最終更新日:2026/6/1

大和自動車交通グループ【大和自動車交通(株)(東証スタンダード上場)/他1社】[グループ募集]

  • 上場企業

業種

  • 陸運(貨物・バス・タクシー)
  • 不動産
  • 旅行・観光
  • 福祉サービス
  • 広告

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

経験ゼロからでも問題ナシ!一歩ずつ成長し続ける若手社員たち

  • 理系学科系統 専攻の先輩

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乗務員、人事担当、教官。さまざまなキャリアが選択可能

昭和11年創業の大和自動車交通では、タクシーの乗務員からキャリアをスタートした人材が、さまざまな仕事に挑戦できる道のりが用意されている。ここでは2024年に入社した先輩たちの選択に迫ってみた。

Y.M.さん
大和自動車交通(株) 採用企画部採用企画課 人事担当
生物資源科学部動物資源科学科卒/2024年入社

I.Y.さん
大和自動車交通江東(株) 営業職
短大総合学科卒/2024年入社

R.H.さん
大和自動車交通江東(株) 採用企画部教育・研修室 教官
法文学部法経社会学科法学コース卒/2024年入社

【Y.M.さん】声をあげれば誰かが聞いてくれるので、前を向いて挑戦できる

大学時代は動物学を専攻していた私ですが、専攻の枠に留まらない就職をしようと業種業界にこだわらずに企業研究をしていきました。大和自動車交通に関しては理念にある「和の精神」の通り、人柄のいい社員がそろっており、学生に対して丁寧に接してくれる社員の姿に共感するものがありました。

タクシー乗務員という仕事は知らない世界で不安もあったものの、研修制度が整っているのは安心材料となりました。座学に始まり、実際に東京の街を運転する実習も行われたため、技術と知識を広く学ぶことができました。おかげで夏には乗務員に欠かせない第二種運転免許の資格も取得。しかしながら、新人研修の途中で上司から声をかけられて、採用企画課で勤務することになりました。

実は、この部署への配属はもともと希望していました。毎年新卒が入社している当社ですが、時代によって学生の考え方やニーズはスピーディに変化しており、その対策を練り上げるのが面白いと思っていたのがその理由です。声をあげれば誰かが聞いてくれてチャンスを与えてくれる当社ですが、こんなに早く異動できるとは思いもしませんでした。

以後は説明会の対応、1次面接の面接官、選考フローの見直しなど、新卒採用にかかわる多彩な業務に携わっています。学生と接していると、本音や人柄を探ることは簡単ではないと思わせられますが、少しでもその人物像に迫ろうと履歴書やESなどを事前に読み込み、徹底的に情報を頭に入れてから話し込むようにしています。また、説明会で使うスライドの作成にも挑戦。タクシー業界の概略を視覚的にわかるように工夫したところ、目に見えて説明会から選考に推移する人数が増えました。

そうした努力の末に多くの新卒が内定を承諾してくれたときは、微力ながらも大和自動車交通の魅力が伝えられたのかなとの充実感を覚えます。これからも多くの学生に接して、大和自動車という会社をしっかりとアピールしていきたいですね。いろいろな仕事を任せてくれる会社ですから、将来は新卒採用から視野を広げて、さらなる可能性を開拓してみたいとも思っています。

先輩から一言

道路状況は目まぐるしく変化するだけに、乗務員は常に学ぶ姿勢を持たねばなりません。難しいことは多いですが、半年間の研修期間があるのは非常に心強いはず!(Y.M.さん)

【I.Y.さん】オフタイムも充実。自分らしく働ける場所が広がっている

もともとは東北にある地元での就職を考えていた私ですが、合同企業説明会で当社と出会ったのが大きな転機となりました。タクシー業のことはよくわからなかったものの、乗務員は普通の会社に比べ休みが多いと聞き、魅かれるものがありました。実際、1日出たら翌日休みになる「隔日勤務」では、1カ月13回の出番以外は自分の時間をたっぷり取ることができます。まったく未知なる仕事ではあったものの、研修面もしっかりとしていましたからゼロから学んでいく気持ちで扉を叩きました。

半年にわたる新人研修期間では、私も含めて地方出身者が多かったことから、東京という街の特性について細かく教えていただくことができました。交通量も車線も多い都内は“運転するのが怖い”という感覚もありましたが、実習を通して先輩と一緒に運転していくことで次第に不安も払拭されていきました。さらにはタクシー内での接客の仕方、稼げるエリアや時間帯なども教えてくれて、乗務員として独り立ちする上で必要なあらゆることを教えていただけたのは本当に貴重な時間となりました。

10月頃からは23区エリアでの乗務がスタート。私の地元ですとタクシーといえば高齢者のドライバーが運転しているケースが多かったのですが、東京は私と同世代のドライバーもかなりいて新鮮な感覚を得ています。乗務員は歩合制ですので、頑張れば頑張るほど報酬に反映されるというのもモチベーションが高まる点です。しかも自分の時間が取りやすい勤務体系ですから、オフタイムの時間もたっぷり満喫できることは非常に嬉しいです。

未だ慣れないことも多いですが、今なお先輩が何かと相談に乗ってくれるのは心強いです。特に接客スキルという点ではまだまだ足りないところも多いと思わせられていますから、今後、臨機応変な対応ができるように接客関連の資格の取得も視野に入れています。せっかく自分の時間が取りやすい環境ですから、このチャンスを利用して自己研鑽に励みたいですね。

