最終更新日:2026/6/24

(株)新洲

業種

  • 建設コンサルタント
  • 建築設計
  • 専門コンサルティング
  • 建設
  • 検査・整備・メンテナンス

基本情報

本社
滋賀県

取材情報

記事で読む社会科見学

滋賀県のインフラ構築、まちづくりに貢献する地域密着型建設コンサルタント

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あの道路も橋梁も、この宅地も、(株)新洲が支えています!

建設コンサルタント会社は建造物を造る仕事ではないため、事業をイメージしづらいかも。しかし実際は…滋賀県の活性化や県民の豊かな生活を支えるキーマン!社会貢献につながるやりがいを、ぜひ知ってください。

■Sさん(写真左)
設計部/2020年入社

■Kさん(写真右)
設計部/2016年入社

■馬場 稔さん(写真中央)
代表取締役/1991年入社

新しいまちづくりにも参画!若手のうちからやりたいことに携わり、活躍できる

――2年目で地域にゆかりのあるサイクリングルートを担当
入社1年目の秋に設計部に配属されて以来、主に道路の設計を担当してきました。サポート業務に携わりながら専門用語やCAD操作などを学び、2年目に初めてメイン担当として任されたのが、滋賀県内のサイクリングルートです。サイクリストが安全に利用できるよう、約3kmの区間において車道と歩道の間の街路樹を伐採して道路を拡張する整備事業を手掛けました。わからないことばかりでしたが積極的に上司や先輩に質問しながら図面を完成させ、2022年3月に工事が完了。現地に足を運んだ時、自分の手掛けた図面が道路という形になっていることに感動するとともに、地域の方々の安全・安心に貢献できたことにやりがいを感じました。

――4年目の現在は『子どもたちの未来へ贈る竜王2030プロジェクト』に従事
2年目に引き続き、3年目も同様の道路整備事業に携わった後、直近では当プロジェクトの造成・道路の詳細設計を任されていました。当プロジェクトは竜王町が推進する取り組みで、“子どもと暮らす喜びを実感できるまちづくり”を推進するもの。私は、その「竜王町コンパクトシティ化構想」に携わり、リーディングプロジェクトとなる交流・文教ゾーンの整備を担っています。建物を建てる土地の整備までに関与するなど、これまで点在していた施設を中心核に集めるための土台づくりを担う仕事は新しい発見が多く、刺激的。まだ経験したことがない分野だったのでわからないことも多いですが、地域の方のお役に立てるよう、上司や先輩の助けを借りて取り組みました。

――目標は「道路のスペシャリスト」になること
入社以来、道路に携わってきたので、今後も様々な道路の設計に携わり、知識や技術を磨きたいと思っています。社内に「道路のスペシャリスト」がいらっしゃるので、その方を目標にこの道を究められたらと思っています。また、交流・文教ゾーンの工事が完了したら必ず現地に足を運び、自分が携わった竜王町の姿をこの目で確かめたいと思っています。
(Sさん)

学生の皆さんにひと言

土日祝が休みで、メリハリをつけて働ける環境が魅力です。私は一人暮らしですが、ほぼ毎日自炊をしており、充実したプライベートを過ごしています。(Sさん)

地域活性化につながる仕事を多数経験。今後は防災・減災で力を発揮したい

――入社以来、道路の新設・補修に伴う設計を中心に担当
現地調査や設計条件の確認、その結果に基づいた最適な工法の検討が私の主な仕事です。これまで色々な案件に携わってきましたが、多いのは道路の新設・補修の設計です。道路とひと言でいってもその種類はさまざまで、道路に付随するのり面や歩道などの構造物も併せて設計することも。ほかにも、橋を通る道路もあるため、地域の方が安全に使用できるよう幅広い知識が求められていると実感しています。

――現在は、日本の活力につながる滋賀県の道路整備に従事
現在、メインで取り組んでいるのは滋賀県内の交通の円滑化、地域連携の強化、沿道環境の改善を行うための道路整備事業です。幹線道路の整備に携わり、道路の拡幅やセンターライン・歩道の設置などの計画・設計を担っています。こうした公共事業のほか、民間のまちづくりにもサブとして携わり、分譲地開発に携わる企業の依頼を受け、約40戸の分譲地の造成も担当しました。自分の計画・設計により地域の交通の便が良くなり、地域が活性化するのが仕事のやりがい。手掛けたものが完成した時に大きな達成感を味わっています。

――今後は防災・減災に寄与する設計に注力したい
以前、山崩れの危険性の高いのり面と道路の設計に携わった時、設計期間中に山崩れが発生したことがありました。この時、自分の仕事が地域のみなさんの安全に直結することを痛感。山崩れの前後の状態を知る貴重な体験を生かし、防災・減災に携わる設計に挑戦したいと考えるようになりました。しかし、例えば、落石を防ぐための設計といっても設計の選択肢は様々で、土木は現場によって条件が異なるため、すべてがオーダーメイド。どうしたら自然災害を防止できるのかを自分で考え、数値を計算したり、新しい設計方法を取り入れたり、創意工夫をしなくてはなりません。これがこの仕事の魅力であり、私がもっとスキルアップをしたいと思う点。今後はより高度な知識を身につけるとともに、「技術士」などの資格取得を目指し、社会に役立つ仕事で力を発揮したいと思っています。
(Kさん)

学生の皆さんにひと言

休日は釣りやキャンプをして、仕事とプライベートを両立。リフレッシュができるので仕事のモチベーションも高まります。有休も状況に応じて取得できますよ!(Kさん)

