最終更新日:2026/7/24

(株)細田工務店

業種

  • 住宅
  • 建設
  • 不動産
  • 建築設計
  • 住宅(リフォーム)

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

早い段階で大きな案件に挑戦。すべての経験を糧に未来を創造する期待の若手社員たち

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営業と設計。それぞれの視点で語る成長とやりがい

T.K(法人営業部/2023年入社)
H.H (注文営業1部/2022年入社)
R.M (設計1部 /2023年入社)

住まいと暮らしの創造企業グループ「長谷工グループ」の一員である細田工務店。1947年創業の老舗ハウスメーカーでありながらベンチャー的な風土があり、住まいづくりに関する全工程に社員が関わる「自社一貫体制」を強みに成長を続けている。今回は、入社3・4年目の若手社員にインタビュー。仕事のやりがいと難しさ、成長を実感する瞬間、年齢の近い先輩として学生に伝えたいことなどについてお話を伺った。

同期と仕事について語り合って感じた成長。大きな案件を契約まで導き、見据える次のステージ/T.K

細田工務店への入社を決めた理由は、選考を通じて私の人柄を一番見てくれたと感じたから。1・2年目は不動産営業部で土地の仕入れを担当し、3年目に法人営業部に異動しました。現在は大手不動産会社に対し、分譲戸建ての設計・建築施工を弊社で受注する提案型営業をしています。アパートやマンションの共有部分を木造化する案件も増えてきました。

提案の流れとしては、まずは取引先から土地情報とご要望をいただき、社内で仕様などを詰めて見積りと細田工務店の商品企画をプレゼンして受注へと繋げていきます。最も難しいと感じるのは、お客様との関係性を一から築くことです。取引先とのコミュニケーションが円滑でなければ必要な情報を吸い上げられず、競合他社との戦いは厳しいものになります。今は、上司に同行して顔と名前を覚えてもらっているところです。

最近では、細田工務店とお客様で15棟の分譲戸建てを共同販売する事業を進めています。細田工務店としては初めての試みであり、プレゼン資料の作成からマーケット調査、価格設定の根拠立て、想定されるお客様の質問への切り返しまで、自分なりに考え抜いて提案しました。正直、初回のプレゼンでのお客様の反応は良いものではありませんでした。そこから何度も根気強くプレゼンを重ね、無事に契約まで辿り着けたことに大きなやりがいを感じています。

土日はしっかり休み、仕事とプライベートのメリハリをつけています。同期とは、一緒にキャンプや海に行ったり、買い物に行ったりと仲が良いです。それぞれ部署が違うので、先日集まったときには「今はどんな案件をやっているの?」という話題で盛り上がりました。自分の仕事について堂々と語れるようになったことも、ひとつの成長だと感じています。

学生の皆さんに伝えたいのは、色々な物事に対して「なぜ?」と深く考える習慣を身につけてほしいということ。私も社会人になってから意識し始めたのですが、この習慣によって以前よりも視野が広がり、仕事にも活かせている実感があります。ぜひ、私たちと一緒に細田工務店を大きく成長させていきましょう!

後輩や先輩との関係性について

後輩とは年齢が近いので、ざっくばらんに何でも話せる関係でありたいと思っています。きちんと仕事の指導はしつつも、心を許せる身近な相談相手になりたいですね。

フランクな会話から心を通わせる。すべては、お客様の喜ぶ姿が見たいから/H.H

入社以来、注文住宅の営業を担当。モデルハウスに来場いただいたお客様の対応からスタートし、土地探しのお手伝いや、お客様の要望に合わせたプラン提案、成約後の詳細な打ち合わせまで、家づくりのすべてに一貫して携わっています。

最大のやりがいは、お客様の喜ぶ姿を間近で見られることです。引き渡しの際に「ありがとう」と直接感謝の言葉をいただくと、「この仕事を選んでよかった」と心から思います。一方、実力不足を痛感する場面もあり、お客様の本音を引き出すのは難しいと感じています。表面上は「いいね」と言っていたとしても、その言葉の裏に「本当はこんな家を建てたい」という真のニーズが隠されており、それを見つけ出して提案に活かさなくてはなりません。

フランクに話せる雰囲気づくりのために欠かせないのが何気ない雑談です。家はとても大きな買い物であり、お客様は「信用できる営業かどうか」を慎重に見極めています。ファッションや好きなアーティストといった趣味にまつわる雑談などでお互いを知り、心を開いてもらい、人と人として仲良くなりたい。そんな意識で日々の対応に向き合っています。

4年目となり、まだ上司に助けを求めることもありますが、自信を持ってお客様を案内できる機会が増えました。窓のサイズや位置に関する質問にスムーズに答えられたときは、「細田工務店の営業としての専門知識が身に付いたんだな」と感じて嬉しかったですね。

私の休日は平日の火曜・水曜なので、どこへ行っても混雑がなく快適です。水曜のレディースデーに映画館に足を運ぶのも楽しみのひとつ。夏と年末年始の長期休暇には趣味のスキューバダイビングのために沖縄に行くなど、プライベートもしっかり充実させながら働けています。

学生の皆さんには、アルバイトなどを通して、感謝や謝罪、報告・連絡・相談といった基本的なマナーを今のうちに身につけておくことをおすすめしたいです。一緒に働ける日を楽しみにしています!

