点があるエリアでの就職を希望している人には、選択肢の一つとなるだろう。

「誠実・志気・能力」を謳う社是にふさわしく、取材した若手社員たちも信頼に足る仕事ぶりを目指して成長に励んでおり、技術と人材を資本とする骨太な企業という印象を受けた。活躍を望む人にはそのチャンスがある。高品質な製品群、そして社員たちの誠実な仕事ぶりで各地の街づくりに貢献している同グループを、自身の活躍の場として検討してみてはいかがだろうか。

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環境配慮型の製品を扱ったり、施工現場の省人化や産業廃棄物削減に寄与したりと、時代に求められるモノづくりを継続。今後も誠実な企業姿勢で歴史を刻んでいくことだろう。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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