企業を知るうえで、気になることの一つが職場の雰囲気ではないでしょうか。それはひとえに、社員同士が、どのような関係性のなかで仕事をしているか、ということだと思います。企業が自社のホームページなどで発信している情報でも、企業風土的な部分が多く触れられるようになってきました。それらの情報もある程度は参考になると思いますが、その企業の空気をより深く感じるためには、インターンシップや職場見学会などに積極的に参加し、そこで働く人に会い、自分の目で確かめてみることをおすすめしたいです。
ちなみに当社では、高校を卒業したばかりの社員から70代のベテランまで、世代が大きく離れた社員同士が自然にやりとりしながら、一緒に仕事をしています。会社の雰囲気を感じるためには、実際に職場の様子を見ることが早道ですが、当社のように外の現場に出かけて行う仕事だと、夏場は会社を訪ねても管理部門の社員しかいないということもありがちです。一方で、冬に入ると社内業務が多くなります。そのため、職場見学を随時行っている企業であれば、こうした事情も確認し、適切な時期に出かけるのも大事ですね。また、訪問の際には、自分と同じ出身校の先輩などと話す機会が持てれば、きっと親身になって会社のことを教えてくれると思いますよ。
(永田さん)