後輩や先輩との関係性について

今年度からブラザーシスター制度のシスターとして、1年目の後輩の指導を実施。質問されたら必ず一旦手を止め、気軽に相談できる関係づくりを心がけています。

戸建てだけじゃない!細田工務店には、幅広い建築に関われるチャンスがある/R.M

私の実家は細田工務店の分譲住宅。家族で過ごしやすい実家のつくりが昔から好きで、将来は理想の家を自分で建てたいという夢を持って建築の道に進みました。1・2年目は工事部で施工管理の経験を積み、設計1部の特殊木造課には3年目の4月に配属されたばかり。先輩や上司の手伝いから始まり、徐々に設計を任されるようになっています。

特殊木造課では、カフェやコインランドリーなどが入るマンションの共用棟や木造アパートの設計を主に行っています。現場での経験があるからこそ、適した建材や収まりのイメージを具体的に持ってアイデアを発信できるのが私の強み。一方、施工管理と設計では求められる知識が大きく異なり、まだ戦力になれていないと感じています。今は、1年目の後輩と一緒に研修を受けるなどして基礎から学んでいるところです。特に難しさを感じているのは法規の理解。建築物を建てるには自治体への申請が必要であり、法規の範囲内でいかにいいものを作るかに苦心しています。

特にマンションの共用棟などの非住宅木造は一件一件がまったく異なる仕様であり、新たなプロジェクトが始まるたびに一から学び直す必要があります。大変ではありますが、次から次へと新たな分野に挑戦できることが、今の私にとっての大きなやりがいですね。

入社から3年が経ち、以前よりも頻度は減りましたが定期的に同期で集まっています。最近では、同期と一緒にある建築コンペに向けて動き始めました。お酒が好きなので、土日の休日には飲みに行くことも多いです。

学生の皆さんには、学生時代の自由な時間を有効活用してたくさん遊び、友人との思い出作りを通して色々な経験をしてほしいと伝えたいです。私は元々、分譲戸建ての設計に興味があって細田工務店に入社しました。ですが今は、戸建てだけでなく非住宅の設計にも面白さを見出しています。細田工務店は、幅広い分野に携わりながら視野を広げられる会社です。理想の建築について語り合える仲間が加わってくれたらとても嬉しいです!

後輩や先輩との関係性について

部署を異動して間もなく、周囲の先輩たちに支えてもらう毎日です。ブラザー役の先輩をはじめ、全員で私を気遣ってくれるので、安心して仕事に取り組めています。

企業研究のポイント

どのような仕事に就きたいか考える際、衣食住のうち「住」に興味を持つ方は多いのではないでしょうか。住宅は生活に欠かせないものであり、ハウスメーカーの仕事には、そこに住むお客様の顔を見ながら家づくりを進め、感謝の言葉を直接受け取れるという特徴があります。住まいや暮らし、街づくりに少しでも興味がある方にとって、日々やりがいを実感しながら成長できる環境だと言えるでしょう。

企業研究においては、まずは業界全体の動向を把握することをおすすめします。住宅業界は成長市場ではないという見方もありますが、細田工務店は住み替え・建て替えの需要は多くありますし、空き家利活用などへの取り組みなど時代のニーズの半歩先をいく事業メニューで成長し続ける会社でありたいと考えています。また、AIが台頭する現代にあって、ハウスメーカーの仕事はAIでは代替できないもののひとつです。

次に大切なのは、「人」を知ることです。たくさんの企業を訪問し、実際に社員と会って話してみてください。「この人たちと一緒に働きたい」と思える会社に出会えるまで、ぜひ諦めずに対話を続けてほしいと思います。皆さんが自分らしく活躍できる場所を見つけられるよう応援しています!

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企業研究は、自分自身を見つめ直し、将来を考える絶好の機会。何にでも興味を持って「なぜだろう?」と考える好奇心を大切に、挑戦を通して見識を広げてください。

マイナビ編集部から

衣食住に関わる業界に興味を持つ学生は多く、住宅の設計・施工・販売を一貫して自社で行うハウスメーカーの人気は依然として高い。阿佐ヶ谷に本社を構える細田工務店は1947年創業の老舗であり、70年以上にわたって顧客第一主義を貫いてきた。2020年に長谷工グループの一員となり、「住まいのプロフェッショナル」として更なる飛躍を遂げている。

抜群の安定性を誇りながら、積極的に新たな分野を開拓するベンチャー精神も併せ持つ。透明性の高い評価制度が整備されており、若手が早い段階で大きな案件を任されるケースも多いと言う。さらに、今回の取材を通して感じたのは社員のワークライフバランスが整っているということだ。お話しを伺った3名は、それぞれ責任ある業務に真剣に向き合いながらプライベートを充実させていた。

不動産業界に興味を持ちつつも、激務というイメージによって一歩が踏み出せないでいる学生も少なくはないだろう。そんな学生にこそ、転勤なし、完全週休二日制、年間休日120日以上という細田工務店の働き方を知ってほしいと思う。加えて、若手のうちから活躍したい、いち早くプロフェッショナルとしてのキャリアを積みたいという学生とも相性がいい会社だと感じている。

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準大手ゼネコンである長谷工グループの一員であり、抜群の安定性とベンチャー精神を併せ持つ細田工務店。ワークライフバランスの整った働き方も魅力のひとつです。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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