最終更新日:2026/7/17

(株)シー・エス・ランバー【東証スタンダード市場上場】

  • 上場企業

業種

  • 建材・エクステリア
  • 建設
  • 建築設計
  • 住宅
  • 専門コンサルティング

基本情報

本社
千葉県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

建築知識ゼロでも大丈夫。若手営業パーソンの挑戦と成長の軌跡!

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充実の教育・研修制度、オープンで風通しの良い社風も魅力!

プレカット事業を中核に、木材のCAD設計、加工、販売、配送までを一貫して手掛ける「(株)シー・エス・ランバー」。同社で活躍する若手社員2名に、入社理由や仕事内容、やりがいなどについてお話を伺いました。

在来営業部 C.T.さん(2021年入社/経済学部卒) ※写真右
在来営業部 H.T.さん(2025年入社/現代教養学部卒) ※写真左

CAD部で培った知識を強みに営業の最前線へ。人とのつながりが仕事のやりがいに(C.T.さん)

学生時代は、部活動やサークルでバレーボールに打ち込んでいました。商社を中心に企業研究を進める中で、当社の存在を知りました。

入社のきっかけは、「CAD部」に興味を持ったことです。建築に関する知識は「ゼロ」でしたが、子どもの頃から絵を描いたり、パソコンを触ったりするのが好きだったこともあり、「細かな作業なら自分に向いているかもしれない」と感じました。面談の席で、社長から「コミュニケーション力を活かしてCAD部門をさらに明るい職場にしてほしい」と声を掛けていただいたことも、入社の決め手になりました。

2021年に入社後は、希望どおりCAD部に配属。約3年間、大手ハウスメーカー向けのプレカット加工用データの作成・チェック業務に携わりました。実務では、協力会社が作成したデータを確認し、「このまま問題なく住宅を建てられるか」「強度的に問題はないか」「部材同士が干渉しないか」といった点をチェックしていました。CADや建築に関する知識・スキルは、日々の業務を通じて少しずつ身につけていきました

印象に残っているのは、独り立ちして初めて担当した物件を現地まで見に行ったこと。普段はパソコン画面上で平面的なデータとして見ていたものが、実際には立体的な建物として目の前に建っている――。その光景を目にしたときは、大きな感動を覚えました。

2024年には在来営業部へ異動。CAD部門時代に担当していた大手ハウスメーカーの仕様や業務フローを理解していたことから声を掛けていただき、新たなキャリアに挑戦することになりました。現在は、当時担当していた大手ハウスメーカーや工務店を受け持っています。間取りが書かれた図面をもとに仕様を確認し、CAD部門や工場など後工程の担当者と情報を共有するための各種書類を作成するほか、見積作成や納期調整、グループの物流会社との搬入スケジュールの調整なども担当しています。

営業の仕事の面白さは、社内外の多くの人と関わりながら案件を進められることです。お客さまと直接お話しする機会も増えましたし、社内のさまざまな部門のメンバーと接するようになりました。今後もコミュニケーションを大切にする姿勢を忘れず、励んでいきたいと思っています。営業部の目標達成に向けてプレッシャーがないわけではありませんが、先輩方がしっかりフォローしてくれるので心強いですね。

シー・エス・ランバーのここにも注目!取材こぼれ話

「営業になってから部署内外の多くの方と仕事をするようになりました。さまざまな部署の方々に助けてもらい、人とのつながりが深まっていると感じています。」(C.T.さん)

新入社員研修やOJTなど教育・研修体制も充実!知識ゼロからでも安心して挑戦できる(H.T.さん)

大学では地域コミュニティに関するゼミに所属。郊外の地域社会の活性化に向けた活動に取り組む傍ら、焼肉チェーン店での接客アルバイトに力を入れていました。企業研究では業界を絞らず、営業職を軸に会社選びを進める中で、エージェントの紹介を通じて当社の存在を知りました。

当時は“プレカット”という言葉すら知りませんでしたが、企業セミナーに参加した際、木造住宅を支える重要な役割を担い、人々の暮らしを支える仕事だと知り、志望しました。その後、社長のフランクな人柄や、東証スタンダード上場企業でありながら経営者の近くで働ける環境に魅力を感じました。さらに、懇親会で先輩社員から「全員がゼロからのスタート」という話を聞き、建築知識のない自分でも成長できる環境が整っていることを実感。「安心して挑戦できる」と感じたことも入社の後押しとなり、入社を決めました。

2025年に入社後、まずは約2週間の新入社員研修で工場や社内の各部署を見学し、業務の流れを学びました。その後、営業部に配属となり、最初の半年弱はOJT期間として、お客さまからいただいた図面をもとに仕様書を作成する事務処理や、先輩社員への営業同行も経験しました。ハウスメーカーや工務店への同行を重ねる中で、営業の進め方はもちろん、先輩方がどのような考えを持ってお客さまと向き合い、信頼関係を築いているのかを間近で学ぶことができました。営業スタイルは人それぞれで、課題や要望をストレートに引き出すタイプの方もいれば、雑談を交えながら関係性を深めていく方もいました。先輩方の“いいとこ取り”をしながら、自分らしい営業スタイルを模索する貴重な機会となりました。

OJTを経て、秋からは独り立ちに向けたステップとして、グループ会社の「なのはなハウジング」への営業を担当。数々の失敗と試行錯誤を繰り返しながら、受注からプレカットの製造、出荷まで、プレカット営業の全体像について理解を深めていきました。いち早く仕事を覚えるために心掛けていたのは、わからないことをそのままにせず、必ずメモを取り、先輩に確認したうえでお客さまへフィードバックすること。先輩方はどんな質問に対しても嫌な顔一つせず丁寧に教えてくれるので、安心して挑戦を続けることができました。