先輩から一言

事務所に帰るとベテランの先輩たちが気軽に話しかけてくれて、悩み事なども細かく聞いてくれます。困ったときに頼れる人が多いのは本当にありがたいです(I.Y.さん)

【R.H.さん】乗務員として、教官として、タクシーという存在に多角的に向き合う

「女性を守る人間になりたい」との思いから警察官を志望していたのですが、縁がなかったことから途中で方向転換し、さまざまな企業に視野を広げました。タクシー業界で応募したのは当社のみ。私がハンドルを握るタクシーで、女性のお客さまに安心感を与えたいとの思いから挑戦を決意しました。地方出身で東京の道は全く知らなかったですし、接客に関しても不安を持っていたものの、半年間にわたる研修を受けられるという点には安心を覚えました。

新人研修では東京という土地そのものを理解するべく、歴史的な背景から学ぶ機会が設けられました。都内各地にどんな街があり、ランドマークとなる施設は何があるのかを学ぶことができたおかげで、その後、教習車を運転するロード研修に入ったときにイメージが膨らんでいきました。都内の交通量の多さには確かに驚いたものの、先輩が丁寧に教えてくれたので対処方法もしっかりと身に付きました。何よりも心強かったのは同期の存在。社宅に住んでいる同期とは一緒にご飯を食べに行ったり、公園でキャッチボールをしたりして楽しい時間を過ごすこともできています。

10月からは乗務員としての勤務がスタート。上手くいかないときも多かったですが、同期や先輩たちに思いを打ち明けられる機会が多かったので、気持ちを整理しながら前に進むことができました。夜に女性のお客さまをお乗せしたとき、「女性ドライバーさんでよかった」とおっしゃっていただけたことがあります。私のような存在にニーズがあるのだと、改めて仕事に打ち込む契機となりました。

年明けからは新卒研修の教官を期間限定で務めることになり、まずは中途入社のみなさんの指導にあたりつつ、研修カリキュラムの準備を重ねてきました。教えることは簡単ではないと思わせられていますが、研修時代につけていたノートを見返しながら、あるべき指導方法を探っています。まずは新卒の後輩たちに「東京のタクシーは、そんなに怖くないよ!」と伝え、不安を少しでも減らすことに貢献できればと思います。将来は私も乗務に戻るので、初期の目的である女性を守る乗務員を目指して頑張りたいですね。

先輩から一言

タクシーの乗務員には運転技術のみならず、接客力が求められます。新人研修を真剣に取り組めば、そうしたスキルも自然に身に付く場所が当社には整っています(R.H.さん)

企業研究のポイント

企業研究をする前に、まず大切になってくるのは“自分研究”にほかなりません。私自身、人事担当として学生と接する機会が多いのですが、何をやりたいのかが定まっていない人ほど企業選びで苦戦しているのが見て取れます。社会に出るはじめの一歩として、自分自身の方向性を明確にしていくことを忘れないでください。

自分研究をする上では、これまでに抱えてきた夢を書き起こすのをおすすめします。将来の姿を文字として形にしていくと、今まで気付かなかったような発見に出会える可能性が高まるでしょう。万が一、夢が思いつかないのであれば、物心がついてから高校生までの経験を振り返ってみてください。高校までの年月は原体験を養う期間。そこを振り返っていくと、本当にやりたいことが何なのかを見つけやすくなると思います。

その上でタクシー業界にも興味を持ってもらえたら嬉しいですね。私も乗務員経験があるのですが、ときには要人をお乗せすることもあり、社会をまわすために微力ながら貢献できている点にやりがいを感じていました。「助かったよ」「ありがとう」という声も励みになります。企業研究を通して、タクシー乗務員の醍醐味にも迫ってもらえれば幸いです。
<人事担当・D.S.さん>

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23区内はタクシーの需要が高く、タクシー利用を前提に日常生活を送る人も少なくない。事業的な基盤の盤石さも同社の魅力である。

マイナビ編集部から

「和の精神」の理念のもとで、実に80年以上の歴史を紡いできた大和自動車交通。現在は都内を中心とするエリアでのタクシー事業を軸に、ハイヤーや広告、観光、介護福祉、不動産など幅広い事業を展開している。タクシーに関して合計2,000台以上を有しており、ますます高まる東京エリアのニーズにがっちりと応える体制を構築している。

同社はタクシー業界で唯一、東証スタンダードに上場しており、株主に応えるべく、コンプライアンスの遵守、安全の徹底には力を尽くしている。また、次世代の育成に注力しているのは、3人の新卒が半年にわたる新人研修を受けてきたことからも垣間見られた。総合職の最初の業務はタクシー乗務員となるだけに、慣れない仕事に不安を感じる若手も少なくないという。だからこそ、新人研修の教官には入社2~3年目程度の若手を抜擢しており、新卒に近い目線から親身になってアドバイスを送ってくれるのは安心材料の一つとなっている。

新卒の7割は東京以外のエリアの出身だけに、生活面のサポートも徹底しており、家賃補助や奨学金支援制度、自社株による資産形成補助なども行っている。暮らしの面がかなり安定するため、思い切って仕事に打ち込めるはずだ。

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都内で暮らす学生ならば、大和自動車交通のタクシーを見かけた経験はあるはずだ。デジタル化が進む中でも積極的にテクノロジーを活用してユーザーの期待に応えている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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