これまでもこれからも、安心して住み続けられるまちづくりを追求するのが当社の使命

――新洲は地域密着の建設コンサルタント
道路、河川、橋梁や上下水道施設など人々の生活に不可欠な社会資本の整備、防災・減災、地域活性化等に関する問題を解決するため、専門的な知識と技術で行政機関や民間事業者などの発注者支援を行うのが建設コンサルタントの役割です。当社は滋賀県に本社を置く地域コンサルタントとして、国や地方自治体からの依頼に応え、公共インフラの構築を下支えしています。また、建設コンサルタントとしての役割だけではなく、一級建築士事務所や測量業、地質調査業などの幅広い業務に対応できることが強みとなっています。

――公共事業が7割、地域のまちづくりに関わる民間事業が3割
公共事業では、老朽化した道路や橋梁の点検・補修設計に携わるほか、滋賀県で開催されるスポーツの祭典に向けた道路整備でも力を発揮しています。こうした事業に加え、民間事業として地域のまちづくり事業にも携われるのが当社の特徴です。例えば、人口が増えている湖南エリアの中・大規模な宅地造成や高速道路IC周辺の立地特性を活用した物流拠点、最先端のものづくり拠点となる工場用地の造成設計などにおいても積極的に取り組んでおります。

――公共事業からまちづくりまで多彩に活躍できる人材を育成
当社で働く醍醐味は公共事業から民間事業まで幅広く携われることです。一つの分野に絞ることなく、土木・建築に伴う調査、設計からまちづくりに寄与する開発事業支援までさまざまな分野で活躍することが可能。また、入社後にやりたいことを見つけ、その分野を極めたいと考える人材のバックアップを惜しみません。新入社員研修や専門スキルを養う外部研修、更に、中間管理職研修など、段階的に社員育成支援を行っております。その他、業務関連資格取得者には最大月7万円の手当を支給、40歳までに「技術士」の資格を取得した社員に100万円を支給する報奨金制度の導入など、手厚い制度を拡充しており生涯成長し続けられる環境構築にも注力しています。

前述のとおり、老朽化した社会資本の維持・更新、激甚化する自然災害への対応、地方創生に寄与するまちづくり事業など、地域の暮らしを守り、持続可能な次世代のまちづくりには当社の存在が欠かせません。企業研究ではぜひ私たちの事業についても掘り下げ、多彩な社会インフラ構築に携わる醍醐味を知ってください。
(馬場 稔)

学生の皆さんにひと言

理系・文系を問わず、活躍できるのが当社の魅力です。この画面に登場した吉野さんは、なんと農学部卒。研修も充実しており、皆さんの不安も払拭します。(馬場社長)

企業研究のポイント

企業研究ではまず業界にどのような仕事があるのかを調べ、自分がどの仕事に興味があるのかを分析してください。そして、興味のある仕事に携われる企業を選び、自分が理想とする働き方ができるのかを見極めてください。私は企業研究をする上で、将来は家庭と仕事を両立したいと思っていました。当社の社風が「色んなことに挑戦したい方」「実際に経験しながら自分に合った仕事を見つけたい方」という方針なので、共感したことを覚えています。

学生時代は土木専攻ではなく農学部の出身。しかも生まれ育ちも大学も愛媛でしたが、当社の社風に惚れ込み、滋賀県に移住したいと考えておりました。もともと一人暮らしがしたかったという背景もありますが、仕事と育児を両立する社員の活躍を知り、「私も長期的にキャリア形成をしたい」と企業研究の段階で将来の働き方を見据えることができました。

また、当社はそんな建設コンサルタントの中でも「地域密着型」であることが特徴。道路や橋梁、河川など公共事業の計画・調査・設計を手掛けるとともに、まちづくりに携わる民間事業でも数多くの実績を誇っています。

建築土木系学生のみなさんが企業研究先として思い浮かべるのは、実際の工事に携わるゼネコンではないでしょうか?手掛ける仕事がわかりやすく、やりがいも想像しやすい業界だと思いますが、その上流に携わる「建設コンサルタント」にもぜひ注目してください。
(Sさん)

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若手との意見交換会などの場を設け、先輩社員から直接、仕事内容やキャリアパスなどを聞ける機会もあり!ネットでは得られない社風や人の雰囲気を体感するチャンスです。

マイナビ編集部から

1967年の設立以来、建設コンサルタント会社として地域とともに歩み続けてきた同社。高度経済成長期には道路や橋梁をはじめとする社会インフラの構築に取り組み、地域経済の発展に貢献してきた企業だ。現在はそんな社会インフラの老朽化対策や防災・減災対策に取り組み、地域に暮らす方々の安心・安全で豊かな暮らしの実現に貢献している。

公共事業から民間事業まで幅広いプロジェクトに携わり、開発・調査・設計をワンストップで担えるのが大きな強み。今回の取材では社長をはじめ、中堅・若手の2名の先輩社員にお話を伺ったが、いずれも滋賀県の発展・活性化に深く寄与していることがよくわかった。

また印象に残ったのは、働く社員のための手厚い制度の数々だ。専門スキルを養うための外部研修を盛り込んだ新入社員教育に始まり、業務関連資格を取得すれば最大月7万円の手当が支給され、40歳までに技術士の資格を取得した社員には100万円を支給する報奨金制度も導入されている。長期的なキャリア形成が図れる環境はいくつになっても成長できる喜びが味わえるとともに、安心して働ける環境があると言えるだろう。意欲ある人材が確かな働きがいを感じられるのが、同社の魅力。地域社会を支えるなくてはならない役割を担う仕事に少しでも興味があれば、ぜひ同社にも注目してもらいたい。

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若手からベテランまで専門的な知識を持つ技術者が集結!部署を超えたコミュニケーションを通じ、相互に情報共有できる環境は新たな知識習得にも効果的だと感じた。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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