シー・エス・ランバーのここにも注目!取材こぼれ話

「建築用語や住宅に関する知識は、上司や先輩に質問・相談しながら、実務経験を重ねる中で少しずつ身につけていくことができました」(H.T.さん)

誰もが活躍できる環境、個性や強みを発揮できる社風も魅力!今後の目標は?(C.T.さん/H.T.さん)

【C.T.さん】
当社の社風を一言で表すなら、個性的な社員が多い会社だと思います。各分野のプロフェッショナルとして仕事に向き合っているメンバーが多く、それぞれにこだわりや得意分野があります。一人ひとりが個性や強みを活かしながら、互いに助け合って仕事を進めているところに、当社らしさがあると感じています。

誰もが活躍できる環境が整っているのも大きな魅力です。CAD部は女性社員が多数を占めており、営業部には仕事と子育てを両立しながら課長として活躍している社員もいます。メンタルの強さや、お客さまに対して言うべきことをはっきり伝える姿勢は、私も見習いたいですね。

私自身の今後の目標は、お客さまのもとへフットワーク軽く足を運び、もっと顔を覚えていただけるようになることです。そして、より多くの案件を受注できるようになること。まだまだ学ぶことは多いですが、CAD部で培った知識も活かしながら、お客さまから信頼され、頼りにしていただける営業を目指していきたいと思っています。

【H.T.さん】
入社2年目の4月からは独り立ちし、工務店やハウスメーカーなど約10社を担当しています。営業として今いちばんやりがいを感じているのは、お客さまの課題やお悩みに対して“プラスアルファ”の提案ができたときですね。例えば、中東情勢の影響で資材不足が深刻化した際には、これまで取り扱ったことのなかった代替資材をご提案しました。「ちょうど探していたところだった」と感謝の言葉をいただけたときは、とても嬉しかったですね。

まだまだ自分の担当業務や目標の達成に向けて取り組むことで精一杯というのが正直なところですが、今後は自分のことだけでなく、会社全体を見渡しながら行動できる営業パーソンになりたいと思っています。建築・建材業界は高齢化が進み、若手人材が不足していると言われていますし、アナログな仕組みが残っている部分も少なくありません。一方で、その分、若い世代が活躍できるチャンスも大きい業界だと感じています。デジタル化にも積極的に挑戦し、若手の力で業界を盛り上げていきたいですね。

シー・エス・ランバーのここにも注目!取材こぼれ話

働きやすい環境も魅力。自分である程度スケジュールをコントロールできるため、メリハリをつけながら効率的に働くことができる。有給休暇も取りやすい雰囲気だという。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • C.T.さんが感じる職場の雰囲気
  • H.T.さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業研究を進めるうえで最も大切なのは、“軸”をつくることだと考えています。まずは、これまでの人生の中で頑張ってきたことや長く続けてきた経験を振り返り、「なぜ続けられたのか」「どんなときにやりがいを感じるのか」を見つめ直してみましょう。自己分析を通して自分のモチベーションの源泉を見極めたうえで、“ここなら自分の力が活かせそう”と思える会社を探してください。

また、インターンシップなどに参加して職場を見学したり、実際に働いている社員の話を聞いたりすることも重要です。ただし、その際に会社の雰囲気だけをみて満足してしまうことはおすすめしません。なぜなら、部署や一緒に働くメンバーによって職場の雰囲気は大きく変わるからです。

大切なのは、その会社がどんな理念を掲げ、どんな人材を集めているのかを見ること。理念や価値観は簡単には変わりません。また、その考えに共感する人が集まることで社風が形成されています。自分自身の“軸”を見つめ直すのと同じように、志望企業のブレない“軸”を研究する努力も重ねていただきたいですね。
【人事担当】

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「個人の成果をしっかり評価する会社です。若手のうちから所属部署や担当業務の枠にとらわれず、さまざまなことに挑戦するチャンスがあります」(人事担当)

マイナビ編集部から

「木材を通じて顧客に満足戴ける取引に徹する」を企業理念に掲げ、プレカット木材のCAD設計や機械加工、販売、現場への配送までを幅広く手掛ける東証スタンダード上場企業「(株)シー・エス・ランバー」。今回、同社で活躍する若手社員にお話を伺って感銘を受けたのは、建築・建材に関する専門知識ゼロで入社しながらも、着実に知識や経験を積み重ね、営業の第一線で活躍していることだった。

こうした成長が可能なのは、充実した教育・研修体制があってこそ。同社ではOJTを中心とした教育体制を構築している。年次の近い先輩が新卒社員をマンツーマンで指導するとともに、互いに切磋琢磨しながら成長できる環境が整っている。また、オープンで風通しの良い社風も同社の魅力だ。日頃から部署の垣根を越えたコミュニケーションが行われており、改善提案や新たなアイデアを積極的に発信できる風土が根付いている。

「“お客さま第一”の精神が浸透した会社で多彩な経験を積みながら成長していきたい」「安定した経営基盤のもと、若手のうちからチャレンジしていきたい」――。そんな思いをお持ちの方に、ぜひ企業研究をしていただきたい会社だと感じた。

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年2回の決起大会(夏はバーベキュー大会、冬はホテルでの納会)など、全社イベントが充実。部署や職種の垣根を越えた交流を深め、一体感やチームワークを育んでいる。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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